21 / 28
story21 からくりお化け屋敷~2~
しおりを挟む
まずはサキータの「レインボー光線」!
「キラキラキラキラ・・・・・」
スケルトンZ「うっ!!」
「カチンカチン・・・・・」
スケルトンZは氷付けになった!スケルトンZはしばらくの間動けない!
サキータ「よしきたっ!!」
続いてシマコスキーの「水の壁」!
「ザーーー!!」
サキータは水の壁に守られた!続いてコウイチーノの「放電」!
「バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!」
魔女ウィッチ「ぐわわわわわわわ」!!!!!
魔女ウィッチに163、スケルトンZに162のダメージ!続いて魔女ウィッチの「かぼちゃビーム」!!
「ビーーー!!!」
コウイチーノ「うわっ!!」
「ボワン!」
コウイチーノはかぼちゃにされた!しばらくの間動けない!
サキータ「あらららら・・・・・」
魔女ウィッチ「はっはっはっは!なかなかお似合いじゃないか!」
コウイチーノ「(・・・・・情けない・・・・・(泣))」
スケルトンZは氷付けで動けない!続いてマスミールは、氷が溶けるといけないと思ったので爆弾は投げず、「炎の体当たり」を選んだ!
「ドカッ!!」
魔女ウィッチ「うえっ!!」
魔女ウィッチに96のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
魔女ウィッチ「あわわわわわわ!!!」
スケルトンZに136、魔女ウィッチに140のダメージ!続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「はーーー!!!」
魔女ウィッチ「ぐおっ!」
魔女ウィッチに137のダメージ!
魔女ウィッチ「お前ら・・・強かった・・・」
「バタン!」
魔女ウィッチは倒れた!
サキータ「よ~~し!」
続いてシマコスキーの「大洪水」!
「ザーーーーーーー!!!!」
スケルトンZに81のダメージ!
コウイチーノとスケルトンZはかぼちゃと氷付けで動けない!続いてマスミールの「爆弾投げ」!
マスミール「溶けちゃうかもしれないけど、しょうがない!」
「ポイッ!・・・・・ドカーーン!!」
スケルトンZに116のダメージ!
スケルトンZ「・・・・・お?」
マスミール「・・・・・あぁあ・・・(笑)」
氷が溶けた!続いてサーダの「アースアッパー」!
サーダ「これでおしまいだよ!!」
床から手の形をした地面が突き出た!
「ドーーン!!」
スケルトンZ「ぐおっ!!」
スケルトンZに150のダメージ!!
「カラカラカラカラ・・・・」
スケルトンZの体はバラバラになった!
サキータ「楽勝ね~♪」
バトル終了と同時に、コウイチーノの体が元に戻った。
コウイチーノ「あ~恥ずかしかった(汗)」
サーダ「いや、でも中々可愛かったよ(笑)」
コウイチーノ「うるせぇ!(笑)」
ここでサキータとコウイチーノがレベルアップ!サキータはHPが5、攻撃力が4、防御が1、素早さが5上がった。
コウイチーノはHPが4、攻撃力が5、防御が3、素早さが3上がった。
魔女ウィッチとスケルトンZを倒すと、目の前に長い廊下が現れた。
サキータ「廊下だ!でも、一個だけね」
サーダ「とりあえず真っ直ぐ進んでみようぜ」
一行は廊下を真っ直ぐ歩いた。
サキータ「なんだか、ここの雰囲気に段々慣れてきたわね」
マスミール「あ、てことは最初はやっぱり恐かったんだ?」
サキータ「・・・いやいやいや!!(笑)」
サキータはなぜか焦ったような喋り方だった。
マスミール「怪しいなぁ~~」
サキータ「いや、本当に恐くないって!(笑)」
と、二人が会話をしていると、ある部屋に辿り着いた。
コウイチーノ「・・・あれ?行き止まりじゃね?」
シマコスキー「行き止まり!?」
すると・・・・・
「ドン!!」
サキータ「うわっ!!」
天井から化け物が現れた!!ジェイソンだった!
サーダ「チェ、チェーンソー持ってる・・・」
ピナクシー「(やつは、「凶暴ジェイソン」よ!ここの中ボスみたいね!)」
サキータ「(つ・・・強そう・・・)」
そして、廊下が消えた。
サキータ「わっ!また閉じ込められた!!」
凶暴ジェイソン「ふっふっふ・・・俺様に勝てるかな?勝てたらここから出してやる!」
サキータ「やるしかないわね!」
バトル開始となった!
まずはサキータの「レインボー光線」!
「キラキラキラキラ・・・・・」
凶暴ジェイソン「・・・・・馬~~~鹿♪」
サキータ「・・・・・駄目か(泣)」
凶暴ジェイソンには効かなかった!続いてシマコスキーの「水の壁」!
「ザーー!!」
サキータは水の壁に守られた!続いて凶暴ジェイソンの「チェーンソー攻撃」!!
「ウィーーーーーン!!!!!」
マスミール「いだだだだだだだだ!!!!!!」
マスミールに31のダメージ!続いてコウイチーノの「落雷」!
「ドーーーーーン!!!!!」
凶暴ジェイソン「・・・残念!」
しかし!違うところに落ちてしまった!
コウイチーノ「くそっ!外したかっ!」
続いてマスミールの「爆弾投げ」!
「ポイッ!・・・・・ドカーーン!!」
凶暴ジェイソン「ぐわっ!」
凶暴ジェイソンに120のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
凶暴ジェイソン「ぐっ!!」
凶暴ジェイソンに150のダメージ!
続いてサキータの「透明になる」!
サキータ「ほっ!!」
「スーーー・・・・・」
サキータは透明になった!続いてシマコスキーの「大洪水」!
「ザーーーーーー!!!!!」
凶暴ジェイソン「アギャーー!!」
凶暴ジェイソンに83のダメージ!続いて凶暴ジェイソンの「チェーンソーレイン」攻撃!!
「ヒューン!ウィーン!ヒューン!ウィーン!ヒューン!ウィーン!」
シマコスキー「キャッ!」
サーダ「うおっ!」
上から三つのチェーンソーが降ってきた!シマコスキーに19、サーダに32のダメージ!サキータは透明になっていたので当たらなかった!続いてコウイチーノの「放電」!
「ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!」
凶暴ジェイソン「あわわわわわわわ!!!!」
凶暴ジェイソンに164のダメージ!続いてマスミールの「火炎玉」!
「ポーーン!!」
凶暴ジェイソン「あぢーーー!!!」
凶暴ジェイソンに92のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
凶暴ジェイソン「うおっ!!」
凶暴ジェイソンに149のダメージ!
続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「シャーーーー!!!!」
凶暴ジェイソン「ぐあっ!!」
凶暴ジェイソンに144のダメージ!続いてシマコスキーの「冷凍ブーメラン」!
「ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・・・ガン!!」
凶暴ジェイソン「いてっ!」
凶暴ジェイソンに61のダメージ!続いて凶暴ジェイソンの「チェーンソーマシンガン!!」
「ウィーン!ウィーン!ウィーン!」
マスミール「いでっ!」
サーダ「ぶわっ!」
チェーンソーが三つ勢いよく飛んできた!マスミールに29、サーダに30のダメージ!サキータは透明になっていたので当たらなかった!続いてコウイチーノの「エレキアロー」!
「ピュッ!・・・グサッ!」
凶暴ジェイソン「どわっ!!」
凶暴ジェイソンに156のダメージ!続いてマスミールの「火炎玉」!
「ポーン!」
凶暴ジェイソン「あぢーー!!」
凶暴ジェイソンに95のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
凶暴ジェイソン「あわわわわわ!!!」
凶暴ジェイソンに137のダメージ!
ここでサキータの体が元に戻った!続いてサキータの「連続斬り」!
「カン!カン!カン!カン!カン!」
凶暴ジェイソン「ぐえっ!!」
凶暴ジェイソンに118のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
凶暴ジェイソン「ウギャッ!」
凶暴ジェイソンに45のダメージ!
凶暴ジェイソン「・・・・・ここまでか・・・・」
「バタン!!」
凶暴ジェイソンは倒れた!
サキータ「やったーー!!」
ここでシマコスキーとマスミールとサーダがレベルアップ!シマコスキーはHPが6、攻撃力が2、防御が5、素早さが4上がった。
マスミールはHPが5、攻撃力が4、防御が4、素早さが3上がった。
そして新たに、「ファイヤーキック」を覚えた!命中率はやや劣るが、威力は「爆弾投げ」より高く、3回まで使える。
サーダはHPが6、攻撃力が5、防御が4、素早さが1上がった。
凶暴ジェイソンを倒すと、目の前に1つの扉が現れた。
サキータ「あら、1つだけ?」
サキータは扉を開けた。
「キー」
すると・・・開けた瞬間に藍色の光が目に入った!
サキータ「うわっ!まぶしい・・・」
そして、藍色の欠片を発見した!
シマコスキー「あ~~藍色の欠片だ!」
サキータは早速藍色の欠片に歩み寄り、欠片を手にとった。
サキータ「うわ~~綺麗~~」
コウイチーノ「さぁ、フェチアスの手下が現れる前に、早くここを出よう!」
サキータ「うん!」
サキータは出口の扉を開いた。
一行はお化け屋敷を出た。
サキータ「ふ~~やっと外に出られた~~」
シマコスキー「なんだか疲れたわね(汗)」
マスミール「とりあえずジャックのところに行こう」
サーダ「そうだね」
一行は入り口の方へ向かった。
だが・・・・・・
マスミール「・・・・あれ!?」
コウイチーノ「・・・・・え!?」
サキータ「・・・・ウソ・・・・・・・・・」
なんと!ジャックの姿が、無い!
サーダ「え?どっか散歩に行っただけなんじゃないのか?」
マスミール「いや、ちゃんとここに鎖を繋いだから、逃げられるわけないんだけど・・・なぜだ?・・・」
マスミールはパニックになった。
すると、後ろから奇妙な声が・・・・・
???「ふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」
サキータ「!!??・・・誰!!??」
サキータは後ろを振り返った。そして、とんでもない光景を目にする!
サキータ「・・・・・あーーー!!!」
マスミール「・・・あ!き、貴様ら!!」
そこに現れたのは、フェチアス総帥の手下のイチターニン中佐と、異臭巨漢大佐だった!そして、ジャックは縄で縛られていた!!
ジャック「ヒーーン!!ヒーーン!!」
ジャックは暴れていた。
マスミール「お、お前ら!その馬は俺の馬だぞ!返せ!」
イチターニン「やなこった♪」
マスミール「何ーー!!??」
異臭巨漢「返して欲しければ、その虹の欠片と引き換えだな!」
サキータ「え・・・そ、それはちょっと・・・」
イチターニン「あーー??できねぇってゆうのかよ!?その欠片を渡せばこの馬は返してやれるんだから、さっさと渡せっつーんだよ!」
サキータは困った。
そして、マスミールは二人にこう言った。
マスミール「わかった、んじゃあこうしよう。俺達がお前達に勝ったら、ジャックは返してくれ。そして藍色の欠片も俺達のものだ。んで、もしお前らが勝ったら、ジャックも虹の欠片もお前らにくれてやる!これでどうだ!!??」
サキータ「え!?ちょ、ちょっと何言ってんの!?」
マスミール「これしか方法が無いだろ。大丈夫だって、今まで俺達は数々の困難に勝ってきただろ?」
サキータ「う~~ん・・・しょうがないか・・・」
そして、二人は受け入れた。
イチターニン「わかった、そうしよう」
異臭巨漢「ただし、我々は強いぞ!負けて後悔するなよ!!」
サキータ「絶対に負けないわよ!!」
果たして、サキータ達はイチターニン中佐と異臭巨漢を倒し、ジャックを救うことはできるのだろうか!?
次回へ続く
story21
サキータ レベル21 HP111 攻撃力78 防御41 素早さ111
コウイチーノ レベル21 HP110 攻撃力120 防御72 素早さ68
シマコスキー レベル21 HP130 攻撃力45 防御111 素早さ80
マスミール レベル21 HP101 攻撃力86 防御80 素早さ60
サーダ レベル21 HP128 攻撃力117 防御83 素早さ45
「キラキラキラキラ・・・・・」
スケルトンZ「うっ!!」
「カチンカチン・・・・・」
スケルトンZは氷付けになった!スケルトンZはしばらくの間動けない!
サキータ「よしきたっ!!」
続いてシマコスキーの「水の壁」!
「ザーーー!!」
サキータは水の壁に守られた!続いてコウイチーノの「放電」!
「バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!」
魔女ウィッチ「ぐわわわわわわわ」!!!!!
魔女ウィッチに163、スケルトンZに162のダメージ!続いて魔女ウィッチの「かぼちゃビーム」!!
「ビーーー!!!」
コウイチーノ「うわっ!!」
「ボワン!」
コウイチーノはかぼちゃにされた!しばらくの間動けない!
サキータ「あらららら・・・・・」
魔女ウィッチ「はっはっはっは!なかなかお似合いじゃないか!」
コウイチーノ「(・・・・・情けない・・・・・(泣))」
スケルトンZは氷付けで動けない!続いてマスミールは、氷が溶けるといけないと思ったので爆弾は投げず、「炎の体当たり」を選んだ!
「ドカッ!!」
魔女ウィッチ「うえっ!!」
魔女ウィッチに96のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
魔女ウィッチ「あわわわわわわ!!!」
スケルトンZに136、魔女ウィッチに140のダメージ!続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「はーーー!!!」
魔女ウィッチ「ぐおっ!」
魔女ウィッチに137のダメージ!
魔女ウィッチ「お前ら・・・強かった・・・」
「バタン!」
魔女ウィッチは倒れた!
サキータ「よ~~し!」
続いてシマコスキーの「大洪水」!
「ザーーーーーーー!!!!」
スケルトンZに81のダメージ!
コウイチーノとスケルトンZはかぼちゃと氷付けで動けない!続いてマスミールの「爆弾投げ」!
マスミール「溶けちゃうかもしれないけど、しょうがない!」
「ポイッ!・・・・・ドカーーン!!」
スケルトンZに116のダメージ!
スケルトンZ「・・・・・お?」
マスミール「・・・・・あぁあ・・・(笑)」
氷が溶けた!続いてサーダの「アースアッパー」!
サーダ「これでおしまいだよ!!」
床から手の形をした地面が突き出た!
「ドーーン!!」
スケルトンZ「ぐおっ!!」
スケルトンZに150のダメージ!!
「カラカラカラカラ・・・・」
スケルトンZの体はバラバラになった!
サキータ「楽勝ね~♪」
バトル終了と同時に、コウイチーノの体が元に戻った。
コウイチーノ「あ~恥ずかしかった(汗)」
サーダ「いや、でも中々可愛かったよ(笑)」
コウイチーノ「うるせぇ!(笑)」
ここでサキータとコウイチーノがレベルアップ!サキータはHPが5、攻撃力が4、防御が1、素早さが5上がった。
コウイチーノはHPが4、攻撃力が5、防御が3、素早さが3上がった。
魔女ウィッチとスケルトンZを倒すと、目の前に長い廊下が現れた。
サキータ「廊下だ!でも、一個だけね」
サーダ「とりあえず真っ直ぐ進んでみようぜ」
一行は廊下を真っ直ぐ歩いた。
サキータ「なんだか、ここの雰囲気に段々慣れてきたわね」
マスミール「あ、てことは最初はやっぱり恐かったんだ?」
サキータ「・・・いやいやいや!!(笑)」
サキータはなぜか焦ったような喋り方だった。
マスミール「怪しいなぁ~~」
サキータ「いや、本当に恐くないって!(笑)」
と、二人が会話をしていると、ある部屋に辿り着いた。
コウイチーノ「・・・あれ?行き止まりじゃね?」
シマコスキー「行き止まり!?」
すると・・・・・
「ドン!!」
サキータ「うわっ!!」
天井から化け物が現れた!!ジェイソンだった!
サーダ「チェ、チェーンソー持ってる・・・」
ピナクシー「(やつは、「凶暴ジェイソン」よ!ここの中ボスみたいね!)」
サキータ「(つ・・・強そう・・・)」
そして、廊下が消えた。
サキータ「わっ!また閉じ込められた!!」
凶暴ジェイソン「ふっふっふ・・・俺様に勝てるかな?勝てたらここから出してやる!」
サキータ「やるしかないわね!」
バトル開始となった!
まずはサキータの「レインボー光線」!
「キラキラキラキラ・・・・・」
凶暴ジェイソン「・・・・・馬~~~鹿♪」
サキータ「・・・・・駄目か(泣)」
凶暴ジェイソンには効かなかった!続いてシマコスキーの「水の壁」!
「ザーー!!」
サキータは水の壁に守られた!続いて凶暴ジェイソンの「チェーンソー攻撃」!!
「ウィーーーーーン!!!!!」
マスミール「いだだだだだだだだ!!!!!!」
マスミールに31のダメージ!続いてコウイチーノの「落雷」!
「ドーーーーーン!!!!!」
凶暴ジェイソン「・・・残念!」
しかし!違うところに落ちてしまった!
コウイチーノ「くそっ!外したかっ!」
続いてマスミールの「爆弾投げ」!
「ポイッ!・・・・・ドカーーン!!」
凶暴ジェイソン「ぐわっ!」
凶暴ジェイソンに120のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
凶暴ジェイソン「ぐっ!!」
凶暴ジェイソンに150のダメージ!
続いてサキータの「透明になる」!
サキータ「ほっ!!」
「スーーー・・・・・」
サキータは透明になった!続いてシマコスキーの「大洪水」!
「ザーーーーーー!!!!!」
凶暴ジェイソン「アギャーー!!」
凶暴ジェイソンに83のダメージ!続いて凶暴ジェイソンの「チェーンソーレイン」攻撃!!
「ヒューン!ウィーン!ヒューン!ウィーン!ヒューン!ウィーン!」
シマコスキー「キャッ!」
サーダ「うおっ!」
上から三つのチェーンソーが降ってきた!シマコスキーに19、サーダに32のダメージ!サキータは透明になっていたので当たらなかった!続いてコウイチーノの「放電」!
「ビリビリビリビリビリビリビリビリ!!!!」
凶暴ジェイソン「あわわわわわわわ!!!!」
凶暴ジェイソンに164のダメージ!続いてマスミールの「火炎玉」!
「ポーーン!!」
凶暴ジェイソン「あぢーーー!!!」
凶暴ジェイソンに92のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
凶暴ジェイソン「うおっ!!」
凶暴ジェイソンに149のダメージ!
続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「シャーーーー!!!!」
凶暴ジェイソン「ぐあっ!!」
凶暴ジェイソンに144のダメージ!続いてシマコスキーの「冷凍ブーメラン」!
「ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・・・ガン!!」
凶暴ジェイソン「いてっ!」
凶暴ジェイソンに61のダメージ!続いて凶暴ジェイソンの「チェーンソーマシンガン!!」
「ウィーン!ウィーン!ウィーン!」
マスミール「いでっ!」
サーダ「ぶわっ!」
チェーンソーが三つ勢いよく飛んできた!マスミールに29、サーダに30のダメージ!サキータは透明になっていたので当たらなかった!続いてコウイチーノの「エレキアロー」!
「ピュッ!・・・グサッ!」
凶暴ジェイソン「どわっ!!」
凶暴ジェイソンに156のダメージ!続いてマスミールの「火炎玉」!
「ポーン!」
凶暴ジェイソン「あぢーー!!」
凶暴ジェイソンに95のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
凶暴ジェイソン「あわわわわわ!!!」
凶暴ジェイソンに137のダメージ!
ここでサキータの体が元に戻った!続いてサキータの「連続斬り」!
「カン!カン!カン!カン!カン!」
凶暴ジェイソン「ぐえっ!!」
凶暴ジェイソンに118のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
凶暴ジェイソン「ウギャッ!」
凶暴ジェイソンに45のダメージ!
凶暴ジェイソン「・・・・・ここまでか・・・・」
「バタン!!」
凶暴ジェイソンは倒れた!
サキータ「やったーー!!」
ここでシマコスキーとマスミールとサーダがレベルアップ!シマコスキーはHPが6、攻撃力が2、防御が5、素早さが4上がった。
マスミールはHPが5、攻撃力が4、防御が4、素早さが3上がった。
そして新たに、「ファイヤーキック」を覚えた!命中率はやや劣るが、威力は「爆弾投げ」より高く、3回まで使える。
サーダはHPが6、攻撃力が5、防御が4、素早さが1上がった。
凶暴ジェイソンを倒すと、目の前に1つの扉が現れた。
サキータ「あら、1つだけ?」
サキータは扉を開けた。
「キー」
すると・・・開けた瞬間に藍色の光が目に入った!
サキータ「うわっ!まぶしい・・・」
そして、藍色の欠片を発見した!
シマコスキー「あ~~藍色の欠片だ!」
サキータは早速藍色の欠片に歩み寄り、欠片を手にとった。
サキータ「うわ~~綺麗~~」
コウイチーノ「さぁ、フェチアスの手下が現れる前に、早くここを出よう!」
サキータ「うん!」
サキータは出口の扉を開いた。
一行はお化け屋敷を出た。
サキータ「ふ~~やっと外に出られた~~」
シマコスキー「なんだか疲れたわね(汗)」
マスミール「とりあえずジャックのところに行こう」
サーダ「そうだね」
一行は入り口の方へ向かった。
だが・・・・・・
マスミール「・・・・あれ!?」
コウイチーノ「・・・・・え!?」
サキータ「・・・・ウソ・・・・・・・・・」
なんと!ジャックの姿が、無い!
サーダ「え?どっか散歩に行っただけなんじゃないのか?」
マスミール「いや、ちゃんとここに鎖を繋いだから、逃げられるわけないんだけど・・・なぜだ?・・・」
マスミールはパニックになった。
すると、後ろから奇妙な声が・・・・・
???「ふっふっふっふっふっふ・・・・・・・・」
サキータ「!!??・・・誰!!??」
サキータは後ろを振り返った。そして、とんでもない光景を目にする!
サキータ「・・・・・あーーー!!!」
マスミール「・・・あ!き、貴様ら!!」
そこに現れたのは、フェチアス総帥の手下のイチターニン中佐と、異臭巨漢大佐だった!そして、ジャックは縄で縛られていた!!
ジャック「ヒーーン!!ヒーーン!!」
ジャックは暴れていた。
マスミール「お、お前ら!その馬は俺の馬だぞ!返せ!」
イチターニン「やなこった♪」
マスミール「何ーー!!??」
異臭巨漢「返して欲しければ、その虹の欠片と引き換えだな!」
サキータ「え・・・そ、それはちょっと・・・」
イチターニン「あーー??できねぇってゆうのかよ!?その欠片を渡せばこの馬は返してやれるんだから、さっさと渡せっつーんだよ!」
サキータは困った。
そして、マスミールは二人にこう言った。
マスミール「わかった、んじゃあこうしよう。俺達がお前達に勝ったら、ジャックは返してくれ。そして藍色の欠片も俺達のものだ。んで、もしお前らが勝ったら、ジャックも虹の欠片もお前らにくれてやる!これでどうだ!!??」
サキータ「え!?ちょ、ちょっと何言ってんの!?」
マスミール「これしか方法が無いだろ。大丈夫だって、今まで俺達は数々の困難に勝ってきただろ?」
サキータ「う~~ん・・・しょうがないか・・・」
そして、二人は受け入れた。
イチターニン「わかった、そうしよう」
異臭巨漢「ただし、我々は強いぞ!負けて後悔するなよ!!」
サキータ「絶対に負けないわよ!!」
果たして、サキータ達はイチターニン中佐と異臭巨漢を倒し、ジャックを救うことはできるのだろうか!?
次回へ続く
story21
サキータ レベル21 HP111 攻撃力78 防御41 素早さ111
コウイチーノ レベル21 HP110 攻撃力120 防御72 素早さ68
シマコスキー レベル21 HP130 攻撃力45 防御111 素早さ80
マスミール レベル21 HP101 攻撃力86 防御80 素早さ60
サーダ レベル21 HP128 攻撃力117 防御83 素早さ45
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
冤罪で辺境に幽閉された第4王子
satomi
ファンタジー
主人公・アンドリュート=ラルラは冤罪で辺境に幽閉されることになったわけだが…。
「辺境に幽閉とは、辺境で生きている人間を何だと思っているんだ!辺境は不要な人間を送る場所じゃない!」と、辺境伯は怒っているし当然のことだろう。元から辺境で暮している方々は決して不要な方ではないし、‘辺境に幽閉’というのはなんとも辺境に暮らしている方々にしてみれば、喧嘩売ってんの?となる。
辺境伯の娘さんと婚約という話だから辺境伯の主人公へのあたりも結構なものだけど、娘さんは美人だから万事OK。
妻からの手紙~18年の後悔を添えて~
Mio
ファンタジー
妻から手紙が来た。
妻が死んで18年目の今日。
息子の誕生日。
「お誕生日おめでとう、ルカ!愛してるわ。エミリア・シェラード」
息子は…17年前に死んだ。
手紙はもう一通あった。
俺はその手紙を読んで、一生分の後悔をした。
------------------------------
つまらなかった乙女ゲームに転生しちゃったので、サクッと終わらすことにしました
蒼羽咲
ファンタジー
つまらなかった乙女ゲームに転生⁈
絵に惚れ込み、一目惚れキャラのためにハードまで買ったが内容が超つまらなかった残念な乙女ゲームに転生してしまった。
絵は超好みだ。内容はご都合主義の聖女なお花畑主人公。攻略イケメンも顔は良いがちょろい対象ばかり。てこたぁ逆にめちゃくちゃ住み心地のいい場所になるのでは⁈と気づき、テンションが一気に上がる!!
聖女など面倒な事はする気はない!サクッと攻略終わらせてぐーたら生活をGETするぞ!
ご都合主義ならチョロい!と、野望を胸に動き出す!!
+++++
・重複投稿・土曜配信 (たま~に水曜…不定期更新)
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
次期国王様の寵愛を受けるいじめられっこの私と没落していくいじめっこの貴族令嬢
さら
恋愛
名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
しかし、そんな彼女に運命の転機が訪れた。
王立学園での舞踏会の夜、次期国王アレクシス殿下が突然、レティシアの手を取り――「君が、私の隣にふさわしい」と告げたのだ。
戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる