藍音のたわごと〜あなたのココロを揺さぶりたい〜

藍音

文字の大きさ
37 / 147

37 恋愛小説大賞参戦途中経過報告と読者参加企画とTwitter開設のお知らせ。

しおりを挟む
2022年2月12日

【恋愛小説大賞参戦 途中経過報告】

「天使ちゃん」439位 ←やったぁ!目標達成しました。
私が、吹っ切れて家族コメディ路線に切り替えてから、少しずつ読んでくださっている方が増えているようです。
やっぱり、読者様には伝わるんですね。
これが最高ランキングかもしれませんが、嬉しいです!
お祭りに参戦した甲斐がありました!
でも、何よりも読者様には「伝わる」ということがわかったのが嬉しいです♡

※今6名様ぐらいの方が確実に読んでくださっているので、連載終了時の同時ゴール(24時間以内ぐらい)読者様数、5名様を目標にしようと思います!


「ヒロインちゃん」615位←大躍進です!
今、更新停止しているし、またすぐに下がるかもしれませんが、自分的には大健闘だと思います。
多分今までで最高ランキングなんじゃないかな?(これからも?)
もしかして、このエッセイの読者様が読んでくださっているのかな?とも考え、ありがたく思っています。

でも、これから、集中して頑張ろうと思っているので、ちょっと欲張って、連載終了時の同時ゴール(24時間以内ぐらい?)読者様数、20名様を目標にしようと思ってます!(ちょっと、高望みかな・・・ドキドキ。やっぱり10名様ぐらいが妥当ですかね・・・?)


それでです!

散々苦しんで、ここでも盛大に暴露していた、「もう一度~」の物語があと少しで執筆完了(ただし第一稿ですが)になります。多分、あと2話ぐらい?

で、この作品が書けたのも、当初作者が考えていたプロットミスを修正するための大きなパワーを与えてくださったのも全て読者様のおかげだな、と思いまして。

ついでに最終回まで、ヒーリングパワー発動で書かせてもらっちゃった、という、驚くような事態まで起こりました。

私って、自分で思っていたよりもはるかに読者様との共同作業が楽しいタイプだなと知りました。



で!

思いついたんです。

【読者様との共同企画】やっちゃう?みたいな。

当初、テーマ募集でもしようかな、と思ってたんです。

でももうちょっと踏み込んで、何かできないかなぁと。

なんか面白そうじゃありませんか?


やり方はまだ全然思いつかないんですけど。

テーマは募集して、プロットとクライマックスとオチは私が考えて、そのほかはみなさんの意見を募集しながら進めるとか?

そもそも設定とかキャラ募集してもいいのかもしれません。

あと体験談とか?

タイトル募集とか?

こんなハピエンが読んでみたい、っていうのもいいかもしれませんね?

そんな企画を思いついたんですけど、どうでしょう?

詳細はまだ思いついただけなので、先の話になりますが、もし、そんな企画があれば参加しちゃうよ?とか参加してもいいよ。とか面白いと思うよ?いう方がいらっしゃいましたら、ぜひ、コメント欄に

「おけ」 もしくは 「お」

と入力し、クリックお願いします!本当に、一文字か二文字で結構ですので!

3人参加してくれれば、企画考えちゃいます!
(多すぎますか?2人ぐらい?私入れれば3人になるから2名様で十分ですかね?)

もちろん、コメに入れたから、後から必ず参加しなくてはならないというわけではないので、お気軽にコメ投げてみてください。

一緒に、電脳世界で遊びたい人、募集します!!

※ 本当は、こういうのってツイッターで募集するのでしょうが、リアルの死にアカしか持ってなくて、新しく開設する知識も時間のゆとりもないんです・・・
とりあえず、エッセイがあって本当に良かったです。

↓↓↓

と、書いたのですが!

なんと、今日 【Twitter開設】しちゃいました!

 @aine220127

もちろん、誰もフォロワーさんいないので、今なら、一番乗りです♡

やっぱ、今時 Twitterかなぁと、思って、そういえば、うちでこの分野一番得意なの娘じゃん!と思い立ちまして。
(これもエッセイ効果です)
娘の指導で、なんと3分で開設できました。すごい!

私1人だったらあと3ヶ月はかかってましたよ・・・間違いなく。


このエッセイはどうしても不定期な時間に投稿するので、できれば、今日は何時に予約しましたよ。とか投稿しましたよ。とかお知らせしたかったんです。

あと、まだ妄想だけど、「新作公開しました」とか?
「今日は最終回公開です」ってのもいいですね!妄想が広がります。

それに、ちょっとコメはめんどくさいという方もフォローしていただければ、それだけで凹んだ時に応援していただいている気になれるような気がして・・・(ちょっとだけ下心です)


3本同時執筆+1本修正しまくり+さらにエッセイの1本(しかもエッセイは連投しまくり)

と、意味不明なほど手を広げ、ヒーヒー言っていた私も少し落ち着いてきました。


なので、ゆっくりと次回作の案を練ろうかなと。


あと、【コメントの非公開を希望する方】は、コメの冒頭に「非公開希望」と必ず記載してください。

私、嬉しくなってすぐに公開して、タイミングが合えば即お礼コメまでしちゃいますので。(パソコンからしか返信できないので、いつでもすぐにはお礼できないんです)


本文で掲載させていただく時には読者様のアカウントは公開せず一律「女神様」として扱わせていただいてます!

ぜひ、よろしくお願いします\(^o^)/
しおりを挟む
感想 6

あなたにおすすめの小説

どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~

さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」 あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。 弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。 弟とは凄く仲が良いの! それはそれはものすごく‥‥‥ 「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」 そんな関係のあたしたち。 でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥ 「うそっ! お腹が出て来てる!?」 お姉ちゃんの秘密の悩みです。

夫婦交換

山田森湖
恋愛
好奇心から始まった一週間の“夫婦交換”。そこで出会った新鮮なときめき

あるフィギュアスケーターの性事情

蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。 しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。 何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。 この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。 そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。 この物語はフィクションです。 実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。

私が王子との結婚式の日に、妹に毒を盛られ、公衆の面前で辱められた。でも今、私は時を戻し、運命を変えに来た。

MayonakaTsuki
恋愛
王子との結婚式の日、私は最も信頼していた人物――自分の妹――に裏切られた。毒を盛られ、公開の場で辱められ、未来の王に拒絶され、私の人生は血と侮辱の中でそこで終わったかのように思えた。しかし、死が私を迎えたとき、不可能なことが起きた――私は同じ回廊で、祭壇の前で目を覚まし、あらゆる涙、嘘、そして一撃の記憶をそのまま覚えていた。今、二度目のチャンスを得た私は、ただ一つの使命を持つ――真実を突き止め、奪われたものを取り戻し、私を破滅させた者たちにその代償を払わせる。もはや、何も以前のままではない。何も許されない。

百合ランジェリーカフェにようこそ!

楠富 つかさ
青春
 主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?  ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!! ※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。 表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。

ちょっと大人な体験談はこちらです

神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない ちょっと大人な体験談です。 日常に突然訪れる刺激的な体験。 少し非日常を覗いてみませんか? あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ? ※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに  Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。 ※不定期更新です。 ※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。

上司、快楽に沈むまで

赤林檎
BL
完璧な男――それが、営業部課長・**榊(さかき)**の社内での評判だった。 冷静沈着、部下にも厳しい。私生活の噂すら立たないほどの隙のなさ。 だが、その“完璧”が崩れる日がくるとは、誰も想像していなかった。 入社三年目の篠原は、榊の直属の部下。 真面目だが強気で、どこか挑発的な笑みを浮かべる青年。 ある夜、取引先とのトラブル対応で二人だけが残ったオフィスで、 篠原は上司に向かって、いつもの穏やかな口調を崩した。「……そんな顔、部下には見せないんですね」 疲労で僅かに緩んだ榊の表情。 その弱さを見逃さず、篠原はデスク越しに距離を詰める。 「強がらなくていいですよ。俺の前では、もう」 指先が榊のネクタイを掴む。 引き寄せられた瞬間、榊の理性は音を立てて崩れた。 拒むことも、許すこともできないまま、 彼は“部下”の手によって、ひとつずつ乱されていく。 言葉で支配され、触れられるたびに、自分の知らなかった感情と快楽を知る。それは、上司としての誇りを壊すほどに甘く、逃れられないほどに深い。 だが、篠原の視線の奥に宿るのは、ただの欲望ではなかった。 そこには、ずっと榊だけを見つめ続けてきた、静かな執着がある。 「俺、前から思ってたんです。  あなたが誰かに“支配される”ところ、きっと綺麗だろうなって」 支配する側だったはずの男が、 支配されることで初めて“生きている”と感じてしまう――。 上司と部下、立場も理性も、すべてが絡み合うオフィスの夜。 秘密の扉を開けた榊は、もう戻れない。 快楽に溺れるその瞬間まで、彼を待つのは破滅か、それとも救いか。 ――これは、ひとりの上司が“愛”という名の支配に沈んでいく物語。

おじさん、女子高生になる

一宮 沙耶
大衆娯楽
だれからも振り向いてもらえないおじさん。 それが女子高生に向けて若返っていく。 そして政治闘争に巻き込まれていく。 その結末は?

処理中です...