47 / 58
第47話 お仕事の帰宅
しおりを挟む
その男を見咎めたのは王国の港の係官でした。
戦地の隣国と王国の間には輸送船が定期便として往復しています。
往路では弾薬を積載し、復路では負傷兵を乗せて帰ってくるわけです。
「くそっ・・・魔女め・・・無能どもめ・・・」
ぶつぶつと杖をつき薄汚れた風体の男を気味悪がっているのか、誰も男に手を貸しません。
視界が悪いのか、バランスも失いがちで今にもタラップから転げ落ちそうです。
ついに男が足を踏み外したところを、係官は危うく受け止めました。
「大丈夫ですか?お迎えの方はいますか?」
ところが周囲の帰還兵達は、係官の行動をとめるのです。
「やめとけやめとけ、そいつは貴族様だってよ!みだりに触れたら無礼者呼ばわりされて鞭で殴られるぞ!」
「戦争ですっかり頭おかしくなってんだよ!夜中にギャーギャー騒ぐしよ、うるさいったらなかったぜ!」
負傷兵達も狭い艦の中で頭のおかしい男と一緒でストレスが貯まっていたのでしょう。
言葉に容赦がありません。
「貴族様・・・?」
係官はすっかり痛んだ男の服に、装飾や肩章がむしり取られた痕のようなものがあること、それとポケットに乗船許可の羊皮紙があるこのを見つけました。
「失礼します・・・これは貴族向けの乗船許可証・・・確かに貴族の方ですね。ですが記憶が混濁のため係累は不明、と」
許可証に几帳面な文字で追記された注意を読み、係官は少し悩んだ末に、王都へ向かう魔導蒸気列車の医療室で男を預かってもらうことにしました。
「やれやれ・・・どうも戦争はうまく行っていないようだな・・・この先どうなることか・・・」
許可証の注意には「心労のため男は自分を亡くなった王子と思いこんでいる。医療措置が必要である」と記載されていました。
係官は肩の荷が下りた表情で魔導蒸気列車を見送ったのです。
◇ ◇ ◇ ◇
一族の稼ぎ頭である羊飼いに連れられてきた若い男達は、あっけにとられていました。
自分達の仕事を斡旋してくれる、と紹介された人物が、王国人の年若い小娘に過ぎなかったからです。
「ええと・・・あんたが俺達に仕事くれるって人かい?」
「こ、こらっ!!口のききかたに気をつけんか!!」
「いや・・・でもよう・・・」
羊飼いは真っ青になって一族の若い男の無礼をとがめますが、男尊女卑の、いわば腕力と実力主義社会で育ってきた男達からすると、目の前の小娘が代表と言われても何だかピンと来ないのです。
女の癖に体に合わない大きさの小銃を背負っているのも、何ともアンバランスで滑稽に映っていたということもあるかもしれません。
王国の侍女服で小銃を背負った小娘は、男達の態度を気にせず仕事について説明を始めました。
「まあ、いいでしょう。最初に仕事の条件について説明しますから、同意なら契約書にサインしてもらいます。契約条件の変更は認めません。よろしいですか?」
男達は、とにかく仕事が欲しいのです。嫌なら始めから来たりしません。
「では説明します。ここは王国の土地ですから、許可された人間にだけ川に沈んでいる石炭、鉄、貴金属類の引き揚げを許可します。
引き揚げたモノは一度こちらで査定のため全量回収します。翌日に税引き後の分量を引き渡します。税率は5割です。
地域の指定は契約書に記された地図の通りです。
契約期間は1年間。以降、違反行為がなければ自動継続となります」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!5割?暴利じゃねえか!」
「こらっ!!よさんか!」
男が文句をつけるのを羊飼いは慌てて止めます。
侍女服を来た小娘は、男の文句に小首をかしげました。
「嫌なら帰っていただいてもよろしいんですよ?」
「いや・・・だってよう、その査定ってやつも正しいかわかんねえし、その日に取った分を持って帰れねえってのも・・・」
「納得がいきませんか?要は信用できないと」
「そうは言わえねえけど・・・」
王国人が契約、と称して地元の人間を騙してきた歴史があるのは事実です。
侍女は小さくため息をつくと、物わかりの悪い若者の説得にかかります。
「まず、皆さんの周囲を見てください。ここはどんな場所ですか?」
「そりゃあ、川の近くの平らな土地だろう?」
「そうです。川の近くで舟がつけやすいよう川底が浚渫された、四角く造成された小高い広く水はけが良い、引き揚げたものを集積するのに適した土地です。こんな土地が最初からあったと思いますか?周囲を見てご覧なさい」
言われて、男達は自分達の立っている土地以外の陸地を改めて見回しました。
小高い丘であったり、逆に低くて水が溜まっている場所であったり。
視界のどの方向も一面に草が茂っていてどこが地面かもわからないあり様です。
「わかりますか?私どもはすでに事業に多くの投資をしているのです。この土地をご自分たちだけで工事したらどれだけ大変か、想像はつくでしょう?」
若い男達は土木工事の経験が少ないため想像力は貧困でしたが、何十人もの男達が何週間もかかりそうな、とてつもない力と労力が必要なことだけは理解できました。
「それに、別に引き揚げを任せるのは、あなた方でなくとも良いのです。他の一族の方にお願いしても、こちらは別に困りませんし」
「わ、わかった!いや、わかりました!契約します!」
ここでゴネて契約を結べなかったら、男達は一族の穀潰しとして大変に肩身が狭くなるのです。
なぜか侍女服の娘が「契約です!」と鼻息を荒くしていたのが不思議でしたが、大慌てで契約書にサインし、翌週から仕事にかかることとなったのでした。
◇ ◇ ◇ ◇
「あー緊張した!」
「リリア、頑張ッタ」
羊飼いのおじさんが紹介した若い男達が舟で去って少ししてから、土地神様がお迎えに来てくれました。
「こちらでも見ていましたが、よくやりましたね」
「ありがとうございます!」
ふよふよと蒸気を吹き出して浮遊する空中眼で、聖女様と御柱様も契約の様子を見守ってくれていたのを知っていましたから、あたしも安心して説明できたのです。
「契約条件 ハ 合理的。修正 ノ 必要 ナシ」
「そうですけど、とりあえずゴネてみるのが儀礼なんでしょうね。あとは、少し舐められてたのかも」
そのあたりは羊飼いのおじさんが何とかしてくれるでしょう。
あたしのボルト式小銃が火を噴かずに済むのを祈るばかりです。
御柱様が出てくると小銃じゃなく大砲になっちゃいますからね。
「リリア、チーズ食ベル」
「食べます!」
始めてのお仕事をやり遂げた達成感と充実感からか、今日の燻製チーズはひときわ美味しく感じられるのです。
土地神様の背中に揺られて家路を急ぐ頃には草地の波は夕暮れにオレンジ色に染まり、空には聖女様が呼んだであろう雨雲がうっすらとかかり始めておりました。
戦地の隣国と王国の間には輸送船が定期便として往復しています。
往路では弾薬を積載し、復路では負傷兵を乗せて帰ってくるわけです。
「くそっ・・・魔女め・・・無能どもめ・・・」
ぶつぶつと杖をつき薄汚れた風体の男を気味悪がっているのか、誰も男に手を貸しません。
視界が悪いのか、バランスも失いがちで今にもタラップから転げ落ちそうです。
ついに男が足を踏み外したところを、係官は危うく受け止めました。
「大丈夫ですか?お迎えの方はいますか?」
ところが周囲の帰還兵達は、係官の行動をとめるのです。
「やめとけやめとけ、そいつは貴族様だってよ!みだりに触れたら無礼者呼ばわりされて鞭で殴られるぞ!」
「戦争ですっかり頭おかしくなってんだよ!夜中にギャーギャー騒ぐしよ、うるさいったらなかったぜ!」
負傷兵達も狭い艦の中で頭のおかしい男と一緒でストレスが貯まっていたのでしょう。
言葉に容赦がありません。
「貴族様・・・?」
係官はすっかり痛んだ男の服に、装飾や肩章がむしり取られた痕のようなものがあること、それとポケットに乗船許可の羊皮紙があるこのを見つけました。
「失礼します・・・これは貴族向けの乗船許可証・・・確かに貴族の方ですね。ですが記憶が混濁のため係累は不明、と」
許可証に几帳面な文字で追記された注意を読み、係官は少し悩んだ末に、王都へ向かう魔導蒸気列車の医療室で男を預かってもらうことにしました。
「やれやれ・・・どうも戦争はうまく行っていないようだな・・・この先どうなることか・・・」
許可証の注意には「心労のため男は自分を亡くなった王子と思いこんでいる。医療措置が必要である」と記載されていました。
係官は肩の荷が下りた表情で魔導蒸気列車を見送ったのです。
◇ ◇ ◇ ◇
一族の稼ぎ頭である羊飼いに連れられてきた若い男達は、あっけにとられていました。
自分達の仕事を斡旋してくれる、と紹介された人物が、王国人の年若い小娘に過ぎなかったからです。
「ええと・・・あんたが俺達に仕事くれるって人かい?」
「こ、こらっ!!口のききかたに気をつけんか!!」
「いや・・・でもよう・・・」
羊飼いは真っ青になって一族の若い男の無礼をとがめますが、男尊女卑の、いわば腕力と実力主義社会で育ってきた男達からすると、目の前の小娘が代表と言われても何だかピンと来ないのです。
女の癖に体に合わない大きさの小銃を背負っているのも、何ともアンバランスで滑稽に映っていたということもあるかもしれません。
王国の侍女服で小銃を背負った小娘は、男達の態度を気にせず仕事について説明を始めました。
「まあ、いいでしょう。最初に仕事の条件について説明しますから、同意なら契約書にサインしてもらいます。契約条件の変更は認めません。よろしいですか?」
男達は、とにかく仕事が欲しいのです。嫌なら始めから来たりしません。
「では説明します。ここは王国の土地ですから、許可された人間にだけ川に沈んでいる石炭、鉄、貴金属類の引き揚げを許可します。
引き揚げたモノは一度こちらで査定のため全量回収します。翌日に税引き後の分量を引き渡します。税率は5割です。
地域の指定は契約書に記された地図の通りです。
契約期間は1年間。以降、違反行為がなければ自動継続となります」
「ちょ、ちょっと待ってくれ!5割?暴利じゃねえか!」
「こらっ!!よさんか!」
男が文句をつけるのを羊飼いは慌てて止めます。
侍女服を来た小娘は、男の文句に小首をかしげました。
「嫌なら帰っていただいてもよろしいんですよ?」
「いや・・・だってよう、その査定ってやつも正しいかわかんねえし、その日に取った分を持って帰れねえってのも・・・」
「納得がいきませんか?要は信用できないと」
「そうは言わえねえけど・・・」
王国人が契約、と称して地元の人間を騙してきた歴史があるのは事実です。
侍女は小さくため息をつくと、物わかりの悪い若者の説得にかかります。
「まず、皆さんの周囲を見てください。ここはどんな場所ですか?」
「そりゃあ、川の近くの平らな土地だろう?」
「そうです。川の近くで舟がつけやすいよう川底が浚渫された、四角く造成された小高い広く水はけが良い、引き揚げたものを集積するのに適した土地です。こんな土地が最初からあったと思いますか?周囲を見てご覧なさい」
言われて、男達は自分達の立っている土地以外の陸地を改めて見回しました。
小高い丘であったり、逆に低くて水が溜まっている場所であったり。
視界のどの方向も一面に草が茂っていてどこが地面かもわからないあり様です。
「わかりますか?私どもはすでに事業に多くの投資をしているのです。この土地をご自分たちだけで工事したらどれだけ大変か、想像はつくでしょう?」
若い男達は土木工事の経験が少ないため想像力は貧困でしたが、何十人もの男達が何週間もかかりそうな、とてつもない力と労力が必要なことだけは理解できました。
「それに、別に引き揚げを任せるのは、あなた方でなくとも良いのです。他の一族の方にお願いしても、こちらは別に困りませんし」
「わ、わかった!いや、わかりました!契約します!」
ここでゴネて契約を結べなかったら、男達は一族の穀潰しとして大変に肩身が狭くなるのです。
なぜか侍女服の娘が「契約です!」と鼻息を荒くしていたのが不思議でしたが、大慌てで契約書にサインし、翌週から仕事にかかることとなったのでした。
◇ ◇ ◇ ◇
「あー緊張した!」
「リリア、頑張ッタ」
羊飼いのおじさんが紹介した若い男達が舟で去って少ししてから、土地神様がお迎えに来てくれました。
「こちらでも見ていましたが、よくやりましたね」
「ありがとうございます!」
ふよふよと蒸気を吹き出して浮遊する空中眼で、聖女様と御柱様も契約の様子を見守ってくれていたのを知っていましたから、あたしも安心して説明できたのです。
「契約条件 ハ 合理的。修正 ノ 必要 ナシ」
「そうですけど、とりあえずゴネてみるのが儀礼なんでしょうね。あとは、少し舐められてたのかも」
そのあたりは羊飼いのおじさんが何とかしてくれるでしょう。
あたしのボルト式小銃が火を噴かずに済むのを祈るばかりです。
御柱様が出てくると小銃じゃなく大砲になっちゃいますからね。
「リリア、チーズ食ベル」
「食べます!」
始めてのお仕事をやり遂げた達成感と充実感からか、今日の燻製チーズはひときわ美味しく感じられるのです。
土地神様の背中に揺られて家路を急ぐ頃には草地の波は夕暮れにオレンジ色に染まり、空には聖女様が呼んだであろう雨雲がうっすらとかかり始めておりました。
0
あなたにおすすめの小説
身代わりで呪いの公爵に嫁ぎましたが、聖女の力で浄化したら離縁どころか国一番の溺愛妻になりました〜実家が泣きついてももう遅い〜
しょくぱん
恋愛
「お前のような無能は、死神の生贄にでもなっていろ」
魔力なしの無能と蔑まれ、家族に虐げられてきた伯爵令嬢レティシア。 彼女に命じられたのは、近づく者すべてを病ませるという『呪いの公爵』アレクシスへの身代わり結婚だった。
鉄格子の馬車で運ばれ、たどり着いたのは瘴気に満ちた死の城。 恐ろしい怪物のような男に殺される――。 そう覚悟していたレティシアだったが、目の前の光景に絶望よりも先に別の感情が湧き上がる。
(な、何これ……汚すぎるわ! 雑巾とブラシはどこ!?)
実は、彼女が「無能」と言われていたのは、その力が『洗浄』と『浄化』に特化した特殊な聖女の魔力だったから。
レティシアが掃除をすれば、呪いの瘴気は消え去り、枯れた大地には花が咲き、不気味だった公爵城はまたたく間にピカピカの聖域に塗り替えられていく。 さらには、呪いで苦しんでいたアレクシスの素顔は、見惚れるほどの美青年で――。
「レティシア、君は一体何者なんだ……? 体が、こんなに軽いのは初めてだ」
冷酷だったはずの公爵様から、まさかの執着と溺愛。 さらには、呪いが解けたことで領地は国一番の豊かさを取り戻していく。
一方で、レティシアを捨てた実家は、彼女の『浄化』を失ったことで災厄に見舞われ、今さら「戻ってきてくれ」と泣きついてくるが……。
「私は今、お城の掃除と旦那様のお世話で忙しいんです。お引き取りくださいませ」
これは、掃除を愛する薄幸令嬢が、その愛と魔力で死神公爵を救い、最高に幸せな居場所を手に入れるまでのお話。
タダ働きなので待遇改善を求めて抗議したら、精霊達から『破壊神』と怖れられています。
渡里あずま
ファンタジー
出来損ないの聖女・アガタ。
しかし、精霊の加護を持つ新たな聖女が現れて、王子から婚約破棄された時――彼女は、前世(現代)の記憶を取り戻した。
「それなら、今までの報酬を払って貰えますか?」
※※※
虐げられていた子が、モフモフしながらやりたいことを探す旅に出る話です。
※重複投稿作品※
表紙の使用画像は、AdobeStockのものです。
聖女の力を隠して塩対応していたら追放されたので冒険者になろうと思います
登龍乃月
ファンタジー
「フィリア! お前のような卑怯な女はいらん! 即刻国から出てゆくがいい!」
「え? いいんですか?」
聖女候補の一人である私、フィリアは王国の皇太子の嫁候補の一人でもあった。
聖女となった者が皇太子の妻となる。
そんな話が持ち上がり、私が嫁兼聖女候補に入ったと知らされた時は絶望だった。
皇太子はデブだし臭いし歯磨きもしない見てくれ最悪のニキビ顔、性格は傲慢でわがまま厚顔無恥の最悪を極める、そのくせプライド高いナルシスト。
私の一番嫌いなタイプだった。
ある日聖女の力に目覚めてしまった私、しかし皇太子の嫁になるなんて死んでも嫌だったので一生懸命その力を隠し、皇太子から嫌われるよう塩対応を続けていた。
そんなある日、冤罪をかけられた私はなんと国外追放。
やった!
これで最悪な責務から解放された!
隣の国に流れ着いた私はたまたま出会った冒険者バルトにスカウトされ、冒険者として新たな人生のスタートを切る事になった。
そして真の聖女たるフィリアが消えたことにより、彼女が無自覚に張っていた退魔の結界が消え、皇太子や城に様々な災厄が降りかかっていくのであった。
2025/9/29
追記開始しました。毎日更新は難しいですが気長にお待ちください。
ネグレクトされていた四歳の末娘は、前世の経理知識で実家の横領を見抜き追放されました。これからはもふもふ聖獣と美食巡りの旅に出ます。
旅する書斎(☆ほしい)
ファンタジー
アークライト子爵家の四歳の末娘リリアは、家族から存在しないものとして扱われていた。食事は厨房の残飯、衣服は兄姉のお下がりを更に継ぎ接ぎしたもの。冷たい床で眠る日々の中、彼女は高熱を出したことをきっかけに前世の記憶を取り戻す。
前世の彼女は、ブラック企業で過労死した経理担当のOLだった。
ある日、父の書斎に忍び込んだリリアは、ずさんな管理の家計簿を発見する。前世の知識でそれを読み解くと、父による悪質な横領と、家の財産がすでに破綻寸前であることが判明した。
「この家は、もうすぐ潰れます」
家族会議の場で、リリアはたった四歳とは思えぬ明瞭な口調で破産の事実を突きつける。激昂した父に「疫病神め!」と罵られ家を追い出されたリリアだったが、それは彼女の望むところだった。
手切れ金代わりの銅貨数枚を握りしめ、自由を手に入れたリリア。これからは誰にも縛られず、前世で夢見た美味しいものをたくさん食べる生活を目指す。
聖女業に飽きて喫茶店開いたんだけど、追放を言い渡されたので辺境に移り住みます!【完結】
青緑 ネトロア
ファンタジー
聖女が喫茶店を開くけど、追放されて辺境に移り住んだ物語と、聖女のいない王都。
———————————————
物語内のノーラとデイジーは同一人物です。
王都の小話は追記予定。
修正を入れることがあるかもしれませんが、作品・物語自体は完結です。
英雄一家は国を去る【一話完結】
青緑 ネトロア
ファンタジー
婚約者との舞踏会中、火急の知らせにより領地へ帰り、3年かけて魔物大発生を収めたテレジア。3年振りに王都へ戻ったが、国の一大事から護った一家へ言い渡されたのは、テレジアの婚約破棄だった。
- - - - - - - - - - - - -
ただいま後日談の加筆を計画中です。
2025/06/22
追放された聖女は旅をする
織人文
ファンタジー
聖女によって国の豊かさが守られる西方世界。
その中の一国、エーリカの聖女が「役立たず」として追放された。
国を出た聖女は、出身地である東方世界の国イーリスに向けて旅を始める――。
【㊗️受賞!】神のミスで転生したけど、幼児化しちゃった!〜もふもふと一緒に、異世界ライフを楽しもう!〜
一ノ蔵(いちのくら)
ファンタジー
※第18回ファンタジー小説大賞にて、奨励賞を受賞しました!投票して頂いた皆様には、感謝申し上げますm(_ _)m
✩物語は、ゆっくり進みます。冒険より、日常に重きありの異世界ライフです。
【あらすじ】
神のミスにより、異世界転生が決まったミオ。調子に乗って、スキルを欲張り過ぎた結果、幼児化してしまった!
そんなハプニングがありつつも、ミオは、大好きな異世界で送る第二の人生に、希望いっぱい!
事故のお詫びに遣わされた、守護獣神のジョウとともに、ミオは異世界ライフを楽しみます!
カクヨム(吉野 ひな)にて、先行投稿しています。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる