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ガタンゴトン…
き…気まづい…
私は殿下に連れられ今馬車に乗って王城へ向かっているところだ。
「あ…あの殿下?」
「ん?」
会話が続かない…
1時間後…
お…王城までって遠いのね…
お尻痛いわ…
「ターシャ。君の部屋を用意しないとね」
「あ…お気になさらず…」
「ダメ。保護するんだから目の届くところにいてもらわないと…」
そういえば…なんでこの国が保護するの?
私の住んでたところって…どこの国にも属さない所だよ?
「…この国で保護する必要がないと思う…」
「何か言った?」
「…私をこの国で保護してなんのメリットがあるんですか?」
「君達の種族を増やすため…かな」
かなって分かんないのか!!
「ケットシーの生み出す物があると聞いたことがあるけど…」
「生み出す…でも生産していたものならありますよ?これです」
私はアイテムボックスから小さな鉱石を取り出した。
はぁ~
奴隷になった時に取られなくてよかった~
「魔石…というものらしいです。ケットシーの魔力を石に込めているそうです」
「魔力の塊…ということか…」
殿下はしばらく魔石を眺めていた。
そろそろ返してくれないかな…
お父さんとお母さんがくれたもので残ってるのはそれしかないんだから…
「殿下。返してください。父と母から貰った魔石なんです」
「貰った…ということはターシャが作ることは…」
「出来ますけど…魔力の制御が難しくて…」
「魔力切れになるのか?」
こくんと私は頷いた。
魔力切れ…もうやだな…
き…気まづい…
私は殿下に連れられ今馬車に乗って王城へ向かっているところだ。
「あ…あの殿下?」
「ん?」
会話が続かない…
1時間後…
お…王城までって遠いのね…
お尻痛いわ…
「ターシャ。君の部屋を用意しないとね」
「あ…お気になさらず…」
「ダメ。保護するんだから目の届くところにいてもらわないと…」
そういえば…なんでこの国が保護するの?
私の住んでたところって…どこの国にも属さない所だよ?
「…この国で保護する必要がないと思う…」
「何か言った?」
「…私をこの国で保護してなんのメリットがあるんですか?」
「君達の種族を増やすため…かな」
かなって分かんないのか!!
「ケットシーの生み出す物があると聞いたことがあるけど…」
「生み出す…でも生産していたものならありますよ?これです」
私はアイテムボックスから小さな鉱石を取り出した。
はぁ~
奴隷になった時に取られなくてよかった~
「魔石…というものらしいです。ケットシーの魔力を石に込めているそうです」
「魔力の塊…ということか…」
殿下はしばらく魔石を眺めていた。
そろそろ返してくれないかな…
お父さんとお母さんがくれたもので残ってるのはそれしかないんだから…
「殿下。返してください。父と母から貰った魔石なんです」
「貰った…ということはターシャが作ることは…」
「出来ますけど…魔力の制御が難しくて…」
「魔力切れになるのか?」
こくんと私は頷いた。
魔力切れ…もうやだな…
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