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第四十一話 新しい刺激 ※※
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アウレリオの金色の目がギラリと光った。
肉食獣が獲物を狙うような鋭さで周りを見回すと、リオの手を引き立ち上がった。
バシャッと湯船の水が跳ね、床が水浸しになった。
「あ、あの、アウレリオさま、お怒りになったんですか?」
いきなり乱暴に手を引かれ、リオの足はもつれ、転びそうになった。
アウレリオがはっとしてリオの身体を支えると、リオの髪からポタポタと水滴が落ち、手にかかった。
無言でリオの身体をリネンで覆い、ゴシゴシと頭からふいてやる。
「あの、自分でやりますから!」
リオがリネンの下からもごもごと言うと、アウレリオは舌打ちし、乱暴にリネンの入ったかごから自分用のリネンをとった。
「来い」
「アウレリオさま?俺・・・」湯船を片付けないと、と言いかけたが、アウレリオの金色の目ににらまれ言葉に詰まる。強い力で腕を引かれ、アウレリオのベッドに押し倒された。
「アウレリオさま、ごめんなさい俺・・・」
何かはわからないが主人の機嫌を損ねてしまったらしい。
使用人のくせに、調子に乗りすぎた。
分をわきまえず、愛撫をねだるなど、明らかに行き過ぎだ。
ふるえながらアウレリオを見つめるリオの唇を、アウレリオが塞いだ。
性急に唇をこじ開け、舌が侵入してくる。
怒っているのかと思えば噛みつくようにキスされて、リオは合わせるだけで精一杯だった。
いつの間にか身体からリネンを取り去られ、ひやりとした空気を感じたと同時に、温かなアウレリオの肌と触れ合った。
体の下ではベットが沈み込む。
まるで、キスしなければ死んでしまうといいたげなほど、切羽詰まったキス。
くちゅくちゅと唾液が混ざり合う音と舌先の感触がこんなにも刺激的だなんて。
絡み合う舌と、口の中を刺激される感覚に、もう何も考えられない。
ただ、離したくないと、リオは両手でアウレリオをぎゅっと抱きしめた。
アウレリオは、リオの頬から首筋へと唇をすべらせた。
ピンク色に染まった頬とかすれた喘ぎ声が、どれほど自分を刺激しているのか分かっているんだろうか。
口づけをすればとろけ、肌を愛撫すれば身悶えし、甘い声で誘ってくる。
なぜこんなに・・・
「リオ」
名を呼ぶと、自分の声もかすれていた。
欲望で今にも破裂しそうだ。
リオの乳首を舌先で転がすと、リオが小さく息を飲んだ。
片方の乳首を口で愛撫しながら、もう一方は指先で刺激する。指の腹で優しく潰すと、リオが高い声を漏らした。
もっともっと感じさせたい。じっくりと舌と指で敏感な乳首を転がされ、甘い拷問に耐えられない。リオは思わず自分の中心をアウレリオに押し付け、腰を揺らした。
もうたまらないと、伝えるために。
さっき湯船の中でいったばかりなのに、すっかり熱くなり、ぱんぱんに腫れ上がっている。
アウレリオはリオのペニスを手のひらで優しく包み込み、上下に手を動かした。
たまらない。
リオはうめき声を上げ、次の瞬間、先端に温かな舌が触れ、次に柔らかな口の中に包みこまれた。
「うそ!アウレリオさま!いけません。そんなこと・・・」
高貴なアウレリオがリオのモノを口に含むなど、あってはならないのに。
でも、包み込む口腔の温かさと、いやらしい舌の動きに抵抗できない。
大きく喘ぎ、強い快感に襲われると腹の奥からふるえが走り、抵抗出来ない。
「アウレリオさま、離して。離してください、だめ・・・!!!」
リオがアウレリオの肩を押しても、びくともしない。
そのまま強く吸い上げられると、原始的な欲求のおもむくまま、腰が動いてしまった。
だめだと分かっているのに。
「ああ・・・!!」
小さな叫びとともに、腹の奥からぎゅっと快感が上がり、勢いよくアウレリオの口の中に放ってしまう。
「す、すみません・・・俺、我慢できなくて・・・どうぞ、ここに吐き出してください」
さっきまで身にまとっていたリネンを差し出すが、アウレリオはかぶりを振り、自分のてのひらにそれを吐き出した。
「え?どうして・・・」
アウレリオはぐいっとリオの肩を押し、うつ伏せにさせると、リオの尻の肉を割り開き、その半分をピンク色の穴の周りに塗りこめた。
「香油の用意がないので、すまないな」
そう言いながら、残る半分は自分の中指に塗りつけ、ゆっくりとマッサージするように後門を刺激した。
(・・・!!!)
そうだ、男同士で交わるときは、後ろの穴を使うって・・・!稲妻のように、アウレリオの意図を理解したが、まさか、今すぐ?は、速すぎるんじゃ・・・
「力を抜け」
アウレリオの声に、つい言われたとおりに反応してしまう。
うしろから、ゆっくりと一本の指が入ってきた。
指は慎重に、リオを傷つけないように少しずつ入口を広げながら入ってくる。
異物感と、急な展開に動揺しているうちに指が2本に増やされた。
ゆっくりと出し入れを繰り返し、広げるように身体の中で指をバラバラと動かされる。
「どうだ」
「・・・なんか、変な感じです」
アウレリオの真剣な様子に思わず正直に答えてしまう。
「男ははじめてなので勝手が分からない。すまないが・・・」
「えっ?」それは、どういうこと?まさか女性とは経験があるってこと?いつの間に・・・?
「大丈夫だ。座学では学んだので安心しろ」
「ま、まなんだ・・・?」
「安心していいから」
こ、これはどう考えたらいいんだろう。
お互いを一緒に擦るのも、口で愛撫されるのもすごく気持ちが良かった。
でも、後ろをいじられるのは、なんか変な感じしかしない。
アウレリオ様がお望みならば、耐えるしか無いんだろうけど・・・
そう思って目をつむったが、異物感とアウレリオが女性と経験がある、という衝撃の事実に、気持ちよさなどかけらも感じなくなっていた。
「つらいか?」
「すこしだけ」
「もう少しだけ練習して、今日はやめよう」
練習?と思った瞬間、アウレリオがぐいっと指を奥まで押し込んだ。
「ひっ」思わず声が漏れる。
アウレリオは遠慮なくリオの奥で指を動かし、たんねんにあちこちを探っている。
その指先が奥の一点に触れたとき、ビリっと腹に刺激が走った。
(え?なに?)
そう思った瞬間、アウレリオがニヤッと笑い、同じところをしつこく刺激した。腹の奥のコリコリとした塊を押されると、体中に電気が走り、気がつけばまた勃起していた。
ソコを刺激するように、指を何度も出し入れされると、じんじんと腹の奥に強い刺激が広がり、次の瞬間、体の奥が開放されるような感覚と同時に、激しく精を放った。
(うそ。なんで、どうして・・・?)
それが最後の記憶だった。
*********************
(お礼)
お読みいただきまして、ありがとうございました。
ハートも広告もありがとうございました。
最近値落ちばかりしていて、昨日は化粧も落とさずに寝てしまい、今日は一日中寝ていました。寝てばかりで全然進みません。
と思ったら年末から正月まで仕事が入りそうです(最悪です)
やっぱりノロノロ更新が続きそうです。
ちょっと話をカットして先に進めたほうがいいのか、検討しています。
明日も更新できるといいのですが。
でも、いつも読者様の健康と幸せを願っています!
明日も晴れますように。
肉食獣が獲物を狙うような鋭さで周りを見回すと、リオの手を引き立ち上がった。
バシャッと湯船の水が跳ね、床が水浸しになった。
「あ、あの、アウレリオさま、お怒りになったんですか?」
いきなり乱暴に手を引かれ、リオの足はもつれ、転びそうになった。
アウレリオがはっとしてリオの身体を支えると、リオの髪からポタポタと水滴が落ち、手にかかった。
無言でリオの身体をリネンで覆い、ゴシゴシと頭からふいてやる。
「あの、自分でやりますから!」
リオがリネンの下からもごもごと言うと、アウレリオは舌打ちし、乱暴にリネンの入ったかごから自分用のリネンをとった。
「来い」
「アウレリオさま?俺・・・」湯船を片付けないと、と言いかけたが、アウレリオの金色の目ににらまれ言葉に詰まる。強い力で腕を引かれ、アウレリオのベッドに押し倒された。
「アウレリオさま、ごめんなさい俺・・・」
何かはわからないが主人の機嫌を損ねてしまったらしい。
使用人のくせに、調子に乗りすぎた。
分をわきまえず、愛撫をねだるなど、明らかに行き過ぎだ。
ふるえながらアウレリオを見つめるリオの唇を、アウレリオが塞いだ。
性急に唇をこじ開け、舌が侵入してくる。
怒っているのかと思えば噛みつくようにキスされて、リオは合わせるだけで精一杯だった。
いつの間にか身体からリネンを取り去られ、ひやりとした空気を感じたと同時に、温かなアウレリオの肌と触れ合った。
体の下ではベットが沈み込む。
まるで、キスしなければ死んでしまうといいたげなほど、切羽詰まったキス。
くちゅくちゅと唾液が混ざり合う音と舌先の感触がこんなにも刺激的だなんて。
絡み合う舌と、口の中を刺激される感覚に、もう何も考えられない。
ただ、離したくないと、リオは両手でアウレリオをぎゅっと抱きしめた。
アウレリオは、リオの頬から首筋へと唇をすべらせた。
ピンク色に染まった頬とかすれた喘ぎ声が、どれほど自分を刺激しているのか分かっているんだろうか。
口づけをすればとろけ、肌を愛撫すれば身悶えし、甘い声で誘ってくる。
なぜこんなに・・・
「リオ」
名を呼ぶと、自分の声もかすれていた。
欲望で今にも破裂しそうだ。
リオの乳首を舌先で転がすと、リオが小さく息を飲んだ。
片方の乳首を口で愛撫しながら、もう一方は指先で刺激する。指の腹で優しく潰すと、リオが高い声を漏らした。
もっともっと感じさせたい。じっくりと舌と指で敏感な乳首を転がされ、甘い拷問に耐えられない。リオは思わず自分の中心をアウレリオに押し付け、腰を揺らした。
もうたまらないと、伝えるために。
さっき湯船の中でいったばかりなのに、すっかり熱くなり、ぱんぱんに腫れ上がっている。
アウレリオはリオのペニスを手のひらで優しく包み込み、上下に手を動かした。
たまらない。
リオはうめき声を上げ、次の瞬間、先端に温かな舌が触れ、次に柔らかな口の中に包みこまれた。
「うそ!アウレリオさま!いけません。そんなこと・・・」
高貴なアウレリオがリオのモノを口に含むなど、あってはならないのに。
でも、包み込む口腔の温かさと、いやらしい舌の動きに抵抗できない。
大きく喘ぎ、強い快感に襲われると腹の奥からふるえが走り、抵抗出来ない。
「アウレリオさま、離して。離してください、だめ・・・!!!」
リオがアウレリオの肩を押しても、びくともしない。
そのまま強く吸い上げられると、原始的な欲求のおもむくまま、腰が動いてしまった。
だめだと分かっているのに。
「ああ・・・!!」
小さな叫びとともに、腹の奥からぎゅっと快感が上がり、勢いよくアウレリオの口の中に放ってしまう。
「す、すみません・・・俺、我慢できなくて・・・どうぞ、ここに吐き出してください」
さっきまで身にまとっていたリネンを差し出すが、アウレリオはかぶりを振り、自分のてのひらにそれを吐き出した。
「え?どうして・・・」
アウレリオはぐいっとリオの肩を押し、うつ伏せにさせると、リオの尻の肉を割り開き、その半分をピンク色の穴の周りに塗りこめた。
「香油の用意がないので、すまないな」
そう言いながら、残る半分は自分の中指に塗りつけ、ゆっくりとマッサージするように後門を刺激した。
(・・・!!!)
そうだ、男同士で交わるときは、後ろの穴を使うって・・・!稲妻のように、アウレリオの意図を理解したが、まさか、今すぐ?は、速すぎるんじゃ・・・
「力を抜け」
アウレリオの声に、つい言われたとおりに反応してしまう。
うしろから、ゆっくりと一本の指が入ってきた。
指は慎重に、リオを傷つけないように少しずつ入口を広げながら入ってくる。
異物感と、急な展開に動揺しているうちに指が2本に増やされた。
ゆっくりと出し入れを繰り返し、広げるように身体の中で指をバラバラと動かされる。
「どうだ」
「・・・なんか、変な感じです」
アウレリオの真剣な様子に思わず正直に答えてしまう。
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「えっ?」それは、どういうこと?まさか女性とは経験があるってこと?いつの間に・・・?
「大丈夫だ。座学では学んだので安心しろ」
「ま、まなんだ・・・?」
「安心していいから」
こ、これはどう考えたらいいんだろう。
お互いを一緒に擦るのも、口で愛撫されるのもすごく気持ちが良かった。
でも、後ろをいじられるのは、なんか変な感じしかしない。
アウレリオ様がお望みならば、耐えるしか無いんだろうけど・・・
そう思って目をつむったが、異物感とアウレリオが女性と経験がある、という衝撃の事実に、気持ちよさなどかけらも感じなくなっていた。
「つらいか?」
「すこしだけ」
「もう少しだけ練習して、今日はやめよう」
練習?と思った瞬間、アウレリオがぐいっと指を奥まで押し込んだ。
「ひっ」思わず声が漏れる。
アウレリオは遠慮なくリオの奥で指を動かし、たんねんにあちこちを探っている。
その指先が奥の一点に触れたとき、ビリっと腹に刺激が走った。
(え?なに?)
そう思った瞬間、アウレリオがニヤッと笑い、同じところをしつこく刺激した。腹の奥のコリコリとした塊を押されると、体中に電気が走り、気がつけばまた勃起していた。
ソコを刺激するように、指を何度も出し入れされると、じんじんと腹の奥に強い刺激が広がり、次の瞬間、体の奥が開放されるような感覚と同時に、激しく精を放った。
(うそ。なんで、どうして・・・?)
それが最後の記憶だった。
*********************
(お礼)
お読みいただきまして、ありがとうございました。
ハートも広告もありがとうございました。
最近値落ちばかりしていて、昨日は化粧も落とさずに寝てしまい、今日は一日中寝ていました。寝てばかりで全然進みません。
と思ったら年末から正月まで仕事が入りそうです(最悪です)
やっぱりノロノロ更新が続きそうです。
ちょっと話をカットして先に進めたほうがいいのか、検討しています。
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でも、いつも読者様の健康と幸せを願っています!
明日も晴れますように。
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