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工事中は立ち入り禁止
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「あっ♥いやん♥はあん♥いいですぅ…!はぁん♥」
牙突!牙突!うりゃぁぁぁ
「どうだ!メス犬のレキちゃん、俺の太マラはっ♥!」
「アヒュウっ!最高でふー♥」
「いい具合に馬鹿ヅラになって来たじゃねぇか……♥!やっぱりレキちゃんは真面目なツラよりだらしないケツおマンコ顔が似合うぞっ♥おらもっとよがり泣け!!」
「アヒュうう」
出会って五秒なのに。
屈強な肉体労働者は櫟の穴堀を開始した。エスカレートするガン堀りリズムはクリンクリン。
「ゆるヅラマンコ!イけ!イけ!イっちまえ!!」
髪の毛を掴まれながら櫟は穴をヒクンヒクンにしゅる。
「ひゅあんっ……♥!いいっ♥飛んじゃう~!♥」
こうしてレキマンコはぶっ飛びイきをし、お尻の穴から噴射されたエンジンによって宇宙の彼方まで
届いた。
牙突!牙突!うりゃぁぁぁ
「どうだ!メス犬のレキちゃん、俺の太マラはっ♥!」
「アヒュウっ!最高でふー♥」
「いい具合に馬鹿ヅラになって来たじゃねぇか……♥!やっぱりレキちゃんは真面目なツラよりだらしないケツおマンコ顔が似合うぞっ♥おらもっとよがり泣け!!」
「アヒュうう」
出会って五秒なのに。
屈強な肉体労働者は櫟の穴堀を開始した。エスカレートするガン堀りリズムはクリンクリン。
「ゆるヅラマンコ!イけ!イけ!イっちまえ!!」
髪の毛を掴まれながら櫟は穴をヒクンヒクンにしゅる。
「ひゅあんっ……♥!いいっ♥飛んじゃう~!♥」
こうしてレキマンコはぶっ飛びイきをし、お尻の穴から噴射されたエンジンによって宇宙の彼方まで
届いた。
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