26 / 403
7
しおりを挟む
我慢してた分、少し荒々しい──
それがなんだか興奮する。
首筋に潜り込んでキスをしながらたまに甘く噛んでは舌を這わす。
ぞくぞくとした甘い痺れ…
夏希ちゃんの熱い息。
隠る熱を吐きながら低く掠れた声で囁く言葉に身体中が疼く…
「晶さん…すき…っ…めちゃくちゃ好きっ…」
急ききる呼吸。時おり苦し気な夏希ちゃんの表情が月明かりを背にして色っぽく艶めく…
ああ、スイッチ入っちゃったね──
これは禁欲解禁全開だわ…
情熱的な夏希ちゃんの言葉責めが今夜は聞けそな気がする。
熱い唇が胸元を這う。
少しでも声を漏らそうならそこを集中的に犯し始める。
キスの雨を肌に受けながら少しずつ身に纏っていた布を剥ぎ取られ、見つめては覆い被さる夏希ちゃんの熱い責めはあたしの肌を震わせたっぷりと濡らしていた。
指先が下衣の中に潜り込む。
そこに触れた瞬間、夏希ちゃんの動きが止まった。
「…濡れすぎっ……」
そんな怒らなくても──
赤い顔で強く訴えてくる。
濡れるのはしょうがない…
「夏希ちゃんのせいじゃん…怒んないでよ…」
「……っ…ホントに俺のせいっ?…元彼のこと考えなかったっ?…」
赤い顔して悔しげに下唇を噛む。
「………」
「なんでそこで黙るわけっ?…もう、晶さんどんだけ俺を不安にさせるっ?…ほんとたまんないっ──…」
ガバッといきなり抱き締めてきた。
・
あたしもたまんない──
ほんと萌える──
夏希ちゃんて初やつだ──
また…
濡れてきちゃった…
「ああっ…」
夏希ちゃんの指先があたしの敏感な粒の頭を捕え優しく擦り上げてきた。
「あうっ…気持ちイっ…っ」
夏希ちゃんの 愛撫は凄く情熱的なのにとても優しい。
あたしの反応をしっかりと確めながら、一ヶ所の性感体でも探るように指先を這わせる。
粒の頭だけを小さく撫でて円を描く。痛みにも似た強い疼き──
夏希ちゃんの指の動きに合わせて、あたしの膝がビクビクと痙攣する。
そしてまたたっぷりの蜜を溢れさせた。
渇いた摩擦にならないように夏希ちゃんの指先があたしの蜜を絡めては小さな赤い粒に擦り付けてまたじんわりとした愛撫を送る。
「晶さんのここかわいい…すごく勃ってきたね」
「……っ…ああ…」
気持ちいい──
優し過ぎる愛撫。
夏希ちゃんはやっぱり手慣れてる。
首筋には荒く熱い息を吹き掛けながら指先は入念な動きを繰り返す。
それがなんだか興奮する。
首筋に潜り込んでキスをしながらたまに甘く噛んでは舌を這わす。
ぞくぞくとした甘い痺れ…
夏希ちゃんの熱い息。
隠る熱を吐きながら低く掠れた声で囁く言葉に身体中が疼く…
「晶さん…すき…っ…めちゃくちゃ好きっ…」
急ききる呼吸。時おり苦し気な夏希ちゃんの表情が月明かりを背にして色っぽく艶めく…
ああ、スイッチ入っちゃったね──
これは禁欲解禁全開だわ…
情熱的な夏希ちゃんの言葉責めが今夜は聞けそな気がする。
熱い唇が胸元を這う。
少しでも声を漏らそうならそこを集中的に犯し始める。
キスの雨を肌に受けながら少しずつ身に纏っていた布を剥ぎ取られ、見つめては覆い被さる夏希ちゃんの熱い責めはあたしの肌を震わせたっぷりと濡らしていた。
指先が下衣の中に潜り込む。
そこに触れた瞬間、夏希ちゃんの動きが止まった。
「…濡れすぎっ……」
そんな怒らなくても──
赤い顔で強く訴えてくる。
濡れるのはしょうがない…
「夏希ちゃんのせいじゃん…怒んないでよ…」
「……っ…ホントに俺のせいっ?…元彼のこと考えなかったっ?…」
赤い顔して悔しげに下唇を噛む。
「………」
「なんでそこで黙るわけっ?…もう、晶さんどんだけ俺を不安にさせるっ?…ほんとたまんないっ──…」
ガバッといきなり抱き締めてきた。
・
あたしもたまんない──
ほんと萌える──
夏希ちゃんて初やつだ──
また…
濡れてきちゃった…
「ああっ…」
夏希ちゃんの指先があたしの敏感な粒の頭を捕え優しく擦り上げてきた。
「あうっ…気持ちイっ…っ」
夏希ちゃんの 愛撫は凄く情熱的なのにとても優しい。
あたしの反応をしっかりと確めながら、一ヶ所の性感体でも探るように指先を這わせる。
粒の頭だけを小さく撫でて円を描く。痛みにも似た強い疼き──
夏希ちゃんの指の動きに合わせて、あたしの膝がビクビクと痙攣する。
そしてまたたっぷりの蜜を溢れさせた。
渇いた摩擦にならないように夏希ちゃんの指先があたしの蜜を絡めては小さな赤い粒に擦り付けてまたじんわりとした愛撫を送る。
「晶さんのここかわいい…すごく勃ってきたね」
「……っ…ああ…」
気持ちいい──
優し過ぎる愛撫。
夏希ちゃんはやっぱり手慣れてる。
首筋には荒く熱い息を吹き掛けながら指先は入念な動きを繰り返す。
0
あなたにおすすめの小説
JKメイドはご主人様のオモチャ 命令ひとつで脱がされて、触られて、好きにされて――
のぞみ
恋愛
「今日から、お前は俺のメイドだ。ベッドの上でもな」
高校二年生の蒼井ひなたは、借金に追われた家族の代わりに、ある大富豪の家で住み込みメイドとして働くことに。
そこは、まるでおとぎ話に出てきそうな大きな洋館。
でも、そこで待っていたのは、同じ高校に通うちょっと有名な男の子――完璧だけど性格が超ドSな御曹司、天城 蓮だった。
昼間は生徒会長、夜は…ご主人様?
しかも、彼の命令はちょっと普通じゃない。
「掃除だけじゃダメだろ? ご主人様の癒しも、メイドの大事な仕事だろ?」
手を握られるたび、耳元で囁かれるたび、心臓がバクバクする。
なのに、ひなたの体はどんどん反応してしまって…。
怒ったり照れたりしながらも、次第に蓮に惹かれていくひなた。
だけど、彼にはまだ知られていない秘密があって――
「…ほんとは、ずっと前から、私…」
ただのメイドなんかじゃ終わりたくない。
恋と欲望が交差する、ちょっぴり危険な主従ラブストーリー。
極悪家庭教師の溺愛レッスン~悪魔な彼はお隣さん~
恵喜 どうこ
恋愛
「高校合格のお礼をくれない?」
そう言っておねだりしてきたのはお隣の家庭教師のお兄ちゃん。
私よりも10歳上のお兄ちゃんはずっと憧れの人だったんだけど、好きだという告白もないままに男女の関係に発展してしまった私は苦しくて、どうしようもなくて、彼の一挙手一投足にただ振り回されてしまっていた。
葵は私のことを本当はどう思ってるの?
私は葵のことをどう思ってるの?
意地悪なカテキョに翻弄されっぱなし。
こうなったら確かめなくちゃ!
葵の気持ちも、自分の気持ちも!
だけど甘い誘惑が多すぎて――
ちょっぴりスパイスをきかせた大人の男と女子高生のラブストーリーです。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
旧校舎の地下室
守 秀斗
恋愛
高校のクラスでハブられている俺。この高校に友人はいない。そして、俺はクラスの美人女子高生の京野弘美に興味を持っていた。と言うか好きなんだけどな。でも、京野は美人なのに人気が無く、俺と同様ハブられていた。そして、ある日の放課後、京野に俺の恥ずかしい行為を見られてしまった。すると、京野はその事をバラさないかわりに、俺を旧校舎の地下室へ連れて行く。そこで、おかしなことを始めるのだったのだが……。
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
ちょっと大人な物語はこちらです
神崎 未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な短編物語集です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる