ありのままのキミに夢中 ~イケメンはずんどうぽっちゃりに恋をする!~

中村 心響

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6章 幼なじみ

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晴樹は苗の髪を撫でながら寝顔をしばしの間眺め、そしてシーツを掛けてあげた‥


‥よし、風呂でも入るか。


晴樹は苗の眠りの妨げにならないように部屋の明かりを落としシャワーを浴びる

そして、浴室から出るとタオルで体を拭きながら鏡に映った腕の傷に目が行く‥


この感じなら傷跡は完全に残るな‥‥

別に男だからこんなの残ったって構やしない‥
苗が傷つかずに済んだんだから‥




晴樹はあの日のことを思い出しながら用意されていたバスローブを身につけた‥

暗い部屋でぐっすりと眠る苗を確認し、さっき写した写メを見ながら晴樹は満足そうに微笑む‥


そして再び横向きに眠ってる苗の隣に潜り込み向かい合うと優しく抱きしめた‥


「なえ‥

キスだけならいいよな‥」


薄暗い部屋の中、晴樹は眠ってる苗に赦しを乞うた


上半身を起こし苗に腕枕をしながら顔を近づける‥

もっと密着したくて苗の腰を自分の方に引き寄せそして、キスをした…


唇を放す度に熱い吐息がもれ身体の熱りが増していく。


‥ずっと一緒に居たい。
ホントにそう思う…



晴樹は苗の頬に片手を添えると唇を押しあて熱い口の中にゆっくりと舌を差し込んだ──



力の抜けた苗の唇は晴樹の熱い舌の侵入を意図も容易く受け入れる

晴樹は夢中で苗の唇を味わった‥

「‥なえ‥‥っ‥好きだ…」


溢れ出す思いを言葉に変えて何度も何度も繰り返し囁く


そして腕枕をした手で小さな頭を抱え、苗の頬に添えられていた手はいつの間にか苗の胸の上に置かれていた──


ここまできてキスだけでやめられる筈がない。


晴樹は無我夢中で唇を貪りながら、無意識のうちに苗の身体をまさぐり始める


片手でワンピの上からブラのホックを外し服の上から胸を揉むと緩んだブラの肩ひもが腕の方に落ちてきた。

晴樹はそれを器用に外しブラだけをワンピから抜き取ると再び苗の胸に手を這わす‥

苗の反応はまったくといっていい程ない…
完全に熟睡していた‥



晴樹はもう自分をとめられない。


服の上から触れてると少しづつ変化する指先にあたる苗の胸の感触に晴樹は胸が、身体が疼いてしょうがなかった…


自分に反応してくれてる苗の胸が可愛くて堪らないッ


ここにもディープなキスを降り注ぎたい……


舌で撫でながら熱い唇で吸い付きたい──

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