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氷の微笑と奇跡の紳士
5話 カジノシティ・モンテローザ
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レンブラントとミライは数時間後、誘拐犯が指定した街、モンテローザに到着した。
今はサーカスの一団がパレードをしている。賑やかこの上ない夜の歓楽街。それがモンテローザである。
「ここがカジノシティ『モンテローザ』ですか」
「とある女領主が作った娯楽都市、モンテローザ。まるでここはアミューズメントパークみたいな街だね」
タイムリミットの夜8時まで2時間の夜の6時にレンブラントとミライはモンテローザへと足を踏み込んだ。
今のメインストリートにはサーカスのパレードが行われる賑やかこの上ない時間だった。
レンブラントは先程まで纏っていた灰色のスーツから、黒に近いスーツに着替えて、ネクタイも暗めの紅いネクタイにして街を歩いている。
すぐ横にはミライも動きやすい軽装な身なりになって、レンブラントの横を歩いていた。
まずは手始めにする事は、ここの女領主、シャロン・レドールに会って、タイムリミット内に自分達が来たことを証明しないとならない。
彼らは街を巡回する警備員にシャロン・レドールの屋敷が何処にあるか聞いて回っている。どうやらシャロンは街の外れにある屋敷に住んでいるらしい。
女領主、シャロン・レドールはどうやってこんなにも大規模なカジノシティを創れたのか。疑問に思うミライ。
「それにしてもこんなカジノシティをどうやって創れたのでしょうね?」
「シャロンは女流作家でね。様々な作品を世に送り出して今や売れっ子作家になった。彼女はその印税と元々持っていた資産でこのモンテローザを創設したらしいね」
「詳しいですね」
「シャロン・レドールはちょっとした有名人だよ。小説は殺人事件を扱った作風で知られていて、その仕掛けが刺激的なので売れっ子作家になったんだな」
やがてモンテローザは様々な場所から流れてきた移民によって街が大きくなり、そこは一大カジノシティとして、娯楽施設のような気分で訪れる人が人を呼びこんなに賑やかな夜の街へ変貌したという。
すると道の片隅で道に迷った子供が泣いているのを見つける2人。
「ママー! ママー!」
「迷子ですよ」
「お母さんと離れてしまったんだ、きっと」
「どうします? 助けてあげます?」
「そんな時間無いと言いたいが、せっかくだ。助けてあげるか」
2人は母親とはぐれてしまった子供に優しく声を掛けてあげた。
「どうしたの? ぼく?」
「ママとはぐれちゃった。どこにいるの? ママー!」
「キミのママ。どんな人? おじさん達が一緒に探してあげるよ」
「ママは何処に行っちゃった?」
「あ、あのね、屋台でフランクフルト買ってくるって」
「フランクフルトの屋台辺りかな」
その男の子を連れてフランクフルトが並ぶ屋台の辺りを探すと、男の子の名前を呼ぶ母親らしき声が聞こえた。男の子の名前はマーク。母親らしき声もマークと呼んでいる。
「マーク! 何処? 何処にいるの?」
「もしかしてこの子ですか?」
「マーク! もう勝手にママの側から離れないでといつも言ってるでしょ!? ありがとうございます」
「ありがとう。おじさん達」
「あんまりウロウロしない方がいいよ。マーク」
無事に迷子を解決した2人は、通りから離れて一本奥の通りに入る。
シャロンの屋敷はこの奥の通りを真っ直ぐ抜けた先の静かな場所にある。
彼らは通りを抜けると、ベランダから彼らを見下ろす金髪の艶やかな女性が暗がりに見えた。
レンブラントとミライがその瞳をシャロンに向けるとシャロンは艶やかに微笑み、ベランダから去り、彼らを出迎えるべく1階に降りる。
2人は顔を見合わせると頷いて、シャロンの屋敷のドアの近くのインターホンを鳴らした。
「いらっしゃい。レンブラント・バートン。そして、ミライ・フィッシャーさん……」
シャロンは薄い微笑みを浮かべ、彼らを屋敷に招き寄せた。
レンブラントは少し憮然とした表情。
ミライも少し厳しい表情を浮かべ、彼女の居城へと足を踏み入れる。
シャロンは客室に彼らを招く。
その途中の部屋で彼らが見たものは、レンブラントの記事が載っている新聞の切り抜きだった。
レンブラントからすれば自分自身がこのように新聞に取り上げられているのか、という感慨だった。様々な紙面を賑やかす自分自身がいた。複雑な気分だ。
ミライもその新聞の切り抜きを見る。結構、レンブラント社長は世間一般的には紙面を賑やかす存在なのだなという感想だった。
やがてシャロンは大きなソファにゆっくりと座って、彼らと会話を楽しむ。
「どう? ビックリしたかしら?」
「シャロン・レドール。タイムリミットまでに来たぞ。君が指定した2人でね」
「そうね──夜の7時。タイムリミットの1時間前に到着。まずは最初の条件をクリアね」
「最初の条件……だと?」
「そうよ? これから──あなたとそこの女は私と楽しいゲームをするの。楽しい、楽しい、命懸けのゲーム」
「ゲームね」
「あの新聞紙の切り抜きは何ですか?」
ミライは気になりシャロンに問う。シャロンは面白そうに説明する。
「気になる? フフッ──あれはね、これから書く小説の取材の為に集めたの。これから書く小説はねえ、悪い金持ちの男が悪い女に誘惑されて身を滅ぼす話にするのよ。ねえ、レンブラント?」
「私を小説のネタにするのか? ネタには確かに事欠かないよな? 私は」
苦笑するレンブラントはノイズとブライトの事を問いただす。
「ノイズとブライトはどこにいる?」
「まあ…待って? せっかくここに来たのだからゲームを楽しみましょうよ? レンブラント?」
「生憎、こちらも、タイムリミットがあるんだ。来週の火曜日までにノイズとブライトを助けないとならない。シャロン。君とのゲームは楽しそうだけどね」
「まだ5日間もあるじゃない──レンブラント。私も5日間もあれば書けるわ。新しい小説はね」
「君の目的はなんだ?」
「言ったでしょう?私はあなたの小説を書きたいのよ。あなたがこのモンテローザで身を滅ぼす軌跡をね──」
「その為だけにノイズとブライトを誘拐したのか?」
「ええ」
シャロンは煙草を吸いながら平然と応えたものだ。
「そうでもしなきゃ、あなた、モンテローザに来てくれないじゃない? まぁ…あのブライトは予定外だったけど。でも──予定外の事は起こるもの──そうでしょう?」
シャロンはグラマラスな身体を見せつける為にワザと下着も着ないでバスローブのみでソファに座り脚を大胆に組み替えた。その下には何も穿かれていない。
脚を組み替える時にレンブラントに下半身が視えるようにした。彼は努めて冷静沈着を務めるが、シャロンはあからさまに自分を誘っていた。
(挑発しやがって…)
レンブラントが少し怒りを表に出しかける。しかし、隣にいるミライがレンブラントの背中に手を添えた。
まるでここは我慢ですと諭すように。
ミライは極々冷静に次の条件を訊く。
「で? 次は何をすればよろしいのかしら?」
「フフッ…レンブラントより余程冷静ね? 良い女だわ。あなた」
「少なくともあなたよりは」
「あらあら。挑戦的な人ね」
「そうね。そろそろ夜も更けてきたしゲームは明日から始めましょうか?」
シャロンは酒を飲みながら応える。
そして気を利かせこう促す。
「モンテローザにあなた達の為のお部屋をご用意したわ。ホテル・アメジストを尋ねてみて? あなた達の今宵の宿をご用意したわ」
「大事なお客様だもの──最高のお部屋をご用意したわ」
「行きましょうか?」
「そうだね」
彼らが去ろうとした矢先、シャロンはレンブラントに声を掛けた。
「良い夜をお過ごしくださいね」
「──どういう意味かな?」
「わかっているでしょう?」
レンブラントは憮然とした目のまま、シャロンの屋敷から去った。
今はサーカスの一団がパレードをしている。賑やかこの上ない夜の歓楽街。それがモンテローザである。
「ここがカジノシティ『モンテローザ』ですか」
「とある女領主が作った娯楽都市、モンテローザ。まるでここはアミューズメントパークみたいな街だね」
タイムリミットの夜8時まで2時間の夜の6時にレンブラントとミライはモンテローザへと足を踏み込んだ。
今のメインストリートにはサーカスのパレードが行われる賑やかこの上ない時間だった。
レンブラントは先程まで纏っていた灰色のスーツから、黒に近いスーツに着替えて、ネクタイも暗めの紅いネクタイにして街を歩いている。
すぐ横にはミライも動きやすい軽装な身なりになって、レンブラントの横を歩いていた。
まずは手始めにする事は、ここの女領主、シャロン・レドールに会って、タイムリミット内に自分達が来たことを証明しないとならない。
彼らは街を巡回する警備員にシャロン・レドールの屋敷が何処にあるか聞いて回っている。どうやらシャロンは街の外れにある屋敷に住んでいるらしい。
女領主、シャロン・レドールはどうやってこんなにも大規模なカジノシティを創れたのか。疑問に思うミライ。
「それにしてもこんなカジノシティをどうやって創れたのでしょうね?」
「シャロンは女流作家でね。様々な作品を世に送り出して今や売れっ子作家になった。彼女はその印税と元々持っていた資産でこのモンテローザを創設したらしいね」
「詳しいですね」
「シャロン・レドールはちょっとした有名人だよ。小説は殺人事件を扱った作風で知られていて、その仕掛けが刺激的なので売れっ子作家になったんだな」
やがてモンテローザは様々な場所から流れてきた移民によって街が大きくなり、そこは一大カジノシティとして、娯楽施設のような気分で訪れる人が人を呼びこんなに賑やかな夜の街へ変貌したという。
すると道の片隅で道に迷った子供が泣いているのを見つける2人。
「ママー! ママー!」
「迷子ですよ」
「お母さんと離れてしまったんだ、きっと」
「どうします? 助けてあげます?」
「そんな時間無いと言いたいが、せっかくだ。助けてあげるか」
2人は母親とはぐれてしまった子供に優しく声を掛けてあげた。
「どうしたの? ぼく?」
「ママとはぐれちゃった。どこにいるの? ママー!」
「キミのママ。どんな人? おじさん達が一緒に探してあげるよ」
「ママは何処に行っちゃった?」
「あ、あのね、屋台でフランクフルト買ってくるって」
「フランクフルトの屋台辺りかな」
その男の子を連れてフランクフルトが並ぶ屋台の辺りを探すと、男の子の名前を呼ぶ母親らしき声が聞こえた。男の子の名前はマーク。母親らしき声もマークと呼んでいる。
「マーク! 何処? 何処にいるの?」
「もしかしてこの子ですか?」
「マーク! もう勝手にママの側から離れないでといつも言ってるでしょ!? ありがとうございます」
「ありがとう。おじさん達」
「あんまりウロウロしない方がいいよ。マーク」
無事に迷子を解決した2人は、通りから離れて一本奥の通りに入る。
シャロンの屋敷はこの奥の通りを真っ直ぐ抜けた先の静かな場所にある。
彼らは通りを抜けると、ベランダから彼らを見下ろす金髪の艶やかな女性が暗がりに見えた。
レンブラントとミライがその瞳をシャロンに向けるとシャロンは艶やかに微笑み、ベランダから去り、彼らを出迎えるべく1階に降りる。
2人は顔を見合わせると頷いて、シャロンの屋敷のドアの近くのインターホンを鳴らした。
「いらっしゃい。レンブラント・バートン。そして、ミライ・フィッシャーさん……」
シャロンは薄い微笑みを浮かべ、彼らを屋敷に招き寄せた。
レンブラントは少し憮然とした表情。
ミライも少し厳しい表情を浮かべ、彼女の居城へと足を踏み入れる。
シャロンは客室に彼らを招く。
その途中の部屋で彼らが見たものは、レンブラントの記事が載っている新聞の切り抜きだった。
レンブラントからすれば自分自身がこのように新聞に取り上げられているのか、という感慨だった。様々な紙面を賑やかす自分自身がいた。複雑な気分だ。
ミライもその新聞の切り抜きを見る。結構、レンブラント社長は世間一般的には紙面を賑やかす存在なのだなという感想だった。
やがてシャロンは大きなソファにゆっくりと座って、彼らと会話を楽しむ。
「どう? ビックリしたかしら?」
「シャロン・レドール。タイムリミットまでに来たぞ。君が指定した2人でね」
「そうね──夜の7時。タイムリミットの1時間前に到着。まずは最初の条件をクリアね」
「最初の条件……だと?」
「そうよ? これから──あなたとそこの女は私と楽しいゲームをするの。楽しい、楽しい、命懸けのゲーム」
「ゲームね」
「あの新聞紙の切り抜きは何ですか?」
ミライは気になりシャロンに問う。シャロンは面白そうに説明する。
「気になる? フフッ──あれはね、これから書く小説の取材の為に集めたの。これから書く小説はねえ、悪い金持ちの男が悪い女に誘惑されて身を滅ぼす話にするのよ。ねえ、レンブラント?」
「私を小説のネタにするのか? ネタには確かに事欠かないよな? 私は」
苦笑するレンブラントはノイズとブライトの事を問いただす。
「ノイズとブライトはどこにいる?」
「まあ…待って? せっかくここに来たのだからゲームを楽しみましょうよ? レンブラント?」
「生憎、こちらも、タイムリミットがあるんだ。来週の火曜日までにノイズとブライトを助けないとならない。シャロン。君とのゲームは楽しそうだけどね」
「まだ5日間もあるじゃない──レンブラント。私も5日間もあれば書けるわ。新しい小説はね」
「君の目的はなんだ?」
「言ったでしょう?私はあなたの小説を書きたいのよ。あなたがこのモンテローザで身を滅ぼす軌跡をね──」
「その為だけにノイズとブライトを誘拐したのか?」
「ええ」
シャロンは煙草を吸いながら平然と応えたものだ。
「そうでもしなきゃ、あなた、モンテローザに来てくれないじゃない? まぁ…あのブライトは予定外だったけど。でも──予定外の事は起こるもの──そうでしょう?」
シャロンはグラマラスな身体を見せつける為にワザと下着も着ないでバスローブのみでソファに座り脚を大胆に組み替えた。その下には何も穿かれていない。
脚を組み替える時にレンブラントに下半身が視えるようにした。彼は努めて冷静沈着を務めるが、シャロンはあからさまに自分を誘っていた。
(挑発しやがって…)
レンブラントが少し怒りを表に出しかける。しかし、隣にいるミライがレンブラントの背中に手を添えた。
まるでここは我慢ですと諭すように。
ミライは極々冷静に次の条件を訊く。
「で? 次は何をすればよろしいのかしら?」
「フフッ…レンブラントより余程冷静ね? 良い女だわ。あなた」
「少なくともあなたよりは」
「あらあら。挑戦的な人ね」
「そうね。そろそろ夜も更けてきたしゲームは明日から始めましょうか?」
シャロンは酒を飲みながら応える。
そして気を利かせこう促す。
「モンテローザにあなた達の為のお部屋をご用意したわ。ホテル・アメジストを尋ねてみて? あなた達の今宵の宿をご用意したわ」
「大事なお客様だもの──最高のお部屋をご用意したわ」
「行きましょうか?」
「そうだね」
彼らが去ろうとした矢先、シャロンはレンブラントに声を掛けた。
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