17 / 113
17.お見合いの始まりは、いつ?
しおりを挟む
「葵は、何も知らなかったんだね。」
と清雅さん。
「はい。私と清雅さんは、いつからお見合いしていたんですか?」
「最初から。」
と清雅さん。
「今日の最初からですか?」
「もっと前。」
と清雅さん。
もっと、と言うと。
「定食屋での夕食をご一緒したときですか?
私は、お見合いの初戦を定食屋に指定したことになりますね。」
デザートを食べに違う店を予約しているんだと辛抱強く誘えた清雅さんの涙ぐましい努力を称えたくなった。
紳士というのは、きっと清雅さんのことをあらわすためにある言葉だ。
清雅さんは、お見合いが定食屋の一時間で終わるのは、お見合いの礼儀にかなっていないと考えてくれていそう。
漫画でしか知らないけれど、お見合いというのは、料亭でするものだから。
最初、家族と一緒にあらわれて、後で若い二人で料亭の庭を散歩するのが、定番らしい。
あれ?
定食屋で食事する話には最初から、私と清雅さんだけだった。
家族と一緒にという話はなかったな。
私が首を傾げていると。
「それよりも前。俺と葵の本当の最初から。」
と清雅さん。
いったい、いつから?
「誤解を防ぐために、清雅さんが最初としているタイミングを清雅さんから話してくれますか?」
「バスで駅に戻ってきた葵を俺が待っていたとき。」
と清雅さん。
「本当に、最初ですね。」
お見合いを料亭でするのは、漫画だけ?
現実のお見合いは、駅で待ち合わせるだけ?
立ち話をして、合わなそうなら、即、なかったことに、となる感じ?
駅で立ち話するだけなら、人目もあって、初対面でも危ないことを心配しなくていいのかな?
現実でするお見合いは、思っていたより気楽な感じなんだ。
振り袖を着たりしないんだ。
「葵は、見合い相手の俺の顔を見ようともせずに、遠巻きにしながら通り過ぎようとしていた。」
と清雅さん。
清雅さんがお見合い相手を待っている心積もりでいたなら。
私と初邂逅のときの清雅さんの反応は、まあ、そうなるよね、と思う。
あのときの私は、仲良くする気がない、と露骨に態度に出していた。
清雅さんの顔を見た、その場で解散と言い出すようなお見合い相手。
見合い相手なのに愛想の欠片もなかった私に話しかけ続けた清雅さんには、頭が下がる。
いくら私が事情を知らなかったとはいえ。
清雅さんの優しさと誠実さには、感謝しかない。
「今から、私に対する誤解をときたいと思います。
清雅さんがいたから、ではなく、人だかりだから避けました。
人だかりの中心人物を見る気もありませんでしたが。」
誤解をとこうとしたけれど、誤解ではなく、おおむね事実だったかも。
「あまりにも、さっさといなくなろうとするから、見合いする予定を忘れたか、見合いをなかったことにする気かと思った。」
と清雅さん。
正直に言うと、面倒くさいことが起こる気がして、人だかりに近付くまいと避けていた。
正直な部分は言わないでおこう。
互いに、傷付くと思う。
「清雅さんの人だかりにいた方々は、清雅さんがお見合いする相手が来ると知っていたんですか?」
人だかりの人達に囲まれてしまったから、私は、人だかりの中で清雅さんと話をした。
清雅さんに電車の中で付き添ってもらい、週一で夕食を共にするようになって、今日のランチに至っている。
「葵がお見合い相手が来ることを知っていたのは、俺だけ。」
と清雅さん。
「人だかりの人達が、私を足止めした理由は、お見合い相手とは別の理由ですか?
私は人だかりの人達の連携が見事過ぎて、逃げそびれたんですが。」
「葵を待っている間、顔見知りが次々に誘ってくるから、祖母から頼まれている待ち人が来て、安全に送り届ける約束を祖母としている、と話しているうちに、あの人数にまで広がった。」
と清雅さん。
「清雅さんは、顔と名前が知られているんでしたね。」
電車の中で、この路線では、顔が利くと話していた清雅さん。
二言三言話しただけで人だかりができる日常が、有名人。
「あのときの人だかりに統率がとれていたのは、俺がこれから付き添う相手が祖母が決めた相手だと知れ渡ったから。」
と清雅さん。
ということは。
「奥様は、顔も名前も知れ渡っている有名人の清雅さん以上に、有名人なんですか?」
「祖母の顔と名前を知らない人は、あのあたりにはいない。」
と清雅さん。
「奥様は、不審者に睨みをきかせて、私に近寄らせないことができるだけの実力者だったんですか。」
奥様は何をして、泣く子も黙るような実力者になられたのか。
清雅さんの有名人になった経緯よりも、奥様が実力者になった経緯の方が断然気になる。
後で清雅さんに聞いてみたい。
教えてもらえるかな?
「祖母は、そう、実力者にはなるのか。」
と清雅さん。
老奥様を話題に出したら、清雅さんの歯切れが悪くなった。
老奥様について、清雅さんに聞くのは止めよう。
情報の解禁先が、家族と地元民限定なのかもしれない。
限定の情報を解禁するほどの信用をご家庭から得られたときに、奥様から私に連絡がくるのかもしれない。
「奥様から、私と見合いするように言われて。
清雅さんは、私との待ち合わせ場所に来た、ということでよいですか?」
奥様が、清雅さんと私のお見合いの場を設定したことになるよね?
「祖母からは、会ってみてほしい年ごろの女性を紹介するから、待ち合わせにいって、地元民ではないその女性を安全な場所まで送り届けることを仰せつかった。」
と清雅さん。
「その段階だと、奥様は紹介しただけな気がします。
お見合いというほどの重みはありませんよね?」
清雅さんの勘違い?
「紹介した女性と紹介されただけで終わるのか、お見合いとして先に進めるかどうかの判断は、俺に任されている。」
と清雅さん。
紹介からお見合いへのルートが清雅さんと老奥様の間で確立していたから、清雅さんは、お見合いのつもりで私との待ち合わせ場所に来た、と。
老奥様と清雅さんには、お見合いの段取りに対する共通認識があった。
私には、その認識が共有されていなかった。
「奥様は、孫息子の気持ちと自主性を尊重されたんですね。」
奥様が私に知らせなかったのは、取り繕っていない状態の私を孫息子に見せようとしたから?
奥様には、私の素の部分をさらけ出していた。
素の部分の私を見て、孫息子に紹介した奥様。
私が、孫息子の清雅さんにどんな態度に出たかを奥様がご承知になったら?
どうしよう。
私、奥様に幻滅されているんじゃ。
私についてどんな話を清雅さんが奥様にするのか、したのか、心配になってきた。
「俺は、祖母が紹介してきた女性を好ましいと思い、お見合いまで俺の判断で進めることにした。」
と清雅さん。
清雅さんは、私のことを好ましいと思っている?
お見合いの話から進みすぎていない?
この後、私は清雅さんとどう会話したらいい?
と清雅さん。
「はい。私と清雅さんは、いつからお見合いしていたんですか?」
「最初から。」
と清雅さん。
「今日の最初からですか?」
「もっと前。」
と清雅さん。
もっと、と言うと。
「定食屋での夕食をご一緒したときですか?
私は、お見合いの初戦を定食屋に指定したことになりますね。」
デザートを食べに違う店を予約しているんだと辛抱強く誘えた清雅さんの涙ぐましい努力を称えたくなった。
紳士というのは、きっと清雅さんのことをあらわすためにある言葉だ。
清雅さんは、お見合いが定食屋の一時間で終わるのは、お見合いの礼儀にかなっていないと考えてくれていそう。
漫画でしか知らないけれど、お見合いというのは、料亭でするものだから。
最初、家族と一緒にあらわれて、後で若い二人で料亭の庭を散歩するのが、定番らしい。
あれ?
定食屋で食事する話には最初から、私と清雅さんだけだった。
家族と一緒にという話はなかったな。
私が首を傾げていると。
「それよりも前。俺と葵の本当の最初から。」
と清雅さん。
いったい、いつから?
「誤解を防ぐために、清雅さんが最初としているタイミングを清雅さんから話してくれますか?」
「バスで駅に戻ってきた葵を俺が待っていたとき。」
と清雅さん。
「本当に、最初ですね。」
お見合いを料亭でするのは、漫画だけ?
現実のお見合いは、駅で待ち合わせるだけ?
立ち話をして、合わなそうなら、即、なかったことに、となる感じ?
駅で立ち話するだけなら、人目もあって、初対面でも危ないことを心配しなくていいのかな?
現実でするお見合いは、思っていたより気楽な感じなんだ。
振り袖を着たりしないんだ。
「葵は、見合い相手の俺の顔を見ようともせずに、遠巻きにしながら通り過ぎようとしていた。」
と清雅さん。
清雅さんがお見合い相手を待っている心積もりでいたなら。
私と初邂逅のときの清雅さんの反応は、まあ、そうなるよね、と思う。
あのときの私は、仲良くする気がない、と露骨に態度に出していた。
清雅さんの顔を見た、その場で解散と言い出すようなお見合い相手。
見合い相手なのに愛想の欠片もなかった私に話しかけ続けた清雅さんには、頭が下がる。
いくら私が事情を知らなかったとはいえ。
清雅さんの優しさと誠実さには、感謝しかない。
「今から、私に対する誤解をときたいと思います。
清雅さんがいたから、ではなく、人だかりだから避けました。
人だかりの中心人物を見る気もありませんでしたが。」
誤解をとこうとしたけれど、誤解ではなく、おおむね事実だったかも。
「あまりにも、さっさといなくなろうとするから、見合いする予定を忘れたか、見合いをなかったことにする気かと思った。」
と清雅さん。
正直に言うと、面倒くさいことが起こる気がして、人だかりに近付くまいと避けていた。
正直な部分は言わないでおこう。
互いに、傷付くと思う。
「清雅さんの人だかりにいた方々は、清雅さんがお見合いする相手が来ると知っていたんですか?」
人だかりの人達に囲まれてしまったから、私は、人だかりの中で清雅さんと話をした。
清雅さんに電車の中で付き添ってもらい、週一で夕食を共にするようになって、今日のランチに至っている。
「葵がお見合い相手が来ることを知っていたのは、俺だけ。」
と清雅さん。
「人だかりの人達が、私を足止めした理由は、お見合い相手とは別の理由ですか?
私は人だかりの人達の連携が見事過ぎて、逃げそびれたんですが。」
「葵を待っている間、顔見知りが次々に誘ってくるから、祖母から頼まれている待ち人が来て、安全に送り届ける約束を祖母としている、と話しているうちに、あの人数にまで広がった。」
と清雅さん。
「清雅さんは、顔と名前が知られているんでしたね。」
電車の中で、この路線では、顔が利くと話していた清雅さん。
二言三言話しただけで人だかりができる日常が、有名人。
「あのときの人だかりに統率がとれていたのは、俺がこれから付き添う相手が祖母が決めた相手だと知れ渡ったから。」
と清雅さん。
ということは。
「奥様は、顔も名前も知れ渡っている有名人の清雅さん以上に、有名人なんですか?」
「祖母の顔と名前を知らない人は、あのあたりにはいない。」
と清雅さん。
「奥様は、不審者に睨みをきかせて、私に近寄らせないことができるだけの実力者だったんですか。」
奥様は何をして、泣く子も黙るような実力者になられたのか。
清雅さんの有名人になった経緯よりも、奥様が実力者になった経緯の方が断然気になる。
後で清雅さんに聞いてみたい。
教えてもらえるかな?
「祖母は、そう、実力者にはなるのか。」
と清雅さん。
老奥様を話題に出したら、清雅さんの歯切れが悪くなった。
老奥様について、清雅さんに聞くのは止めよう。
情報の解禁先が、家族と地元民限定なのかもしれない。
限定の情報を解禁するほどの信用をご家庭から得られたときに、奥様から私に連絡がくるのかもしれない。
「奥様から、私と見合いするように言われて。
清雅さんは、私との待ち合わせ場所に来た、ということでよいですか?」
奥様が、清雅さんと私のお見合いの場を設定したことになるよね?
「祖母からは、会ってみてほしい年ごろの女性を紹介するから、待ち合わせにいって、地元民ではないその女性を安全な場所まで送り届けることを仰せつかった。」
と清雅さん。
「その段階だと、奥様は紹介しただけな気がします。
お見合いというほどの重みはありませんよね?」
清雅さんの勘違い?
「紹介した女性と紹介されただけで終わるのか、お見合いとして先に進めるかどうかの判断は、俺に任されている。」
と清雅さん。
紹介からお見合いへのルートが清雅さんと老奥様の間で確立していたから、清雅さんは、お見合いのつもりで私との待ち合わせ場所に来た、と。
老奥様と清雅さんには、お見合いの段取りに対する共通認識があった。
私には、その認識が共有されていなかった。
「奥様は、孫息子の気持ちと自主性を尊重されたんですね。」
奥様が私に知らせなかったのは、取り繕っていない状態の私を孫息子に見せようとしたから?
奥様には、私の素の部分をさらけ出していた。
素の部分の私を見て、孫息子に紹介した奥様。
私が、孫息子の清雅さんにどんな態度に出たかを奥様がご承知になったら?
どうしよう。
私、奥様に幻滅されているんじゃ。
私についてどんな話を清雅さんが奥様にするのか、したのか、心配になってきた。
「俺は、祖母が紹介してきた女性を好ましいと思い、お見合いまで俺の判断で進めることにした。」
と清雅さん。
清雅さんは、私のことを好ましいと思っている?
お見合いの話から進みすぎていない?
この後、私は清雅さんとどう会話したらいい?
0
あなたにおすすめの小説
17歳男子高生と32歳主婦の境界線
MisakiNonagase
恋愛
32歳主婦のカレンはインスタグラムで20歳大学生の晴人と知り合う。親密な関係となった3度目のデートのときに、晴人が実は17歳の高校2年生だと知る。
カレンと晴人はその後、どうなる?
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
【完結済】25億で極道に売られた女。姐になります!
satomi
恋愛
昼夜問わずに働く18才の主人公南ユキ。
働けども働けどもその収入は両親に搾取されるだけ…。睡眠時間だって2時間程度しかないのに、それでもまだ働き口を増やせと言う両親。
早朝のバイトで頭は朦朧としていたけれど、そんな時にうちにやってきたのは白虎商事CEOの白川大雄さん。ポーンっと25億で私を買っていった。
そんな大雄さん、白虎商事のCEOとは別に白虎組組長の顔を持っていて、私に『姐』になれとのこと。
大丈夫なのかなぁ?
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
【完】経理部の女王様が落ちた先には
Bu-cha
恋愛
エブリスタにて恋愛トレンドランキング4位
高級なスーツ、高級な腕時計を身に付け
ピンヒールの音を響かせ歩く
“経理部の女王様”
そんな女王様が落ちた先にいたのは
虫1匹も殺せないような男だった・・・。
ベリーズカフェ総合ランキング4位
2022年上半期ベリーズカフェ総合ランキング53位
2022年下半期ベリーズカフェ総合ランキング44位
関連物語
『ソレは、脱がさないで』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高4位
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高2位
『大きなアナタと小さなわたしのちっぽけなプライド』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高13位
『初めてのベッドの上で珈琲を』
エブリスタさんにて恋愛トレンドランキング最高9位
『“こだま”の森~FUJIメゾン・ビビ』
ベリーズカフェさんにて恋愛ランキング最高 17位
私の物語は全てがシリーズになっておりますが、どれを先に読んでも楽しめるかと思います。
伏線のようなものを回収していく物語ばかりなので、途中まではよく分からない内容となっております。
物語が進むにつれてその意味が分かっていくかと思います。
壊れていく音を聞きながら
夢窓(ゆめまど)
恋愛
結婚してまだ一か月。
妻の留守中、夫婦の家に突然やってきた母と姉と姪
何気ない日常のひと幕が、
思いもよらない“ひび”を生んでいく。
母と嫁、そしてその狭間で揺れる息子。
誰も気づきがないまま、
家族のかたちが静かに崩れていく――。
壊れていく音を聞きながら、
それでも誰かを思うことはできるのか。
診察室の午後<菜の花の丘編>その1
スピカナ
恋愛
神的イケメン医師・北原春樹と、病弱で天才的なアーティストである妻・莉子。
そして二人を愛してしまったイケメン御曹司・浅田夏輝。
「菜の花クリニック」と「サテライトセンター」を舞台に、三人の愛と日常が描かれます。
時に泣けて、時に笑える――溺愛とBL要素を含む、ほのぼの愛の物語。
多くのスタッフの人生がここで楽しく花開いていきます。
この小説は「医師の兄が溺愛する病弱な義妹を毎日診察する甘~い愛の物語」の1000話以降の続編です。
※医学描写はすべて架空です。
熟女愛好家ユウスケの青春(熟女漁り)
MisakiNonagase
恋愛
高校まで勉強一筋で大学デビューをしたユウスケは家庭教師の教え子の母親と不倫交際するが、彼にとって彼女とが初の男女交際。そこでユウスケは自分が熟女好きだと自覚する。それからユウスケは戦略と実戦を重ねて、清潔感と聞き上手を武器にたくさんの熟女と付き合うことになるストーリーです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる