29 / 84
29
しおりを挟む
「むにゅぅ~」
シュルクです
現在…机に突っ伏してます…
だってだってぇ~
タール様は降ろしてくれないし他の男の子を視界に写そうものなら怖くなるし…
全く安心できないの…
「…精神的にも体力的にも疲れたぁ…」
ここは学校の大図書館の最上階。
エレベーターなんて存在しないから階段をえっちらほっちら登ってきたんだよ~
疲れた…
だけどここなら見つかんないよね?
他に生徒誰もいないし
…どこかでチャイムが鳴った。
「あ…授業サボっちゃった…ま。いっか。」
私はまた机に突っ伏した。
「しばらくここにいよ…」
私は…ぽかぽかと暖かい日差しで眠たくなった。
「ふぁぁ…おやすみなさいぃ…」
そして眠った。
タール様のこと?
全く考えてない!!
シュルクです
現在…机に突っ伏してます…
だってだってぇ~
タール様は降ろしてくれないし他の男の子を視界に写そうものなら怖くなるし…
全く安心できないの…
「…精神的にも体力的にも疲れたぁ…」
ここは学校の大図書館の最上階。
エレベーターなんて存在しないから階段をえっちらほっちら登ってきたんだよ~
疲れた…
だけどここなら見つかんないよね?
他に生徒誰もいないし
…どこかでチャイムが鳴った。
「あ…授業サボっちゃった…ま。いっか。」
私はまた机に突っ伏した。
「しばらくここにいよ…」
私は…ぽかぽかと暖かい日差しで眠たくなった。
「ふぁぁ…おやすみなさいぃ…」
そして眠った。
タール様のこと?
全く考えてない!!
応援ありがとうございます!
0
お気に入りに追加
427
1 / 5
この作品を読んでいる人はこんな作品も読んでいます!
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる