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42話 乙女ゲームイベント
目を覚ました私は”あぁ”と言って落ち込んだ。その光景が見覚えがあったからだ。手を後ろ手に縛られ、大小の木箱が積まれた薄暗い半地下の薄暗い倉庫のような空間にベットのマットレスだけ引かされたその場に寝転がっていた。足の間がスースーする理由はパンツを履いてないからだ。制服のシャツははだけている。格子からは三日月が見える。
何もしていないのに、体がほってっている。そうこれは媚薬の効果だろう。ゲームでそうだったから。
目の前にはアンネが同じく格好で後ろ手に縛られて、口を半開きにして赤い顔をしている。そして後ろには大きな箱とミニトマト程の赤いタコのような生き物? が蠢いている。
「アンネ、大丈夫?」
「お、おねぇちゃん……」
「後ろ……」
後ろを振り返り再びこちらを向いたアンネの美しいブルーの瞳が潤んでいる。私もこの乙女ゲーイベントに泣きそうだ。きっと悪趣味なこの状況を鬼畜な攻略対象が高みの見物でしているのだろう……。あぁ腹が立つけど、手足は縛られ鉄製のドアには鍵がかかり、半地下の窓には鉄格子が嵌り逃げられそうもない。
「もぅムリぃー、アソコがジンジンして熱くて……イキたい……いっぱいイキたいぃぃ」
「ア、アンネ?」
ドクリと心臓が脈打ち、ドクドクと激しく血流が駆け巡る。そして下腹部がジンジンとして、こそばゆくて太腿を擦り合わせた。
「んっ……あっ……イィ~」
アンネの服に潜りこんだ赤い物体がアンネの胸の先端に張り付いて、縮んだり、元の大きさに戻ったりを繰り返していた。その度、アンネの体が弓なりになり甘い嬌声上げた。瞳はもう快楽浸り蕩けている。
「イッいくぅ~~!!!」
ひときわ大きな声を上げて体を震わせアンネは達してしまったようだった。それでも、赤い物体に攻められ、休む事なく喘いでいた。
それをみて、前世で一度もイッたことのない私は胸中に一抹の不安か未知の恐怖かが芽生える。
赤いタコのような物が近づいてきた。
「やっやだぁー……」
逃げようと懸命に後ずさりするが、無駄な足掻きだった。壁に阻まれそれ以上下がれない。
少しづつ距離を詰める赤い物体。
――とうとう追いつかれてしまった。
つま先からもぞもぞと這い上がってきて、媚薬で敏感になった肌はゾクゾクと震えた。足を振っても物体は落ちなくて、とうとう無防備な秘芽にたどり着く。
「あ゛っああっ………あっ…ん……んーー……あぁっだめぇ~……」
そして敏感な花芽にたこのような物体が吸い付いた。ヌルリと湿った感覚があり、それはうねりしゃぶり――中央部に舌のような突起がついているのか――舐った。
体に擽ったくもどかしいような、気持ちいいような感覚が沸き起こって、体を攀じるがどうにもその感覚からは逃れる事が出来ない。だんだん気持ち良くなってきたけど、どうにもならなくて……少し苦しい。
「お姉、ちゃっん……イケない……の?」
私が首肯すると、アンネがイキながら這いずり私の元へやってきた。
そしてアンネが私の胸に顔を寄せ、その先端を口に含んだ。
「ふぇっ……!! ちょっ……んっ」
胸の頂きをヌルリとした舌が這って弄んだ。さっきより強く色濃く快感が滲み出る。羞恥心など吹き飛ぶ程の気持ちよさだった。
「あっ……ん、なんか変…変になちゃうぅぅぅ~~」
「ほら、イっちゃいな」
「やぁー、あっ……だめぇ……もう、だっだめぇ~~~!!!」
お腹の奥から震えがきて、快感が突き抜ける。頭が真っ白になり、体中に電気が走ったように、甘く痺れたような気持ちよさに浸っていた。けれども、赤い物体は休ませてくれない。
気づくと赤い物体は胸の方までやってきていて、両胸の敏感な先に吸い付いた。
そこからはもう早かった。何度も何度も赤い物体に押し上げられ、絶頂を迎えた。それでもお腹の奥が物足りなくて、もっとと強請るように腰を浮かせたその時だった……ガタンッと積まれていた箱が倒れて、ウネウネした物体が出てきたのだ。
それはたくさんの触手を持った某RPGの回復魔法が得意なスライムにそっくりだった。
横目でそれを確認して、劣情に彩られた頭に一瞬理性の灯火が宿るが、それも一瞬で再度絶頂に達すれば、消え失せた。もう、何もかもどうでもいいと。それに達する度に体が脱力して力が入らない。
際限のない快楽にどうにかなってしまった。
――きっと媚薬のせいだと……あまつさえもっとぐちゃぐちゃ犯されたいなんて……。
損断片的な思考が浮かんでは消えているうちに、気づけば、触手をもった生物は足元まで来ていた。
何もしていないのに、体がほってっている。そうこれは媚薬の効果だろう。ゲームでそうだったから。
目の前にはアンネが同じく格好で後ろ手に縛られて、口を半開きにして赤い顔をしている。そして後ろには大きな箱とミニトマト程の赤いタコのような生き物? が蠢いている。
「アンネ、大丈夫?」
「お、おねぇちゃん……」
「後ろ……」
後ろを振り返り再びこちらを向いたアンネの美しいブルーの瞳が潤んでいる。私もこの乙女ゲーイベントに泣きそうだ。きっと悪趣味なこの状況を鬼畜な攻略対象が高みの見物でしているのだろう……。あぁ腹が立つけど、手足は縛られ鉄製のドアには鍵がかかり、半地下の窓には鉄格子が嵌り逃げられそうもない。
「もぅムリぃー、アソコがジンジンして熱くて……イキたい……いっぱいイキたいぃぃ」
「ア、アンネ?」
ドクリと心臓が脈打ち、ドクドクと激しく血流が駆け巡る。そして下腹部がジンジンとして、こそばゆくて太腿を擦り合わせた。
「んっ……あっ……イィ~」
アンネの服に潜りこんだ赤い物体がアンネの胸の先端に張り付いて、縮んだり、元の大きさに戻ったりを繰り返していた。その度、アンネの体が弓なりになり甘い嬌声上げた。瞳はもう快楽浸り蕩けている。
「イッいくぅ~~!!!」
ひときわ大きな声を上げて体を震わせアンネは達してしまったようだった。それでも、赤い物体に攻められ、休む事なく喘いでいた。
それをみて、前世で一度もイッたことのない私は胸中に一抹の不安か未知の恐怖かが芽生える。
赤いタコのような物が近づいてきた。
「やっやだぁー……」
逃げようと懸命に後ずさりするが、無駄な足掻きだった。壁に阻まれそれ以上下がれない。
少しづつ距離を詰める赤い物体。
――とうとう追いつかれてしまった。
つま先からもぞもぞと這い上がってきて、媚薬で敏感になった肌はゾクゾクと震えた。足を振っても物体は落ちなくて、とうとう無防備な秘芽にたどり着く。
「あ゛っああっ………あっ…ん……んーー……あぁっだめぇ~……」
そして敏感な花芽にたこのような物体が吸い付いた。ヌルリと湿った感覚があり、それはうねりしゃぶり――中央部に舌のような突起がついているのか――舐った。
体に擽ったくもどかしいような、気持ちいいような感覚が沸き起こって、体を攀じるがどうにもその感覚からは逃れる事が出来ない。だんだん気持ち良くなってきたけど、どうにもならなくて……少し苦しい。
「お姉、ちゃっん……イケない……の?」
私が首肯すると、アンネがイキながら這いずり私の元へやってきた。
そしてアンネが私の胸に顔を寄せ、その先端を口に含んだ。
「ふぇっ……!! ちょっ……んっ」
胸の頂きをヌルリとした舌が這って弄んだ。さっきより強く色濃く快感が滲み出る。羞恥心など吹き飛ぶ程の気持ちよさだった。
「あっ……ん、なんか変…変になちゃうぅぅぅ~~」
「ほら、イっちゃいな」
「やぁー、あっ……だめぇ……もう、だっだめぇ~~~!!!」
お腹の奥から震えがきて、快感が突き抜ける。頭が真っ白になり、体中に電気が走ったように、甘く痺れたような気持ちよさに浸っていた。けれども、赤い物体は休ませてくれない。
気づくと赤い物体は胸の方までやってきていて、両胸の敏感な先に吸い付いた。
そこからはもう早かった。何度も何度も赤い物体に押し上げられ、絶頂を迎えた。それでもお腹の奥が物足りなくて、もっとと強請るように腰を浮かせたその時だった……ガタンッと積まれていた箱が倒れて、ウネウネした物体が出てきたのだ。
それはたくさんの触手を持った某RPGの回復魔法が得意なスライムにそっくりだった。
横目でそれを確認して、劣情に彩られた頭に一瞬理性の灯火が宿るが、それも一瞬で再度絶頂に達すれば、消え失せた。もう、何もかもどうでもいいと。それに達する度に体が脱力して力が入らない。
際限のない快楽にどうにかなってしまった。
――きっと媚薬のせいだと……あまつさえもっとぐちゃぐちゃ犯されたいなんて……。
損断片的な思考が浮かんでは消えているうちに、気づけば、触手をもった生物は足元まで来ていた。
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