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第52話:「砂塵の神殿と魔獣の咆哮」
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オアシスの戦場は灼熱の砂塵と魔獣の咆哮に支配されていた。ヴォルガノスの溶岩が地面を焦がし、テンペスタの雷鳴が空気を震わせる。タクミのストームライダーが魔鋼剣を振り下ろすたび、砂が舞い上がり、金属と魔獣のぶつかり合う鋭い音が響く。だが、魔脈エネルギーが傷口を瞬時に癒し、倒したはずの魔獣が何度も立ち上がる。馬車の木が熱波で黒く焦げ、熔鉄団の戦士たちの息が荒くなる中、タクミはコックピットで歯を食いしばる。
「ガイスト、このままじゃ全滅だ! 供給源を叩くって言ったろ、解析急げ!」
ガイストの冷静な声が返ってくる。
「魔脈鉱石結晶体の位置を特定済み。オアシスの地下、深度約10メートル。ドリルアーム稼働率85%、ピストルエネルギー残量90%、トルク300N・m。戦えるぞ、タクミ。リアの魔法付与で結晶体を一撃で破壊しろ。」
タクミはニヤリと笑い、汗で濡れた額を拭う。
「相棒、やっぱ頼りになるぜ。リア、準備しろ!」
熔嵐合金の装甲が陽光を反射し、ストームライダーの黒赤いシルエットが砂塵の中で際立つ。
リアは膝をつきながらエーテル・ノヴァを握り、涙を拭って立ち上がる。
「うん…タクミ、私、やるよ! 兄ちゃんの分まで…!」
彼女の声に力が宿り、六角柱の結晶が微かに震える。深呼吸を一つ、リアは両手で魔導書を掲げ、全属性の上級魔法を詠唱する。
「全精霊よ、我が声に応え、絆を束ねよ——オール・エレメント・ユニゾン!」
巨大な魔法陣が彼女の足元に広がり、砂塵を吹き飛ばす。赤い炎がうねり、青い氷が鋭く輝き、黄金の雷が迸り、緑の風が唸り、茶色の土が隆起し、白い光が天を貫く。戦場の熱と焦げ臭さが一瞬薄れ、仲間たちの顔に希望が灯る。その力が魔鋼剣に流れ込み、刃が眩い六色の光を放つ。
タクミが叫ぶ。
「全属性付与完了! トリニティ・ヴォルテクス、行くぞ!」
ストームライダーが急降下し、魔鋼剣がオアシスの地面に突き刺さる。砂が熱を持ち、靴底を通じて足を焼く感触が一行を襲う。ガイストが即座に状況を報告。
「結晶体まであと5メートル。魔脈エネルギー反応、ピークに達している。出力全開で貫け、タクミ!」
「くらえ——トリニティ・ヴォルテクス!」
炎と氷と雷が融合した一撃が地下へ炸裂。轟音と共に砂が爆発的に舞い上がり、魔脈鉱石結晶体が砕け散る。眩い光が戦場を包み、ヴォルガノスとテンペスタが断末魔の悲鳴を上げ、全身から魔脈エネルギーが抜け落ちる。巨体が砂と化して崩れ落ち、オアシスの水面が静かに揺れを取り戻す。
静寂が訪れ、タクミはストームライダーを着地させる。コックピットのモニターに映るガイストの声が響く。
「魔脈波動、ゼロに低下。魔獣の活動停止を確認。ストームライダーの損傷率12%、修復可能だ。」
タクミがハッチを開け、汗と砂にまみれた顔でコックピットから飛び降りる。
「やったぜ…。ガイスト、お前のおかげだ。」
彼の声には疲労と安堵が混じる。
その時、砂塵の向こうから重い足音が響き、カザンが熔雷槌を肩に担いで姿を現す。汗と煤で顔を黒く染めながら、彼が豪快に笑う。
「我慢できねえんだよ! レオンの仇を討つ戦いだ、工房で待ってるなんて熔鉄団頭領の俺にできねえ! 10人に工房は任せた。俺はここで合流だ!」
タクミが一瞬驚き、すぐに笑って拳を突き出す。
「お前、ほんと熱血野郎だな。まぁ、いりゃ心強い。」
カザンが拳をガツンと合わせ、吼える。
「熔鉄団の鉄はここにある! 熔嵐谷の仇を討つまで、俺は止まらねえぜ!」
熔雷槌が砂に突き刺さり、低い振動が大地に響く。
リアが膝をつき、エーテル・ノヴァを胸に抱く。
「兄ちゃん…これが貴族のやったことだよ…。こんな魔獣まで操って…。」
涙が頬を伝い、砂に滴る。ガレンが静かに近づき、彼女の肩に手を置く。
「レオンも貴族の犠牲者だった。」
カザンが熔雷槌を手に、崩れた魔獣の残骸を見下ろす。
「貴族の犠牲者か…。レオンの仇を討つ戦い、俺も最後まで行くぜ。」
彼の声に熱が宿り、熔鉄団の戦士たちがその言葉に頷く。
熔鉄団の戦士たちが槍を手に立ち上がり、ミラが「ヒール・ルミナス!」と唱えて仲間を癒す。白い光が傷を包み、疲労が和らぐ。カイルとダインが拳を握り、双子の声が重なる。
「貴族をぶっ刺すぜ!」「次はお前らが終わりだ!」
タクミが仲間を見渡し、力強く言う。
「砂塵の神殿でストームライダーの素材を強化する。貴族を潰す力がそこにあるなら、必ず手に入れる。」
ガイストが補足する。
「魔脈エネルギー残量75%、次の戦闘に備えろ、タクミ。神殿までの距離、約20キロメートル。出発準備を整えよう。」
タクミが頷き、ストームライダーに戻る。
「行くぞ、みんな。レオンのためにも、俺たちのためにも、貴族を終わらせようぜ。」
熔嵐合金の装甲が夕陽を浴び、黒赤と銀のラインが輝く。
リアが星空を見上げ、エーテル・ノヴァを握り直す。「兄ちゃん、見ててね。私、もっと強くなるよ…。」風が彼女の髪を揺らし、涙が乾く。一行はオアシスを後にし、砂塵の神殿への道を進む。砂塵の中、新たな希望と決意が彼らを待っていた。
「ガイスト、このままじゃ全滅だ! 供給源を叩くって言ったろ、解析急げ!」
ガイストの冷静な声が返ってくる。
「魔脈鉱石結晶体の位置を特定済み。オアシスの地下、深度約10メートル。ドリルアーム稼働率85%、ピストルエネルギー残量90%、トルク300N・m。戦えるぞ、タクミ。リアの魔法付与で結晶体を一撃で破壊しろ。」
タクミはニヤリと笑い、汗で濡れた額を拭う。
「相棒、やっぱ頼りになるぜ。リア、準備しろ!」
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リアは膝をつきながらエーテル・ノヴァを握り、涙を拭って立ち上がる。
「うん…タクミ、私、やるよ! 兄ちゃんの分まで…!」
彼女の声に力が宿り、六角柱の結晶が微かに震える。深呼吸を一つ、リアは両手で魔導書を掲げ、全属性の上級魔法を詠唱する。
「全精霊よ、我が声に応え、絆を束ねよ——オール・エレメント・ユニゾン!」
巨大な魔法陣が彼女の足元に広がり、砂塵を吹き飛ばす。赤い炎がうねり、青い氷が鋭く輝き、黄金の雷が迸り、緑の風が唸り、茶色の土が隆起し、白い光が天を貫く。戦場の熱と焦げ臭さが一瞬薄れ、仲間たちの顔に希望が灯る。その力が魔鋼剣に流れ込み、刃が眩い六色の光を放つ。
タクミが叫ぶ。
「全属性付与完了! トリニティ・ヴォルテクス、行くぞ!」
ストームライダーが急降下し、魔鋼剣がオアシスの地面に突き刺さる。砂が熱を持ち、靴底を通じて足を焼く感触が一行を襲う。ガイストが即座に状況を報告。
「結晶体まであと5メートル。魔脈エネルギー反応、ピークに達している。出力全開で貫け、タクミ!」
「くらえ——トリニティ・ヴォルテクス!」
炎と氷と雷が融合した一撃が地下へ炸裂。轟音と共に砂が爆発的に舞い上がり、魔脈鉱石結晶体が砕け散る。眩い光が戦場を包み、ヴォルガノスとテンペスタが断末魔の悲鳴を上げ、全身から魔脈エネルギーが抜け落ちる。巨体が砂と化して崩れ落ち、オアシスの水面が静かに揺れを取り戻す。
静寂が訪れ、タクミはストームライダーを着地させる。コックピットのモニターに映るガイストの声が響く。
「魔脈波動、ゼロに低下。魔獣の活動停止を確認。ストームライダーの損傷率12%、修復可能だ。」
タクミがハッチを開け、汗と砂にまみれた顔でコックピットから飛び降りる。
「やったぜ…。ガイスト、お前のおかげだ。」
彼の声には疲労と安堵が混じる。
その時、砂塵の向こうから重い足音が響き、カザンが熔雷槌を肩に担いで姿を現す。汗と煤で顔を黒く染めながら、彼が豪快に笑う。
「我慢できねえんだよ! レオンの仇を討つ戦いだ、工房で待ってるなんて熔鉄団頭領の俺にできねえ! 10人に工房は任せた。俺はここで合流だ!」
タクミが一瞬驚き、すぐに笑って拳を突き出す。
「お前、ほんと熱血野郎だな。まぁ、いりゃ心強い。」
カザンが拳をガツンと合わせ、吼える。
「熔鉄団の鉄はここにある! 熔嵐谷の仇を討つまで、俺は止まらねえぜ!」
熔雷槌が砂に突き刺さり、低い振動が大地に響く。
リアが膝をつき、エーテル・ノヴァを胸に抱く。
「兄ちゃん…これが貴族のやったことだよ…。こんな魔獣まで操って…。」
涙が頬を伝い、砂に滴る。ガレンが静かに近づき、彼女の肩に手を置く。
「レオンも貴族の犠牲者だった。」
カザンが熔雷槌を手に、崩れた魔獣の残骸を見下ろす。
「貴族の犠牲者か…。レオンの仇を討つ戦い、俺も最後まで行くぜ。」
彼の声に熱が宿り、熔鉄団の戦士たちがその言葉に頷く。
熔鉄団の戦士たちが槍を手に立ち上がり、ミラが「ヒール・ルミナス!」と唱えて仲間を癒す。白い光が傷を包み、疲労が和らぐ。カイルとダインが拳を握り、双子の声が重なる。
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