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story22 藍色の欠片
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藍色の欠片・ジャックをかけて、イチターニン中佐・異臭巨漢大佐とのバトルが始まった!まずはサキータの「レインボー光線」!
サキータ「やっ!!」
「キラキラキラキラ・・・・・」
異臭巨漢「うっ!!・・・・」
異臭巨漢大佐は毒に侵された!
サキータ「やった!」
続いてシマコスキーの「水の壁」!
「ザーーー!!」
サキータは水の壁に守られた!続いてコウイチーノの「落雷」!
「ドーーーン!!」
イチターニン「どわーーっっ!!」
イチターニン中佐に210のダメージ!続いてマスミールの「爆弾投げ」!
「ポイッ!・・・・・ドカーーーン!!」
イチターニン・異臭巨漢「ぐおーー!!」
イチターニン中佐に125、異臭巨漢に118のダメージ!続いてイチターニン中佐の張り手攻撃!!
「ドン!!」
コウイチーノ「うおっ!?」
コウイチーノに28のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
イチターニン「うわっ!!」
イチターニン中佐に153のダメージ!続いて異臭巨漢大佐は本を取り出し、本の角で叩いてきた!!
「バコッ!!」
マスミール「う゛っ!!!」
マスミールに36のダメージ!
異臭巨漢大佐は毒で14のダメージ!続いてサキータの「透明になる」!
「スーー・・・」
サキータは透明になった!続いてシマコスキーの「大洪水」!
「ザーーーーーー!!!!!」
イチターニン・異臭巨漢「う゛わっ!!」
イチターニン中佐に87、異臭巨漢大佐に81のダメージ!続いてコウイチーノの「放電」!!
「バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!」
イチターニン・異臭巨漢「あわわわわわわわ!!!!」
イチターニン中佐に168、異臭巨漢大佐に160のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!!
マスミール「うらっ!!」
「ドカッ!!」
イチターニン「あぢっ!!」
イチターニン中佐に148のダメージ!続いてイチターニン中佐のかかと落とし攻撃!!
「ドカッ!!」
サーダ「うげっ!!」
サーダに44のダメージ!!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
イチターニン「ぐおっ!!」
イチターニン中佐に151のダメージ!続いて異臭巨漢の「異臭ばら撒き」攻撃!!
「プシューーーー!!!!」
サキータ達「ぶえっ!!ごほっ!!ごほっ!!」
サキータに24、シマコスキーに21、コウイチーノに38、マスミールに32、サーダに34のダメージ!
サキータ「く・・・くっさ~~(泣)」
異臭巨漢大佐は毒で17のダメージ!続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「うりゃーーーー!!!!」
イチターニン「ぐおっ!!」
イチターニン中佐に143のダメージ!続いてシマコスキーの「冷凍ブーメラン」!
「ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・・・ガン!ガン!」
イチターニン・異臭巨漢「いてっ!!」
イチターニン中佐に65、異臭巨漢に61のダメージ!続いてコウイチーノの「エレキアロー」!
「ピュッ!・・・グサッ!!」
イチターニン「どわっ!」
イチターニン中佐に158のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!
マスミール「あちょーーー!!!」
しかし!イチターニン中佐はこれを避けた!
マスミール「・・・・・(泣)」
続いてイチターニン中佐の4の字固め攻撃!!
「ギューーーーー!!!!!」
シマコスキー「いだだだだだだだだ!!!!ギブギブ!!」
シマコスキーに27のダメージ!!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
イチターニン・異臭巨漢「あわわわわわ!!!」
イチターニン中佐に143、異臭巨漢に136のダメージ!続いて異臭巨漢大佐の「体で潰す」攻撃!
「ドン!!」
サキータ・コウイチーノ「ぷぎゃっ!!」
サキータに30、コウイチーノに40のダメージ!
サキータ「僕・・・・・透明になってるのに・・・2回連続で技喰らっちゃったじゃないか・・・・(泣)」
そしてサキータは元の姿に戻った。
異臭巨漢大佐は毒で16のダメージ!続いてサキータの「連続斬り」!!
「カン!カン!カン!カン!カン!」
イチターニン「ぐはっ!!」
イチターニン中佐に118のダメージ!
イチターニン「・・・・・くそっ・・・・・もう、駄目だ・・・・・」
「バタン!!」
イチターニン中佐は倒れた!!
異臭巨漢「何!?」
サキータ「よ~~し!」
続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「ぐおっ!」
異臭巨漢大佐に50のダメージ!続いてコウイチーノの「エネルギー充電」!!
「ビーーーーーーーーー!!!!!」
コウイチーノはHPを55回復した!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!
マスミール「あちょーーー!!!」
「ドカッ!」
異臭巨漢「あぢっ!!」
異臭巨漢大佐に145のダメージ!続いてサーダの「竜巻」!
「ヒューーーーー!!!!」
異臭巨漢「ワーーーーー!!!!」
異臭巨漢大佐に140のダメージ!続いて異臭巨漢大佐は本を50冊ばら撒いた!!
「ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!・・・・・」
サキータ達「いだっ!いでっ!ぐわっ!・・・・・」
サキータに26、コウイチーノに39、シマコスキーに20、マスミールに33、サーダに34のダメージ!
マスミール「くそっ!!・・・・ギリギリ、HP切れだ・・・・・」
「バタン!」
マスミールは倒れた!
サキータ「え~~~~!!!(汗)」
異臭巨漢大佐は毒で18のダメージ!続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うらーー!!」
異臭巨漢「ぐおっ!!」
異臭巨漢大佐に98のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「ぐおーーー!!」
異臭巨漢大佐に49のダメージ!続いてコウイチーノの「電撃タックル」!
「ドカッ!」
異臭巨漢「ぶわっ!」
異臭巨漢大佐に103のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
異臭巨漢「あわわわわわ!!!」
異臭巨漢大佐に139のダメージ!続いて異臭巨漢大佐のタックル攻撃!
「ドカッッッ!!!」
コウイチーノ「うっっ!!」
コウイチーノに43のダメージ!
コウイチーノ「・・・・・無念・・・・」
「バタン!!」
コウイチーノは倒れた!
サキータ「え~~そんな~~(汗)」
異臭巨漢大佐は毒で16のダメージ!続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うらーー!!」
異臭巨漢「ぐおっ!!」
異臭巨漢大佐に94のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「ぐお~~!!」
異臭巨漢大佐に44のダメージ!続いてサーダの「竜巻」!!
「ヒューーー!!!」
異臭巨漢「わーーーー!!!!」
異臭巨漢大佐に142のダメージ!続いて異臭巨漢大佐の「腹で突き飛ばす」攻撃!!
「ドーーーン!!!」
サーダ「うわ~~~!!!」
サーダに47のダメージ!!
サーダ「うっ・・・・ここまでか・・・・」
「バタン!」
ついに!サーダまで倒れてしまった!
サキータ「え~~~!!!???信じられない(泣)」
異臭巨漢「追い込まれたな!」
異臭巨漢大佐は毒で21のダメージ!続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うらーーー!!!」
異臭巨漢「ぐおっ!」
異臭巨漢大佐に95のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「うっ!!」
異臭巨漢大佐に46のダメージ!すると・・・・・
異臭巨漢「うっっっっっ!!!!!」
サキータ・シマコスキー「・・・・・???」
異臭巨漢「わ・・・・私達の・・・・・負け・・・だ・・・・・」
「バタン!!」
異臭巨漢大佐は倒れた!!
サキータ「や・・・やった~~~!!!」
ここで全員がレベルアップ!サキータはHPが5、攻撃力が6、防御が3、素早さが6上がった。
コウイチーノはHPが6、攻撃力が6、防御が5、素早さが4上がった。
シマコスキーはHPが10、攻撃力が5、防御が9、素早さが6上がった。
そして、新たに同時に「命の雨」と「水の壁DX」を覚えた!「命の雨」はHPが0になった仲間を生き返らせる技である。使える回数は1回まで。HPは最大値の半分だけ回復する。
「水の壁DX」は、自分も含め、味方全員に水の壁を作れる技である。使える回数は1回まで。
マスミールはHPが4、攻撃力が6、防御が7、素早さが4上がった。
サーダはHPが7、攻撃力が8、防御が6、素早さが3上がった。
そして新たに、「強風」を覚えた!威力は「アースアッパー」よし少し上だが、命中率が若干低くなる。使える回数は2回まで。
また、ジャックもレベルアップし、HPが7、攻撃力が4、防御が5、素早さが6上がった。
そして新たに、「ニンジンを食べる」を覚えた。これはHPを最大値の半分だけ回復する技である。使える回数は1回まで。
マスミールは早速ジャックの縄をほどいてあげた。
マスミール「よし、これでオッケー」
するとジャックは、マスミールに抱きつくかのように、飛び込んできた。
ジャック「ヒヒーーーン!!」
マスミール「お~いおい、なんだよ~(笑)寂しかったか?」
ジャックの目に、涙が浮かんでるように見えた。
サキータ「よかったね。飼い主に助けてもらって」
マスミール「いや、俺はバトルの途中で倒れちゃったし、大したことはしてないよ」
とにかくジャックを取り戻すことができて、マスミールは安心した。
一方その頃、宮殿では・・・・・
フェチアス「・・・・・・・・・・・・・」
フェチアス総帥は放心状態になっていた(笑)
T-ハラー「虹の欠片も・・・・・あと一つ・・・・・まさか、こんなことになるとは・・・・・」
アダーチク「やっばいなぁ・・・・・」
フェチアス「もう・・・・・何も考えたくない(泣)」
フェチアスは泣くしかなかった。
ヨウマ「(いよいよだな・・・・)」
リオス「(あと一個・・・・みんな頑張って!)」
ヨウマ国王とリオス王妃は、サキータ達が助けにきてくれると確信した。
そして、一行は・・・・・
サキータ「(最後の一個は、どこ??)」
ピナクシー「(いよいよあと一個ね!最後の一個は、神殿よ!あなたのご先祖様のお墓がある神殿にあるわ!)」
サキータ「(え~~ホント!?セオロス様のお墓がある神殿に!?)」
ピナクシー「(そうよ♪教会みたいにせまいところだから、扉を開けたらすぐに見つかるかもよ)」
サキータ「(マジ!?でも、またフェチアスの手下が現れなければいいけど・・・・・)」
とゆうことで、一行は最後の虹の欠片・紫の欠片を求めて、神殿へ向かった。
これを見ていたフェチアス総帥は・・・・・
フェチアス「やはり神殿へ向かったか!こうなったら最後の賭けに出るぞ!!おい!ケーティ将軍とヨトリー長官!」
ケーティ・ヨトリー「はい!!」
フェチアス「こいつらが神殿に向かった!紫の欠片を取られないように、やつらをボッコボコにしてこい!ここには来させるな!絶対だぞ!!いいな!?」
ケーティ・ヨトリー「了解!!」
二人は地上へ投入された。
フェチアス「もしやつらが倒されたら、あの小娘達は、虹を修理してここに来てしまう・・・・・心の準備だけはしておこう・・・・・」
見事、藍色の欠片を手に入れ、虹の欠片はあと1個となった!果たしてサキータ達は、紫の欠片も無事、手に入れることができるのだろうか!?
次回へ続く
story22
サキータ レベル22 HP116 攻撃力84 防御49 素早さ117
コウイチーノ レベル22 HP116 攻撃力126 防御77 素早さ72
シマコスキー レベル22 HP140 攻撃力50 防御120 素早さ86
マスミール レベル22 HP105 攻撃力92 防御87 素早さ64
ジャック レベル20 HP122 攻撃力59 防御63 素早さ95
サーダ レベル22 HP135 攻撃力125 防御89 素早さ48
サキータ「やっ!!」
「キラキラキラキラ・・・・・」
異臭巨漢「うっ!!・・・・」
異臭巨漢大佐は毒に侵された!
サキータ「やった!」
続いてシマコスキーの「水の壁」!
「ザーーー!!」
サキータは水の壁に守られた!続いてコウイチーノの「落雷」!
「ドーーーン!!」
イチターニン「どわーーっっ!!」
イチターニン中佐に210のダメージ!続いてマスミールの「爆弾投げ」!
「ポイッ!・・・・・ドカーーーン!!」
イチターニン・異臭巨漢「ぐおーー!!」
イチターニン中佐に125、異臭巨漢に118のダメージ!続いてイチターニン中佐の張り手攻撃!!
「ドン!!」
コウイチーノ「うおっ!?」
コウイチーノに28のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
イチターニン「うわっ!!」
イチターニン中佐に153のダメージ!続いて異臭巨漢大佐は本を取り出し、本の角で叩いてきた!!
「バコッ!!」
マスミール「う゛っ!!!」
マスミールに36のダメージ!
異臭巨漢大佐は毒で14のダメージ!続いてサキータの「透明になる」!
「スーー・・・」
サキータは透明になった!続いてシマコスキーの「大洪水」!
「ザーーーーーー!!!!!」
イチターニン・異臭巨漢「う゛わっ!!」
イチターニン中佐に87、異臭巨漢大佐に81のダメージ!続いてコウイチーノの「放電」!!
「バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!」
イチターニン・異臭巨漢「あわわわわわわわ!!!!」
イチターニン中佐に168、異臭巨漢大佐に160のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!!
マスミール「うらっ!!」
「ドカッ!!」
イチターニン「あぢっ!!」
イチターニン中佐に148のダメージ!続いてイチターニン中佐のかかと落とし攻撃!!
「ドカッ!!」
サーダ「うげっ!!」
サーダに44のダメージ!!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
イチターニン「ぐおっ!!」
イチターニン中佐に151のダメージ!続いて異臭巨漢の「異臭ばら撒き」攻撃!!
「プシューーーー!!!!」
サキータ達「ぶえっ!!ごほっ!!ごほっ!!」
サキータに24、シマコスキーに21、コウイチーノに38、マスミールに32、サーダに34のダメージ!
サキータ「く・・・くっさ~~(泣)」
異臭巨漢大佐は毒で17のダメージ!続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「うりゃーーーー!!!!」
イチターニン「ぐおっ!!」
イチターニン中佐に143のダメージ!続いてシマコスキーの「冷凍ブーメラン」!
「ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・・・ガン!ガン!」
イチターニン・異臭巨漢「いてっ!!」
イチターニン中佐に65、異臭巨漢に61のダメージ!続いてコウイチーノの「エレキアロー」!
「ピュッ!・・・グサッ!!」
イチターニン「どわっ!」
イチターニン中佐に158のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!
マスミール「あちょーーー!!!」
しかし!イチターニン中佐はこれを避けた!
マスミール「・・・・・(泣)」
続いてイチターニン中佐の4の字固め攻撃!!
「ギューーーーー!!!!!」
シマコスキー「いだだだだだだだだ!!!!ギブギブ!!」
シマコスキーに27のダメージ!!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
イチターニン・異臭巨漢「あわわわわわ!!!」
イチターニン中佐に143、異臭巨漢に136のダメージ!続いて異臭巨漢大佐の「体で潰す」攻撃!
「ドン!!」
サキータ・コウイチーノ「ぷぎゃっ!!」
サキータに30、コウイチーノに40のダメージ!
サキータ「僕・・・・・透明になってるのに・・・2回連続で技喰らっちゃったじゃないか・・・・(泣)」
そしてサキータは元の姿に戻った。
異臭巨漢大佐は毒で16のダメージ!続いてサキータの「連続斬り」!!
「カン!カン!カン!カン!カン!」
イチターニン「ぐはっ!!」
イチターニン中佐に118のダメージ!
イチターニン「・・・・・くそっ・・・・・もう、駄目だ・・・・・」
「バタン!!」
イチターニン中佐は倒れた!!
異臭巨漢「何!?」
サキータ「よ~~し!」
続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「ぐおっ!」
異臭巨漢大佐に50のダメージ!続いてコウイチーノの「エネルギー充電」!!
「ビーーーーーーーーー!!!!!」
コウイチーノはHPを55回復した!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!
マスミール「あちょーーー!!!」
「ドカッ!」
異臭巨漢「あぢっ!!」
異臭巨漢大佐に145のダメージ!続いてサーダの「竜巻」!
「ヒューーーーー!!!!」
異臭巨漢「ワーーーーー!!!!」
異臭巨漢大佐に140のダメージ!続いて異臭巨漢大佐は本を50冊ばら撒いた!!
「ポイッ!ポイッ!ポイッ!ポイッ!・・・・・」
サキータ達「いだっ!いでっ!ぐわっ!・・・・・」
サキータに26、コウイチーノに39、シマコスキーに20、マスミールに33、サーダに34のダメージ!
マスミール「くそっ!!・・・・ギリギリ、HP切れだ・・・・・」
「バタン!」
マスミールは倒れた!
サキータ「え~~~~!!!(汗)」
異臭巨漢大佐は毒で18のダメージ!続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うらーー!!」
異臭巨漢「ぐおっ!!」
異臭巨漢大佐に98のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「ぐおーーー!!」
異臭巨漢大佐に49のダメージ!続いてコウイチーノの「電撃タックル」!
「ドカッ!」
異臭巨漢「ぶわっ!」
異臭巨漢大佐に103のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
異臭巨漢「あわわわわわ!!!」
異臭巨漢大佐に139のダメージ!続いて異臭巨漢大佐のタックル攻撃!
「ドカッッッ!!!」
コウイチーノ「うっっ!!」
コウイチーノに43のダメージ!
コウイチーノ「・・・・・無念・・・・」
「バタン!!」
コウイチーノは倒れた!
サキータ「え~~そんな~~(汗)」
異臭巨漢大佐は毒で16のダメージ!続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うらーー!!」
異臭巨漢「ぐおっ!!」
異臭巨漢大佐に94のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「ぐお~~!!」
異臭巨漢大佐に44のダメージ!続いてサーダの「竜巻」!!
「ヒューーー!!!」
異臭巨漢「わーーーー!!!!」
異臭巨漢大佐に142のダメージ!続いて異臭巨漢大佐の「腹で突き飛ばす」攻撃!!
「ドーーーン!!!」
サーダ「うわ~~~!!!」
サーダに47のダメージ!!
サーダ「うっ・・・・ここまでか・・・・」
「バタン!」
ついに!サーダまで倒れてしまった!
サキータ「え~~~!!!???信じられない(泣)」
異臭巨漢「追い込まれたな!」
異臭巨漢大佐は毒で21のダメージ!続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うらーーー!!!」
異臭巨漢「ぐおっ!」
異臭巨漢大佐に95のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
異臭巨漢「うっ!!」
異臭巨漢大佐に46のダメージ!すると・・・・・
異臭巨漢「うっっっっっ!!!!!」
サキータ・シマコスキー「・・・・・???」
異臭巨漢「わ・・・・私達の・・・・・負け・・・だ・・・・・」
「バタン!!」
異臭巨漢大佐は倒れた!!
サキータ「や・・・やった~~~!!!」
ここで全員がレベルアップ!サキータはHPが5、攻撃力が6、防御が3、素早さが6上がった。
コウイチーノはHPが6、攻撃力が6、防御が5、素早さが4上がった。
シマコスキーはHPが10、攻撃力が5、防御が9、素早さが6上がった。
そして、新たに同時に「命の雨」と「水の壁DX」を覚えた!「命の雨」はHPが0になった仲間を生き返らせる技である。使える回数は1回まで。HPは最大値の半分だけ回復する。
「水の壁DX」は、自分も含め、味方全員に水の壁を作れる技である。使える回数は1回まで。
マスミールはHPが4、攻撃力が6、防御が7、素早さが4上がった。
サーダはHPが7、攻撃力が8、防御が6、素早さが3上がった。
そして新たに、「強風」を覚えた!威力は「アースアッパー」よし少し上だが、命中率が若干低くなる。使える回数は2回まで。
また、ジャックもレベルアップし、HPが7、攻撃力が4、防御が5、素早さが6上がった。
そして新たに、「ニンジンを食べる」を覚えた。これはHPを最大値の半分だけ回復する技である。使える回数は1回まで。
マスミールは早速ジャックの縄をほどいてあげた。
マスミール「よし、これでオッケー」
するとジャックは、マスミールに抱きつくかのように、飛び込んできた。
ジャック「ヒヒーーーン!!」
マスミール「お~いおい、なんだよ~(笑)寂しかったか?」
ジャックの目に、涙が浮かんでるように見えた。
サキータ「よかったね。飼い主に助けてもらって」
マスミール「いや、俺はバトルの途中で倒れちゃったし、大したことはしてないよ」
とにかくジャックを取り戻すことができて、マスミールは安心した。
一方その頃、宮殿では・・・・・
フェチアス「・・・・・・・・・・・・・」
フェチアス総帥は放心状態になっていた(笑)
T-ハラー「虹の欠片も・・・・・あと一つ・・・・・まさか、こんなことになるとは・・・・・」
アダーチク「やっばいなぁ・・・・・」
フェチアス「もう・・・・・何も考えたくない(泣)」
フェチアスは泣くしかなかった。
ヨウマ「(いよいよだな・・・・)」
リオス「(あと一個・・・・みんな頑張って!)」
ヨウマ国王とリオス王妃は、サキータ達が助けにきてくれると確信した。
そして、一行は・・・・・
サキータ「(最後の一個は、どこ??)」
ピナクシー「(いよいよあと一個ね!最後の一個は、神殿よ!あなたのご先祖様のお墓がある神殿にあるわ!)」
サキータ「(え~~ホント!?セオロス様のお墓がある神殿に!?)」
ピナクシー「(そうよ♪教会みたいにせまいところだから、扉を開けたらすぐに見つかるかもよ)」
サキータ「(マジ!?でも、またフェチアスの手下が現れなければいいけど・・・・・)」
とゆうことで、一行は最後の虹の欠片・紫の欠片を求めて、神殿へ向かった。
これを見ていたフェチアス総帥は・・・・・
フェチアス「やはり神殿へ向かったか!こうなったら最後の賭けに出るぞ!!おい!ケーティ将軍とヨトリー長官!」
ケーティ・ヨトリー「はい!!」
フェチアス「こいつらが神殿に向かった!紫の欠片を取られないように、やつらをボッコボコにしてこい!ここには来させるな!絶対だぞ!!いいな!?」
ケーティ・ヨトリー「了解!!」
二人は地上へ投入された。
フェチアス「もしやつらが倒されたら、あの小娘達は、虹を修理してここに来てしまう・・・・・心の準備だけはしておこう・・・・・」
見事、藍色の欠片を手に入れ、虹の欠片はあと1個となった!果たしてサキータ達は、紫の欠片も無事、手に入れることができるのだろうか!?
次回へ続く
story22
サキータ レベル22 HP116 攻撃力84 防御49 素早さ117
コウイチーノ レベル22 HP116 攻撃力126 防御77 素早さ72
シマコスキー レベル22 HP140 攻撃力50 防御120 素早さ86
マスミール レベル22 HP105 攻撃力92 防御87 素早さ64
ジャック レベル20 HP122 攻撃力59 防御63 素早さ95
サーダ レベル22 HP135 攻撃力125 防御89 素早さ48
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名門公爵家の娘・レティシアは、幼い頃から“地味で鈍くさい”と同級生たちに嘲られ、社交界では笑い者にされてきた。中でも、侯爵令嬢セリーヌによる陰湿ないじめは日常茶飯事。誰も彼女を助けず、婚約の話も破談となり、レティシアは「無能な令嬢」として居場所を失っていく。
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戸惑う彼女をよそに、殿下は一途な想いを示し続け、やがてレティシアは“王妃教育”を受けながら、自らの力で未来を切り開いていく。いじめられっこだった少女は、人々の声に耳を傾け、改革を導く“知恵ある王妃”へと成長していくのだった。
一方、他人を見下し続けてきたセリーヌは、過去の行いが明るみに出て家の地位を失い、婚約者にも見放されて没落していく――。
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