8 / 12
8話
他人に犯されるシーンです。苦手な方は
読み飛ばして頂ければと思います。
「んっ...やめっ...やめて」
優は抵抗の出来ぬまま尻を弄られている。感じてしまうのが悔しい、そのまま何もなしに突っ込まれなかっただけマシなのだろうと思うことにした。唾液で無理矢理に解されるだけだ。
「キツイな...おい、フェラでもさせとけ
時間が勿体ねぇ萎えちゃいけないからな」
「いいんですか?」
「ああ、萎えるし今入れたら輪姦せねーだろ?」
輪姦せないというのは痛みで気絶して使い物にならないということなのだろうか。男達の一人がズボンを下げ自分の肉棒を優の目の前に突き出してきた。その光景に真人のことを思い出す。
真人以外の奴なんかとフェラもセックスもしたくない。絶対に嫌だ。先生とのこともあったのに何で、何で、何でなんだ。何で僕なんだよ.....
涙が出てきた。悲しい涙だ。
「ほら咥えろよ」
そう言われるが優は俯いてやる気のないことを見せる。すると目の前の男はその態度に怒ったのか顔の横を両手で掴み、無理矢理口の中に肉棒を入れてきた
舐める気など無いと男を必死に睨むとそのままピストンを始めた。
「ゔっ....ッ.....ぐっ......ッ」
「中々いいなお前、その顔も唆るな」
青臭い匂いがして、喉を突かれるため激しい痛みが走る。すると後ろの方も準備が出来たようでベルトをカチャカチャと外す音が聞こえてきた。
「よし、一回で交代なー澤田は早くしろよ遅漏が」
「すみません、遅漏なもんで」
「次は俺なんだから早くしろよ。もうちんこ痛ぇんだけど」
冗談を言い合い、全員が笑う。僕の口を犯しているのは澤田というのか.....ああ、名前なんてどうでもいい。
「んんっ...がっ..........ッ」
後ろも誰かに入れられ急に苦しくなる。半端に解しただけなので前と後ろから両方からの痛みが襲う。相手は力任せに動いているので恐らく後ろは裂けて血が出ているであろう。
今思えば真人は痛くないよう優しくしてくれていたのだなと思った。好きな人だからまだ理不尽な理由でも抱かれていたがこいつらは美香という女の指示なのかそういう趣味なのか怒りが湧き上がってきた。怒りが湧き上がっても痛みは感じる。
もういっそ冷静になって何も感じないようにしよう。僕は何も感じない、何も感じない、僕は道具なんだ。道具、筒になろう。筒に突っ込まれているだけなんだ。筒には痛覚なんかないから痛く無いよね?痛くない、痛くない....
優は既に心此処にに在らずとでも言うのか目も虚ろになりぼーっとしている。まそれに男達は気づいていない。一度果てると次は俺だと前と後ろを一心不乱に突いてくる。
筒なんだと唱えているうちに痛みが無くなってきた。
痛みを感じなくなったころ入れられたものが抜かれた感触があったので心を少しだけこっちに戻し、見ると先程まで優を犯していた男達がうめき声をあげ、倒れていた。金属の棒にぶつかった音もしたので体育館倉庫はぐちゃぐちゃだろう。
誰かが助けに来てくれたのかな......
読み飛ばして頂ければと思います。
「んっ...やめっ...やめて」
優は抵抗の出来ぬまま尻を弄られている。感じてしまうのが悔しい、そのまま何もなしに突っ込まれなかっただけマシなのだろうと思うことにした。唾液で無理矢理に解されるだけだ。
「キツイな...おい、フェラでもさせとけ
時間が勿体ねぇ萎えちゃいけないからな」
「いいんですか?」
「ああ、萎えるし今入れたら輪姦せねーだろ?」
輪姦せないというのは痛みで気絶して使い物にならないということなのだろうか。男達の一人がズボンを下げ自分の肉棒を優の目の前に突き出してきた。その光景に真人のことを思い出す。
真人以外の奴なんかとフェラもセックスもしたくない。絶対に嫌だ。先生とのこともあったのに何で、何で、何でなんだ。何で僕なんだよ.....
涙が出てきた。悲しい涙だ。
「ほら咥えろよ」
そう言われるが優は俯いてやる気のないことを見せる。すると目の前の男はその態度に怒ったのか顔の横を両手で掴み、無理矢理口の中に肉棒を入れてきた
舐める気など無いと男を必死に睨むとそのままピストンを始めた。
「ゔっ....ッ.....ぐっ......ッ」
「中々いいなお前、その顔も唆るな」
青臭い匂いがして、喉を突かれるため激しい痛みが走る。すると後ろの方も準備が出来たようでベルトをカチャカチャと外す音が聞こえてきた。
「よし、一回で交代なー澤田は早くしろよ遅漏が」
「すみません、遅漏なもんで」
「次は俺なんだから早くしろよ。もうちんこ痛ぇんだけど」
冗談を言い合い、全員が笑う。僕の口を犯しているのは澤田というのか.....ああ、名前なんてどうでもいい。
「んんっ...がっ..........ッ」
後ろも誰かに入れられ急に苦しくなる。半端に解しただけなので前と後ろから両方からの痛みが襲う。相手は力任せに動いているので恐らく後ろは裂けて血が出ているであろう。
今思えば真人は痛くないよう優しくしてくれていたのだなと思った。好きな人だからまだ理不尽な理由でも抱かれていたがこいつらは美香という女の指示なのかそういう趣味なのか怒りが湧き上がってきた。怒りが湧き上がっても痛みは感じる。
もういっそ冷静になって何も感じないようにしよう。僕は何も感じない、何も感じない、僕は道具なんだ。道具、筒になろう。筒に突っ込まれているだけなんだ。筒には痛覚なんかないから痛く無いよね?痛くない、痛くない....
優は既に心此処にに在らずとでも言うのか目も虚ろになりぼーっとしている。まそれに男達は気づいていない。一度果てると次は俺だと前と後ろを一心不乱に突いてくる。
筒なんだと唱えているうちに痛みが無くなってきた。
痛みを感じなくなったころ入れられたものが抜かれた感触があったので心を少しだけこっちに戻し、見ると先程まで優を犯していた男達がうめき声をあげ、倒れていた。金属の棒にぶつかった音もしたので体育館倉庫はぐちゃぐちゃだろう。
誰かが助けに来てくれたのかな......
あなたにおすすめの小説
邪神の祭壇へ無垢な筋肉を生贄として捧ぐ
零
BL
鍛えられた肉体、高潔な魂――
それは選ばれし“供物”の条件。
山奥の男子校「平坂学園」で、新任教師・高尾雄一は静かに歪み始める。
見えない視線、執着する生徒、触れられる肉体。
誇り高き男は、何に屈し、何に縋るのか。
心と肉体が削がれていく“儀式”が、いま始まる。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
番を拒み続けるΩと、執着を隠しきれないαが同じ学園で再会したら逃げ場がなくなった話 ――優等生αの過保護な束縛は恋か支配か
雪兎
BL
第二性が存在する世界。
Ωであることを隠し、平穏な学園生活を送ろうと決めていた転校生・湊。
しかし入学初日、彼の前に現れたのは――
幼い頃に「番になろう」と言ってきた幼馴染のα・蓮だった。
成績優秀、容姿端麗、生徒から絶大な信頼を集める完璧なα。
だが湊だけが知っている。
彼が異常なほど執着深いことを。
「大丈夫、全部管理してあげる」
「君が困らないようにしてるだけだよ」
座席、時間割、交友関係、体調管理。
いつの間にか整えられていく環境。
逃げ場のない距離。
番を拒みたいΩと、手放す気のないα。
これは保護か、それとも束縛か。
閉じた学園の中で、二人の関係は静かに歪み始める――。
十七歳の心模様
須藤慎弥
BL
好きだからこそ、恋人の邪魔はしたくない…
ほんわか読者モデル×影の薄い平凡くん
柊一とは不釣り合いだと自覚しながらも、
葵は初めての恋に溺れていた。
付き合って一年が経ったある日、柊一が告白されている現場を目撃してしまう。
告白を断られてしまった女の子は泣き崩れ、
その瞬間…葵の胸に卑屈な思いが広がった。
※fujossy様にて行われた「梅雨のBLコンテスト」出品作です。