14 / 14
番外編
後日談:幸せな日々 後編2(完)
しおりを挟む
そうこうしているうちに、時間が経ち、侍女が部屋から出てきたのだった。その姿を見たメルヴィンは侍女に詰め寄る。
「オフィーリアは? 子供は?」
「親子共々ご無事です。後産の処置がありますので、もう少しお待ちください」
メルヴィンはほっとした顔でその場に力が抜けたように立ち尽くす。周りにいる側近もほっとするのだった。
しばらくすると、メルヴィンの入室が許可された。部屋に入り、ベッドの上にオフィーリアの姿とオフィーリアの腕の中にいる布で包まれた赤ちゃんを確認してホッとしたメルヴィンへオフィーリアは微笑む。
「オフィーリア、大丈夫か?」
「はい、無事です。ほら、可愛い女の子ですわ」
メルヴィンは白い布で包まれた赤ちゃんを見つめる。柔らかそうな頬っぺたを人差し指で優しく触る。嫌がらずメルヴィンを紫の瞳で見つめ返す赤ちゃんにメルヴィンは思わずニッコリする。
「可愛い......ありがとう、オフィーリア」
「抱いてやってください」
オフィーリアがメルヴィンに赤ちゃんを渡そうとする。おっかなびっくりで、赤ちゃんを抱くメルヴィン。
その様子を見た侍医は笑うのだった。
「さすがの陛下も赤ん坊には形無しですな」
「初めてだからどのようにしていいかわからないだけだ。慣れればちゃんと抱き上げられる」
言い合う二人を見てオフィーリアはクスッと笑う。
「お二人は仲がおよろしいですね」
「「良くない!!」」
◇◇◇◇
二人の間に生まれた女の子は母譲りの紫の瞳を持つことからバイオレットと名付けられた。
メルヴィンはバイオレットのあまりの可愛らしさにデレデレ。オフィーリアだけでなく、バイオレットにもメロメロになるのだった。時間の許す限り二人の傍から離れようとはしなかった。
バイオレットが生まれて一年と半年程経った頃、メルヴィンのバイオレットへの溺愛は加速していたのだった。
部屋でメルヴィンに向かってよちよち歩くバイオレットを前かがみで何かあったら助けに行けるように、両手を広げて構えながら見守るメルヴィン。オフィーリアは傍のソファに腰かけてそれを見守っている。
頭が重いためふらふらしながら一歩一歩ゆっくりと歩くバイオレットにメルヴィンはウルウルと瞳をさせる。バイオレットは何とかメルヴィンの脚にたどり着いてしがみつくのだった。
「パーパーパー」
バイオレットが頼りなげな声で発話した。
「ヴィオ! パパに向かって頑張って歩けたなぁ! 初めてパパと言ってくれたなぁ。えらい、えらい。フィー聞いてくれたか?」
メルヴィンが嬉しさのあまりにやけている。
「メル、聞こえました。パパって言ってましたわ」
「ヴィオは天才だ!!」
メルヴィンは興奮気味にバイオレットを誉め、バイオレットを抱き上げ、高い高いをしてやる。バイオレットはキャッキャと嬉しくて声を上げた。
オフィーリアはメルヴィンとバイオレットの傍へ歩いて行き、バイオレットの頭をそっと撫でてやる。バイオレットは嬉しそうに笑い、抱っこされているメルヴィンからオフィーリアの方へ行きたいのかオフィーリアの方に向かって両手を伸ばす。
「マーマーマー」
「フィー、ヴィオはママも言えるぞ。やっぱり天才だ!!」
メルヴィンは嬉しそうに言いながら、バイオレットをオフィーリアへ渡すのだった。
オフィーリアはバイオレットを受け取り、愛おしそうにバイオレットに微笑みかけた。バイオレットはオフィーリアを見てから、メルヴィンを見てキャッキャキャッキャと嬉しそうに笑うのだった。メルヴィンは幸せそうにバイオレットとバイオレットを抱くオフィーリアを包み込むように抱きしめた。そして、二人の額に優しくキスをするのだった。
◇◇◇
メルヴィンとオフィーリアはバイオレットの誕生の二年後、男の子に恵まれ、その一年後には更に男の子に恵まれた。
子供達に囲まれた国王夫婦の姿に国民は王国の明るい未来を感じたのだった。
END
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【あとがき】
何とかここまで書けました。糖分の補充が少しでもできていたらいいのですが……。
つたない文章だったと思いますが、読んでいただいてありがとうございました。
まともに文章を書いたのが初めてだったので、本編を投稿した時には「婚約破棄物を書いてみたかったので書いたことに意義がある」ぐらいに思ってました。(たくさん読んでくれる人がいるなんて思ってませんでした)
こんなにたくさんの方に読んでいただけるとは思わなかったのでビックリしています。ありがとうございました。
感想やお気に入りに登録ありがとうございます。嬉しかったです。
こちらはこのまま完結ですが、実はもう一話番外編を書くことにしています。
番外編の「もう一つの結婚」に出てくるライオネルと北の砦の隊長の話をリクエスト頂いてまして書けそうなので書いてみることにしました。(ラストはまだ決まっていないので、どうなるか分かりません←初心者のくせに無謀)
「婚約破棄したら隊長(♂)に愛をささやかれました」
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/221439569/974304595)
間違いなくBL色が強くなるので、「国王陛下は婚約破棄された令嬢に愛をささやく」の本編と分けて独立させています。
BL苦手な方には回避をお願いしたいのですが、そうでない方は良かったら覗いてみてやってください。
(なろうの方と合わせるためにR15です。R15とR18の境目がよくわからないので安全策を取っているうちに意外とマイルドになるかもしれませんm(_ _)m)
↓
と言っていましたが、「婚約破棄したら隊長(♂)に愛をささやかれました」が終わり、
その後のリリアについて書き始めました。
「私、幽閉されちゃいました~幽閉された元男爵令嬢に明日はあるか?~ (https://www.alphapolis.co.jp/novel/221439569/42331401)」
淡々とリリアの日常を書いていく予定なので、盛り上がり(鞭とか鎖とか牢獄とか?)を期待されている方には申し訳ないですが、(たぶん)盛り上がりません。
良かったら読んでみてくださいませm(_ _)m
「オフィーリアは? 子供は?」
「親子共々ご無事です。後産の処置がありますので、もう少しお待ちください」
メルヴィンはほっとした顔でその場に力が抜けたように立ち尽くす。周りにいる側近もほっとするのだった。
しばらくすると、メルヴィンの入室が許可された。部屋に入り、ベッドの上にオフィーリアの姿とオフィーリアの腕の中にいる布で包まれた赤ちゃんを確認してホッとしたメルヴィンへオフィーリアは微笑む。
「オフィーリア、大丈夫か?」
「はい、無事です。ほら、可愛い女の子ですわ」
メルヴィンは白い布で包まれた赤ちゃんを見つめる。柔らかそうな頬っぺたを人差し指で優しく触る。嫌がらずメルヴィンを紫の瞳で見つめ返す赤ちゃんにメルヴィンは思わずニッコリする。
「可愛い......ありがとう、オフィーリア」
「抱いてやってください」
オフィーリアがメルヴィンに赤ちゃんを渡そうとする。おっかなびっくりで、赤ちゃんを抱くメルヴィン。
その様子を見た侍医は笑うのだった。
「さすがの陛下も赤ん坊には形無しですな」
「初めてだからどのようにしていいかわからないだけだ。慣れればちゃんと抱き上げられる」
言い合う二人を見てオフィーリアはクスッと笑う。
「お二人は仲がおよろしいですね」
「「良くない!!」」
◇◇◇◇
二人の間に生まれた女の子は母譲りの紫の瞳を持つことからバイオレットと名付けられた。
メルヴィンはバイオレットのあまりの可愛らしさにデレデレ。オフィーリアだけでなく、バイオレットにもメロメロになるのだった。時間の許す限り二人の傍から離れようとはしなかった。
バイオレットが生まれて一年と半年程経った頃、メルヴィンのバイオレットへの溺愛は加速していたのだった。
部屋でメルヴィンに向かってよちよち歩くバイオレットを前かがみで何かあったら助けに行けるように、両手を広げて構えながら見守るメルヴィン。オフィーリアは傍のソファに腰かけてそれを見守っている。
頭が重いためふらふらしながら一歩一歩ゆっくりと歩くバイオレットにメルヴィンはウルウルと瞳をさせる。バイオレットは何とかメルヴィンの脚にたどり着いてしがみつくのだった。
「パーパーパー」
バイオレットが頼りなげな声で発話した。
「ヴィオ! パパに向かって頑張って歩けたなぁ! 初めてパパと言ってくれたなぁ。えらい、えらい。フィー聞いてくれたか?」
メルヴィンが嬉しさのあまりにやけている。
「メル、聞こえました。パパって言ってましたわ」
「ヴィオは天才だ!!」
メルヴィンは興奮気味にバイオレットを誉め、バイオレットを抱き上げ、高い高いをしてやる。バイオレットはキャッキャと嬉しくて声を上げた。
オフィーリアはメルヴィンとバイオレットの傍へ歩いて行き、バイオレットの頭をそっと撫でてやる。バイオレットは嬉しそうに笑い、抱っこされているメルヴィンからオフィーリアの方へ行きたいのかオフィーリアの方に向かって両手を伸ばす。
「マーマーマー」
「フィー、ヴィオはママも言えるぞ。やっぱり天才だ!!」
メルヴィンは嬉しそうに言いながら、バイオレットをオフィーリアへ渡すのだった。
オフィーリアはバイオレットを受け取り、愛おしそうにバイオレットに微笑みかけた。バイオレットはオフィーリアを見てから、メルヴィンを見てキャッキャキャッキャと嬉しそうに笑うのだった。メルヴィンは幸せそうにバイオレットとバイオレットを抱くオフィーリアを包み込むように抱きしめた。そして、二人の額に優しくキスをするのだった。
◇◇◇
メルヴィンとオフィーリアはバイオレットの誕生の二年後、男の子に恵まれ、その一年後には更に男の子に恵まれた。
子供達に囲まれた国王夫婦の姿に国民は王国の明るい未来を感じたのだった。
END
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
【あとがき】
何とかここまで書けました。糖分の補充が少しでもできていたらいいのですが……。
つたない文章だったと思いますが、読んでいただいてありがとうございました。
まともに文章を書いたのが初めてだったので、本編を投稿した時には「婚約破棄物を書いてみたかったので書いたことに意義がある」ぐらいに思ってました。(たくさん読んでくれる人がいるなんて思ってませんでした)
こんなにたくさんの方に読んでいただけるとは思わなかったのでビックリしています。ありがとうございました。
感想やお気に入りに登録ありがとうございます。嬉しかったです。
こちらはこのまま完結ですが、実はもう一話番外編を書くことにしています。
番外編の「もう一つの結婚」に出てくるライオネルと北の砦の隊長の話をリクエスト頂いてまして書けそうなので書いてみることにしました。(ラストはまだ決まっていないので、どうなるか分かりません←初心者のくせに無謀)
「婚約破棄したら隊長(♂)に愛をささやかれました」
(https://www.alphapolis.co.jp/novel/221439569/974304595)
間違いなくBL色が強くなるので、「国王陛下は婚約破棄された令嬢に愛をささやく」の本編と分けて独立させています。
BL苦手な方には回避をお願いしたいのですが、そうでない方は良かったら覗いてみてやってください。
(なろうの方と合わせるためにR15です。R15とR18の境目がよくわからないので安全策を取っているうちに意外とマイルドになるかもしれませんm(_ _)m)
↓
と言っていましたが、「婚約破棄したら隊長(♂)に愛をささやかれました」が終わり、
その後のリリアについて書き始めました。
「私、幽閉されちゃいました~幽閉された元男爵令嬢に明日はあるか?~ (https://www.alphapolis.co.jp/novel/221439569/42331401)」
淡々とリリアの日常を書いていく予定なので、盛り上がり(鞭とか鎖とか牢獄とか?)を期待されている方には申し訳ないですが、(たぶん)盛り上がりません。
良かったら読んでみてくださいませm(_ _)m
4
この作品の感想を投稿する
みんなの感想(19件)
あなたにおすすめの小説
婚約破棄してくださって結構です
二位関りをん
恋愛
伯爵家の令嬢イヴには同じく伯爵家令息のバトラーという婚約者がいる。しかしバトラーにはユミアという子爵令嬢がいつもべったりくっついており、イヴよりもユミアを優先している。そんなイヴを公爵家次期当主のコーディが優しく包み込む……。
※表紙にはAIピクターズで生成した画像を使用しています
悪役令嬢の涙
拓海のり
恋愛
公爵令嬢グレイスは婚約者である王太子エドマンドに卒業パーティで婚約破棄される。王子の側には、癒しの魔法を使え聖女ではないかと噂される子爵家に引き取られたメアリ―がいた。13000字の短編です。他サイトにも投稿します。
不機嫌な侯爵様に、その献身は届かない
翠月るるな
恋愛
サルコベリア侯爵夫人は、夫の言動に違和感を覚え始める。
始めは夜会での振る舞いからだった。
それがさらに明らかになっていく。
機嫌が悪ければ、それを周りに隠さず察して動いてもらおうとし、愚痴を言ったら同調してもらおうとするのは、まるで子どものよう。
おまけに自分より格下だと思えば強気に出る。
そんな夫から、とある仕事を押し付けられたところ──?
ついで姫の本気
ちくわぶ(まるどらむぎ)
恋愛
国の間で二組の婚約が結ばれた。
一方は王太子と王女の婚約。
もう一方は王太子の親友の高位貴族と王女と仲の良い下位貴族の娘のもので……。
綺麗な話を書いていた反動でできたお話なので救いなし。
ハッピーな終わり方ではありません(多分)。
※4/7 完結しました。
ざまぁのみの暗い話の予定でしたが、読者様に励まされ闇精神が復活。
救いのあるラストになっております。
短いです。全三話くらいの予定です。
↑3/31 見通しが甘くてすみません。ちょっとだけのびます。
4/6 9話目 わかりにくいと思われる部分に少し文を加えました。
悪役令嬢が行方不明!?
mimiaizu
恋愛
乙女ゲームの設定では悪役令嬢だった公爵令嬢サエナリア・ヴァン・ソノーザ。そんな彼女が行方不明になるというゲームになかった事件(イベント)が起こる。彼女を見つけ出そうと捜索が始まる。そして、次々と明かされることになる真実に、妹が両親が、婚約者の王太子が、ヒロインの男爵令嬢が、皆が驚愕することになる。全てのカギを握るのは、一体誰なのだろう。
※初めての悪役令嬢物です。
婚約破棄されたのに、王太子殿下がバルコニーの下にいます
ちよこ
恋愛
「リリス・フォン・アイゼンシュタイン。君との婚約を破棄する」
王子による公開断罪。
悪役令嬢として破滅ルートを迎えたリリスは、ようやく自由を手に入れた……はずだった。
だが翌朝、屋敷のバルコニーの下に立っていたのは、断罪したはずの王太子。
花束を抱え、「おはよう」と微笑む彼は、毎朝訪れるようになり——
「リリス、僕は君の全てが好きなんだ。」
そう語る彼は、狂愛をリリスに注ぎはじめる。
婚約破棄×悪役令嬢×ヤンデレ王子による、
テンプレから逸脱しまくるダークサイド・ラブコメディ!
悪女の私を愛さないと言ったのはあなたでしょう?今さら口説かれても困るので、さっさと離縁して頂けますか?
輝く魔法
恋愛
システィーナ・エヴァンスは王太子のキース・ジルベルトの婚約者として日々王妃教育に勤しみ努力していた。だがある日、妹のリリーナに嵌められ身に覚えの無い罪で婚約破棄を申し込まれる。だが、あまりにも無能な王太子のおかげで(?)冤罪は晴れ、正式に婚約も破棄される。そんな時隣国の皇太子、ユージン・ステライトから縁談が申し込まれる。もしかしたら彼に愛されるかもしれないー。そんな淡い期待を抱いて嫁いだが、ユージンもシスティーナの悪い噂を信じているようでー?
「今さら口説かれても困るんですけど…。」
後半はがっつり口説いてくる皇太子ですが結ばれません⭐︎でも一応恋愛要素はあります!ざまぁメインのラブコメって感じかなぁ。そういうのはちょっと…とか嫌だなって人はブラウザバックをお願いします(o^^o)更新も遅めかもなので続きが気になるって方は気長に待っててください。なお、これが初作品ですエヘヘ(о´∀`о)
優しい感想待ってます♪
お姫様は死に、魔女様は目覚めた
悠十
恋愛
とある大国に、小さいけれど豊かな国の姫君が側妃として嫁いだ。
しかし、離宮に案内されるも、離宮には侍女も衛兵も居ない。ベルを鳴らしても、人を呼んでも誰も来ず、姫君は長旅の疲れから眠り込んでしまう。
そして、深夜、姫君は目覚め、体の不調を感じた。そのまま気を失い、三度目覚め、三度気を失い、そして……
「あ、あれ? えっ、なんで私、前の体に戻ってるわけ?」
姫君だった少女は、前世の魔女の体に魂が戻ってきていた。
「えっ、まさか、あのまま死んだ⁉」
魔女は慌てて遠見の水晶を覗き込む。自分の――姫君の体は、嫁いだ大国はいったいどうなっているのか知るために……
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる
本作については削除予定があるため、新規のレンタルはできません。
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
何度も読みに来てたのですが、久々に読み返してます(ㆁωㆁ*)
そして、今更気付く(作者の名前を見て)フ○ーレンの勇者名wwwどっかで見た名前って思ったんですよ(´ ・ω・`)
誰かに突っ込まれてましたら二番煎じwww
何度も読んでいただいてありがとうございますm(__)m
フ○ーレンの勇者名…ちょっと前に気付きました(-_-;)
ドイツ語の「空」なんですよね、Himmel(読みがヒンメル←厳密には「ン」は発音しないのですが勉強したてで間違えました)って…
それだけなので、深い意味ないんですよ。
お恥ずかしながら、ユーザー名思いつかなかっただけなんです。
今更変えるのも...っと言う事でそのままにしてますm(__)m
読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
面白かったと言っていただけて嬉しいです。
ありがとうございます。
読んでいただいてありがとうございますm(_ _)m
「本日」の方が良いですね(^o^)
初心者過ぎるので、教えていただいて助かります。
ありがとうございますm(_ _)m