1,217 / 1,496
第6章 コーハ王家の第4王子と高位貴族子弟の近衛は、同じ近衛である地味平凡の子爵子息の魅了で逆ハーレムを作っている、との情報が!
1218.ホーマリーが、異世界転生者だった後ろに隠れていた男女の学生の前世を、ホーマリーのヒーローという特別枠にあてはめた目的は?
しおりを挟む
後ろに隠れていた男女の学生は、過去を思い返しているの。
「俺達は、異世界転生して、新しい人生を楽しんだ。
楽しいばかりの人生から、一歩先に進むときがきたと思った。
楽しませてもらったこの世界に恩返しをして、もっといい世界にしていく、と俺達は決めた。
俺達は、俺達が楽しんできた世界の悪習を見ないふりでやり過ごしたりしない。
見て見ぬふりは、ヒーローのすることじゃない。
俺達は、異世界転生してヒーローになったんだ。
俺達は、異世界転生した特典を、俺達の楽しみのためじゃなく、この世界のために使うことにした。」
と後ろに隠れていた男子学生。
後ろに隠れていた男子学生は、自分の台詞に酔っているの。
後ろに隠れていた男子学生の話している内容は、自分勝手な自己満足の域を出ないの。
親しい身内がいたら、たしなめずにはいられない内容に酔いしれながら語る男子学生。
前世で、叱責する人に恵まれなかったのかしら。
それとも。
叱責されても、前世の本人が気にならなかったから、直さなかったのかしら。
まともな感性を持っている人は、男子学生の持つ感性に嫌悪して、男子学生に近づかず、男子学生の同類だけで盛り上がった結果かしら?
まともな感性を持つ人が、前世の男子学生の周囲にいなかった可能性もあるの。
異世界転生者の子どもは、この世界の常識に疎いのに、この世界の常識を教えず、異世界での常識で生きていくことを諌めるどころか、推奨していたのなら、答えは一つ。
異世界転生者としての特性を利用するためだけに、生かして、利用し終わったから、邪魔になる前に消したの。
ホーマリーのヒーローという特別枠を用意して、異世界転生者を特別枠に当てはめる目的。
ホーマリーの他の人と、ホーマリーのヒーローの差別化を行い、都合の悪い事実が発覚したときは、ホーマリーのヒーローが全てひっかぶる仕組みが出来上がっていたんじゃないかしら?
後ろに隠れていた男女の学生をヒーロー認定しているホーマリーという国が、主導しているの。
ホーマリーという国は、異世界転生者の知識と技術で、この世界にはない発明をしたかったんじゃないかしら?
異世界転生者由来の発明である兵器は隠した。
発明された兵器が、ホーマリーにあること自体も隠した。
ホーマリーの目的は何かしら?
「俺達は、異世界転生して、新しい人生を楽しんだ。
楽しいばかりの人生から、一歩先に進むときがきたと思った。
楽しませてもらったこの世界に恩返しをして、もっといい世界にしていく、と俺達は決めた。
俺達は、俺達が楽しんできた世界の悪習を見ないふりでやり過ごしたりしない。
見て見ぬふりは、ヒーローのすることじゃない。
俺達は、異世界転生してヒーローになったんだ。
俺達は、異世界転生した特典を、俺達の楽しみのためじゃなく、この世界のために使うことにした。」
と後ろに隠れていた男子学生。
後ろに隠れていた男子学生は、自分の台詞に酔っているの。
後ろに隠れていた男子学生の話している内容は、自分勝手な自己満足の域を出ないの。
親しい身内がいたら、たしなめずにはいられない内容に酔いしれながら語る男子学生。
前世で、叱責する人に恵まれなかったのかしら。
それとも。
叱責されても、前世の本人が気にならなかったから、直さなかったのかしら。
まともな感性を持っている人は、男子学生の持つ感性に嫌悪して、男子学生に近づかず、男子学生の同類だけで盛り上がった結果かしら?
まともな感性を持つ人が、前世の男子学生の周囲にいなかった可能性もあるの。
異世界転生者の子どもは、この世界の常識に疎いのに、この世界の常識を教えず、異世界での常識で生きていくことを諌めるどころか、推奨していたのなら、答えは一つ。
異世界転生者としての特性を利用するためだけに、生かして、利用し終わったから、邪魔になる前に消したの。
ホーマリーのヒーローという特別枠を用意して、異世界転生者を特別枠に当てはめる目的。
ホーマリーの他の人と、ホーマリーのヒーローの差別化を行い、都合の悪い事実が発覚したときは、ホーマリーのヒーローが全てひっかぶる仕組みが出来上がっていたんじゃないかしら?
後ろに隠れていた男女の学生をヒーロー認定しているホーマリーという国が、主導しているの。
ホーマリーという国は、異世界転生者の知識と技術で、この世界にはない発明をしたかったんじゃないかしら?
異世界転生者由来の発明である兵器は隠した。
発明された兵器が、ホーマリーにあること自体も隠した。
ホーマリーの目的は何かしら?
13
あなたにおすすめの小説
ヒーロー組織のサポートメンバーになりました!
はちのす
BL
朝起きたら、街はゾンビだらけ!生き残りたい俺は、敵に立ち向かうヒーロー組織<ビジランテ>に出逢った。
********
癖の強いヒーロー達の"心と胃の拠り所"になるストーリー!
※ちょっとイチャつきます。
氷の婚約者様に破談を申し出たら号泣された
楽矢
BL
目が覚めると、レースの牢獄のような天蓋付きベッドの上だった。
何も覚えていない出来損ない下級貴族ミラ。無能だクズだと冷酷な罵詈雑言を浴びせてくる氷の騎士セティアス。
記憶喪失から始まる、2人のファンタジー貴族ラブコメディ。
----------
※注)
かっこいい攻はいません。
タイトル通りそのうち号泣しますのでご注意!
貴族描写は緩い目で雰囲気だけお読みいただけると幸いです。
ハッピーエンドです。
激重感情をこじらせた攻→受な関係がお好きな同志の方、どうぞよろしくお願いします!
全16話 完結済み/現在毎日更新予定
他サイトにも同作品を投稿しています。
様子を見ながらそのうち統合するかもしれません。
初めての一次創作でまだよく分かっておらず、何かおかしなことをしでかしていたら申し訳ないです!
灰の底で君に出会う
鮭茶漬け
BL
両親を亡くした高校生、神崎透は叔母の家に引き取られて暮らしている。しかしその家は、家族と呼べる場所ではなかった。家事、雑用、そしてバイト。どれだけ働いても感謝されることはなく、透は「穀潰し」と呼ばれながら日々を過ごしていた。
それでも透は思っている。ここに置いてもらえるだけでありがたい、と。
これは――居場所を持たなかった少年が、初めて愛を知るまでの物語。
【柳原学園】いやいや、俺は『俺様生徒会長』だから
西園 斎
BL
家の都合で『俺様』を演じてる生徒会長が、生徒会やら風紀やら教師やらから好かれるお話。
演技俺様会長総受け(愛され)/後固定CP
*10年以上前の作品を、やや加筆修正していきます
妖精です、囲われてます
うあゆ
BL
僕は妖精
森で気ままに暮らしていました。
ふと気づいたら人間に囲まれてました。
でもこの人間のそばはとても心地いいし、森に帰るタイミング見つからないなぁ、なんて思いながらダラダラ暮らしてます。
__________
妖精の前だけはドロ甘の冷徹公爵×引きこもり妖精
なんやかんやお互い幸せに暮らします。
光る穴に落ちたら、そこは異世界でした。
みぃ
BL
自宅マンションへ帰る途中の道に淡い光を見つけ、なに? と確かめるために近づいてみると気付けば落ちていて、ぽん、と異世界に放り出された大学生が、年下の騎士に拾われる話。
生活脳力のある主人公が、生活能力のない年下騎士の抜けてるとこや、美しく格好いいのにかわいいってなんだ!? とギャップにもだえながら、ゆるく仲良く暮らしていきます。
何もかも、ふわふわゆるゆる。ですが、描写はなくても主人公は受け、騎士は攻めです。
拝啓、目が覚めたらBLゲームの主人公だった件
碧月 晶
BL
さっきまでコンビニに向かっていたはずだったのに、何故か目が覚めたら病院にいた『俺』。
状況が分からず戸惑う『俺』は窓に映った自分の顔を見て驚いた。
「これ…俺、なのか?」
何故ならそこには、恐ろしく整った顔立ちの男が映っていたのだから。
《これは、現代魔法社会系BLゲームの主人公『石留 椿【いしどめ つばき】(16)』に転生しちゃった元平凡男子(享年18)が攻略対象たちと出会い、様々なイベントを経て『運命の相手』を見つけるまでの物語である──。》
────────────
~お知らせ~
※第3話を少し修正しました。
※第5話を少し修正しました。
※第6話を少し修正しました。
※第11話を少し修正しました。
※第19話を少し修正しました。
※第22話を少し修正しました。
※第24話を少し修正しました。
※第25話を少し修正しました。
※第26話を少し修正しました。
※第31話を少し修正しました。
※第32話を少し修正しました。
※第33話を少し修正しました。
────────────
※感想(一言だけでも構いません!)、いいね、お気に入り、近況ボードへのコメント、大歓迎です!!
※表紙絵は作者が生成AIで試しに作ってみたものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる