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story23 セオロスの神殿 紫の欠片
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6個の虹の欠片を集めた一行は、復帰したジャックの背中に乗り、セオロス神の墓がある神殿へ向かった。
サキータ「いやぁ、まさか僕の先祖様のお墓がある神殿に、最後の虹の欠片があるとは思わなかったわ」
コウイチーノ「よく参拝には行くの?」
サキータ「う~ん、1年に2・3回ぐらいは行ってるよ。あの楽園を創造された方だし。でも行くのは、結構久しぶりかも」
マスミール「サキータ様にとっては偉大な先祖様だもんな!俺も行くのは久しぶりだわ」
しばらく移動していると、神殿が見えてきた!マスミールはジャックに鞭を入れた。
「パチン!」
「タカタッタカタッタカタッタカタッ・・・・・」
そして、神殿に着いた。
シマコスキー「うわ~~すげぇ・・・」
サーダ「大きいなぁ・・・」
コウイチーノ「ここに、お墓があるのか・・・」
初めて神殿を見る3人は、その建物の大きさに驚いていた。
サキータ「さぁ、早く入りましょう!」
サキータは神殿の扉を開いた。
「キーーー」
すると目の前には、巨大なセオロス神の銅像が置かれていた。
サーダ「うお~~~~・・・・・」
そして、その銅像の下に巨大な墓があった。
サキータ「ここに眠っているのよ」
シマコスキー「す・・・すごい・・・」
3人は更に驚いた。
そして一行は、早速紫の欠片を探し始めた。
サキータ「どこだろ?」
マスミール「今までのパターンからいけば、紫色の光が見えるはずなんだが・・・・・」
一行が紫の欠片を探していると・・・・・
「キーーー」
サキータ「!!??」
扉が開く音が聞こえた!
サキータ「だ、誰!?」
そこに現れたのは、紫の欠片を手にしたフェチアス総帥の手下・ケーティ将軍と、ヨトリー長官だった!
コウイチーノ「あ!紫の光が!!」
ケーティ「こいつをお探しなんだろ!?」
ヨトリー「欲しけりゃ俺達を倒してみろ!!」
ケーティ将軍とヨトリー長官はバトルを申し込んできた!
サキータ「やるしかないわね!絶対倒してやるわ!」
ケーティ「おもしろい!まぁお前は、先祖様の前で醜態をさらす運命だがな!!」
ヨトリー「かかってこい!!」
バトル開始となった!!
まずはサキータの「レインボー光線」!
「キラキラキラキラ・・・・・」
ケーティ「何!?」
ケーティ将軍は石状態になった!しばらくの間は動けない!
サキータ「よっしゃ♪」
続いてジャックの「突進」!
「ドカッ!!」
ケーティ将軍に98のダメージ!続いてシマコスキーの「水の壁DX」!!
「ザーーーーー!!!!!」
味方全員が水の壁に守られた!続いてコウイチーノの「落雷」!
「ドーーーーーン!!!!!」
ケーティ将軍に210のダメージ!ケーティ将軍は石状態で動けない!続いてヨトリー長官の首絞め攻撃!
「ギューーーー!!!!」
コウイチーノ「ぐ・・・ぐ・・・ぐるじい・・・」
コウイチーノに25のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!
「ドカッ!!」
ケーティ将軍に156のダメージ!続いてサーダの「強風」!
「ヒューーーーーーーーーー!!!!!!」
ヨトリー「うおっっっっっ!!!!!・・・・・」
ケーティ将軍に178、ヨトリー長官に175のダメージ!!
続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「でやーーー!!!」
「キン!!」
ケーティ将軍に150のダメージ!続いてジャックの「突進」!
「ドカッ!」
ケーティ将軍に96のダメージ!続いてシマコスキーの「大洪水」!!
「ザーーーーー!!!!!」
ヨトリー「ぐあっっっ!!!」
ケーティ将軍に87、ヨトリー長官に84のダメージ!続いてコウイチーノの「放電」!
「バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!!」
ヨトリー「ぐわわわわわわわわわ!!!!!」
ケーティ将軍に168、ヨトリー長官に163のダメージ!ケーティ将軍は石状態で動けない!続いてヨトリー長官の思いっきり蹴り飛ばす攻撃!!
ヨトリー「おんどりゃーー!!」
「ドカッ!!!」
サーダ「うっっっ!!!」
サーダに28のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!!
「ドカッ!」
ケーティ将軍に154のダメージ!続いてサーダの「強風」!!
「ヒューーーーーーーーーー!!!!!!」
ヨトリー「ぶわっっっ!!!」
ケーティ将軍に177、ヨトリー長官に175のダメージ!
続いてサキータの「連続斬り」!!
「カン!カン!カン!カン!カン!」
ケーティ将軍に124のダメージ!続いてジャックの「火を吐く」!
「ボーーー!!」
ケーティ将軍に90のダメージ!続いてシマコスキーの「冷凍ブーメラン」!
「ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・・・ガン!!」
ヨトリー「痛っ!!」
ケーティ将軍に65、ヨトリー長官に62のダメージ!続いてコウイチーノの「エレキアロー」!
「ピュッ!・・・・グサッ!」
ケーティ将軍に158のダメージ!ケーティ将軍は石状態で動けない!続いてヨトリー長官の連続椅子投げ攻撃!
「ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!・・・・・・・」
全員「痛っ!!」
サキータに38、コウイチーノに41、シマコスキーに21、マスミールに28、ジャックに33、サーダに26のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック!」
スカッ!マスミールは攻撃を外してしまった!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
ケーティ将軍に166のダメージ!
続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
スカッ!サキータは攻撃を外してしまった!続いてジャックの「火を吐く」!
「ボーーー!!」
ケーティ将軍に88のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ケーティ将軍に52のダメージ!続いてコウイチーノの「電撃タックル」!
スカッ!コウイチーノは攻撃を外してしまった!
ケーティ「・・・ふ~~~・・・」
ここでケーティ将軍が元の体に戻った!
サキータ「げっ・・・」
ケーティ将軍は大量の猫を呼び出した!
「ニャ~~ニャ~~ニャ~~」
サキータ「な・・・何???この猫の大群は!?」
そして猫達は、襲い掛かってきた!!
「ニャ~~~~~!!!!!」
全員「ぐあっ!!!」
サキータに43、コウイチーノに37、シマコスキーに21、マスミールに28、ジャックに34、サーダに29のダメージ!続いてヨトリー長官の腹殴り攻撃!
「ボコッ!!」
ジャック「ヒッ!!・・・・・」
ジャックに45のダメージ!!続いてマスミールの「爆弾投げ」!
「ポイ!・・・・・ドカーーーン!!!」
ケーティ・ヨトリー「ごほっ!ごほっ!」
ケーティ将軍に130、ヨトリー長官に126のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーーン!!」
ケーティ「ぐおっ!!」
ケーティ将軍に163のダメージ!!
ケーティ「・・・・・うっ!・・・・・」
「バタン!!」
ケーティ将軍は倒れた!!
サキータ「よしっ!!」
ケーティ「・・・・・俺・・・・・まだ一回しか攻撃してない(泣)・・・・・」
続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うりゃーー!!」
ヨトリー「ぐえっ!」
ヨトリー長官に103のダメージ!続いてジャックの「ニンジンを食べる」!
「パクッ!」
ジャックはHPを61回復した!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ヨトリー「うおっ!」
ヨトリー長官に50のダメージ!続いてコウイチーノの「エネルギー充電」!
「ウィーーーーーン!!!!」
コウイチーノはHPを58回復した!続いてヨトリー長官の連続机投げ!!
「ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!・・・・」
全員「痛ぇっっっ!!!」
サキータに50、コウイチーノに40、シマコスキーに30、マスミールに35、ジャックに40、サーダに36のダメージ!
サキータ「・・・・・た・・・倒れる・・・・」
「バタン!!」
サキータはHP切れで倒れた!!
シマコスキー「えぇぇぇぇ!!!???」
サーダ「マ、マジかよ・・・・」
メンバーはサキータのダウンで動揺した。続いてマスミールの「加熱」!
「ボーーーーー!!!!!」
マスミールはHPを52回復した!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
ヨトリー「あわわわわわ!!!!」
ヨトリー長官に155のダメージ!
続いてジャックの「火を吐く」!
「ボーーー!!」
ヨトリー「あぢぢぢ!!!」
ヨトリー長官に86のダメージ!続いてシマコスキーの「命の雨」!
「ザーーーーー!!!!」
サキータ「しゃっっっ!!!」
サキータはよみがえった!HP58からスタート!続いてコウイチーノの「電撃タックル」!
「ドカッ!」
ヨトリー「どえっ!!」
ヨトリー長官に104のダメージ!続いてヨトリー長官の膝蹴り攻撃!
「ドカッ!!」
ジャック「ヒーーーン!!!」
ジャックに41のダメージ!!
「バタン!!」
マスミール「ジャックーー!!」
ジャックは倒れた!続いてマスミールの「火炎玉」!
「ポーーン!!」
ヨトリー長官「あぢーー!!」
ヨトリー長官に102のダメージ!続いてサーダの「竜巻」!
「ピューーーーー!!!」
ヨトリー「ぐわーーー!!!」
ヨトリー長官に153のダメージ!
続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「とーーー!!!」
ヨトリー「ぐえっ!!」
ヨトリー長官に101のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ヨトリー「うおっ!!」
ヨトリー長官に49のダメージ!続いてコウイチーノの「電気玉」!
「ビリビリビリビリ!!!」
ヨトリー「ギャーー!!」
ヨトリー長官に80のダメージ!続いてヨトリー長官の連続チョーク投げ!!
「ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!」
全員「ぐえっ!!」
サキータに23、コウイチーノに18、シマコスキーに11、マスミールに14、サーダに15のダメージ!
サーダ「やべぇ!俺あと残り1じゃんか(汗)」
サーダは何とか持ちこたえた!続いてマスミールの「炎の体当たり」!
「ドカッ!!」
ヨトリー「あぢっ!」
ヨトリー長官に100のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
ヨトリー「あわわわわわわ!!!!!」
ヨトリー長官に151のダメージ!
ヨトリー「(やばいな・・・そろそろ、死ぬ・・・)」
続いてサキータの「剣で斬る」!
「カン!!」
ヨトリー「うっ!!」
ヨトリー長官に85のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ヨトリー「ぐおっ!」
ヨトリー長官に51のダメージ!
ヨトリー「・・・・・ここまで・・・か・・・・・」
「バタン!!」
ヨトリー長官は倒れた!!
サキータ「やったーーー!!!」
サーダ「あ~~危なかった・・・」
マスミール「HP回復してなかったら、間違いなくやられてたな・・・」
コウイチーノ「俺HPあと13しか残ってなかったよ(笑)死闘だったな・・・・・」
シマコスキー「みんな、お疲れ!」
ケーティ将軍とヨトリー長官を倒し、サキータはケーティ将軍が持っていた紫の欠片を手にした!
サキータ「つ、ついに全部揃った!!あとは虹を治すだけ、だけど、時間がかかりそう(汗)」
マスミール「まぁ慌てずに治そう」
一行は神殿の外に出た。
すると・・・・・
ヤスアーキ「お~~~い!!」
コウイチーノ「あれ?師匠じゃんか???何でここに???」
コウイチーノの師匠・ヤスアーキ仙人が走ってこっちに向かってきた!
ヤスアーキ仙人は息を切らしていた。
サキータ「だ、大丈夫ですか??一体、なぜここへ??」
そしてヤスアーキ仙人は、あっと驚く発言をした。
ヤスアーキ「皆の者、よく聞くんじゃ!わしは、とんでもないものを発掘してしまったんじゃ!」
コウイチーノ「は、発掘??」
ヤスアーキ「あぁ、実は家の裏庭を掘ってたら、こんなものを見つけたんじゃ!」
サーダ「な、何ですかこれは??」
そしてヤスアーキ仙人は、こう答えた。
ヤスアーキ「これは・・・・・「蘇りの石」じゃ!!」
マスミール「蘇りの・・・石?」
ヤスアーキ仙人は「蘇りの石」について説明しだした。
ヤスアーキ「実はこの石、死者を蘇らせることが出来る伝説の石なんじゃよ!!」
全員「なんだって!!??」
全員は驚いた。
更にヤスアーキ仙人は話し続けた。
ヤスアーキ「だから、これを使って、セオロス様を蘇らせようかと思ってな!」
サキータ「ぼ、僕の先祖様に、会えるんですか!?」
ヤスアーキ仙人はセオロス神を蘇らせようと考えていた。
ヤスアーキ「あぁ・・・そうすれば、あんた達の力になれるんじゃないかと思ってのう・・・ただし、命はたったの3日間だけなんじゃがな・・・でも、虹の欠片を全部集められたんなら、ちょうど良いかもしれんな」
コウイチーノ「師匠・・・」
サキータ「あ、ありがとうございます!!じゃ、じゃあ、早速、やってみますか!?」
ヤスアーキ「あぁ!やってみよう!」
サキータ「うわ~~ドッキドキ~~」
ピナクシー「(私も、お告げは聞くけど、顔見るのは初めてだわ♪)」
一行は、セオロス神を蘇らせるために、再び神殿の中に入った。果たして、石コロ一つで本当に神は蘇るのだろうか!?
次回へ続く
story23
サキータ レベル22 HP116 攻撃力84 防御49 素早さ117
コウイチーノ レベル22 HP116 攻撃力126 防御77 素早さ72
シマコスキー レベル22 HP140 攻撃力50 防御120 素早さ86
マスミール レベル22 HP105 攻撃力92 防御87 素早さ64
ジャック レベル20 HP122 攻撃力59 防御63 素早さ95
サーダ レベル22 HP135 攻撃力125 防御89 素早さ48
サキータ「いやぁ、まさか僕の先祖様のお墓がある神殿に、最後の虹の欠片があるとは思わなかったわ」
コウイチーノ「よく参拝には行くの?」
サキータ「う~ん、1年に2・3回ぐらいは行ってるよ。あの楽園を創造された方だし。でも行くのは、結構久しぶりかも」
マスミール「サキータ様にとっては偉大な先祖様だもんな!俺も行くのは久しぶりだわ」
しばらく移動していると、神殿が見えてきた!マスミールはジャックに鞭を入れた。
「パチン!」
「タカタッタカタッタカタッタカタッ・・・・・」
そして、神殿に着いた。
シマコスキー「うわ~~すげぇ・・・」
サーダ「大きいなぁ・・・」
コウイチーノ「ここに、お墓があるのか・・・」
初めて神殿を見る3人は、その建物の大きさに驚いていた。
サキータ「さぁ、早く入りましょう!」
サキータは神殿の扉を開いた。
「キーーー」
すると目の前には、巨大なセオロス神の銅像が置かれていた。
サーダ「うお~~~~・・・・・」
そして、その銅像の下に巨大な墓があった。
サキータ「ここに眠っているのよ」
シマコスキー「す・・・すごい・・・」
3人は更に驚いた。
そして一行は、早速紫の欠片を探し始めた。
サキータ「どこだろ?」
マスミール「今までのパターンからいけば、紫色の光が見えるはずなんだが・・・・・」
一行が紫の欠片を探していると・・・・・
「キーーー」
サキータ「!!??」
扉が開く音が聞こえた!
サキータ「だ、誰!?」
そこに現れたのは、紫の欠片を手にしたフェチアス総帥の手下・ケーティ将軍と、ヨトリー長官だった!
コウイチーノ「あ!紫の光が!!」
ケーティ「こいつをお探しなんだろ!?」
ヨトリー「欲しけりゃ俺達を倒してみろ!!」
ケーティ将軍とヨトリー長官はバトルを申し込んできた!
サキータ「やるしかないわね!絶対倒してやるわ!」
ケーティ「おもしろい!まぁお前は、先祖様の前で醜態をさらす運命だがな!!」
ヨトリー「かかってこい!!」
バトル開始となった!!
まずはサキータの「レインボー光線」!
「キラキラキラキラ・・・・・」
ケーティ「何!?」
ケーティ将軍は石状態になった!しばらくの間は動けない!
サキータ「よっしゃ♪」
続いてジャックの「突進」!
「ドカッ!!」
ケーティ将軍に98のダメージ!続いてシマコスキーの「水の壁DX」!!
「ザーーーーー!!!!!」
味方全員が水の壁に守られた!続いてコウイチーノの「落雷」!
「ドーーーーーン!!!!!」
ケーティ将軍に210のダメージ!ケーティ将軍は石状態で動けない!続いてヨトリー長官の首絞め攻撃!
「ギューーーー!!!!」
コウイチーノ「ぐ・・・ぐ・・・ぐるじい・・・」
コウイチーノに25のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!
「ドカッ!!」
ケーティ将軍に156のダメージ!続いてサーダの「強風」!
「ヒューーーーーーーーーー!!!!!!」
ヨトリー「うおっっっっっ!!!!!・・・・・」
ケーティ将軍に178、ヨトリー長官に175のダメージ!!
続いてサキータの「回転斬り」!
サキータ「でやーーー!!!」
「キン!!」
ケーティ将軍に150のダメージ!続いてジャックの「突進」!
「ドカッ!」
ケーティ将軍に96のダメージ!続いてシマコスキーの「大洪水」!!
「ザーーーーー!!!!!」
ヨトリー「ぐあっっっ!!!」
ケーティ将軍に87、ヨトリー長官に84のダメージ!続いてコウイチーノの「放電」!
「バリバリバリバリバリバリバリバリ!!!!!」
ヨトリー「ぐわわわわわわわわわ!!!!!」
ケーティ将軍に168、ヨトリー長官に163のダメージ!ケーティ将軍は石状態で動けない!続いてヨトリー長官の思いっきり蹴り飛ばす攻撃!!
ヨトリー「おんどりゃーー!!」
「ドカッ!!!」
サーダ「うっっっ!!!」
サーダに28のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック」!!
「ドカッ!」
ケーティ将軍に154のダメージ!続いてサーダの「強風」!!
「ヒューーーーーーーーーー!!!!!!」
ヨトリー「ぶわっっっ!!!」
ケーティ将軍に177、ヨトリー長官に175のダメージ!
続いてサキータの「連続斬り」!!
「カン!カン!カン!カン!カン!」
ケーティ将軍に124のダメージ!続いてジャックの「火を吐く」!
「ボーーー!!」
ケーティ将軍に90のダメージ!続いてシマコスキーの「冷凍ブーメラン」!
「ヒュルヒュルヒュルヒュル・・・・・ガン!!」
ヨトリー「痛っ!!」
ケーティ将軍に65、ヨトリー長官に62のダメージ!続いてコウイチーノの「エレキアロー」!
「ピュッ!・・・・グサッ!」
ケーティ将軍に158のダメージ!ケーティ将軍は石状態で動けない!続いてヨトリー長官の連続椅子投げ攻撃!
「ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!・・・・・・・」
全員「痛っ!!」
サキータに38、コウイチーノに41、シマコスキーに21、マスミールに28、ジャックに33、サーダに26のダメージ!続いてマスミールの「ファイヤーキック!」
スカッ!マスミールは攻撃を外してしまった!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーン!!」
ケーティ将軍に166のダメージ!
続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
スカッ!サキータは攻撃を外してしまった!続いてジャックの「火を吐く」!
「ボーーー!!」
ケーティ将軍に88のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ケーティ将軍に52のダメージ!続いてコウイチーノの「電撃タックル」!
スカッ!コウイチーノは攻撃を外してしまった!
ケーティ「・・・ふ~~~・・・」
ここでケーティ将軍が元の体に戻った!
サキータ「げっ・・・」
ケーティ将軍は大量の猫を呼び出した!
「ニャ~~ニャ~~ニャ~~」
サキータ「な・・・何???この猫の大群は!?」
そして猫達は、襲い掛かってきた!!
「ニャ~~~~~!!!!!」
全員「ぐあっ!!!」
サキータに43、コウイチーノに37、シマコスキーに21、マスミールに28、ジャックに34、サーダに29のダメージ!続いてヨトリー長官の腹殴り攻撃!
「ボコッ!!」
ジャック「ヒッ!!・・・・・」
ジャックに45のダメージ!!続いてマスミールの「爆弾投げ」!
「ポイ!・・・・・ドカーーーン!!!」
ケーティ・ヨトリー「ごほっ!ごほっ!」
ケーティ将軍に130、ヨトリー長官に126のダメージ!続いてサーダの「アースアッパー」!
「ドーーーン!!」
ケーティ「ぐおっ!!」
ケーティ将軍に163のダメージ!!
ケーティ「・・・・・うっ!・・・・・」
「バタン!!」
ケーティ将軍は倒れた!!
サキータ「よしっ!!」
ケーティ「・・・・・俺・・・・・まだ一回しか攻撃してない(泣)・・・・・」
続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「うりゃーー!!」
ヨトリー「ぐえっ!」
ヨトリー長官に103のダメージ!続いてジャックの「ニンジンを食べる」!
「パクッ!」
ジャックはHPを61回復した!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ヨトリー「うおっ!」
ヨトリー長官に50のダメージ!続いてコウイチーノの「エネルギー充電」!
「ウィーーーーーン!!!!」
コウイチーノはHPを58回復した!続いてヨトリー長官の連続机投げ!!
「ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!ポイ!・・・・」
全員「痛ぇっっっ!!!」
サキータに50、コウイチーノに40、シマコスキーに30、マスミールに35、ジャックに40、サーダに36のダメージ!
サキータ「・・・・・た・・・倒れる・・・・」
「バタン!!」
サキータはHP切れで倒れた!!
シマコスキー「えぇぇぇぇ!!!???」
サーダ「マ、マジかよ・・・・」
メンバーはサキータのダウンで動揺した。続いてマスミールの「加熱」!
「ボーーーーー!!!!!」
マスミールはHPを52回復した!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
ヨトリー「あわわわわわ!!!!」
ヨトリー長官に155のダメージ!
続いてジャックの「火を吐く」!
「ボーーー!!」
ヨトリー「あぢぢぢ!!!」
ヨトリー長官に86のダメージ!続いてシマコスキーの「命の雨」!
「ザーーーーー!!!!」
サキータ「しゃっっっ!!!」
サキータはよみがえった!HP58からスタート!続いてコウイチーノの「電撃タックル」!
「ドカッ!」
ヨトリー「どえっ!!」
ヨトリー長官に104のダメージ!続いてヨトリー長官の膝蹴り攻撃!
「ドカッ!!」
ジャック「ヒーーーン!!!」
ジャックに41のダメージ!!
「バタン!!」
マスミール「ジャックーー!!」
ジャックは倒れた!続いてマスミールの「火炎玉」!
「ポーーン!!」
ヨトリー長官「あぢーー!!」
ヨトリー長官に102のダメージ!続いてサーダの「竜巻」!
「ピューーーーー!!!」
ヨトリー「ぐわーーー!!!」
ヨトリー長官に153のダメージ!
続いてサキータの「ジャンプ斬り」!
サキータ「とーーー!!!」
ヨトリー「ぐえっ!!」
ヨトリー長官に101のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ヨトリー「うおっ!!」
ヨトリー長官に49のダメージ!続いてコウイチーノの「電気玉」!
「ビリビリビリビリ!!!」
ヨトリー「ギャーー!!」
ヨトリー長官に80のダメージ!続いてヨトリー長官の連続チョーク投げ!!
「ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!ヒュン!」
全員「ぐえっ!!」
サキータに23、コウイチーノに18、シマコスキーに11、マスミールに14、サーダに15のダメージ!
サーダ「やべぇ!俺あと残り1じゃんか(汗)」
サーダは何とか持ちこたえた!続いてマスミールの「炎の体当たり」!
「ドカッ!!」
ヨトリー「あぢっ!」
ヨトリー長官に100のダメージ!続いてサーダの「地震」!
「グラグラグラグラ・・・・・」
ヨトリー「あわわわわわわ!!!!!」
ヨトリー長官に151のダメージ!
ヨトリー「(やばいな・・・そろそろ、死ぬ・・・)」
続いてサキータの「剣で斬る」!
「カン!!」
ヨトリー「うっ!!」
ヨトリー長官に85のダメージ!続いてシマコスキーの「スクリューウォーター」!
「ゴーーー!!」
ヨトリー「ぐおっ!」
ヨトリー長官に51のダメージ!
ヨトリー「・・・・・ここまで・・・か・・・・・」
「バタン!!」
ヨトリー長官は倒れた!!
サキータ「やったーーー!!!」
サーダ「あ~~危なかった・・・」
マスミール「HP回復してなかったら、間違いなくやられてたな・・・」
コウイチーノ「俺HPあと13しか残ってなかったよ(笑)死闘だったな・・・・・」
シマコスキー「みんな、お疲れ!」
ケーティ将軍とヨトリー長官を倒し、サキータはケーティ将軍が持っていた紫の欠片を手にした!
サキータ「つ、ついに全部揃った!!あとは虹を治すだけ、だけど、時間がかかりそう(汗)」
マスミール「まぁ慌てずに治そう」
一行は神殿の外に出た。
すると・・・・・
ヤスアーキ「お~~~い!!」
コウイチーノ「あれ?師匠じゃんか???何でここに???」
コウイチーノの師匠・ヤスアーキ仙人が走ってこっちに向かってきた!
ヤスアーキ仙人は息を切らしていた。
サキータ「だ、大丈夫ですか??一体、なぜここへ??」
そしてヤスアーキ仙人は、あっと驚く発言をした。
ヤスアーキ「皆の者、よく聞くんじゃ!わしは、とんでもないものを発掘してしまったんじゃ!」
コウイチーノ「は、発掘??」
ヤスアーキ「あぁ、実は家の裏庭を掘ってたら、こんなものを見つけたんじゃ!」
サーダ「な、何ですかこれは??」
そしてヤスアーキ仙人は、こう答えた。
ヤスアーキ「これは・・・・・「蘇りの石」じゃ!!」
マスミール「蘇りの・・・石?」
ヤスアーキ仙人は「蘇りの石」について説明しだした。
ヤスアーキ「実はこの石、死者を蘇らせることが出来る伝説の石なんじゃよ!!」
全員「なんだって!!??」
全員は驚いた。
更にヤスアーキ仙人は話し続けた。
ヤスアーキ「だから、これを使って、セオロス様を蘇らせようかと思ってな!」
サキータ「ぼ、僕の先祖様に、会えるんですか!?」
ヤスアーキ仙人はセオロス神を蘇らせようと考えていた。
ヤスアーキ「あぁ・・・そうすれば、あんた達の力になれるんじゃないかと思ってのう・・・ただし、命はたったの3日間だけなんじゃがな・・・でも、虹の欠片を全部集められたんなら、ちょうど良いかもしれんな」
コウイチーノ「師匠・・・」
サキータ「あ、ありがとうございます!!じゃ、じゃあ、早速、やってみますか!?」
ヤスアーキ「あぁ!やってみよう!」
サキータ「うわ~~ドッキドキ~~」
ピナクシー「(私も、お告げは聞くけど、顔見るのは初めてだわ♪)」
一行は、セオロス神を蘇らせるために、再び神殿の中に入った。果たして、石コロ一つで本当に神は蘇るのだろうか!?
次回へ続く
story23
サキータ レベル22 HP116 攻撃力84 防御49 素早さ117
コウイチーノ レベル22 HP116 攻撃力126 防御77 素早さ72
シマコスキー レベル22 HP140 攻撃力50 防御120 素早さ86
マスミール レベル22 HP105 攻撃力92 防御87 素早さ64
ジャック レベル20 HP122 攻撃力59 防御63 素早さ95
サーダ レベル22 HP135 攻撃力125 防御89 素早さ48
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