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第十五話 シルヴェストルから見た可愛い弟(後編)
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三日後、リュカを伴って厨房を訪れた。
リュカは目を爛々と輝かせ、厨房を走り回って料理人たちに指示を出していた。
リュカには、自分が作りたいものの明確なビジョンが見えているようだ。
楽しそうなリュカの姿に、シルヴェストルは満足を覚えた。腕組みをしながら、後方で楽しそうなリュカの様子を眺めていたのだった。
やがて、リュカの望んだクッキーとやらが焼き上がった。空気中に漂う甘い香りに、空腹感を覚えた。
できあがったクッキーは、思い描いていたよりもパンとは違う食べ物だった。
きつね色に焼き上がった、小さな円を描く――料理人の腕によっては円になっていないものもあったが――甘い香りの不思議な食べ物。
どんな食べ物なのだろう。四歳児の考えたオリジナルレシピによって作られた食べ物だというのに、妙に美味しそうに見えた。
心臓が高鳴る。
リュカがサクッと小気味いい音を立てながらクッキーを食べたのを見て、シルヴェストルもまたクッキーを口にした。
胸の内が暖かくなるような、優しい甘さが口の中に広がった。
果物とはまた違った穏やかな甘さに、なぜだか無性に泣きたくなった。
「なるほど、これは美味い」
涙をこらえ、平気な顔で感想を漏らした。
それからリュカと二人で、料理人たちの作ったクッキーを食べていった。
リュカは本当にこのクッキーとやらが好きなようで、美味いクッキーに当たると目をキラキラ輝かせて満面の笑みになった。
ワガママを叶えてあげてよかったと、心から思えた。
楽しい時間にケチをつけた料理長を、責めていたときだった。
すぐ隣にいたリュカが、ふっと厨房の床に崩れ落ちた。
「リュカ⁉ どうしたリュカ、おい⁉」
厨房の汚い床にリュカを寝かせていることなどできないと、シルヴェストルはすぐさまリュカの身体を横抱きに抱き上げた。
近くで見ると、リュカの顔は真っ赤になっていた。
発熱していることは明白だった。
動揺して呼吸が荒くなる。
リュカはついこの間、生死の境を彷徨ったばかりだと聞いた。このまま死んでしまうことも、あるのではないだろうか。
リュカは死んでしまうのか?
自分を舌ったらずに「おにいちゃま」と慕ってくれた、この小さな子供が?
「ど、どうすれば……どうすればいい⁉」
焦りで心臓がバクバクと鼓動し、視界が明滅する。
「とりあえず、寝台へお運びします!」
リュカの侍女が前へと進み出てきて、両手を差し出す。リュカを渡せという意味だろう。
「いや、いい。オレが運ぶ。リュカの部屋はどこだ?」
動揺のためか、シルヴェストルはリュカを抱え込んだ。幼児を運ぶなんて、使用人にやらせる仕事だと思っているのに。
「ご案内します、こちらです」
侍女はシルヴェストルの手からリュカを奪おうとはせず、部屋へと先導して歩き出した。
シルヴェストルは早歩きでついていった。
それから部屋につき、寝台の上にリュカを寝かせ、呼ばれて駆けつけてきた医術士にリュカを任せ、自分は邪魔になるからと諭されて部屋を退室し……。
それから数時間、ずっと気が気でなかった。
自分が何をして時間を過ごしていたのか、覚えていない。
気がつけば、こうして鏡を見つめていた。
シルヴェストルは鏡の中の自分を睨みながら、前髪を撫でつけ続けた。
「シルヴェストル殿下、リュカ殿下の使いの者が来られました」
「リュカの意識が戻ったのか⁉」
護衛のアランの声に、弾かれたように振り向いた。
アランはドアを開けて、使いの者を招いた。あのステラとかいう侍女だった。
「医術士の診断によれば、疲労による発熱だということでございます。安静にしていれば、熱は収まると」
「安静にしていれば……そうか」
報せを聞いて、シルヴェストルはほっと胸を撫で下ろした。
「疲労による発熱ということは、リュカの体力がもたなかったということだな。あんなにはしゃがせるべきでなかった。いや、そもそも厨房につれていくべきではなかった」
リュカが倒れたとき、この世の終わりが訪れたように思えた。
リュカを倒れさせてしまったのは自分だと、シルヴェストルは俯いた。
「そうおっしゃらないでくださいませ」
柔らかい声に驚いて、顔を上げた。発言したのはステラだった。
「クッキーを作って食べる時間を、リュカ殿下は心から楽しんでいらっしゃいました。あんなに楽しそうな殿下を拝見したのは、初めてでした。だからそんなに気に病まないでくださいませ。子供は熱を出すものでございます」
こんなに優しい言葉をかけられたのは、初めてだった。いつも何か失敗をすれば、責められるばかりだった。
この侍女はたしか、最初は自分に敵意を向けていたはず。それがこうして、慮るような言葉をかけられた。
リュカのおかげで、周囲の自分を見る目まで変わったようだ。
「……オレが見舞いに行っても?」
「ええ、リュカ殿下の熱が落ち着いた数日後でしたら。ぜひお越しくださいませ、リュカ殿下もきっとお喜びになられます」
許可を得た数日後、シルヴェストルはリュカの部屋を見舞いのために訪れた。
「あ、おにいちゃま~」
リュカは寝台の上に寝ていて、シルヴェストルの姿を目にするなり手を振ってきた。
呑気な様子に、身体から力が抜けるのを感じた。
寝台の横まで行き、尋ねる。
「リュカ、具合はどうだ。大丈夫なのか?」
「うん、へいき」
リュカはにへらと破顔した。
ほっぺがぷくぷくすぎて、零れ落ちてきそうだ。
「クッキーおいしかったねぇ、おにいちゃま」
熱で倒れたことを嫌な記憶ともなんとも思っていないようで、リュカは平然とクッキーの感想を口にした。
嫌な思い出になっていないことに、シルヴェストルは自分の方が救われたような心地を覚えた。
「でもまだまだ『かいぜん』のよちがあるよ!」
「改善の余地? リュカ、熱を出したっていうのにクッキーを改良することを考えていたのか?」
リュカの言葉に、思わず呆れてしまった。
それからシルヴェストルは考え直した。病床で伏せっていることが多いリュカの唯一の楽しみは、スイーツとやらのことを考えることだったのだろうと。
リュカはきっと、そんな日々を過ごしてきたのだ。
「ここに、ぜんぶかいたから!」
リュカは、寝台横のサイドテーブルに置かれている紙を指し示した。
「熱を出したのに、ペンを握っていたのか。寝ていなくちゃダメじゃないか」
リュカを案じて叱る自分に、自分で可笑しみを感じた。
シルヴェストルが熱を出しても、案じてくれる人などいなかった。シルヴェストルはどんなに体調が悪くても魔術の研鑽に励み、机に齧りついてきた。
それがどうだろう、病弱な弟を大切に扱うことを厭わないどころか、むしろ過去の自分が癒されていくようにすら感じた。
「熱がさがったあとにかいたから、だいじょぶだもん」
「まったくしょうがない子だな」
くすりと笑って、シルヴェストルは紙を手に取った。
クッキーレシピ改、と題されている。
「あのねまずね、ナミニの実ごといれるのはよくないの。実のとこをこがしちゃったひともいたでしょ。だから、汁だけいれること。それからね、生地をねかさなきゃいけなかったの。まえはこれかくのわすれてた。生地をねかさないとね、かたくなってふくらんじゃうんだよ」
リュカは青色の瞳を宝石のように輝かせながら、熱弁した。
ああ、楽しそうだ。
リュカはきっと、スイーツのことを考えるのが世界一好きなのだ。
楽しそうな弟の姿に、シルヴェストルは決心した。
リュカに好きなだけワガママをさせてあげて、好きなだけ甘いものを食べさせてあげねばならない。
リュカは目を爛々と輝かせ、厨房を走り回って料理人たちに指示を出していた。
リュカには、自分が作りたいものの明確なビジョンが見えているようだ。
楽しそうなリュカの姿に、シルヴェストルは満足を覚えた。腕組みをしながら、後方で楽しそうなリュカの様子を眺めていたのだった。
やがて、リュカの望んだクッキーとやらが焼き上がった。空気中に漂う甘い香りに、空腹感を覚えた。
できあがったクッキーは、思い描いていたよりもパンとは違う食べ物だった。
きつね色に焼き上がった、小さな円を描く――料理人の腕によっては円になっていないものもあったが――甘い香りの不思議な食べ物。
どんな食べ物なのだろう。四歳児の考えたオリジナルレシピによって作られた食べ物だというのに、妙に美味しそうに見えた。
心臓が高鳴る。
リュカがサクッと小気味いい音を立てながらクッキーを食べたのを見て、シルヴェストルもまたクッキーを口にした。
胸の内が暖かくなるような、優しい甘さが口の中に広がった。
果物とはまた違った穏やかな甘さに、なぜだか無性に泣きたくなった。
「なるほど、これは美味い」
涙をこらえ、平気な顔で感想を漏らした。
それからリュカと二人で、料理人たちの作ったクッキーを食べていった。
リュカは本当にこのクッキーとやらが好きなようで、美味いクッキーに当たると目をキラキラ輝かせて満面の笑みになった。
ワガママを叶えてあげてよかったと、心から思えた。
楽しい時間にケチをつけた料理長を、責めていたときだった。
すぐ隣にいたリュカが、ふっと厨房の床に崩れ落ちた。
「リュカ⁉ どうしたリュカ、おい⁉」
厨房の汚い床にリュカを寝かせていることなどできないと、シルヴェストルはすぐさまリュカの身体を横抱きに抱き上げた。
近くで見ると、リュカの顔は真っ赤になっていた。
発熱していることは明白だった。
動揺して呼吸が荒くなる。
リュカはついこの間、生死の境を彷徨ったばかりだと聞いた。このまま死んでしまうことも、あるのではないだろうか。
リュカは死んでしまうのか?
自分を舌ったらずに「おにいちゃま」と慕ってくれた、この小さな子供が?
「ど、どうすれば……どうすればいい⁉」
焦りで心臓がバクバクと鼓動し、視界が明滅する。
「とりあえず、寝台へお運びします!」
リュカの侍女が前へと進み出てきて、両手を差し出す。リュカを渡せという意味だろう。
「いや、いい。オレが運ぶ。リュカの部屋はどこだ?」
動揺のためか、シルヴェストルはリュカを抱え込んだ。幼児を運ぶなんて、使用人にやらせる仕事だと思っているのに。
「ご案内します、こちらです」
侍女はシルヴェストルの手からリュカを奪おうとはせず、部屋へと先導して歩き出した。
シルヴェストルは早歩きでついていった。
それから部屋につき、寝台の上にリュカを寝かせ、呼ばれて駆けつけてきた医術士にリュカを任せ、自分は邪魔になるからと諭されて部屋を退室し……。
それから数時間、ずっと気が気でなかった。
自分が何をして時間を過ごしていたのか、覚えていない。
気がつけば、こうして鏡を見つめていた。
シルヴェストルは鏡の中の自分を睨みながら、前髪を撫でつけ続けた。
「シルヴェストル殿下、リュカ殿下の使いの者が来られました」
「リュカの意識が戻ったのか⁉」
護衛のアランの声に、弾かれたように振り向いた。
アランはドアを開けて、使いの者を招いた。あのステラとかいう侍女だった。
「医術士の診断によれば、疲労による発熱だということでございます。安静にしていれば、熱は収まると」
「安静にしていれば……そうか」
報せを聞いて、シルヴェストルはほっと胸を撫で下ろした。
「疲労による発熱ということは、リュカの体力がもたなかったということだな。あんなにはしゃがせるべきでなかった。いや、そもそも厨房につれていくべきではなかった」
リュカが倒れたとき、この世の終わりが訪れたように思えた。
リュカを倒れさせてしまったのは自分だと、シルヴェストルは俯いた。
「そうおっしゃらないでくださいませ」
柔らかい声に驚いて、顔を上げた。発言したのはステラだった。
「クッキーを作って食べる時間を、リュカ殿下は心から楽しんでいらっしゃいました。あんなに楽しそうな殿下を拝見したのは、初めてでした。だからそんなに気に病まないでくださいませ。子供は熱を出すものでございます」
こんなに優しい言葉をかけられたのは、初めてだった。いつも何か失敗をすれば、責められるばかりだった。
この侍女はたしか、最初は自分に敵意を向けていたはず。それがこうして、慮るような言葉をかけられた。
リュカのおかげで、周囲の自分を見る目まで変わったようだ。
「……オレが見舞いに行っても?」
「ええ、リュカ殿下の熱が落ち着いた数日後でしたら。ぜひお越しくださいませ、リュカ殿下もきっとお喜びになられます」
許可を得た数日後、シルヴェストルはリュカの部屋を見舞いのために訪れた。
「あ、おにいちゃま~」
リュカは寝台の上に寝ていて、シルヴェストルの姿を目にするなり手を振ってきた。
呑気な様子に、身体から力が抜けるのを感じた。
寝台の横まで行き、尋ねる。
「リュカ、具合はどうだ。大丈夫なのか?」
「うん、へいき」
リュカはにへらと破顔した。
ほっぺがぷくぷくすぎて、零れ落ちてきそうだ。
「クッキーおいしかったねぇ、おにいちゃま」
熱で倒れたことを嫌な記憶ともなんとも思っていないようで、リュカは平然とクッキーの感想を口にした。
嫌な思い出になっていないことに、シルヴェストルは自分の方が救われたような心地を覚えた。
「でもまだまだ『かいぜん』のよちがあるよ!」
「改善の余地? リュカ、熱を出したっていうのにクッキーを改良することを考えていたのか?」
リュカの言葉に、思わず呆れてしまった。
それからシルヴェストルは考え直した。病床で伏せっていることが多いリュカの唯一の楽しみは、スイーツとやらのことを考えることだったのだろうと。
リュカはきっと、そんな日々を過ごしてきたのだ。
「ここに、ぜんぶかいたから!」
リュカは、寝台横のサイドテーブルに置かれている紙を指し示した。
「熱を出したのに、ペンを握っていたのか。寝ていなくちゃダメじゃないか」
リュカを案じて叱る自分に、自分で可笑しみを感じた。
シルヴェストルが熱を出しても、案じてくれる人などいなかった。シルヴェストルはどんなに体調が悪くても魔術の研鑽に励み、机に齧りついてきた。
それがどうだろう、病弱な弟を大切に扱うことを厭わないどころか、むしろ過去の自分が癒されていくようにすら感じた。
「熱がさがったあとにかいたから、だいじょぶだもん」
「まったくしょうがない子だな」
くすりと笑って、シルヴェストルは紙を手に取った。
クッキーレシピ改、と題されている。
「あのねまずね、ナミニの実ごといれるのはよくないの。実のとこをこがしちゃったひともいたでしょ。だから、汁だけいれること。それからね、生地をねかさなきゃいけなかったの。まえはこれかくのわすれてた。生地をねかさないとね、かたくなってふくらんじゃうんだよ」
リュカは青色の瞳を宝石のように輝かせながら、熱弁した。
ああ、楽しそうだ。
リュカはきっと、スイーツのことを考えるのが世界一好きなのだ。
楽しそうな弟の姿に、シルヴェストルは決心した。
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