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※3.わたしは今日もクロードの夢を……
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アロマキャンドルに火をつけて四日目。
(私は今日も……クロードの夢を……)
「ティア」
そうっと瞼をあけると、そこには今日も愛しげにこちらを見つめ、名前を呼んでくれる婚約者の姿があった。
これが夢でなければどんなに幸せだろう。
ギシッと寝台が軋む音が立つ。
昨晩動揺、クロードがティアの上に覆い被さる。
「大丈夫ですよ。今日も肌を晒したりはしませんから」
つぅっとクロードの指がティアの薄い夜着を撫でる。
「……っ、ふっ」
思い出しただけで身体が熱くなる。
夜着の上から自分でも触れたことがないような場所にクロードの長い指が触れていたこと。
脳が痺れる感覚に夢の中だというのに意識を飛ばしたこと。こんな感覚、昨日まで知らなかった。知識でさえなかったのに、どうしてこんな妄想をしてしまっているのだろう。
きっちりと普段通りに騎士の装いをしているクロードとは異なり、ティアは燭台の灯りで透けてしまいそうなほど薄い下着を身につけているため、クロードが指を少し動かしただけで甘く痺れるような刺激になる。
「あっ、だめっ……んっ、んんっ!」
「ティアは本当に感じやすいですね」
名前を呼ばれて思わず胸がきゅんっと締め付けられた。
クロードが『王女様、ティア様』ではなく『ティア』と呼んでくれるのはふたりきり。それも絶対に他者がいない、夢の中だけ。
私の妄想でしかない。
シーツとクロードの広い胸の間に囚われたティアは身を捩り逃げようとするが、耳に唇で触れたまま息を吹き込まれかなわない。
またクロードが耳朶を食み、時折軟骨を舌先で擽るとティアは小動物が跳ねるように体を反応させた。
つい数日前まで耳がこんなにも擽ったく、焦れったいものだと知る由もなかったティアは触れられる度に敏感になる自分の体に恐怖すら感じている。
耳朶を甘噛みされ、ぞくりと思わず腰が浮いてしまう。ゆっくりと耳孔周辺を硬く尖らせた舌先が擽るのがなんの前兆かティアは知っていた。
「あっあっ……それだめっ! やだ……っ、あアッ!」
くちゅっと卑猥な音を立ててクロードの熱い舌がティアの小さな耳の穴に浅く侵入する。
わざとらしく音を立てては時折ふうっと息で擽られ、抵抗しようと胸を押せば片手で頭上にまとめ上げられてしまった。
自然と仰向けで胸を張る体勢になり、胸の先端で硬くなったそれがクロードの服に擦れる。
ティアの短い悲鳴に誘われたクロードが指で先端をきゅっと摘まむ。薄い肩が震え溢れんばかりの胸がティアの動きに合わせて上下に揺れる。
「ここがお好きですか?」
クロードはそう言いながら薄い夜着の上から胸の先端を爪先で引っ掻いた。カリカリ弾くように細かく鋭い刺激が走る。素直に反応する先端がぷっくりと硬さを増し夜着の下で主張する。
ティアは羞恥心でいっぱいだった。
腕は相変わらず拘束されたままで抵抗すらできない。
もとより本気で抵抗する気などないのだから浅ましいと思う。
「アッアッ……やあっ!」
「嫌ですか。ではこれは?」
小刻みに引っ掻いていた爪先ではなく、今度は指の腹でゆっくりと先端の周りを円を描くようになぞる。
すりすり、じわじわとまた先端に這い寄っていく。
時折優しく指の腹が先端を掠め、その度ティアは大きく腰を跳ね上がらせた。先程の刺激と違いが余計に際立ち、もどかしさすら感じる。
漸く指の腹が先端にたどり着くとクロードは片手でティアの胸を中心に寄せそのまま夜着ごと親指と中指をティアの先端に埋め、押し潰し、捏ねるように指を動かした。
「はっ、やっ、アッアッ――!」
片方の胸が解放されたかと思えばそこにクロードが夜着の上から口をつけた。赤子のようにちゅっと吸い付き、もう片方は相変わらずぐりぐりと押しつぶされたり、引っ掻かれたりしている。
いっぺんに与えられる刺激にティアは喘ぐことしか出来ない。
クロードにつかまりたくて無意識に顔を覗き込めば深紅のルビーのような瞳と目が合って余計に胸が早鐘をうつ。
クロードに触れられているのだと自覚する。
(こわい。きもちいい。うれしい。きもちいい)
目の前がチカチカする。水をいっぱいれたグラスを揺すぶるような恐怖が内側から溢れだす。
これが絶頂の前なのだと知ったのはつい昨日のことだ。昨日は後ろから抱きしめるように胸に触れられ何度も果てさせられた。口をとじる暇がない。昨夜の夢を思い出して自らを更に限界へ追い込んでしまう。
――こんなのだめ。だめなのに。
「胸だけでもう限界ですか……? いいですよ」
クロードの紅い瞳が熱っぽく光り、啄んでいた胸の先端に軽く歯を立てて、吸い上げた。
「ひッ――――アアッ!」
同時にティアはびくりと腰を浮かせ、そのまま痙攣させる。とろけた腰がようやくシーツの上に戻ったとき満足そうなクロードがくすりと笑っていた。相変わらず眉間にシワが寄っているけれど自然な笑みにどきりとしてしまう。
現実のクロードのこんな笑みはいつ以来みていないだろう。これは私の妄想なのだと改めて思い知らされる。
「やっ……こっち見ないで……私、変な顔してる」
じわっと涙が滲んできて、それに戸惑ったクロードが捕らえていた二本の華奢な腕を開放する。ティアは腕で顔を隠し夢の中で泣くまいと唇を噛んでこらえた。
「……夢の中でまであなたにそんな顔をさせるのか」
クロードがなにか言った気がしたけれど聞き取れなかった。聞き返そうとした唇にクロードの指が這う。
「噛むと傷になってしまいますよ」
腕の隙間から覗いた心配そうな顔。年下だとは思えないほど大人っぽくて、心配性で私の事ばかり考えてくれる優しくて寂しいひと。
うん……と甘えるように呟いてティアはクロードの首に腕を伸ばした。
それに促され小さな体に吸い込まれるようクロードがティアの胸に寄り添う。
――私はこの人に与えられる人になりたい。
愛しくてしかたなかった。
もっと抱き合いたくて手繰り寄せると、ゴリッとティアの脚に硬いものが当たった。
(私は今日も……クロードの夢を……)
「ティア」
そうっと瞼をあけると、そこには今日も愛しげにこちらを見つめ、名前を呼んでくれる婚約者の姿があった。
これが夢でなければどんなに幸せだろう。
ギシッと寝台が軋む音が立つ。
昨晩動揺、クロードがティアの上に覆い被さる。
「大丈夫ですよ。今日も肌を晒したりはしませんから」
つぅっとクロードの指がティアの薄い夜着を撫でる。
「……っ、ふっ」
思い出しただけで身体が熱くなる。
夜着の上から自分でも触れたことがないような場所にクロードの長い指が触れていたこと。
脳が痺れる感覚に夢の中だというのに意識を飛ばしたこと。こんな感覚、昨日まで知らなかった。知識でさえなかったのに、どうしてこんな妄想をしてしまっているのだろう。
きっちりと普段通りに騎士の装いをしているクロードとは異なり、ティアは燭台の灯りで透けてしまいそうなほど薄い下着を身につけているため、クロードが指を少し動かしただけで甘く痺れるような刺激になる。
「あっ、だめっ……んっ、んんっ!」
「ティアは本当に感じやすいですね」
名前を呼ばれて思わず胸がきゅんっと締め付けられた。
クロードが『王女様、ティア様』ではなく『ティア』と呼んでくれるのはふたりきり。それも絶対に他者がいない、夢の中だけ。
私の妄想でしかない。
シーツとクロードの広い胸の間に囚われたティアは身を捩り逃げようとするが、耳に唇で触れたまま息を吹き込まれかなわない。
またクロードが耳朶を食み、時折軟骨を舌先で擽るとティアは小動物が跳ねるように体を反応させた。
つい数日前まで耳がこんなにも擽ったく、焦れったいものだと知る由もなかったティアは触れられる度に敏感になる自分の体に恐怖すら感じている。
耳朶を甘噛みされ、ぞくりと思わず腰が浮いてしまう。ゆっくりと耳孔周辺を硬く尖らせた舌先が擽るのがなんの前兆かティアは知っていた。
「あっあっ……それだめっ! やだ……っ、あアッ!」
くちゅっと卑猥な音を立ててクロードの熱い舌がティアの小さな耳の穴に浅く侵入する。
わざとらしく音を立てては時折ふうっと息で擽られ、抵抗しようと胸を押せば片手で頭上にまとめ上げられてしまった。
自然と仰向けで胸を張る体勢になり、胸の先端で硬くなったそれがクロードの服に擦れる。
ティアの短い悲鳴に誘われたクロードが指で先端をきゅっと摘まむ。薄い肩が震え溢れんばかりの胸がティアの動きに合わせて上下に揺れる。
「ここがお好きですか?」
クロードはそう言いながら薄い夜着の上から胸の先端を爪先で引っ掻いた。カリカリ弾くように細かく鋭い刺激が走る。素直に反応する先端がぷっくりと硬さを増し夜着の下で主張する。
ティアは羞恥心でいっぱいだった。
腕は相変わらず拘束されたままで抵抗すらできない。
もとより本気で抵抗する気などないのだから浅ましいと思う。
「アッアッ……やあっ!」
「嫌ですか。ではこれは?」
小刻みに引っ掻いていた爪先ではなく、今度は指の腹でゆっくりと先端の周りを円を描くようになぞる。
すりすり、じわじわとまた先端に這い寄っていく。
時折優しく指の腹が先端を掠め、その度ティアは大きく腰を跳ね上がらせた。先程の刺激と違いが余計に際立ち、もどかしさすら感じる。
漸く指の腹が先端にたどり着くとクロードは片手でティアの胸を中心に寄せそのまま夜着ごと親指と中指をティアの先端に埋め、押し潰し、捏ねるように指を動かした。
「はっ、やっ、アッアッ――!」
片方の胸が解放されたかと思えばそこにクロードが夜着の上から口をつけた。赤子のようにちゅっと吸い付き、もう片方は相変わらずぐりぐりと押しつぶされたり、引っ掻かれたりしている。
いっぺんに与えられる刺激にティアは喘ぐことしか出来ない。
クロードにつかまりたくて無意識に顔を覗き込めば深紅のルビーのような瞳と目が合って余計に胸が早鐘をうつ。
クロードに触れられているのだと自覚する。
(こわい。きもちいい。うれしい。きもちいい)
目の前がチカチカする。水をいっぱいれたグラスを揺すぶるような恐怖が内側から溢れだす。
これが絶頂の前なのだと知ったのはつい昨日のことだ。昨日は後ろから抱きしめるように胸に触れられ何度も果てさせられた。口をとじる暇がない。昨夜の夢を思い出して自らを更に限界へ追い込んでしまう。
――こんなのだめ。だめなのに。
「胸だけでもう限界ですか……? いいですよ」
クロードの紅い瞳が熱っぽく光り、啄んでいた胸の先端に軽く歯を立てて、吸い上げた。
「ひッ――――アアッ!」
同時にティアはびくりと腰を浮かせ、そのまま痙攣させる。とろけた腰がようやくシーツの上に戻ったとき満足そうなクロードがくすりと笑っていた。相変わらず眉間にシワが寄っているけれど自然な笑みにどきりとしてしまう。
現実のクロードのこんな笑みはいつ以来みていないだろう。これは私の妄想なのだと改めて思い知らされる。
「やっ……こっち見ないで……私、変な顔してる」
じわっと涙が滲んできて、それに戸惑ったクロードが捕らえていた二本の華奢な腕を開放する。ティアは腕で顔を隠し夢の中で泣くまいと唇を噛んでこらえた。
「……夢の中でまであなたにそんな顔をさせるのか」
クロードがなにか言った気がしたけれど聞き取れなかった。聞き返そうとした唇にクロードの指が這う。
「噛むと傷になってしまいますよ」
腕の隙間から覗いた心配そうな顔。年下だとは思えないほど大人っぽくて、心配性で私の事ばかり考えてくれる優しくて寂しいひと。
うん……と甘えるように呟いてティアはクロードの首に腕を伸ばした。
それに促され小さな体に吸い込まれるようクロードがティアの胸に寄り添う。
――私はこの人に与えられる人になりたい。
愛しくてしかたなかった。
もっと抱き合いたくて手繰り寄せると、ゴリッとティアの脚に硬いものが当たった。
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