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第二章 旅先で・・
いざオーサカへ
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え~と、まずはどこへ行こうか近くて大きな国がいいな。
この辺だと、商業が盛んな山に囲まれた国オーサカがいいな。よし決めた、オーサカに行ってみよう。
オーサカは伝説の英雄のパーティにいた魔法使いが作った国らしく、作った品を運ぶのはみな転送魔法だった。
他の国に魔法陣のある施設を建て、そこに魔力を送ればだれでも人、商品、資材なんで、なんでも送れるというすごいシステムを使いこの都市は繁栄してきた。
だから大きな港や陸路が不便なこの国でも商業ができるようになったらしい。ここへ来るときに使ってみたが一瞬だった。
この国は最初は小さな村だったらしい。なんでもその村は、魔法使いのふるさとだったらしく、貧困に苦しんでいた村人を見て、かわいそうに思った魔法使いが、この都市を繁栄させたらしい。
よしまずは、冒険者ギルドへ行って情報収集だな。管理人のお姉さんにいろいろ聞いてみるとこの国の自慢話ばかり聞かされた。
「この国は食料品や魔法道具を売って収入を得ているんですよ。暗いところで光るものや寒いときに温かくなるもの、暑いときに風を送ってくれるもの君の家にもあるでしょ。そのほとんどがこの国で作られているものなのよどうどう?すごいでしょ。あっで、なんだっけ。」
この人はこの国について話しているうちに要件を忘れてしまったようだ、大丈夫かこの国のギルドは、
「このギルドに白髪で肌が日に焼けているカインという人は来ませんでしたか。」
「ん~、ちょっと待ってね・・えーとその人なら二日前に来たわね。でもすぐにこの国を出ているわ。女王様のいる城で爆発があった日ね。」
俺は礼を言ってその場を後にした。少しゆっくりしたかったが、管理人のお姉さんにまた自慢話を聞かされそうになったので、早めにギルドを出た。
なんで女王のいる城で爆発があったんだろ。この国の女王というのは、偉業を成し遂げた伝説の魔法使いなのに防げなかったのか・・もしかして師匠を追ってきた魔王軍が女王のいる城を攻撃したのか。
俺は気になり城を訪ねてみた。
2日前に爆発したしたところはもう治っていた。さすがだな、と感心していると城に入ろうとしたところで門の前で見張っている人に止められた。
「ここに何の用だ。2日前にきた魔王軍の幹部ではなかろうな。」
「そんなわけないじゃないですか。俺はただの冒険者で、師匠を探してるんです。」
「ん、その師匠というのは、カインという名の人か。」
「そうですが・・・」
「入っていいぞ、女王様がお待ちだ。」
俺は言われるままに城の中に入った。ん、女王様が俺に何の用だ、と思っていると光の矢が飛んできた。俺はとっさに短剣を作り出しそれをはじいた。
「やるのぉ、今のを防ぐか。今の技カインの弟子で間違いないようじゃの。」
と、女王が言った。いきなり何してくれんだこの人は。本当に女王か、
「ああ、これでも女王だぞ。カインの弟子よ。」
んっ今俺口に出しちまったか。
「いいや、出しておらんよ、私は人の心が読めるんじゃよ。」
この人の前じゃ、迂闊に何も考えられねぇな、気を付けよう。
「ふん、早く入るがよい。話がある。」
俺は応接間に向かった。
この辺だと、商業が盛んな山に囲まれた国オーサカがいいな。よし決めた、オーサカに行ってみよう。
オーサカは伝説の英雄のパーティにいた魔法使いが作った国らしく、作った品を運ぶのはみな転送魔法だった。
他の国に魔法陣のある施設を建て、そこに魔力を送ればだれでも人、商品、資材なんで、なんでも送れるというすごいシステムを使いこの都市は繁栄してきた。
だから大きな港や陸路が不便なこの国でも商業ができるようになったらしい。ここへ来るときに使ってみたが一瞬だった。
この国は最初は小さな村だったらしい。なんでもその村は、魔法使いのふるさとだったらしく、貧困に苦しんでいた村人を見て、かわいそうに思った魔法使いが、この都市を繁栄させたらしい。
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「この国は食料品や魔法道具を売って収入を得ているんですよ。暗いところで光るものや寒いときに温かくなるもの、暑いときに風を送ってくれるもの君の家にもあるでしょ。そのほとんどがこの国で作られているものなのよどうどう?すごいでしょ。あっで、なんだっけ。」
この人はこの国について話しているうちに要件を忘れてしまったようだ、大丈夫かこの国のギルドは、
「このギルドに白髪で肌が日に焼けているカインという人は来ませんでしたか。」
「ん~、ちょっと待ってね・・えーとその人なら二日前に来たわね。でもすぐにこの国を出ているわ。女王様のいる城で爆発があった日ね。」
俺は礼を言ってその場を後にした。少しゆっくりしたかったが、管理人のお姉さんにまた自慢話を聞かされそうになったので、早めにギルドを出た。
なんで女王のいる城で爆発があったんだろ。この国の女王というのは、偉業を成し遂げた伝説の魔法使いなのに防げなかったのか・・もしかして師匠を追ってきた魔王軍が女王のいる城を攻撃したのか。
俺は気になり城を訪ねてみた。
2日前に爆発したしたところはもう治っていた。さすがだな、と感心していると城に入ろうとしたところで門の前で見張っている人に止められた。
「ここに何の用だ。2日前にきた魔王軍の幹部ではなかろうな。」
「そんなわけないじゃないですか。俺はただの冒険者で、師匠を探してるんです。」
「ん、その師匠というのは、カインという名の人か。」
「そうですが・・・」
「入っていいぞ、女王様がお待ちだ。」
俺は言われるままに城の中に入った。ん、女王様が俺に何の用だ、と思っていると光の矢が飛んできた。俺はとっさに短剣を作り出しそれをはじいた。
「やるのぉ、今のを防ぐか。今の技カインの弟子で間違いないようじゃの。」
と、女王が言った。いきなり何してくれんだこの人は。本当に女王か、
「ああ、これでも女王だぞ。カインの弟子よ。」
んっ今俺口に出しちまったか。
「いいや、出しておらんよ、私は人の心が読めるんじゃよ。」
この人の前じゃ、迂闊に何も考えられねぇな、気を付けよう。
「ふん、早く入るがよい。話がある。」
俺は応接間に向かった。
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