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「らぁあああっ」
大地のペニスが最奥まで穿たれると、クロの快感も頂点に達し、ビュルビュルと精液を放つ。
「お、うまいじゃん」
大地が息を荒げながら感心して、クロのペニスから滴る残り汁を確認するとまだ熱を持っているそれを扱き上げる。
「ちょっ…それ…したら…っ」
「あ、わり」
大地がパッと手を離すと、クロもゼェゼェと苦しそうに呼吸をする。「ば…っ」クロが足蹴にして大地の顔にクリーンヒットし、ようやく命からがら逃れる。
「バっッッカヤロー!!!!」
クロは涙ぐみ、今度こそ大地から背を向け四階から飛び降りると着地し、駆けていった。
大地のペニスが最奥まで穿たれると、クロの快感も頂点に達し、ビュルビュルと精液を放つ。
「お、うまいじゃん」
大地が息を荒げながら感心して、クロのペニスから滴る残り汁を確認するとまだ熱を持っているそれを扱き上げる。
「ちょっ…それ…したら…っ」
「あ、わり」
大地がパッと手を離すと、クロもゼェゼェと苦しそうに呼吸をする。「ば…っ」クロが足蹴にして大地の顔にクリーンヒットし、ようやく命からがら逃れる。
「バっッッカヤロー!!!!」
クロは涙ぐみ、今度こそ大地から背を向け四階から飛び降りると着地し、駆けていった。
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