【R18】全てを捧げる初恋に報いあれ

さみ

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8話

他人に犯されるシーンです。苦手な方は
読み飛ばして頂ければと思います。










「んっ...やめっ...やめて」

優は抵抗の出来ぬまま尻を弄られている。感じてしまうのが悔しい、そのまま何もなしに突っ込まれなかっただけマシなのだろうと思うことにした。唾液で無理矢理に解されるだけだ。

「キツイな...おい、フェラでもさせとけ
時間が勿体ねぇ萎えちゃいけないからな」

「いいんですか?」

「ああ、萎えるし今入れたら輪姦まわせねーだろ?」

輪姦せないというのは痛みで気絶して使い物にならないということなのだろうか。男達の一人がズボンを下げ自分の肉棒を優の目の前に突き出してきた。その光景に真人のことを思い出す。
真人以外の奴なんかとフェラもセックスもしたくない。絶対に嫌だ。先生とのこともあったのに何で、何で、何でなんだ。何で僕なんだよ.....
涙が出てきた。悲しい涙だ。

「ほら咥えろよ」

そう言われるが優は俯いてやる気のないことを見せる。すると目の前の男はその態度に怒ったのか顔の横を両手で掴み、無理矢理口の中に肉棒を入れてきた
舐める気など無いと男を必死に睨むとそのままピストンを始めた。

「ゔっ....ッ.....ぐっ......ッ」

「中々いいなお前、その顔も唆るな」

青臭い匂いがして、喉を突かれるため激しい痛みが走る。すると後ろの方も準備が出来たようでベルトをカチャカチャと外す音が聞こえてきた。

「よし、一回で交代なー澤田は早くしろよ遅漏が」

「すみません、遅漏なもんで」

「次は俺なんだから早くしろよ。もうちんこ痛ぇんだけど」
 
冗談を言い合い、全員が笑う。僕の口を犯しているのは澤田というのか.....ああ、名前なんてどうでもいい。

「んんっ...がっ..........ッ」

後ろも誰かに入れられ急に苦しくなる。半端に解しただけなので前と後ろから両方からの痛みが襲う。相手は力任せに動いているので恐らく後ろは裂けて血が出ているであろう。
今思えば真人は痛くないよう優しくしてくれていたのだなと思った。好きな人だからまだ理不尽な理由でも抱かれていたがこいつらは美香という女の指示なのかそういう趣味なのか怒りが湧き上がってきた。怒りが湧き上がっても痛みは感じる。
もういっそ冷静になって何も感じないようにしよう。僕は何も感じない、何も感じない、僕は道具なんだ。道具、筒になろう。筒に突っ込まれているだけなんだ。筒には痛覚なんかないから痛く無いよね?痛くない、痛くない....
優は既に心此処にに在らずとでも言うのか目も虚ろになりぼーっとしている。まそれに男達は気づいていない。一度果てると次は俺だと前と後ろを一心不乱に突いてくる。
筒なんだと唱えているうちに痛みが無くなってきた。
痛みを感じなくなったころ入れられたものが抜かれた感触があったので心を少しだけこっちに戻し、見ると先程まで優を犯していた男達がうめき声をあげ、倒れていた。金属の棒にぶつかった音もしたので体育館倉庫はぐちゃぐちゃだろう。
誰かが助けに来てくれたのかな......
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