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第1章:病弱青年とある女冒険者編
第22話:特別なご馳走その2【♡サマンサ】
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「んちゅ……♡ ちゅぱ……♡ ちゅぱ……♡ れろっ……♡」
抱きあげたサマンサと熱いキスを交わしながら、部屋に入る。
そして、そのままベッドになだれ込むように倒れる。
俺の上に乗ったままのサマンサは、窓からの月明かりに照らされ、なんとも淫靡だ。
「じゃあ、特別なおもてなし……始めるね……?」
サマンサが着ていた寝間着を脱ぎ捨てる。
パンツは履いているが、ブラジャーのような布はつけていないらしい。
たゆんと波を立てるように震えた胸は、やはり暴力的に大きい。
先端にある桃色の乳首は少し大きめで、もうすでにピンと勃っていた。
「サマンサ……すごくエロい……綺麗だ……」
「も、もう……そ、そんな風に褒めないでよ。恥ずかしいから……」
やはり、褒め殺しに弱いらしく顔を真っ赤にしている。
サマンサは紛らわせるように俺のズボンとパンツを脱がせる。
「わ。わあ……きょ、凶悪だね、この大きさ……馬みたい……」
馬よりは小さいと思うが、俺のイチモツはすでに痛いぐらいに勃起していた。
サマンサは俺の上に乗ったまま、それを優しく握る。
「はうぁっ……!?」
絶妙な力加減とスベスベとした感覚に思わず情けない声が出てしまう。
「んふふ……気持ちいい? いつも牛のおっぱい搾ってるからね……今までやったことないけど、手コキは自信あるよ?」
そう言うと、ミルク搾りのように指を順番に開いたり閉じたりしながら、ゆっくり上へ下へと手を動かす。
チ〇ポ全体がじんわりと温かくなり、中にある精液が押し出されそうな感覚がする。
わずかな動きだが、サマンサの胸はたゆんたゆんと大きく波打っていて、視覚的にもかなりの刺激的だ。
「あはっ……♡ 先走り出てきたよ……? 気持ちいいんだ……♡ 嬉しい……♡」
俺の愚息からは、だらしなく先走り汁が漏れ出している。
初めてなのに、サマンサが上手すぎるのだ。
辛抱堪らず上体を起こそうとするが、サマンサに阻止されてしまう。
「今日は、『あたしからの』おもてなしだよ……? キミは寝てるだけでいーの……♡」
そう言って、なめらかな手で、チ〇ポを搾り続けるサマンサ。
くそ……めちゃくちゃ上手い……!
「さ、サマンサ……もうダメだ……出ちゃう……!」
「じゃあ……一回、出しちゃって……♡ その後、あたしの膣中に入れてあげる♡」
サマンサの言葉を聴いて、愚息から白い精液がビュルビュルと噴出する。
サマンサに握られたまんまのソレは、少しの間、熱を吐き出し続け、栗の花のような香りが部屋に立ち込める。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んぐっ……」
息を切らしていると、サマンサが上体を寝かせて、俺の唇に吸い付いてくる。
「んちゅ……♡ んちゅ……♡ れぇろっ……♡」
入り込んでくる舌を伝って、サマンサの口内のミルクのような甘い香りが鼻腔をくすぐる。
握られたままのチ〇ポは、早くもムクムクと立ち上がってきた。
「んふふ……おっきくなった♡ キミも、なかなか好きだねぇ♡」
「さ、サマンサの手コキが、上手すぎるんだよ……!」
「ふふっ、毎日乳搾りしてるだけあるでしょ……? さあさあ、次は、あたしの膣中に入れるよ……♡ こっちも初めてだから……その、上手くできるか分からないけど……♡」
サマンサは再び上体を起こす。
もちろん、俺に跨ったまま。所謂『騎乗位』の体勢だ。
不安よりもワクワクの方が勝っているらしく、嬉々として秘所に俺のイチモツを押し当てる。
俺を責めていて、自分も感じていたのか、サマンサのアソコはすでに濡れていた。
くちゅりと音を立てて、愚息がサマンサの蜜壺に引き込まれていく。
「ン……くっ……ああっ、お、おおきい……!」
サマンサが少しキツそうに腰を落としてくる。
愚息が三分の一ほど入った時、サマンサの動きが止まる。
「ここ……♡ あたしの処女膜……だよ♡」
チ〇ポの先端にわずかに薄い膜のような感触がある、
「ああ、サマンサの処女、俺が貰うぞ」
ここまで来て、野暮なことは言わない。
覚悟を決めて、サマンサを受け入れる宣言をする。
「うん……♡ 貰って……♡ あたしの初めて……♡」
俺は下からグググと腰を浮かせてイチモツを押し込む。
サマンサも少しずつ腰を下ろして、俺を受け入れていく。
プツプツと膜が破けていく感触を覚えながら腰を突き入れていくと、ヌルンという勢いと共にサマンサの膣奥にチ〇ポの先がコツンと当たった。
「ああっ♡ はぁあああっ……♡」
いきなりのことに驚いたようにサマンサが声を上げる。
秘所からは純潔だった証がツーっと垂れていた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ちょ、ちょっと、待ってね……♡」
さすがに入れたばかりで痛みがあるのか、サマンサは身体を仰け反らせながら、荒い息をする。
たぷんたぷんと揺れる乳房。
耐え切れなくなった俺は手を伸ばし、それを鷲掴みにして揉み上げる。
「ああっ……♡ ああん……♡ ちょ、ちょっと……♡ レオぉ……♡ いきなりぃ……♡」
甘い声を吐きながら、上気した顔で抗議してくるサマンサ。
「も、もう……♡ あたしも容赦しないんだから……♡」
サマンサが腰を振り始める。
動き自体は、たどたどしいものの、的確にツボをついてきて、これまた快感が押し寄せる。
「サマンサ……やっぱり上手すぎだろ……!?」
「何年、馬に乗ってると思ってるのよ……♡ 騎乗位なら、自信あるんだから……♡」
なるほど、そういうことか。
前後上下に腰を揺するそれは、確かに乗馬しているような動きだ。
「で、でも……♡ これ……♡ 段々、あたしも気持ちよくなってきて……♡」
眉を曲げて、困ったような恍惚の表情で腰を振るサマンサ。
俺は、そんなサマンサの揺れ動く乳房を揉み続けていた。
「ああっ……♡ ああんっ……♡ 初めてなのにぃ……♡ 感じちゃうぅ……♡」
サマンサは夢中で腰を動かす。
振り乱れる無造作な赤毛が、なんとも艶めかしく踊っている。
「も、もぉ無理かもぉ……♡ レオぉ……あたし、あたし、イッちゃいそう……♡」
「俺もだ……! 一緒に、一緒にイこう……!」
俺の言葉に、激しく首を縦に振るサマンサ。
秘所からはダラダラと、とめどなく愛液が溢れている。
「うんっ……! うんっ……! いっしょ、いっしょだよぉお……♡ ああああっ……♡」
サマンサが再び上体を仰け反らせる。
「イク……! イク、イク、イク、イクぅうううううううーーーー!!」
「ああっ、出るぞっ……!」
俺とサマンサがほぼ同時に達する。
互いにビクビクと震えているのが、繋がっている部分を通して伝わり合う。
しばらく、余韻に浸り、荒い息を二人であげる。
サマンサは、ゆっくりと上体をこちらに寝かせて、俺の耳元で囁いた。
「すっごい、よかったよ……♡ レオ……♡ キミも気持ちよかった……?」
「ああ、もちろん。最高のご馳走のおもてなしだったよ……」
俺がそう言うと、サマンサはニッコリ笑った後、静かに唇を重ねてくる。
「……お粗末様でした♡」
太陽のようなサマンサの美しい夜の姿を、俺はしっかり身体に刻むのだった。
抱きあげたサマンサと熱いキスを交わしながら、部屋に入る。
そして、そのままベッドになだれ込むように倒れる。
俺の上に乗ったままのサマンサは、窓からの月明かりに照らされ、なんとも淫靡だ。
「じゃあ、特別なおもてなし……始めるね……?」
サマンサが着ていた寝間着を脱ぎ捨てる。
パンツは履いているが、ブラジャーのような布はつけていないらしい。
たゆんと波を立てるように震えた胸は、やはり暴力的に大きい。
先端にある桃色の乳首は少し大きめで、もうすでにピンと勃っていた。
「サマンサ……すごくエロい……綺麗だ……」
「も、もう……そ、そんな風に褒めないでよ。恥ずかしいから……」
やはり、褒め殺しに弱いらしく顔を真っ赤にしている。
サマンサは紛らわせるように俺のズボンとパンツを脱がせる。
「わ。わあ……きょ、凶悪だね、この大きさ……馬みたい……」
馬よりは小さいと思うが、俺のイチモツはすでに痛いぐらいに勃起していた。
サマンサは俺の上に乗ったまま、それを優しく握る。
「はうぁっ……!?」
絶妙な力加減とスベスベとした感覚に思わず情けない声が出てしまう。
「んふふ……気持ちいい? いつも牛のおっぱい搾ってるからね……今までやったことないけど、手コキは自信あるよ?」
そう言うと、ミルク搾りのように指を順番に開いたり閉じたりしながら、ゆっくり上へ下へと手を動かす。
チ〇ポ全体がじんわりと温かくなり、中にある精液が押し出されそうな感覚がする。
わずかな動きだが、サマンサの胸はたゆんたゆんと大きく波打っていて、視覚的にもかなりの刺激的だ。
「あはっ……♡ 先走り出てきたよ……? 気持ちいいんだ……♡ 嬉しい……♡」
俺の愚息からは、だらしなく先走り汁が漏れ出している。
初めてなのに、サマンサが上手すぎるのだ。
辛抱堪らず上体を起こそうとするが、サマンサに阻止されてしまう。
「今日は、『あたしからの』おもてなしだよ……? キミは寝てるだけでいーの……♡」
そう言って、なめらかな手で、チ〇ポを搾り続けるサマンサ。
くそ……めちゃくちゃ上手い……!
「さ、サマンサ……もうダメだ……出ちゃう……!」
「じゃあ……一回、出しちゃって……♡ その後、あたしの膣中に入れてあげる♡」
サマンサの言葉を聴いて、愚息から白い精液がビュルビュルと噴出する。
サマンサに握られたまんまのソレは、少しの間、熱を吐き出し続け、栗の花のような香りが部屋に立ち込める。
「はぁっ、はぁっ、はぁっ……んぐっ……」
息を切らしていると、サマンサが上体を寝かせて、俺の唇に吸い付いてくる。
「んちゅ……♡ んちゅ……♡ れぇろっ……♡」
入り込んでくる舌を伝って、サマンサの口内のミルクのような甘い香りが鼻腔をくすぐる。
握られたままのチ〇ポは、早くもムクムクと立ち上がってきた。
「んふふ……おっきくなった♡ キミも、なかなか好きだねぇ♡」
「さ、サマンサの手コキが、上手すぎるんだよ……!」
「ふふっ、毎日乳搾りしてるだけあるでしょ……? さあさあ、次は、あたしの膣中に入れるよ……♡ こっちも初めてだから……その、上手くできるか分からないけど……♡」
サマンサは再び上体を起こす。
もちろん、俺に跨ったまま。所謂『騎乗位』の体勢だ。
不安よりもワクワクの方が勝っているらしく、嬉々として秘所に俺のイチモツを押し当てる。
俺を責めていて、自分も感じていたのか、サマンサのアソコはすでに濡れていた。
くちゅりと音を立てて、愚息がサマンサの蜜壺に引き込まれていく。
「ン……くっ……ああっ、お、おおきい……!」
サマンサが少しキツそうに腰を落としてくる。
愚息が三分の一ほど入った時、サマンサの動きが止まる。
「ここ……♡ あたしの処女膜……だよ♡」
チ〇ポの先端にわずかに薄い膜のような感触がある、
「ああ、サマンサの処女、俺が貰うぞ」
ここまで来て、野暮なことは言わない。
覚悟を決めて、サマンサを受け入れる宣言をする。
「うん……♡ 貰って……♡ あたしの初めて……♡」
俺は下からグググと腰を浮かせてイチモツを押し込む。
サマンサも少しずつ腰を下ろして、俺を受け入れていく。
プツプツと膜が破けていく感触を覚えながら腰を突き入れていくと、ヌルンという勢いと共にサマンサの膣奥にチ〇ポの先がコツンと当たった。
「ああっ♡ はぁあああっ……♡」
いきなりのことに驚いたようにサマンサが声を上げる。
秘所からは純潔だった証がツーっと垂れていた。
「はぁっ……はぁっ……はぁっ……ちょ、ちょっと、待ってね……♡」
さすがに入れたばかりで痛みがあるのか、サマンサは身体を仰け反らせながら、荒い息をする。
たぷんたぷんと揺れる乳房。
耐え切れなくなった俺は手を伸ばし、それを鷲掴みにして揉み上げる。
「ああっ……♡ ああん……♡ ちょ、ちょっと……♡ レオぉ……♡ いきなりぃ……♡」
甘い声を吐きながら、上気した顔で抗議してくるサマンサ。
「も、もう……♡ あたしも容赦しないんだから……♡」
サマンサが腰を振り始める。
動き自体は、たどたどしいものの、的確にツボをついてきて、これまた快感が押し寄せる。
「サマンサ……やっぱり上手すぎだろ……!?」
「何年、馬に乗ってると思ってるのよ……♡ 騎乗位なら、自信あるんだから……♡」
なるほど、そういうことか。
前後上下に腰を揺するそれは、確かに乗馬しているような動きだ。
「で、でも……♡ これ……♡ 段々、あたしも気持ちよくなってきて……♡」
眉を曲げて、困ったような恍惚の表情で腰を振るサマンサ。
俺は、そんなサマンサの揺れ動く乳房を揉み続けていた。
「ああっ……♡ ああんっ……♡ 初めてなのにぃ……♡ 感じちゃうぅ……♡」
サマンサは夢中で腰を動かす。
振り乱れる無造作な赤毛が、なんとも艶めかしく踊っている。
「も、もぉ無理かもぉ……♡ レオぉ……あたし、あたし、イッちゃいそう……♡」
「俺もだ……! 一緒に、一緒にイこう……!」
俺の言葉に、激しく首を縦に振るサマンサ。
秘所からはダラダラと、とめどなく愛液が溢れている。
「うんっ……! うんっ……! いっしょ、いっしょだよぉお……♡ ああああっ……♡」
サマンサが再び上体を仰け反らせる。
「イク……! イク、イク、イク、イクぅうううううううーーーー!!」
「ああっ、出るぞっ……!」
俺とサマンサがほぼ同時に達する。
互いにビクビクと震えているのが、繋がっている部分を通して伝わり合う。
しばらく、余韻に浸り、荒い息を二人であげる。
サマンサは、ゆっくりと上体をこちらに寝かせて、俺の耳元で囁いた。
「すっごい、よかったよ……♡ レオ……♡ キミも気持ちよかった……?」
「ああ、もちろん。最高のご馳走のおもてなしだったよ……」
俺がそう言うと、サマンサはニッコリ笑った後、静かに唇を重ねてくる。
「……お粗末様でした♡」
太陽のようなサマンサの美しい夜の姿を、俺はしっかり身体に刻むのだった。
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