30 / 147
30 キリ番記念!想定プロット開始!創作開始のきっかけ(プロット1)
しおりを挟む
※今回変則的な更新をしたので、しおりを挟んでいるところが動いてしまったかもしれません。すみません。
2022年2月11日
こんにちは&こんばんは。藍音です。
さて、このエッセイもなんと!30話まで行ってしまいました。なんと最長連載です。
びっくりです。
しかも、このまま、どんどん記録更新を続けていく気がしてなりません。
それで、以前からプロットで作っておいたネタを書かなきゃ~という思いはあれど、目先の欲に負けていた私ですが、このままのんびりしていると、全て忘れてしまいそうだということに気がつきました。
昨日投稿した「サーシャ事件」が良い例です。
自分の中で転げまわるほど受けたネタで絶対書こうと思ってたんですが、すっかり忘れてましたしね。
というわけで、少しずつ、プロットで作っておいたネタ特に初期の部分は忘れてしまいそうなので、書いておこうと思いました。自分的にも忘れたくない記憶でもあります。
せっかくなので、30番というキリのいい番号の時に書いておこうかなっと。
ほんとは他のネタも書きたくて、うずうずしています。
前振り長くて、ごめんなさい。
でもあとひとつ!
先日、手帳にプロットを書き込んだらあっという間に A4 2枚になって驚いた、というお話をさせていただいたのですが、「あ、あれも忘れないようにしないと」と創作や駄文作成のためのメモを書いていたら、なんと今年の手帳のメモ欄があと少ししか無くなってしまいました。
まだ、2月前半ですよ?
ということで、今日新しくノートを買いました!ソフトリングタイプのノートが好きなのですが、紫色のルーリクを思い出させるノートを発見し、ちょっと気分が上がりました!
いよいよここからです。
これまで何度もお話ししているのでご存知かとは思いますが、とにかく私は携帯小説(BL)の熱心な読者でした。
主戦場は月光サイトさんです。
アルファさんは、アプリでしか読んだことなかったので、BL探しづらいなぁとか思ってました。
そして、表紙を変えるとあの紫アイコンがどこかに行ってしまうので、読者としては表紙を変えるのは考えものだわーとか思ってました。
ただのオタクです。
でも、これからもこの紫の♡のアイコンで行こうと思ってます。
携帯のサイトからだとランキングが見られるとか、ジャンル分けされていてもっとわかりやすいと知っていたら、もっと違っていたかと思います。
本当に知りませんでした。
(というか、書こうと思ってスマホアプリの検索をして、?、と思って初めてサイトを見に行った感じです。)
とはいえ、アプリからでもいつもお祭りには楽しく参加させていただいて、貴重な3票の配分をどうするか、ギリギリまで悩んだりして楽しんでいました。
そしてその結果にも「わかってるぅ」とか「あれえ?」とか一喜一憂して楽しんでいました。
それでです!
なぜか話が逸れてしまいました。きっと実はもっと話したいことがあるから気がそれているんですね。
なんともう1000字。小説なら切り上げて次のページです。なんとまあ。
すみません!それで。
月光サイトってわからない方いますか?もしかして。(ムーンライトノベルスさんです)
あちらはBLジャンルとNLジャンルがはっきり分かれていて、わかりやすいのと、何よりも作品フォルダ機能が気にいっていたんです。
で、1アカウントにつき10個くらいでフォルダが作れるのですが、私はそのフォルダを超活用して、
・腐女子の部屋
・NLの部屋
・読み終わりました
などのファイル名をつけて楽しく分類していました。
・腐女子の部屋は、新しく見つけたBLかまだ読み終わってない作品
・ NLの部屋は、面白そうだと思った NL
・読み終わりましたは、そのものズバリ読み終わった作品です。
新しく見つけたBLとは何かというと、日間ランキングで毎日上位5位まで入った全作品と10位までので面白そうだと思った作品。
それから、レビューがあるとか、なんとなく私と気が合いそうだと思った作品とかです。
ちなみに、総合ポイントのが高い順とかは当然ながら、ほぼ読了済みです。(・・・BL廃人・・・)
NLの部屋はまあ、なんとなく面白そうだと思った作品を入れる場所がないと不便でしょ程度の考えでした。
なんと、熱量が全く違うことがわかりました。
私の NLがかけらも女性受けしなさそうな理由の一端がわかりました。しかも、それが全く気にならない理由もわかりました。
(初投稿してBLランキングが上がっておかしくなっていった自分がちょっと可愛くすら思えます。第29話)
あと、めちゃめちゃ面白くて、もう一度読みたい!とか忘れたくない!と思った作品は「めっちゃおもしろかった。」といフォルダを作って管理して、たまに読み返したり、タイトルだけ見て反芻したりして楽しんでいました。
そして、そんなある日、事件が起こったのです。
私がいつものように何の気なしに読み終わったBLを「読み終わりましたフォルダ」に移そうとすると、突然ブロックされてしまいました。
?
と思ったら、そこには、
「フォルダに格納できるのは400件までです」
とのメッセージが。
えっ?
長くなったので、ちょっと次のページに移ります。
2022年2月11日
こんにちは&こんばんは。藍音です。
さて、このエッセイもなんと!30話まで行ってしまいました。なんと最長連載です。
びっくりです。
しかも、このまま、どんどん記録更新を続けていく気がしてなりません。
それで、以前からプロットで作っておいたネタを書かなきゃ~という思いはあれど、目先の欲に負けていた私ですが、このままのんびりしていると、全て忘れてしまいそうだということに気がつきました。
昨日投稿した「サーシャ事件」が良い例です。
自分の中で転げまわるほど受けたネタで絶対書こうと思ってたんですが、すっかり忘れてましたしね。
というわけで、少しずつ、プロットで作っておいたネタ特に初期の部分は忘れてしまいそうなので、書いておこうと思いました。自分的にも忘れたくない記憶でもあります。
せっかくなので、30番というキリのいい番号の時に書いておこうかなっと。
ほんとは他のネタも書きたくて、うずうずしています。
前振り長くて、ごめんなさい。
でもあとひとつ!
先日、手帳にプロットを書き込んだらあっという間に A4 2枚になって驚いた、というお話をさせていただいたのですが、「あ、あれも忘れないようにしないと」と創作や駄文作成のためのメモを書いていたら、なんと今年の手帳のメモ欄があと少ししか無くなってしまいました。
まだ、2月前半ですよ?
ということで、今日新しくノートを買いました!ソフトリングタイプのノートが好きなのですが、紫色のルーリクを思い出させるノートを発見し、ちょっと気分が上がりました!
いよいよここからです。
これまで何度もお話ししているのでご存知かとは思いますが、とにかく私は携帯小説(BL)の熱心な読者でした。
主戦場は月光サイトさんです。
アルファさんは、アプリでしか読んだことなかったので、BL探しづらいなぁとか思ってました。
そして、表紙を変えるとあの紫アイコンがどこかに行ってしまうので、読者としては表紙を変えるのは考えものだわーとか思ってました。
ただのオタクです。
でも、これからもこの紫の♡のアイコンで行こうと思ってます。
携帯のサイトからだとランキングが見られるとか、ジャンル分けされていてもっとわかりやすいと知っていたら、もっと違っていたかと思います。
本当に知りませんでした。
(というか、書こうと思ってスマホアプリの検索をして、?、と思って初めてサイトを見に行った感じです。)
とはいえ、アプリからでもいつもお祭りには楽しく参加させていただいて、貴重な3票の配分をどうするか、ギリギリまで悩んだりして楽しんでいました。
そしてその結果にも「わかってるぅ」とか「あれえ?」とか一喜一憂して楽しんでいました。
それでです!
なぜか話が逸れてしまいました。きっと実はもっと話したいことがあるから気がそれているんですね。
なんともう1000字。小説なら切り上げて次のページです。なんとまあ。
すみません!それで。
月光サイトってわからない方いますか?もしかして。(ムーンライトノベルスさんです)
あちらはBLジャンルとNLジャンルがはっきり分かれていて、わかりやすいのと、何よりも作品フォルダ機能が気にいっていたんです。
で、1アカウントにつき10個くらいでフォルダが作れるのですが、私はそのフォルダを超活用して、
・腐女子の部屋
・NLの部屋
・読み終わりました
などのファイル名をつけて楽しく分類していました。
・腐女子の部屋は、新しく見つけたBLかまだ読み終わってない作品
・ NLの部屋は、面白そうだと思った NL
・読み終わりましたは、そのものズバリ読み終わった作品です。
新しく見つけたBLとは何かというと、日間ランキングで毎日上位5位まで入った全作品と10位までので面白そうだと思った作品。
それから、レビューがあるとか、なんとなく私と気が合いそうだと思った作品とかです。
ちなみに、総合ポイントのが高い順とかは当然ながら、ほぼ読了済みです。(・・・BL廃人・・・)
NLの部屋はまあ、なんとなく面白そうだと思った作品を入れる場所がないと不便でしょ程度の考えでした。
なんと、熱量が全く違うことがわかりました。
私の NLがかけらも女性受けしなさそうな理由の一端がわかりました。しかも、それが全く気にならない理由もわかりました。
(初投稿してBLランキングが上がっておかしくなっていった自分がちょっと可愛くすら思えます。第29話)
あと、めちゃめちゃ面白くて、もう一度読みたい!とか忘れたくない!と思った作品は「めっちゃおもしろかった。」といフォルダを作って管理して、たまに読み返したり、タイトルだけ見て反芻したりして楽しんでいました。
そして、そんなある日、事件が起こったのです。
私がいつものように何の気なしに読み終わったBLを「読み終わりましたフォルダ」に移そうとすると、突然ブロックされてしまいました。
?
と思ったら、そこには、
「フォルダに格納できるのは400件までです」
とのメッセージが。
えっ?
長くなったので、ちょっと次のページに移ります。
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。
MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
上司、快楽に沈むまで
赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。
冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。
だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。
入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。
真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。
ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、
篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」
疲労で僅かに緩んだ榊の表情。
その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。
「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」
指先が榊のネクタイを掴む。
引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。
拒むことも、許すこともできないまま、
彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。
言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。
だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。
そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。
「俺、前から思ってたんです。
あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」
支配する側だったはずの男が、
支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。
上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。
秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。
快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。
――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる