クラブPhantom Rougeの拷問劇場

翔田美琴

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1章 ユウキの場合

3話 永遠の拷問ショー

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超高級クラブPhantom Rouge。煌びやかな空間に、ユウキは目を奪われた。アッシュブロンドの髪が、照明を受けて妖しく輝く。

ユウキ: きゃー、ここがPhantom Rouge!噂には聞いてたけど、想像以上!ねえ、このシャンパン、おいくらするの?

背後から冷たい声が響く。ミストレス、ミコトが姿を現した。漆黒のドレスが、その美貌を引き立てる。

ミコト: 入会金1000万、現金一括でお願いしているわ。それと、ここはあなたが想像しているような、ただの社交場ではないの。掟は守ってもらうわよ。

ユウキ: え?入会金?そんなの聞いてないし。あたし、綺麗だから入れてもらえると思ったんだけど…。アンタ、ミストレス?ケチくさいこと言わないでよ。

ミコト: (冷笑)綺麗?それがあなたの価値なの?あなたのような空っぽな女は、見ていて反吐が出るわ。人間、終わってるわねえ。レム、彼女を連れて行きなさい。

ラベンダーグレイの髪を持つ男、レンブラントが現れる。その菫色の瞳には、底知れない冷たさが宿っていた。

レンブラント: 御指名とあれば、喜んで。残念ですが、ユウキさん。クラブPhantom Rougeの掟を破った代償は、想像を絶するものになりますよ。

ユウキ: ちょっと、アンタ誰?何する気よ!触らないでよ!

レンブラント: (冷静に)抵抗しても無駄です。ミストレスの言葉は絶対。さあ、お覚悟を。

レンブラントはユウキを拘束し、地下へと連れて行く。そこは、クラブの華やかな雰囲気とはかけ離れた、冷酷な拷問部屋だった。

ミコト: さあ、始めるわよ。レム、エリオットも鬱憤が溜まっているでしょう?存分に嬲って解消していいわ。責任は私が取る。

レンブラント: 承知いたしました、ミストレス。まずは…爪を剥がしましょうか。

ユウキ: いやああああ!やめて!痛い!ごめんなさい!もうしません!助けて!

ミコト: 喚いて喚いて、もっと喚きなさい。醜い女が血に塗れて騒ぎ立てる姿、私は大好きなの。

ミコトは冷酷な笑みを浮かべ、拷問の様子を眺めている。レンブラントは手際よく、ユウキを苦しめていく。痛みと絶望が、ユウキの心を蝕んでいく。

レンブラント: ふくらはぎを引き裂くのはどうでしょう?それとも、口を麻酔なしで縫いましょうか。絶望を味あわせてから、はらわたを引きずり出すのも良いかもしれません。

ユウキ: もう…許して…ください…嘘です…ホスト狂いはもうしません…。お金なら…払いますから…。

ミコト: あなたの生き血で、あなたの好きなシャンパンタワーを建ててあげるわ。そして、永遠に終わらない拷問ショーの開幕よ。

ユウキの絶叫が、拷問部屋に響き渡る。Phantom Rougeの緋色は、ただ美しいだけでなく、近づく者を破滅へと導く、危険な色だった。彼女は永久に償うことになるだろう。クラブの掟を破った罪を。

レンブラント: 永遠に…ね。

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