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第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
682.友好国ではない外国の街中に1人で登場した王子に聞いてみよう。『こちらには、お1人で?』(意訳。護衛はどうした?)
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まさかの逆ハーレム再始動?
打ち切り、を希望するの。
「フィリップ殿下。お1人で、ボクのところに?」
友好国でもない国に、護衛も連れずに?
「魅了にかかっている男が、護衛など気にするか?」
とフィリップ殿下。
魅了にかかっているというていで、護衛や監視を振り切った、と。
逆ハーレムを打ち切ろうとすると、強制的に続行してくるパターンなの。
ボクが主導権を握らないと、フィリップ殿下に振り回されるの。
逆ハーレム、立ち消え万歳だったの。
気を取り直し。
ボクは、ベリウンヘルツで敵対した王女方と王子方の話をした。
オランジェリン王女以外の王女は、フィリップ殿下とアンドリューが救世主になってくれなかったのは、ボクのせいだと恨んで攻撃してきたこと。
王子方が、ハンティア王国とコーハ王国を天秤にかけて、3人はハンティア王国に加勢したこと。
ベリウンヘルツのシャリン王子は男装した成人済みの女性で、ボクに転移陣を投げつけてきた。
転移陣のせいで、ハンティア王国に来たら、指名手配犯並みに迅速な対応で、巡回中の騎士に保護され、王都に護送されたこと。
王都にきてから、毎日、どこかに連れていこうとするハンティア王国の役人その他を交わし続けたこと。
「フィリップ殿下の政略結婚だけでなら、ボクを狙う必要ないのに。」
「政略結婚は副産物的な狙い。主目的が別にある。」
とフィリップ殿下。
「ボク達は、主目的を探るのかしら?」
「ハンティア王国は、フィリスをコーハ王国から引き離すか、フィリスをハンティア王国に留める動きをしている。理由を突き止め、止めさせる。」
とフィリップ殿下。
「私からフィリスを取り除き、毒虫を並べる。業腹。」
相変わらずなの。
ボクは、フィリップ殿下のものにはならないよ?
「フィリップ殿下、ベリウンヘルツの交渉は誰が?」
「ウィルソンが戻った。公爵家の海軍を海上に展開させ、ベリウンヘルツにおけるコーハ王国の宿泊施設と、各国の宿泊施設の一帯を公爵家の海兵隊がおさえた。」
言い逃れ防止に、現場の保存をした、と。
「コーハ王国から、外交部と軍を派遣済みだ。」
交渉の主体は外交部ね。
「ベリウンヘルツのシャリン王子をハンティア王国で見かけたり?」
「ハンティア王国は、徹底している。私に男は近寄ってこない。」
ボクには、男女ともに誘拐犯しか忍んでこなかったの。
ハンティア王国に来てから。
ボクと、フィリップ殿下とアンドリューの間に、扱いの差が有り過ぎなの。
ボク、現役の近衛なの。
貴族子弟を廃業していないの。
待遇の改善を要求するの。
打ち切り、を希望するの。
「フィリップ殿下。お1人で、ボクのところに?」
友好国でもない国に、護衛も連れずに?
「魅了にかかっている男が、護衛など気にするか?」
とフィリップ殿下。
魅了にかかっているというていで、護衛や監視を振り切った、と。
逆ハーレムを打ち切ろうとすると、強制的に続行してくるパターンなの。
ボクが主導権を握らないと、フィリップ殿下に振り回されるの。
逆ハーレム、立ち消え万歳だったの。
気を取り直し。
ボクは、ベリウンヘルツで敵対した王女方と王子方の話をした。
オランジェリン王女以外の王女は、フィリップ殿下とアンドリューが救世主になってくれなかったのは、ボクのせいだと恨んで攻撃してきたこと。
王子方が、ハンティア王国とコーハ王国を天秤にかけて、3人はハンティア王国に加勢したこと。
ベリウンヘルツのシャリン王子は男装した成人済みの女性で、ボクに転移陣を投げつけてきた。
転移陣のせいで、ハンティア王国に来たら、指名手配犯並みに迅速な対応で、巡回中の騎士に保護され、王都に護送されたこと。
王都にきてから、毎日、どこかに連れていこうとするハンティア王国の役人その他を交わし続けたこと。
「フィリップ殿下の政略結婚だけでなら、ボクを狙う必要ないのに。」
「政略結婚は副産物的な狙い。主目的が別にある。」
とフィリップ殿下。
「ボク達は、主目的を探るのかしら?」
「ハンティア王国は、フィリスをコーハ王国から引き離すか、フィリスをハンティア王国に留める動きをしている。理由を突き止め、止めさせる。」
とフィリップ殿下。
「私からフィリスを取り除き、毒虫を並べる。業腹。」
相変わらずなの。
ボクは、フィリップ殿下のものにはならないよ?
「フィリップ殿下、ベリウンヘルツの交渉は誰が?」
「ウィルソンが戻った。公爵家の海軍を海上に展開させ、ベリウンヘルツにおけるコーハ王国の宿泊施設と、各国の宿泊施設の一帯を公爵家の海兵隊がおさえた。」
言い逃れ防止に、現場の保存をした、と。
「コーハ王国から、外交部と軍を派遣済みだ。」
交渉の主体は外交部ね。
「ベリウンヘルツのシャリン王子をハンティア王国で見かけたり?」
「ハンティア王国は、徹底している。私に男は近寄ってこない。」
ボクには、男女ともに誘拐犯しか忍んでこなかったの。
ハンティア王国に来てから。
ボクと、フィリップ殿下とアンドリューの間に、扱いの差が有り過ぎなの。
ボク、現役の近衛なの。
貴族子弟を廃業していないの。
待遇の改善を要求するの。
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