コウスケとヘラクレス大カブト 1

破壊神霊

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第2章

裏山にいざ出発

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コウスケは、朝早く起きた六太と陽子を連れて裏山に来た。「なんであたしまで来なきゃいけないのよ。」と陽子は 怒り気味でいった。「しょうがないだろ。コウちゃんが言ったら言い返せないんだから。」と六太は小声でいった。
「先生にどこら辺か聞いたし、おまえらも準備okだろ。」「ま、そうだけどね。」「虫取りあみ新品買ってきたけどやぶれないかな。あ、ちょっと待ってよー。」「おせえぞ六太。」「遅いわよ。」「なんで陽子までー。」「うるさいぞ六太。」「はい。」「それで場所は。」「自然にできた宮殿。」「どこよそこ。」「えーと真た下川の上にある真た中滝の裏だと言っていたぞ。」「着替え持ってくるんだった。」陽子が悲しそうにいった。「裏に続く通路があったはずだ。」「俺怪我しちゃうかも。」「弱気になんな。」「はい。」陽子が「そうだ。ヘラクレスオオカブトは、普通の蜜じゃ釣れないわよ。」といった。「わかってる。」「早く行くぞ。」このあと倒れている大木を避けたりしながら真た下川の真た中滝へと向かったのである。


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