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第8章:マッサ鉱山と謎のダークエルフ編
第13話:最後の晩餐【♡ロザリア】
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「ちょ、ちょっと待て! 俺は不誠実なまぐわいは……!」
「五月蝿いぞ……大人しく、私に食われろ……れぇろっ」
そう言って、俺の頬をつーっと舌で舐め上げるロザリア。
そして、俺の股間に手をやり、ズボン越しにイチモツを撫でてくる。
「くっ……うくっ」
「んふふ……我慢しているのか? 可愛い奴だな」
俺のうめき声にロザリアは満足そうに笑みを浮かべる。
「な、なぜ、俺にそこまでする? さっきも言ったがただ依頼をこなしただけだ。冒険者として当然のことだ」
「お前みたいなイイ男、食べないなんて勿体ないだろう……? それに、自信のあった私を断るなんて……ちょっとムカついたし……♪ 意地でも食べてやるぞ……♡」
ロザリアは手を緩めず、俺のモノを撫で続ける。
不本意ながら、ムクムクと股間が立ち上がる。
「ろ、ロザリア……俺、も、もう……」
「ふふ……我慢できないのか? なら、私の中に出すといい……自慢じゃないが、今まで寝た男は皆、至福の表情をして果てていったぞ? な? いいだろ? 私と……ヤろう……?」
彼女の攻めに耐え切れず、俺は首を縦に振った。
「んふふ……じゃあ、一緒に極楽に行こうな……♡ ほぉら、まず、キスだ……あむちゅぅ♡」
俺とロザリアは脳が焼き切れそうなほど、甘く深く激しい口づけをする。
甘く、頭がとろけそうな味が口内から鼻に抜けてくる。
「ちゅうっ……ちゅむ♡ ぢゅる、あむちゅう、ちゅぱ、れぇろっ♡」
お互い、だらしない顔になっているだろう。
至近距離に見える彼女の瞳も、トロリととろけきっていた。
おそらく俺も同じだろう。
股間は痛いくらいに膨張し、身体全体が口づけのせいか熱く火照っている。
「ちゅぱぁ……はぁ、はぁ……ふふ、じゃあ……邪魔なもの、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♡」
長いキスの後、ロザリアは至近距離でそう囁いた。
彼女の唇と俺の唇を繋ぐ銀色の唾液の糸が、テラテラと光っている。
彼女は着ていた服を素早く脱ぎ去り、俺の服も手早く脱がしてきた。
俺のパンツにロザリアが手をかけて、すっと脱がせる。
直後、ビンビンになった俺のチ〇ポが飛び出してくる。
ロザリアはそれを何のためらいもなく口に迎え入れる。
「じゅるるっ、じゅぽぉ、じゅるっ、じゅるぼ、じゅぼぉ!」
激しく頭を振り、最初から凶暴なフェラチオを行うロザリア。
「くっ……上手い……!」
「んふふぅ……そぉれしょお? けいけんふぉおふ……らからねぇ♡ んじゅるるっ、じゅるぽ、じゅぼぉ♡」
俺の感想にそう答えて、なおも頭を振り続けるロザリア。
俺のイチモツは、彼女の唾液と溢れ出る我慢汁でぐしょ濡れだ。
そして、早くも決壊寸前である。
「だ、だめだ……もう、で、出るっ!!」
「ん……くぅ、らひてぇ、わらひのくひに……らひてぇ……♡」
どびゅるるるるるるるるっ!!
ロザリアの口の中に淫欲を爆発させる。
白く濁った欲望を、ロザリアはごくごくと飲み下していく。
「ふふ……濃くて熱いねぇ……レオの精液……♡」
唇の端についた白濁を舌で舐めとるその姿は、淫魔のように見えた。
「おや? まだ、硬いままじゃない……♡ じゃあ、シちゃいましょう?」
ロザリアは履いていた下着をスルリと脱ぐ。
素っ裸になった彼女に窓の外から月明かりが差し、なんとも綺麗に映る。
ダークエルフらしい褐色肌は僅かに汗で湿っており、ぷるんとした大きな胸の果実は呼吸をするたびに妖艶に揺れている。
そして、魅力的な下の蜜壺からはとろりと糸を引いて、愛液が漏れだしている。
「んふふ、お前のを舐めてたら……もうこんなになっちゃったぞ……♡ あんっ」
指先で蜜壺を開き、見せつけてくるロザリア。
とろりとろりととどまることなく流れるそれが俺の腹に落ちていく。
「じゃあ……挿れるぞ♡ んっ……くぅうっ」
ぶちゅりと音を立てて、俺のイチモツがロザリアの蜜壺に入っていく。
彼女は「ふう、ふう」と息を吐きながら、奥へ奥へと迎え入れてくる。
そして、難なく最奥に到達する。
「ふ、ふふふ……レオのおち〇ぽ……ぜんぶ入ったぞ♡」
顔を紅潮させ、満足そうに微笑む彼女に俺は遂に我慢できなくなる。
上体を起こし、彼女を抱きしめ、激しく腰を突き上げる。
「あっ♡ あんっ♡ あぁん♡ ちょ、ちょっと♡ れ、れおぉ♡ い、いきなりっ♡ そんなつよくっ♡ したらぁ♡」
甘い嬌声を挙げながら、快感に耐えるロザリア。
「もう知らん。ロザリアが誘ったんだ。責任を取ってくれ」
そう言って、俺はただただ腰を突き上げる。
「おっ♡ おぉ♡ う、うそぉ♡ こ、このチ〇ポぉ♡ きもちいいとこっ♡ あたりすぎぃ♡ らめぇ♡ そんなぁ♡ わ、私がぁ♡ おぉん♡ おぉ♡ おとこにいかされるなんてぇ♡ らめぇ♡」
目じりに涙を浮かべて、快感に耐えるロザリア。
最初こそ彼女が優勢だったが、こちとらこの世界でもう数えきれないほど女性を抱いた猛者だ。なめるな。
ロザリアはただ俺にしがみつくので精一杯のようだ。
舌を突き出して「おん♡ おん♡」と、うなっている。
俺はその舌に思いっきり吸い付き、彼女の唇を激しく奪う。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ き、きしゅぅ♡ らめぇ♡ はむちゅぅ♡ ちゅぱぁ♡」
そんな彼女の言葉を無視して、舌を合わせ、歯茎や歯を丹念に舐めてやると、観念したように彼女は俺の背中に腕を回してくる。
完全な対面座位だ。胸あたりでふにゅりふにゅりと潰れている彼女の二つの果実が実に心地いい。
「ね、ね♡ れおぉ♡ れおぉ♡ もうらめっ♡ さっきからぁ♡ ずっと♡ イッてるのぉ♡ このままじゃぁ♡ あんっ♡ おぉ♡ イキ死んじゃうぅ♡ れお♡ れおもイッてぇ♡ やすませてぇ♡」
懇願する彼女に「仕方ないな」と呟き、頭を撫でてやる。
そして、ラストスパートをかけた。
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!
激しい水音が部屋に響く。
性の妖艶な匂いと熱気が部屋に立ち込めている。
「く……イキそうだ……ロザリア、中でいいか?」
「あ、ああ♡ なかでいいぃ♡ なかでだせっ♡ おまえのこだねぇ♡ たっぷりだしてぇ!」
その言葉を聞き、俺は鈴口を彼女の子宮の口にセットする。
そして。
どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!
「おっ♡ おぉ♡ れてるぅ♡ あつくて、こいぃ、れおのせいえきぃ♡ あ……らめ、これ、らめ、すごいのクるっ♡ すごいのイッちゃう♡ あ、ああ……イクッ、イクッ、イックうううううううぅぅぅ!!」
彼女の蜜壺からプシャアッと潮が噴き出る。
それに呼応するように彼女は上体をのけ反らせて、ビクビクと痙攣するように震える。
そして、俺の性の奔流が止まるとほぼ同時に絶頂から戻り、クテッと俺に身体をあずけてくる。
「はぁ、はぁ、ありがとう、ロザリア。気持ちよかったよ」
「んっ♡ んくっ♡ あ……はぁ♡ はぁ♡ わ、私もっ♡ 死ぬかと思った……はぁ♡ はぁ♡」
俺の言葉に満足そうな笑みを浮かべるロザリア。
そして、聞こえるか聞こえないかギリギリの小さな声で呟いた。
「最後に……こんなに良い思いができて良かった……」
「五月蝿いぞ……大人しく、私に食われろ……れぇろっ」
そう言って、俺の頬をつーっと舌で舐め上げるロザリア。
そして、俺の股間に手をやり、ズボン越しにイチモツを撫でてくる。
「くっ……うくっ」
「んふふ……我慢しているのか? 可愛い奴だな」
俺のうめき声にロザリアは満足そうに笑みを浮かべる。
「な、なぜ、俺にそこまでする? さっきも言ったがただ依頼をこなしただけだ。冒険者として当然のことだ」
「お前みたいなイイ男、食べないなんて勿体ないだろう……? それに、自信のあった私を断るなんて……ちょっとムカついたし……♪ 意地でも食べてやるぞ……♡」
ロザリアは手を緩めず、俺のモノを撫で続ける。
不本意ながら、ムクムクと股間が立ち上がる。
「ろ、ロザリア……俺、も、もう……」
「ふふ……我慢できないのか? なら、私の中に出すといい……自慢じゃないが、今まで寝た男は皆、至福の表情をして果てていったぞ? な? いいだろ? 私と……ヤろう……?」
彼女の攻めに耐え切れず、俺は首を縦に振った。
「んふふ……じゃあ、一緒に極楽に行こうな……♡ ほぉら、まず、キスだ……あむちゅぅ♡」
俺とロザリアは脳が焼き切れそうなほど、甘く深く激しい口づけをする。
甘く、頭がとろけそうな味が口内から鼻に抜けてくる。
「ちゅうっ……ちゅむ♡ ぢゅる、あむちゅう、ちゅぱ、れぇろっ♡」
お互い、だらしない顔になっているだろう。
至近距離に見える彼女の瞳も、トロリととろけきっていた。
おそらく俺も同じだろう。
股間は痛いくらいに膨張し、身体全体が口づけのせいか熱く火照っている。
「ちゅぱぁ……はぁ、はぁ……ふふ、じゃあ……邪魔なもの、脱ぎ脱ぎしましょうねぇ♡」
長いキスの後、ロザリアは至近距離でそう囁いた。
彼女の唇と俺の唇を繋ぐ銀色の唾液の糸が、テラテラと光っている。
彼女は着ていた服を素早く脱ぎ去り、俺の服も手早く脱がしてきた。
俺のパンツにロザリアが手をかけて、すっと脱がせる。
直後、ビンビンになった俺のチ〇ポが飛び出してくる。
ロザリアはそれを何のためらいもなく口に迎え入れる。
「じゅるるっ、じゅぽぉ、じゅるっ、じゅるぼ、じゅぼぉ!」
激しく頭を振り、最初から凶暴なフェラチオを行うロザリア。
「くっ……上手い……!」
「んふふぅ……そぉれしょお? けいけんふぉおふ……らからねぇ♡ んじゅるるっ、じゅるぽ、じゅぼぉ♡」
俺の感想にそう答えて、なおも頭を振り続けるロザリア。
俺のイチモツは、彼女の唾液と溢れ出る我慢汁でぐしょ濡れだ。
そして、早くも決壊寸前である。
「だ、だめだ……もう、で、出るっ!!」
「ん……くぅ、らひてぇ、わらひのくひに……らひてぇ……♡」
どびゅるるるるるるるるっ!!
ロザリアの口の中に淫欲を爆発させる。
白く濁った欲望を、ロザリアはごくごくと飲み下していく。
「ふふ……濃くて熱いねぇ……レオの精液……♡」
唇の端についた白濁を舌で舐めとるその姿は、淫魔のように見えた。
「おや? まだ、硬いままじゃない……♡ じゃあ、シちゃいましょう?」
ロザリアは履いていた下着をスルリと脱ぐ。
素っ裸になった彼女に窓の外から月明かりが差し、なんとも綺麗に映る。
ダークエルフらしい褐色肌は僅かに汗で湿っており、ぷるんとした大きな胸の果実は呼吸をするたびに妖艶に揺れている。
そして、魅力的な下の蜜壺からはとろりと糸を引いて、愛液が漏れだしている。
「んふふ、お前のを舐めてたら……もうこんなになっちゃったぞ……♡ あんっ」
指先で蜜壺を開き、見せつけてくるロザリア。
とろりとろりととどまることなく流れるそれが俺の腹に落ちていく。
「じゃあ……挿れるぞ♡ んっ……くぅうっ」
ぶちゅりと音を立てて、俺のイチモツがロザリアの蜜壺に入っていく。
彼女は「ふう、ふう」と息を吐きながら、奥へ奥へと迎え入れてくる。
そして、難なく最奥に到達する。
「ふ、ふふふ……レオのおち〇ぽ……ぜんぶ入ったぞ♡」
顔を紅潮させ、満足そうに微笑む彼女に俺は遂に我慢できなくなる。
上体を起こし、彼女を抱きしめ、激しく腰を突き上げる。
「あっ♡ あんっ♡ あぁん♡ ちょ、ちょっと♡ れ、れおぉ♡ い、いきなりっ♡ そんなつよくっ♡ したらぁ♡」
甘い嬌声を挙げながら、快感に耐えるロザリア。
「もう知らん。ロザリアが誘ったんだ。責任を取ってくれ」
そう言って、俺はただただ腰を突き上げる。
「おっ♡ おぉ♡ う、うそぉ♡ こ、このチ〇ポぉ♡ きもちいいとこっ♡ あたりすぎぃ♡ らめぇ♡ そんなぁ♡ わ、私がぁ♡ おぉん♡ おぉ♡ おとこにいかされるなんてぇ♡ らめぇ♡」
目じりに涙を浮かべて、快感に耐えるロザリア。
最初こそ彼女が優勢だったが、こちとらこの世界でもう数えきれないほど女性を抱いた猛者だ。なめるな。
ロザリアはただ俺にしがみつくので精一杯のようだ。
舌を突き出して「おん♡ おん♡」と、うなっている。
俺はその舌に思いっきり吸い付き、彼女の唇を激しく奪う。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ き、きしゅぅ♡ らめぇ♡ はむちゅぅ♡ ちゅぱぁ♡」
そんな彼女の言葉を無視して、舌を合わせ、歯茎や歯を丹念に舐めてやると、観念したように彼女は俺の背中に腕を回してくる。
完全な対面座位だ。胸あたりでふにゅりふにゅりと潰れている彼女の二つの果実が実に心地いい。
「ね、ね♡ れおぉ♡ れおぉ♡ もうらめっ♡ さっきからぁ♡ ずっと♡ イッてるのぉ♡ このままじゃぁ♡ あんっ♡ おぉ♡ イキ死んじゃうぅ♡ れお♡ れおもイッてぇ♡ やすませてぇ♡」
懇願する彼女に「仕方ないな」と呟き、頭を撫でてやる。
そして、ラストスパートをかけた。
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!
激しい水音が部屋に響く。
性の妖艶な匂いと熱気が部屋に立ち込めている。
「く……イキそうだ……ロザリア、中でいいか?」
「あ、ああ♡ なかでいいぃ♡ なかでだせっ♡ おまえのこだねぇ♡ たっぷりだしてぇ!」
その言葉を聞き、俺は鈴口を彼女の子宮の口にセットする。
そして。
どびゅるるるるるるるるるるるるるっ!!
「おっ♡ おぉ♡ れてるぅ♡ あつくて、こいぃ、れおのせいえきぃ♡ あ……らめ、これ、らめ、すごいのクるっ♡ すごいのイッちゃう♡ あ、ああ……イクッ、イクッ、イックうううううううぅぅぅ!!」
彼女の蜜壺からプシャアッと潮が噴き出る。
それに呼応するように彼女は上体をのけ反らせて、ビクビクと痙攣するように震える。
そして、俺の性の奔流が止まるとほぼ同時に絶頂から戻り、クテッと俺に身体をあずけてくる。
「はぁ、はぁ、ありがとう、ロザリア。気持ちよかったよ」
「んっ♡ んくっ♡ あ……はぁ♡ はぁ♡ わ、私もっ♡ 死ぬかと思った……はぁ♡ はぁ♡」
俺の言葉に満足そうな笑みを浮かべるロザリア。
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