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第8章:マッサ鉱山と謎のダークエルフ編
閑話:お姫様プレイその2【♡キアラ】
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ズブ……ズブブブ……ズップン!!
「ああぁ……♡ ひあああああああぁん♡」
最奥に俺の愚息が到達すると、軽くイッたらしく、彼女が震えながら上体を反る。
「キアラ王女……くっ、王女の膣中……気持ちいいです……!」
「わ、私もです……♡ はぁ♡ はぁ♡ あなたのおち〇ちん、気持ちいい……♡」
演技という建前はあるものの、お互い、本心から感想を言い合っているのが分かった。
「ダメですよ、王女……おち〇ちんじゃなくて、おち〇ぽと言ってください……」
「そ、そんな、エッチな言い方……♡」
「お願いです……キアラ王女……あなたの口から、それを聴きたい……んちゅぅ」
「ちゅぱぁ、ちゅぴぃ♡ んちゅぅ……はぁ、はぁ、わ、分かりましたぁ……おち〇ぽぉ、あなたのおち〇ぽぉ♡ 気持ちいぃですぅ♡」
お互い、快感と心地よい言葉遊びに酔いながら、プレイにのめり込んでいく。
「動きますよ……王女……!」
「はい♡ きてぇ……来てくださいっ♡ レオのおち〇ぽ……もっと感じさせてぇ……!!」
ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん!!
激しく腰を動かすと、淫らな水音が部屋に響く。
長い愛撫でお預けをくらっていたお陰で、俺も彼女も興奮は最高潮、下半身はびしょびしょだ。
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!
「あぁっ♡ あんっ♡ ああんっ♡ ああっ♡」
一番ヤりなれている正常位で、彼女を激しく責め立てる。
「キアラ王女……もっと乱れてください……! あなたのすべてを、見たいのです……!」
「あっ♡ あんっ♡ そ、そんなことぉ♡ いわれたらぁ♡」
俺の攻めを、顔を上気させ、だらしない表情で受け止めるキアラ王女。
口の端からは涎が垂れ、目尻にはうっすら快感の涙が浮かんでいる。
むわりとした熱気と、腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「あぁっ♡ らめぇ♡ きもち……よすぎてぇ♡ こ、こえがぁ……♡」
「いいですよ! 王女! 乱れて! もっと乱れてください!」
「おほぉ♡ おぉっ♡ こんにゃこぇえっ♡ おぉん♡ おぉおっ♡ あ、あなたにぃ♡ きらわれちゃうぅ♡ おぉっ♡ おほぉ♡」
快感に耐えきれくなったようで、獣じみた嬌声を上げるキアラ王女。
「嫌いませんよ……どんな王女も愛してます……んちゅぅ」
「んちゅうっ……お、おひゃぁ……んちゅぅ♡ ちゅぱぁ♡ ほ、ほぉおっ♡」
キスを合間にはさみながら攻め続けてやると、彼女も嬉しそうにそれを受け入れる。
舌同士を擦り合わせ、男根をぞりぞりと膣壁に押し付けながら、最奥にある子宮口を突き上げる。
互いに一つになっているという幸福感と充実感に酔いしれながら、高みへと昇りつめていく。
「すきっ♡ 好きですっ♡ れおっ♡ わ、私っ♡ あなたがっ♡ 好きぃ♡」
「俺もです、キアラ王女……いや、キアラ! キアラの一番奥で果てたい!」
「はいっ♡ ううん……ああっ♡ 来てっ♡ 来てくれぇ、レオぉ♡」
快感が限界にまで達し、演技が解ける俺とキアラ。
「くっ! 出すぞ、キアラ!」
「ああ♡ イッて♡ おぉっ♡ おほぉ♡ 私の膣中で♡ ひぎぃっ♡ おほぉ♡ 一番奥で、出してぇ♡ レオのザーメン……欲しいぃ!!」
「出るっ!!」
びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!
「お……おほぉ♡ イクッ♡ イクッ♡ わ、わたしもぉ……イッグうううううううぅぅぅぅぅっ♡」
これまで時間をかけて我慢していた分、大量に放出される俺の欲望の塊。
それを、キアラも絶頂に達しながら受け止める。
同時に達しているその瞬間、時が止まって本当に一つになってしまったかのような錯覚を覚える。
一瞬のような永遠のような時間が過ぎた後、お互いに絶頂から戻ってくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ♡ んふぅ♡ はぁ♡ くふぅ♡」
荒い呼吸をして、抱き合いながら互いに息を整える俺とキアラ。
「ありがとう、キアラ……今日も、気持ちよかったぞ」
「わ、わたしもだ……♡ はぁ……はぁ……♡ あぁ……幸せだ……♡ 好きだ……愛しているぞ……レオ……♡」
お互いに気持ちを通わせ、労わるように唇を重ねる。
「んちゅ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぴぃ♡ ちゅっぱぁ……はぁ、はぁ、分かっているだろうな♡ まだ、一緒にお風呂が残っているぞ……?」
「ああ、当然だ……一緒に入ろう」
顔を赤らめ、いじらしく言ってくる彼女を再びお姫様抱っこで抱き上げ、風呂場へと向かった。
お互いに、イチャイチャしながら身体を洗い合った後、湯船につかる。
「ふぃいいぃぃ~~……終わった後の風呂は最高だなぁ」
「ああ……♡ レオに後ろから抱きしめられるような格好で入る湯は、特別気持ちいい……♡」
俺の腕の中で至福の表情で答えるキアラ。
「ふふっ……♡ やっぱり、お姫様プレイはイイものだ……♡ また頼むぞ……レオ♡」
「ははは、好きだなぁ、キアラも」
「お、女の子は、いつでもお姫様に憧れているものなんだっ」
からかうような俺の言葉に、ふくれっ面で言い返してくるキアラ。
普段は真面目でしっかりしている彼女だが、そんなところがまた愛しい。
「ああ、分かっているよ。でも、キアラは俺にとって、いつでもお姫様だぞ。プレイするまでもない」
「うっ……♡ うぅ……嬉しいけど……♡ ほ、ほんとに女たらしなんだから……レオは♡」
後ろから優しく抱きしめて囁いてやると、満更でもなさそうな表情で呟くキアラ。
「……おや? ふふふ……♡ まーた、固くなってるぞぉ? レオぉ♡」
「大好きなキアラと触れ合っているんだから、当然だろう」
「ふふ……仕方のない奴だ……じゃあ、ここでもう一戦、するとしようか♡」
俺の膨らみにそっと手をやり、いたずらな笑みを浮かべるキアラ。
そんな彼女に「望むところだ」と俺は答える。
そうして、そのまま風呂場でもう一度、お互いの愛を確かめ合う俺とキアラなのだった。
「ああぁ……♡ ひあああああああぁん♡」
最奥に俺の愚息が到達すると、軽くイッたらしく、彼女が震えながら上体を反る。
「キアラ王女……くっ、王女の膣中……気持ちいいです……!」
「わ、私もです……♡ はぁ♡ はぁ♡ あなたのおち〇ちん、気持ちいい……♡」
演技という建前はあるものの、お互い、本心から感想を言い合っているのが分かった。
「ダメですよ、王女……おち〇ちんじゃなくて、おち〇ぽと言ってください……」
「そ、そんな、エッチな言い方……♡」
「お願いです……キアラ王女……あなたの口から、それを聴きたい……んちゅぅ」
「ちゅぱぁ、ちゅぴぃ♡ んちゅぅ……はぁ、はぁ、わ、分かりましたぁ……おち〇ぽぉ、あなたのおち〇ぽぉ♡ 気持ちいぃですぅ♡」
お互い、快感と心地よい言葉遊びに酔いながら、プレイにのめり込んでいく。
「動きますよ……王女……!」
「はい♡ きてぇ……来てくださいっ♡ レオのおち〇ぽ……もっと感じさせてぇ……!!」
ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん、ばちゅん!!
激しく腰を動かすと、淫らな水音が部屋に響く。
長い愛撫でお預けをくらっていたお陰で、俺も彼女も興奮は最高潮、下半身はびしょびしょだ。
ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん! ばちゅん!
「あぁっ♡ あんっ♡ ああんっ♡ ああっ♡」
一番ヤりなれている正常位で、彼女を激しく責め立てる。
「キアラ王女……もっと乱れてください……! あなたのすべてを、見たいのです……!」
「あっ♡ あんっ♡ そ、そんなことぉ♡ いわれたらぁ♡」
俺の攻めを、顔を上気させ、だらしない表情で受け止めるキアラ王女。
口の端からは涎が垂れ、目尻にはうっすら快感の涙が浮かんでいる。
むわりとした熱気と、腰を打ち付ける音が部屋に響く。
「あぁっ♡ らめぇ♡ きもち……よすぎてぇ♡ こ、こえがぁ……♡」
「いいですよ! 王女! 乱れて! もっと乱れてください!」
「おほぉ♡ おぉっ♡ こんにゃこぇえっ♡ おぉん♡ おぉおっ♡ あ、あなたにぃ♡ きらわれちゃうぅ♡ おぉっ♡ おほぉ♡」
快感に耐えきれくなったようで、獣じみた嬌声を上げるキアラ王女。
「嫌いませんよ……どんな王女も愛してます……んちゅぅ」
「んちゅうっ……お、おひゃぁ……んちゅぅ♡ ちゅぱぁ♡ ほ、ほぉおっ♡」
キスを合間にはさみながら攻め続けてやると、彼女も嬉しそうにそれを受け入れる。
舌同士を擦り合わせ、男根をぞりぞりと膣壁に押し付けながら、最奥にある子宮口を突き上げる。
互いに一つになっているという幸福感と充実感に酔いしれながら、高みへと昇りつめていく。
「すきっ♡ 好きですっ♡ れおっ♡ わ、私っ♡ あなたがっ♡ 好きぃ♡」
「俺もです、キアラ王女……いや、キアラ! キアラの一番奥で果てたい!」
「はいっ♡ ううん……ああっ♡ 来てっ♡ 来てくれぇ、レオぉ♡」
快感が限界にまで達し、演技が解ける俺とキアラ。
「くっ! 出すぞ、キアラ!」
「ああ♡ イッて♡ おぉっ♡ おほぉ♡ 私の膣中で♡ ひぎぃっ♡ おほぉ♡ 一番奥で、出してぇ♡ レオのザーメン……欲しいぃ!!」
「出るっ!!」
びゅるるるるるるるるるるるるるっ!!
「お……おほぉ♡ イクッ♡ イクッ♡ わ、わたしもぉ……イッグうううううううぅぅぅぅぅっ♡」
これまで時間をかけて我慢していた分、大量に放出される俺の欲望の塊。
それを、キアラも絶頂に達しながら受け止める。
同時に達しているその瞬間、時が止まって本当に一つになってしまったかのような錯覚を覚える。
一瞬のような永遠のような時間が過ぎた後、お互いに絶頂から戻ってくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ♡ んふぅ♡ はぁ♡ くふぅ♡」
荒い呼吸をして、抱き合いながら互いに息を整える俺とキアラ。
「ありがとう、キアラ……今日も、気持ちよかったぞ」
「わ、わたしもだ……♡ はぁ……はぁ……♡ あぁ……幸せだ……♡ 好きだ……愛しているぞ……レオ……♡」
お互いに気持ちを通わせ、労わるように唇を重ねる。
「んちゅ♡ ちゅぱっ♡ ちゅぴぃ♡ ちゅっぱぁ……はぁ、はぁ、分かっているだろうな♡ まだ、一緒にお風呂が残っているぞ……?」
「ああ、当然だ……一緒に入ろう」
顔を赤らめ、いじらしく言ってくる彼女を再びお姫様抱っこで抱き上げ、風呂場へと向かった。
お互いに、イチャイチャしながら身体を洗い合った後、湯船につかる。
「ふぃいいぃぃ~~……終わった後の風呂は最高だなぁ」
「ああ……♡ レオに後ろから抱きしめられるような格好で入る湯は、特別気持ちいい……♡」
俺の腕の中で至福の表情で答えるキアラ。
「ふふっ……♡ やっぱり、お姫様プレイはイイものだ……♡ また頼むぞ……レオ♡」
「ははは、好きだなぁ、キアラも」
「お、女の子は、いつでもお姫様に憧れているものなんだっ」
からかうような俺の言葉に、ふくれっ面で言い返してくるキアラ。
普段は真面目でしっかりしている彼女だが、そんなところがまた愛しい。
「ああ、分かっているよ。でも、キアラは俺にとって、いつでもお姫様だぞ。プレイするまでもない」
「うっ……♡ うぅ……嬉しいけど……♡ ほ、ほんとに女たらしなんだから……レオは♡」
後ろから優しく抱きしめて囁いてやると、満更でもなさそうな表情で呟くキアラ。
「……おや? ふふふ……♡ まーた、固くなってるぞぉ? レオぉ♡」
「大好きなキアラと触れ合っているんだから、当然だろう」
「ふふ……仕方のない奴だ……じゃあ、ここでもう一戦、するとしようか♡」
俺の膨らみにそっと手をやり、いたずらな笑みを浮かべるキアラ。
そんな彼女に「望むところだ」と俺は答える。
そうして、そのまま風呂場でもう一度、お互いの愛を確かめ合う俺とキアラなのだった。
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