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日本編
朝から色々あって…予定が変更されました
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目が覚めると、祥さんが、何だか固まっていました。私が寝ながら抱きついていたようです。祥さんの背中にまで私の腕がまわっています。祥さんの腕も、私の背中まで、まわっているようです。お互い様だったようです。
嫌な感じがしません。それよりも、もっとくっついていたい気がします。
祥さんが「…お腹が空いたので、早めに出て、外で朝ご飯を食べましょう。コーヒーショップで、朝食はどうでしょうか。確か、今日行く病院の中にコーヒーショップが入っていましたから。もちろん、食費は私持ちで。」
初コーヒーショップです!嬉しくなって、祥さんのほっぺにスリスリしてしまいました。
「結衣子さん、私は男なんですよ。そんな可愛い事をすると、キスしますから。」
「祥さんなら、抱きついても頬ずりしても嫌じゃなかったんです。大丈夫ですよ。」
キスって、ほっぺにしたり、唇をくっ付けるだけでしょ。
「…世間知らずにも程がある。キスしますよ。」
「祥さんなら良いですよ。」
「…後悔するなよ。」
世間知らずにも程がある。彼女からの許可を貰えたのだから、遠慮はしない。最初は頬やおでこ、唇にも軽く何度かキスした。彼女が嫌がっていないので、そのままディープなキスに移行した。彼女から可愛い声がキスの合間に漏れる。耳を撫でて、身体を撫でてまた耳を撫でる。30分ほど彼女を堪能した私は、彼女を見た。
官能的に見える彼女の直撃を受けて、「好きだ…。」って口からポロッと出てしまっていた。
彼女が小さい声で、「…私もす、き。」って返って来た。
そこからは、2人してキスを繰り返した。夢中になっていたら2人とも裸になっていた。そのまま、うん、イタシテしまいました。
当然、病院はすっぽかした。携帯を見たら、陽太郎からの履歴が凄い事になっていたけど、「両想いになった。」と一言だけメールしたら、「昨夜、祥の態度が怪しかったから、昨夜のうちに明日火曜日に変更しておいた。ま、色々頑張れ。」とすぐにメールの返信が来た。
あー、うー、これは余裕のない私を察して、陽に配慮されたんだろうな。なら、彼女に何か食べさせたら、プロポーズして続きをしたい。
いそいそと彼女の身体を拭いてから、飲み物を飲ませて、朝食兼昼食を食べさせた。
食後に、ちゃぶ台の前で「私の願いは結衣子さんと結婚する事です!お願いします!私と結婚して下さい!」と決死の覚悟でプロポーズをした。
「はい。祥さんの願いを叶えます。祥さんでなきゃ、結婚しません。そうしたら、私と同じ耳が祥さんにもある理由を話してくれますよね。」
私の耳も、番との本能のおもむくままの行為で出てきてしまったか。
「日本と繋がって行き来できる異世界と言ったら、理解しやすいでしょうか。そこにある国が、私達の産まれた国なんです。」
「ラノベじゃなくって?!」
「ええ。現実にあります。だから、私達はこの日本での年齢の20才から34,5才位までの間に研修や経験を積むために、ここへ出稼ぎに来てるんです。」
「出稼ぎ…。」
「日本に来るにあたっては、テキストや本で勉強して、常識を学んでから来ますので、最初から日本人と遜色ありません。」
「はぁ。」
「ただ、日本で25才になると耳が生えてきます。異世界人ですからね。」
「耳生えるんだ…。」
「普段は耳を隠しているんですが、25才を過ぎて番と仲良くすると、本能のままに耳が出てしまいます。私のように。」
「…仲良くって。」照れる。
「産まれた国では寿命が200年ありますが、日本での年齢が半分になります。あちらから日本に来ると2倍の年齢になります。」
「はぁ?半分に、2倍?」
「それを阻止する為に病院で検査を受けて、日本での病気を持ち込まない様に予防接種を受けます。そこで、年齢、分かり易く言えば、成長を固定する注射を私達の国から来ている医者が居る病院で打ちます。」
「どうして、そんな注射をするんですか?」
「日本で子供が出来ていても、国に帰ったら、年齢が半分になってしまうし、お腹の子も消滅してしまうのです。それを主に防ぐために固定する注射なんです。仕事をするにしても、子供相手より大人相手の方が信用出来ますしね。色々な事情で注射をするんですけど、唯一絶対の条件が、番と一緒でないと受けれないという注射なんですよ。」
「注射に条件が?」
「その注射を受ける条件として、唯一絶対の条件が番と2人一緒で受ける事。次に、日本で注射を受ける条件が、年齢が25才以上の耳が生えた番同士でなければならない。とあるんです。」
「条件が決められた、何だか複雑な理由がありそうですね。」
「ええ、その話は長いので、移住してからしましょうか。ええと、その条件に当てはまる私達は、今日、病院に行く予定でしたが、病院の都合で明日に変更になったそうです。」
「…よかった。」
「ですから、2人でいる時間を大事にしたいので、さっきの続きをしましょう。」
「え、続き…。」
「大丈夫です。私は結衣子を愛しています。一目見て、私の大事な人だって解りました。」
「ありがとう。だから、私は、今まで日本の人達には心が動かなかったんだ。良かった。私、おかしくなかったんだ…。」
「耳も黒くてお揃いでしょう。沢山触ってあげるし、出し入れするコツも教えてあげるから。結衣子、おいで。」
「ん、お願いします、祥。」
耳の出し入れの仕方、誤魔化し方を教えたら、結衣子が素直だったので、すぐに覚えたので、早速、結衣子をバリバリ食べました。
その日は夜まで結衣子を美味しくいただきました。大変、美味で、おかわりを何度もしました。
嫌な感じがしません。それよりも、もっとくっついていたい気がします。
祥さんが「…お腹が空いたので、早めに出て、外で朝ご飯を食べましょう。コーヒーショップで、朝食はどうでしょうか。確か、今日行く病院の中にコーヒーショップが入っていましたから。もちろん、食費は私持ちで。」
初コーヒーショップです!嬉しくなって、祥さんのほっぺにスリスリしてしまいました。
「結衣子さん、私は男なんですよ。そんな可愛い事をすると、キスしますから。」
「祥さんなら、抱きついても頬ずりしても嫌じゃなかったんです。大丈夫ですよ。」
キスって、ほっぺにしたり、唇をくっ付けるだけでしょ。
「…世間知らずにも程がある。キスしますよ。」
「祥さんなら良いですよ。」
「…後悔するなよ。」
世間知らずにも程がある。彼女からの許可を貰えたのだから、遠慮はしない。最初は頬やおでこ、唇にも軽く何度かキスした。彼女が嫌がっていないので、そのままディープなキスに移行した。彼女から可愛い声がキスの合間に漏れる。耳を撫でて、身体を撫でてまた耳を撫でる。30分ほど彼女を堪能した私は、彼女を見た。
官能的に見える彼女の直撃を受けて、「好きだ…。」って口からポロッと出てしまっていた。
彼女が小さい声で、「…私もす、き。」って返って来た。
そこからは、2人してキスを繰り返した。夢中になっていたら2人とも裸になっていた。そのまま、うん、イタシテしまいました。
当然、病院はすっぽかした。携帯を見たら、陽太郎からの履歴が凄い事になっていたけど、「両想いになった。」と一言だけメールしたら、「昨夜、祥の態度が怪しかったから、昨夜のうちに明日火曜日に変更しておいた。ま、色々頑張れ。」とすぐにメールの返信が来た。
あー、うー、これは余裕のない私を察して、陽に配慮されたんだろうな。なら、彼女に何か食べさせたら、プロポーズして続きをしたい。
いそいそと彼女の身体を拭いてから、飲み物を飲ませて、朝食兼昼食を食べさせた。
食後に、ちゃぶ台の前で「私の願いは結衣子さんと結婚する事です!お願いします!私と結婚して下さい!」と決死の覚悟でプロポーズをした。
「はい。祥さんの願いを叶えます。祥さんでなきゃ、結婚しません。そうしたら、私と同じ耳が祥さんにもある理由を話してくれますよね。」
私の耳も、番との本能のおもむくままの行為で出てきてしまったか。
「日本と繋がって行き来できる異世界と言ったら、理解しやすいでしょうか。そこにある国が、私達の産まれた国なんです。」
「ラノベじゃなくって?!」
「ええ。現実にあります。だから、私達はこの日本での年齢の20才から34,5才位までの間に研修や経験を積むために、ここへ出稼ぎに来てるんです。」
「出稼ぎ…。」
「日本に来るにあたっては、テキストや本で勉強して、常識を学んでから来ますので、最初から日本人と遜色ありません。」
「はぁ。」
「ただ、日本で25才になると耳が生えてきます。異世界人ですからね。」
「耳生えるんだ…。」
「普段は耳を隠しているんですが、25才を過ぎて番と仲良くすると、本能のままに耳が出てしまいます。私のように。」
「…仲良くって。」照れる。
「産まれた国では寿命が200年ありますが、日本での年齢が半分になります。あちらから日本に来ると2倍の年齢になります。」
「はぁ?半分に、2倍?」
「それを阻止する為に病院で検査を受けて、日本での病気を持ち込まない様に予防接種を受けます。そこで、年齢、分かり易く言えば、成長を固定する注射を私達の国から来ている医者が居る病院で打ちます。」
「どうして、そんな注射をするんですか?」
「日本で子供が出来ていても、国に帰ったら、年齢が半分になってしまうし、お腹の子も消滅してしまうのです。それを主に防ぐために固定する注射なんです。仕事をするにしても、子供相手より大人相手の方が信用出来ますしね。色々な事情で注射をするんですけど、唯一絶対の条件が、番と一緒でないと受けれないという注射なんですよ。」
「注射に条件が?」
「その注射を受ける条件として、唯一絶対の条件が番と2人一緒で受ける事。次に、日本で注射を受ける条件が、年齢が25才以上の耳が生えた番同士でなければならない。とあるんです。」
「条件が決められた、何だか複雑な理由がありそうですね。」
「ええ、その話は長いので、移住してからしましょうか。ええと、その条件に当てはまる私達は、今日、病院に行く予定でしたが、病院の都合で明日に変更になったそうです。」
「…よかった。」
「ですから、2人でいる時間を大事にしたいので、さっきの続きをしましょう。」
「え、続き…。」
「大丈夫です。私は結衣子を愛しています。一目見て、私の大事な人だって解りました。」
「ありがとう。だから、私は、今まで日本の人達には心が動かなかったんだ。良かった。私、おかしくなかったんだ…。」
「耳も黒くてお揃いでしょう。沢山触ってあげるし、出し入れするコツも教えてあげるから。結衣子、おいで。」
「ん、お願いします、祥。」
耳の出し入れの仕方、誤魔化し方を教えたら、結衣子が素直だったので、すぐに覚えたので、早速、結衣子をバリバリ食べました。
その日は夜まで結衣子を美味しくいただきました。大変、美味で、おかわりを何度もしました。
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