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19 娘の布教活動と○獄さんと2次創作
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2022年2月7日
今朝、喘息発作を起こしたので、念のため仕事を休みました。
今までにないことだったので、びっくりしたからです。
そうこうしていると、娘がいきなり学校から帰ってきました。
同じクラスの子がコ○ナで陽性反応となり、突然、学校を追い出されたそうです。
そして、帰ってきたと思ったら、また、日課の布教活動を開始しました。
通常運転なようです。
安心しました。
最初はなるべく聞いていたのですが、だんだん答えに窮することを聞かれるようになってきました。
メンバーの誰がああして困ったとか、実家でどうした、メンバーのお父さんがどうの、という話は流していたのですが、
「○○くんの中学時代の部活は何だか知ってる?」
「サッカー?」適当に答えます。
「じゃあ、小学校時代は?」
「サッカー?」
「違う」
「野球?」
「違う」
「・・・急にトイレに行きたくなっちゃった」
どうやら、トイレに逃げ込むのが常套手段になってきているようです。
後ろからは娘の「さっき行ったばかりでしょ」というツッコミが聞こえてきましたが、とりあえず、逃げ込みました。ふぅ。
ふと冷静に考えてみると、これは少しおかしいんじゃないかと思いました。
私が娘に、
「ねえ、ねえ、○○(作品名)の○○くん(登場人物)って、超かっこいい攻め様じゃない?」とか、
「○○(作品名)の中の、このセリフが良くて、ホニャララってどうのこうの」
「○○くんって攻め様を名乗ってるけど、ほんとは受けじゃない?」
とか話しかけたら、一体どうなんでしょうか。
さらに言うと、先日まで私が夢中になっていた
「完璧なオトコ」こと「○獄さん(某 鬼殺隊の炎の剣士)って受けにしか見えないよね?」
とか本音をぶちまけたらどうなんでしょうか。
もちろん、今でも大好きです。
一生好きです。
できれば飯炊き女として、お側に侍りたいくらいです。
掃除婦でも下女でも何でもいいです。
バレないようにしますので、こっそり覗くのだけ許してくれれば、お給金もいりません。
申し訳ないけど、ご飯だけください。あと服。やっぱ服は誰かにもらうからいいです。ご飯もほんの少しでいいです。なんなら雨水でも啜ります。
と、また話が逸れました。ついつい熱が入ってしまいました。
当然のことですが、映画は4回も行きましたし、パンフレットも豪華版を買いました。
尊すぎて、当然未開封です。
何回行っても、目が土偶のように腫れ上がりました。とりあえず、タイムリープして生き還ってみてはどうでしょうか。
映画館で同時に買ったグッズも、2度と手に入らない貴重品のため、当然未開封のままです。
あちこちにキーホルダーとか色々なグッズもあります。当然ですが。
フィギュアだけは、あの尊さの再現が不十分だと思われるため、まだ買ってません。
表情が、尊さを十分にとらえられていません。
あ、でもわざわざ注文して、2ヶ月待ちとかして、○獄さんデザインの時計買いました。
あとスマホの待受画面も・・・
そこまで妄想が膨らんだので、トイレからこっそりと脱出しました。ふぅ。
体調不良で仕事を休んだはずなのに、意味不明の苦労をしています。
それはともかく、
先日娘が2次創作を投稿しているというアプリを覗いてみました。
ずっとラ○ンのようなチャット形式の会話で話が進むようです。
ちなみにすとぷりのメンバーは6人います。
最初、2人で話しているという設定の時はいいんです。
でも、登場人物が3人、4人と増え始めました。
だんだん、話についていけなくなりました。
ラ○ンで同時に大勢が会話をしているようなイメージです。
配役や友人などの人間関係、さらには全員の会話を一瞬できちんと覚えて進めないといけないんです。
6人にまで増えた時(多分6人だったと思います。そのくらいついていけてなくて曖昧)全く、ついていけなくなりました。
というか脳が拒否しています。
ぶっちゃけ大混乱です。
でも、念のため、ハートボタンを押すと応援?みたいな感じなので、沢山応援しておきました。
ついでにフォローも申請しておきました。
なぜか娘にすぐにバレて怒られました。見る人いないんでしょうか?
全くついていけてません。
2~3日後、「で、どうだった?」と聞かれました。
親として正直に答えました。
「ごめん、最初の二人で会話しているところまでは良かったんだけど、人数が増え出したら全然わからなくなっちゃった。会話だけで進むのはちょっと難しかった」
娘は、
「若者はそれでわかるんだよ」と言っていました。
そして、私が正直に「わからなかった、と言うかついて行けなかった」と言ったのは正解だったようで、呆れたような安心したような顔で笑っていました。
どうやらブロックはされなかったようです。
と言うかしてもしなくても同じだとわかったようです。
しかし、デジタルネイティブって、すごいですね。あと○獄さん、愛してます♡
今朝、喘息発作を起こしたので、念のため仕事を休みました。
今までにないことだったので、びっくりしたからです。
そうこうしていると、娘がいきなり学校から帰ってきました。
同じクラスの子がコ○ナで陽性反応となり、突然、学校を追い出されたそうです。
そして、帰ってきたと思ったら、また、日課の布教活動を開始しました。
通常運転なようです。
安心しました。
最初はなるべく聞いていたのですが、だんだん答えに窮することを聞かれるようになってきました。
メンバーの誰がああして困ったとか、実家でどうした、メンバーのお父さんがどうの、という話は流していたのですが、
「○○くんの中学時代の部活は何だか知ってる?」
「サッカー?」適当に答えます。
「じゃあ、小学校時代は?」
「サッカー?」
「違う」
「野球?」
「違う」
「・・・急にトイレに行きたくなっちゃった」
どうやら、トイレに逃げ込むのが常套手段になってきているようです。
後ろからは娘の「さっき行ったばかりでしょ」というツッコミが聞こえてきましたが、とりあえず、逃げ込みました。ふぅ。
ふと冷静に考えてみると、これは少しおかしいんじゃないかと思いました。
私が娘に、
「ねえ、ねえ、○○(作品名)の○○くん(登場人物)って、超かっこいい攻め様じゃない?」とか、
「○○(作品名)の中の、このセリフが良くて、ホニャララってどうのこうの」
「○○くんって攻め様を名乗ってるけど、ほんとは受けじゃない?」
とか話しかけたら、一体どうなんでしょうか。
さらに言うと、先日まで私が夢中になっていた
「完璧なオトコ」こと「○獄さん(某 鬼殺隊の炎の剣士)って受けにしか見えないよね?」
とか本音をぶちまけたらどうなんでしょうか。
もちろん、今でも大好きです。
一生好きです。
できれば飯炊き女として、お側に侍りたいくらいです。
掃除婦でも下女でも何でもいいです。
バレないようにしますので、こっそり覗くのだけ許してくれれば、お給金もいりません。
申し訳ないけど、ご飯だけください。あと服。やっぱ服は誰かにもらうからいいです。ご飯もほんの少しでいいです。なんなら雨水でも啜ります。
と、また話が逸れました。ついつい熱が入ってしまいました。
当然のことですが、映画は4回も行きましたし、パンフレットも豪華版を買いました。
尊すぎて、当然未開封です。
何回行っても、目が土偶のように腫れ上がりました。とりあえず、タイムリープして生き還ってみてはどうでしょうか。
映画館で同時に買ったグッズも、2度と手に入らない貴重品のため、当然未開封のままです。
あちこちにキーホルダーとか色々なグッズもあります。当然ですが。
フィギュアだけは、あの尊さの再現が不十分だと思われるため、まだ買ってません。
表情が、尊さを十分にとらえられていません。
あ、でもわざわざ注文して、2ヶ月待ちとかして、○獄さんデザインの時計買いました。
あとスマホの待受画面も・・・
そこまで妄想が膨らんだので、トイレからこっそりと脱出しました。ふぅ。
体調不良で仕事を休んだはずなのに、意味不明の苦労をしています。
それはともかく、
先日娘が2次創作を投稿しているというアプリを覗いてみました。
ずっとラ○ンのようなチャット形式の会話で話が進むようです。
ちなみにすとぷりのメンバーは6人います。
最初、2人で話しているという設定の時はいいんです。
でも、登場人物が3人、4人と増え始めました。
だんだん、話についていけなくなりました。
ラ○ンで同時に大勢が会話をしているようなイメージです。
配役や友人などの人間関係、さらには全員の会話を一瞬できちんと覚えて進めないといけないんです。
6人にまで増えた時(多分6人だったと思います。そのくらいついていけてなくて曖昧)全く、ついていけなくなりました。
というか脳が拒否しています。
ぶっちゃけ大混乱です。
でも、念のため、ハートボタンを押すと応援?みたいな感じなので、沢山応援しておきました。
ついでにフォローも申請しておきました。
なぜか娘にすぐにバレて怒られました。見る人いないんでしょうか?
全くついていけてません。
2~3日後、「で、どうだった?」と聞かれました。
親として正直に答えました。
「ごめん、最初の二人で会話しているところまでは良かったんだけど、人数が増え出したら全然わからなくなっちゃった。会話だけで進むのはちょっと難しかった」
娘は、
「若者はそれでわかるんだよ」と言っていました。
そして、私が正直に「わからなかった、と言うかついて行けなかった」と言ったのは正解だったようで、呆れたような安心したような顔で笑っていました。
どうやらブロックはされなかったようです。
と言うかしてもしなくても同じだとわかったようです。
しかし、デジタルネイティブって、すごいですね。あと○獄さん、愛してます♡
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