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しおりを挟む俺は晶さんを焦らしながら高みに導く──
たった一本でもきゅうきゅうに締め付けるその圧に、堪らなくなった俺の下半身もとうに濡れ染みを作っていた。
指を回遊させながら穴を少しずつ広げていく。
縦に入った伝線の隙間を数回なぞると、俺は晶さんの粒をわざと引っ張りそこから頭を突きださせた。
「ねえ見て…こうすると大きく見えるね…」
「───…っ…」
「すごい、いやらしい」
「…っ……あぅっ」
丘に張り付いたタイツの生地。爪で軽く引っ掻くと伝線は簡単に広がっていく。
生え揃った晶さんの黒い綿毛が生地からはみ出すと、俺はそれを撫でながら飛び出した粒を口に含んだ。
「ああっやあっ…いっ…」
気持ち良さそうな声を出して晶さんの膝が一瞬閉じかける。
それを手で抑えて小さな粒を舌先で捏ね回した。
回りの秘唇が邪魔しないせいか的確に粒だけを狙える。
俺は晶さんに見えやすいように大腿を両手で押し開いたまま、イヤらしい音を立てまくってそこを愛撫した。
「すごいっ…もう真っ赤…そんなに気持ちいい?」
「いいっ…もっ…だめっ」
「どうだめ? 言って?」
「ああっもう…気持ち良すぎてっ…」
晶さんが紅潮した表情で下半身に潜り込む俺を見て目を潤ませる。
ビクビク動く腰を捕まえて丹念に敏感な粒を転がすと、吸い付く姿をわざと見せつけては辱しめる。
晶さんは俺がその行為を繰り返す度に濡れた秘部を浮かせてねだっていた。
・
膜を張ったように張り付いた生地からピンと飛び出した粒がすごくエッチで可愛い……
顔をそこから上げて躰を起こすとその粒を指先で擦りながら片手で自分のジーンズの前を開く。
晶さんに負けず劣らず濡れた俺の先端は下着から頭を出すとイヤらしい糸を引いていた。
「やべ…っ…すごい濡れてる」
滴る先走りの粘液に自分でも焦る。
晶さんは俺のを目にして微かに唾を飲み込んだ。
「欲しい? これ…」
「あ、…んっ」
晶さんに魅せながら、赤い突起に俺の先端を擦り付ける。
俺の動きに擦られてなぎ倒される粒がモロ見えでまたまたエロいっ…
「すごいっ…どんどん勃ってキテる…」
「いやあっ…いっ…く」
「イク? このままイキたい?」
切ない声で溜め息を吐く。
前後する猛りに対抗するように晶さんの粒が勃起して、タイツの穴から益々高く飛び出してきていた。
身悶える晶さんはやっぱり可愛い。
こんなエロい格好で恥態を晒す。俺だけしか知らない晶さんのこの姿──
見つめれば俺の猛りがグンッと張りを増して反り返っていた。
「はあっ…晶さ…っ」
「ああっ夏希ちゃ…もイキたっ…」
「だめっ…俺もう挿れたいっ」
毎度のことながら一発目は余裕がない。
ケンカしてる時からかなり興奮気味だったせいか、昂り捲った下半身は直ぐにでもはち切れそうな勢いだ。
俺は晶さんの足を抱えて指で広げたタイツの穴に猛りの先端をゆっくりと押し沈めた。
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