クラブPhantom Rougeの拷問劇場

翔田美琴

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1章 ユウキの場合

2話 内臓抉り出しの刑 倫理なぞ置いてこい

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ユウキの絶叫がクラブに木霊する。レンブラントのメスが、彼女の肌を切り裂くたびに、新たな悲鳴が上がる。ミコトはそれを至福の表情で見つめ、時折、冷酷な指示を出す。

ミコト: もっと深く切り込んで。無駄な抵抗はしない方が身のためよ。どうせ逃げられないんだから。

レンブラント: 御意のままに、ミコト様。このあたりはいかがでしょう。神経が集中している場所ですよ。さあ、どうだ、苦痛に顔を歪ませるがいい。

ユウキ: あああああ!やめてえ!もう無理!助けて!

ユウキの言葉は、ほとんど意味を成さない呻き声へと変わっていく。レンブラントはまるで芸術作品を仕上げるかのように、正確かつ執拗にユウキを傷つけていく。

ミコト: その目は、糸で縫ってしまいましょう。見開いたまま、自分の血に染まる姿を見つめるが良いわ。永遠にね。

レンブラント: 承知いたしました。ミコト様がお望みならば、そのように。糸と針のご用意を。

レンブラントは手際よくユウキの両瞼を縫い合わせる。彼女の視界は永遠に奪われた。パニックになったユウキは、身をよじって抵抗しようとするが、レンブラントの力の前には無意味だ。

ユウキ: (必死にもがく)うう…あ…だれか…

ミコト: あらあら、かわいそうに。何も見えなくて不安なのね。でも、それがあなたの罪。愚かで無知な罪。

ミコトはユウキの耳元で囁く。その声は、悪魔の囁きのようだ。そして、レンブラントは新たな拷問具を取り出した。それは、細く鋭い針だった。

レンブラント: 次は、舌を抜いて差し上げましょう。言葉は罪を生む。おしゃべりなあなたの舌は、切り落として永遠に黙らせてあげます。

レンブラントはためらうことなく、ユウキの口を開け、舌を針で固定していく。そして、ゆっくりと、それを引き抜いた。

ユウキ: !(断末魔の叫び)

ミコト: (満足そうに)いいわ、その絶望の表情。それが私への最高の贈り物よ。もっと、もっと苦しみ悶えなさい。

ユウキはもはや、まともな意識を保てていない。ただ本能的に、苦痛から逃れようとするだけだ。しかし、Phantom Rougeの拷問は、終わることはない。

レンブラント: 次は、内臓を少しずつ取り出していきましょうか。どこからが宜しいですか、ミコト様?

ミコト: そうね…まずは胃から。空っぽにして、罪を洗い流してあげなさい。そして、その次は腸。ねじり出して、醜い心を浄化してあげるの。

レンブラントは、ユウキの腹部を切り裂き、内臓をゆっくりと取り出していく。ユウキはもはや声も出せない。ただ、痙攣するだけだ。ミコトはそれを冷酷な目で見つめ続ける。彼女にとって、ユウキはただの玩具、拷問の対象でしかない。

ミコト: 最後は心臓よ。醜い血を流し切って、その罪深い鼓動を止めてあげなさい。そして、その心臓を…クラブの入り口に飾るの。Phantom Rougeへの警告としてね。

レンブラント: 畏まりました。

レンブラントは、ユウキの心臓を掴み、それを力任せに引きちぎった。その瞬間、ユウキの体から全ての力が抜け落ちた。彼女は、永遠の闇へと堕ちていった。

ミコト: (冷たく)これで終わりね。Phantom Rougeの掟を破った愚かな女の末路よ。さあ、この死体を片付けて。そして、新たな玩具を探しましょう。

Phantom Rougeでは、今日もまた、新たな地獄が幕を開けようとしていた。緋色の警告は、今日もまた、誰かを絶望へと突き落とすのだ。

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