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第9章:風神の谷と宿の看板娘編
第7話:あざと可愛い彼女【♡チェリー】
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「んちゅ♡ ちゅぱぁ♡ れろぉ♡ ちゅぱっ♡」
俺の部屋に入った瞬間、チェリーが我慢ならないといった具合に俺の唇を奪ってきた。
深く熱い口づけに、ほろ酔っている脳がボーっと火照り、体が熱くなってくる。
「れおさぁん♡ すきぃ♡ ちゅぱぁ♡ 好きですぅ♡ ちゅぴぃ♡」
俺へ愛を囁きながら、慈しむようにキスを続けるチェリー。
そんな彼女の服に手をかけ、そっと脱がしてやる。
異世界アルティナに転生し、様々な女性と夜を共にした。
服一つ脱がせる行為も、最初はたどたどしかったが、今ではすっかり慣れたものだ。
チェリーの服を脱がすと、ぶるんぶるんと二つの大きな果実が彼女の胸で震える。
大きい。ものすごく大きい。
服で押さえつけていたのか、普段は「けっこう大きいな」くらいだったが、今見るといつも見ていた感じよりもさらに巨大だ。
だが、それより目を引くのが……。
「ハート柄?」
彼女のハート柄の下着だ。
「えへへ~、可愛いでしょお? この下着ぃ。ランジェリーショップで一目惚れして買っちゃったんですぅ♪」
頬を赤らめて自慢してくるチェリー。
こんなところまで、あざと可愛いのか。
「うむ……可愛いな。チェリーによく似合っているよ」
「うふふ~、レオさんに気に入ってもらえて……うれし~ですぅ♡ ちゃんと細かいところまで褒めてくれるのはぁ、得点高いですよぉ♪」
俺の言葉に、キャピッとウインクしてくるチェリー。
徹底している彼女のキャラクターに感心していると、彼女が嬉しそうに囁いてくる。
吐息交じりの誘うような声に堪らなくなって、彼女を抱き上げてベッドに向かう。
「きゃぁ♡ えへへ~、お姫様抱っこされちゃいましたぁ♡ は~ず~か~し~い~♡」
「チェリーが可愛いから悪いんだよ」
顔を赤くしながら、はしゃぐ彼女にしっかりと言う。
俺は、そのまま彼女をベッドに寝かせた。
「そんなぁ、獣さんみたいな目をしてぇ……わたしとぉ『なに』したいんですかぁ?」
「決まっているだろう? チェリーと愛し合いたいんだ」
そう言って、俺も自分の衣服を脱ぎ去る。
パンツを脱ぐと、ガチガチになった剛直が飛び出てきた。
彼女の扇情的な行為の数々に耐え切れなくなったのか、すでに我慢汁が溢れ出てる。
「もうそんなに立派になってぇ♡ うふふ……じゃあぁ、いーですよぉ♪ とびっきり甘くて濃いぃエッチ……しましょお?」
彼女が手を広げて誘ってくる。
俺は、遠慮なくその中に飛び込んだ。
ハート柄のブラジャーを脱がせると美味しそうな巨大な胸の全容が露になる。
桃色の乳首は、他の彼女たちよりも大きめだ。
ルーティアより少し小さいくらいだろうか。
俺は、その桃色の巨塔にしゃぶりつく。
じゅるるるるるるるるるるるるっ!
「あひゃん♡ レオさんっ♡ んっ♡ くすぐったいぃ♡」
チェリーが高い嬌声を上げる。
俺は、構わずじゅるじゅると彼女のおっぱいを堪能する。
乳首を吸い上げ、乳房をゆっくりしっかりと揉みこんでやると彼女の口から「あんっ♡ あはぁん♡」という甘ったるい声が漏れだした。
「くすぐったいだけか?」
「んっ♡ 分かってるくせにぃ♡ イジワルぅ♡」
俺が聞くと、顔を上気させて眉をハの字に曲げるチェリー。
「そんなことする悪い子はぁ……こぉですぅ……あむちゅぅ♡」
俺の唇を奪いながら、反り立った肉棒をギュッと握ってくる。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ わたしもぉ、攻めちゃいますぅ♡ ほぉら、しぃこ、しぃこ♡」
そして、そのまま彼女の手淫が始まる。
「ぐっ……!」
上手い……。
俺の肉棒に溜まっている欲望の塊が、思わず噴き出そうになった。
流石、普段から男の心をコロコロしてそうな、あざと女子だ。
彼女に覆いかぶさりながら、情けない呻き声を上げてしまう。
「うふふ~、可愛い声ぇ♪ それにぃ、きもちーかお、してますねぇ♡ 上手いでしょお? わたしぃ、本とかいっぱい読んでぇ、張形とかでいっぱい練習してるんですよぉ♡」
なるほど。普段から、男を落とす技術を磨いているらしい。
「わたしぃ……狙った男は『ぜった~い』モノにするのでぇ♪ んちゅう♡」
耳元で彼女が囁いた言葉に、思わず、あざと系女子の恐ろしさを感じゾクリと震える。
「ちゅぱぁ♡ んちゅぅ♡ ちゅぅっ♡ ちゅぴぃ♡」
彼女の激しいキスに、腰砕けになりそうになる。
先ほどまで飲んでいた葡萄酒の香りと、彼女の唾液の甘さが鼻を抜け、頭を痺れさせる。
揉みこんでいる胸は、暴力的な柔らかさで俺を惑わしてくる。
そして、時折、彼女から漏れる「んふぅ♡ んはぁ♡」という甘ったるい吐息が堪らない。
愚息が苦しいと訴えるようにビクンビクンと反応している。
このままでは良いようにされてしまう……!
俺は、手淫から逃れるように体を起こす。
「あんっ♡ もうぅ♡ もうちょっとでイかせられるところだったのにぃ」
「はぁ、はぁ、一方的にイかされたんじゃ、男の沽券に関わる」
残念そうに頬を膨らませるチェリーに、答える。
そして、彼女のパンティーに手をやり、優しく脱がせる。
彼女のぷっくらとした秘丘がテラテラと光っているのは、汗だけではないだろう。
「もう濡れてるぞ?」
糸を引くそれを掬って見せてやると、チェリーは恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「も、もぉ……そんなこと言ってぇ……イジワル、ですぅ」
どうやら彼女も一連の行為で感じてしまっていたらしい。
俺は、彼女の秘所に顔を近づけて……舐める!
「あひぃん!」
彼女が驚いたように声を上げる。
うーむ。甘じょっぱい感じがする。
——それよりも。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ レオさんっ♡ そこぉ♡ はぁ♡ はぁ♡ きたない……ですぅ♡ だめぇ♡」
思った以上、効果的のようだ。
俺は構わずにじゅるじゅると彼女の蜜壺を嘗め回す。
「あひぃ♡ はぁん♡ あはぁん♡ ひあぁん♡」
ベロベロベロベロベロベロ!
彼女の嬌声が、まぐわいの熱気で蒸れた部屋に響く。
俺は、攻めの手を緩めない。
舐めて、吸って、しゃぶりつくす。
その度に彼女は「はぁんっ♡ ああっん♡」という甲高い喘ぎ声を上げる。
蜜壺から溢れているどろどろの愛液も量が増えて濃くなっている。
「レオ……さん~……♡ そ、それ以上はぁ……♡ い、イッちゃうぅ……♡」
目じりに涙をため、歯を食いしばり耐えているチェリー。
そんな彼女に最後のとどめを刺す。
ぷっくらとした秘貝の上部分の、新芽の突起。
俺は、それを唇で挟む。
「あひぃいっ!?」
彼女が素っ頓狂な声を出す。
俺はその新芽を唇で挟んだまま、舌先でつついて軽く吸う。
ずじゅるるるっ!!
「あああああっ♡ イックぅううううううううっ!!」
彼女の蜜壺からプシュリと潮が噴き出て、俺の顔に直撃した。
ふう、なんとか男のメンツを保てたようだな。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
肩で息をしながら、うっとりと俺を見つめるチェリー。
「レオさん……もぉ、いいでしょお? 奥ぅ、きゅんきゅん切ないんですぅ……。おち〇ぽぉ、挿れてくださいぃ……これで終わりじゃイヤですぅ……。イかされっぱなしはぁ、イヤぁ……。いっしょにぃ……はぁ♡ はぁ♡ いっしょにイきましょおぉ? ね?」
潮でびしょ濡れの顔を拭う俺に、彼女が秘所をくぱぁっと広げて誘ってくる。
俺は「もちろんだ」と答えて、ガチガチになった愚息をその中に潜り込ませた。
俺の部屋に入った瞬間、チェリーが我慢ならないといった具合に俺の唇を奪ってきた。
深く熱い口づけに、ほろ酔っている脳がボーっと火照り、体が熱くなってくる。
「れおさぁん♡ すきぃ♡ ちゅぱぁ♡ 好きですぅ♡ ちゅぴぃ♡」
俺へ愛を囁きながら、慈しむようにキスを続けるチェリー。
そんな彼女の服に手をかけ、そっと脱がしてやる。
異世界アルティナに転生し、様々な女性と夜を共にした。
服一つ脱がせる行為も、最初はたどたどしかったが、今ではすっかり慣れたものだ。
チェリーの服を脱がすと、ぶるんぶるんと二つの大きな果実が彼女の胸で震える。
大きい。ものすごく大きい。
服で押さえつけていたのか、普段は「けっこう大きいな」くらいだったが、今見るといつも見ていた感じよりもさらに巨大だ。
だが、それより目を引くのが……。
「ハート柄?」
彼女のハート柄の下着だ。
「えへへ~、可愛いでしょお? この下着ぃ。ランジェリーショップで一目惚れして買っちゃったんですぅ♪」
頬を赤らめて自慢してくるチェリー。
こんなところまで、あざと可愛いのか。
「うむ……可愛いな。チェリーによく似合っているよ」
「うふふ~、レオさんに気に入ってもらえて……うれし~ですぅ♡ ちゃんと細かいところまで褒めてくれるのはぁ、得点高いですよぉ♪」
俺の言葉に、キャピッとウインクしてくるチェリー。
徹底している彼女のキャラクターに感心していると、彼女が嬉しそうに囁いてくる。
吐息交じりの誘うような声に堪らなくなって、彼女を抱き上げてベッドに向かう。
「きゃぁ♡ えへへ~、お姫様抱っこされちゃいましたぁ♡ は~ず~か~し~い~♡」
「チェリーが可愛いから悪いんだよ」
顔を赤くしながら、はしゃぐ彼女にしっかりと言う。
俺は、そのまま彼女をベッドに寝かせた。
「そんなぁ、獣さんみたいな目をしてぇ……わたしとぉ『なに』したいんですかぁ?」
「決まっているだろう? チェリーと愛し合いたいんだ」
そう言って、俺も自分の衣服を脱ぎ去る。
パンツを脱ぐと、ガチガチになった剛直が飛び出てきた。
彼女の扇情的な行為の数々に耐え切れなくなったのか、すでに我慢汁が溢れ出てる。
「もうそんなに立派になってぇ♡ うふふ……じゃあぁ、いーですよぉ♪ とびっきり甘くて濃いぃエッチ……しましょお?」
彼女が手を広げて誘ってくる。
俺は、遠慮なくその中に飛び込んだ。
ハート柄のブラジャーを脱がせると美味しそうな巨大な胸の全容が露になる。
桃色の乳首は、他の彼女たちよりも大きめだ。
ルーティアより少し小さいくらいだろうか。
俺は、その桃色の巨塔にしゃぶりつく。
じゅるるるるるるるるるるるるっ!
「あひゃん♡ レオさんっ♡ んっ♡ くすぐったいぃ♡」
チェリーが高い嬌声を上げる。
俺は、構わずじゅるじゅると彼女のおっぱいを堪能する。
乳首を吸い上げ、乳房をゆっくりしっかりと揉みこんでやると彼女の口から「あんっ♡ あはぁん♡」という甘ったるい声が漏れだした。
「くすぐったいだけか?」
「んっ♡ 分かってるくせにぃ♡ イジワルぅ♡」
俺が聞くと、顔を上気させて眉をハの字に曲げるチェリー。
「そんなことする悪い子はぁ……こぉですぅ……あむちゅぅ♡」
俺の唇を奪いながら、反り立った肉棒をギュッと握ってくる。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ わたしもぉ、攻めちゃいますぅ♡ ほぉら、しぃこ、しぃこ♡」
そして、そのまま彼女の手淫が始まる。
「ぐっ……!」
上手い……。
俺の肉棒に溜まっている欲望の塊が、思わず噴き出そうになった。
流石、普段から男の心をコロコロしてそうな、あざと女子だ。
彼女に覆いかぶさりながら、情けない呻き声を上げてしまう。
「うふふ~、可愛い声ぇ♪ それにぃ、きもちーかお、してますねぇ♡ 上手いでしょお? わたしぃ、本とかいっぱい読んでぇ、張形とかでいっぱい練習してるんですよぉ♡」
なるほど。普段から、男を落とす技術を磨いているらしい。
「わたしぃ……狙った男は『ぜった~い』モノにするのでぇ♪ んちゅう♡」
耳元で彼女が囁いた言葉に、思わず、あざと系女子の恐ろしさを感じゾクリと震える。
「ちゅぱぁ♡ んちゅぅ♡ ちゅぅっ♡ ちゅぴぃ♡」
彼女の激しいキスに、腰砕けになりそうになる。
先ほどまで飲んでいた葡萄酒の香りと、彼女の唾液の甘さが鼻を抜け、頭を痺れさせる。
揉みこんでいる胸は、暴力的な柔らかさで俺を惑わしてくる。
そして、時折、彼女から漏れる「んふぅ♡ んはぁ♡」という甘ったるい吐息が堪らない。
愚息が苦しいと訴えるようにビクンビクンと反応している。
このままでは良いようにされてしまう……!
俺は、手淫から逃れるように体を起こす。
「あんっ♡ もうぅ♡ もうちょっとでイかせられるところだったのにぃ」
「はぁ、はぁ、一方的にイかされたんじゃ、男の沽券に関わる」
残念そうに頬を膨らませるチェリーに、答える。
そして、彼女のパンティーに手をやり、優しく脱がせる。
彼女のぷっくらとした秘丘がテラテラと光っているのは、汗だけではないだろう。
「もう濡れてるぞ?」
糸を引くそれを掬って見せてやると、チェリーは恥ずかしそうに顔を赤らめる。
「も、もぉ……そんなこと言ってぇ……イジワル、ですぅ」
どうやら彼女も一連の行為で感じてしまっていたらしい。
俺は、彼女の秘所に顔を近づけて……舐める!
「あひぃん!」
彼女が驚いたように声を上げる。
うーむ。甘じょっぱい感じがする。
——それよりも。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ レオさんっ♡ そこぉ♡ はぁ♡ はぁ♡ きたない……ですぅ♡ だめぇ♡」
思った以上、効果的のようだ。
俺は構わずにじゅるじゅると彼女の蜜壺を嘗め回す。
「あひぃ♡ はぁん♡ あはぁん♡ ひあぁん♡」
ベロベロベロベロベロベロ!
彼女の嬌声が、まぐわいの熱気で蒸れた部屋に響く。
俺は、攻めの手を緩めない。
舐めて、吸って、しゃぶりつくす。
その度に彼女は「はぁんっ♡ ああっん♡」という甲高い喘ぎ声を上げる。
蜜壺から溢れているどろどろの愛液も量が増えて濃くなっている。
「レオ……さん~……♡ そ、それ以上はぁ……♡ い、イッちゃうぅ……♡」
目じりに涙をため、歯を食いしばり耐えているチェリー。
そんな彼女に最後のとどめを刺す。
ぷっくらとした秘貝の上部分の、新芽の突起。
俺は、それを唇で挟む。
「あひぃいっ!?」
彼女が素っ頓狂な声を出す。
俺はその新芽を唇で挟んだまま、舌先でつついて軽く吸う。
ずじゅるるるっ!!
「あああああっ♡ イックぅううううううううっ!!」
彼女の蜜壺からプシュリと潮が噴き出て、俺の顔に直撃した。
ふう、なんとか男のメンツを保てたようだな。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
肩で息をしながら、うっとりと俺を見つめるチェリー。
「レオさん……もぉ、いいでしょお? 奥ぅ、きゅんきゅん切ないんですぅ……。おち〇ぽぉ、挿れてくださいぃ……これで終わりじゃイヤですぅ……。イかされっぱなしはぁ、イヤぁ……。いっしょにぃ……はぁ♡ はぁ♡ いっしょにイきましょおぉ? ね?」
潮でびしょ濡れの顔を拭う俺に、彼女が秘所をくぱぁっと広げて誘ってくる。
俺は「もちろんだ」と答えて、ガチガチになった愚息をその中に潜り込ませた。
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