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第二章
神の炎 ウリエルとの戦い
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俺たちは姿を隠して、忍び寄って縛られているサタンを助けようとしていた。
「空気を操ることでそんな便利な使い方ができるなんてな勉強になるぜ」
気づかれたか、俺は少しサタンを縛り付けていたロープに傷をつけ離れた。
「やるね、戦闘経験もあるようだ俺の殺気に気づくとは」
そりゃそんだけオーラ出してたらわかるっつうの。
「お前何で分かった、姿は完璧に隠していたはずだぞ」
「お前がいくら経験を積もうと生きてる年月が違うんだかなうわけあるまい」
「そういうわけか、じゃあしょうがねえ闘って勝ってサタンさんは返してもらうぞ」
「それはどうかな、俺の炎ですべて燃やし尽くしてしまうだけだろ」
「そうはいくかよ、人間の知識はすごいんだぜ」
俺に気を取られているすきにサタナがこっそりサタンを縛っているひもを切っている。
とっておきを使うかでもこの技は失敗するとピンチになるし、二度目はたぶんない、でもこれ以外にウリエルに勝つ方法が思い当たらねえ、俺は腹をくくって仕掛けた。
「大地よ、鉄を俺によこせ」
地面から鉄が湧きでてき、剣ができた。
「ほう、器用だな、だが私には炎がある近づかせると思うか」
やっぱりウリエルは今まで炎の力に頼っていて、接近戦はたぶんしたことがないそれに今奴は油断している。
今ならいける、俺は腹をくくって飛び出した。
「大気中の二酸化炭素よウリエルを覆え」
そして息を思い切り吸い込んでウリエルに向かって走り出した。
「ふん、飛んで火にいる夏の虫とやらだな、食らえ俺の炎を・・・」
ウリエルは手を振って炎を出そうとしているが出ない。
「何どうして出ない、炎よ・・・」
奴は今戸惑っている今ならいける。グサッ、
「ぐは、私が負けるだと何をしたお前」
「大気中の空気のほとんどを二酸化炭素に変えたんだよ、火は酸素がないとでねえ、お前が使っている炎が魔法とかじゃなくてよかったよ、ていうか四大天使の一人に数えられてるのになんで知らねえんだよ今どき小学生でも知ってるぞ」
「お前なんか死んじまえクソガキが・・・主よ私の無力をお許しください」
ウリエルはだんだん薄くなり、やがて消えていった。
ロープをとき終えたサタナが笑顔で走ってきた。
「サタンさん助かったよ、あれどうしたの倒したのにうれしそうじゃないね」
「なあ、こいつらも神に教育を受けてきたのか」
「うん、生まれてくる天使はみんな神様から直接じゃないけど受けるよ、今思うとあれは教育とかじゃなくて洗脳に近かったと思うけど・・・それがどうしたの」
「あいつ最後に神に謝ってから死んだんだ、自分の意志でサタンさんを襲ったわけじゃない、きっと神からの命令だったんだよ、俺はそんな傀儡も同然な奴に勝ってもうれしくねえよ」
「蒼馬・・・蒼馬ならきっと洗脳された天使たちに自我を持たせられるよ」
そうだ、俺はもっと強くなって天使を神の呪縛から解き放ってやれるぐらいの強さを得てやる。
「空気を操ることでそんな便利な使い方ができるなんてな勉強になるぜ」
気づかれたか、俺は少しサタンを縛り付けていたロープに傷をつけ離れた。
「やるね、戦闘経験もあるようだ俺の殺気に気づくとは」
そりゃそんだけオーラ出してたらわかるっつうの。
「お前何で分かった、姿は完璧に隠していたはずだぞ」
「お前がいくら経験を積もうと生きてる年月が違うんだかなうわけあるまい」
「そういうわけか、じゃあしょうがねえ闘って勝ってサタンさんは返してもらうぞ」
「それはどうかな、俺の炎ですべて燃やし尽くしてしまうだけだろ」
「そうはいくかよ、人間の知識はすごいんだぜ」
俺に気を取られているすきにサタナがこっそりサタンを縛っているひもを切っている。
とっておきを使うかでもこの技は失敗するとピンチになるし、二度目はたぶんない、でもこれ以外にウリエルに勝つ方法が思い当たらねえ、俺は腹をくくって仕掛けた。
「大地よ、鉄を俺によこせ」
地面から鉄が湧きでてき、剣ができた。
「ほう、器用だな、だが私には炎がある近づかせると思うか」
やっぱりウリエルは今まで炎の力に頼っていて、接近戦はたぶんしたことがないそれに今奴は油断している。
今ならいける、俺は腹をくくって飛び出した。
「大気中の二酸化炭素よウリエルを覆え」
そして息を思い切り吸い込んでウリエルに向かって走り出した。
「ふん、飛んで火にいる夏の虫とやらだな、食らえ俺の炎を・・・」
ウリエルは手を振って炎を出そうとしているが出ない。
「何どうして出ない、炎よ・・・」
奴は今戸惑っている今ならいける。グサッ、
「ぐは、私が負けるだと何をしたお前」
「大気中の空気のほとんどを二酸化炭素に変えたんだよ、火は酸素がないとでねえ、お前が使っている炎が魔法とかじゃなくてよかったよ、ていうか四大天使の一人に数えられてるのになんで知らねえんだよ今どき小学生でも知ってるぞ」
「お前なんか死んじまえクソガキが・・・主よ私の無力をお許しください」
ウリエルはだんだん薄くなり、やがて消えていった。
ロープをとき終えたサタナが笑顔で走ってきた。
「サタンさん助かったよ、あれどうしたの倒したのにうれしそうじゃないね」
「なあ、こいつらも神に教育を受けてきたのか」
「うん、生まれてくる天使はみんな神様から直接じゃないけど受けるよ、今思うとあれは教育とかじゃなくて洗脳に近かったと思うけど・・・それがどうしたの」
「あいつ最後に神に謝ってから死んだんだ、自分の意志でサタンさんを襲ったわけじゃない、きっと神からの命令だったんだよ、俺はそんな傀儡も同然な奴に勝ってもうれしくねえよ」
「蒼馬・・・蒼馬ならきっと洗脳された天使たちに自我を持たせられるよ」
そうだ、俺はもっと強くなって天使を神の呪縛から解き放ってやれるぐらいの強さを得てやる。
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