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第9章:風神の谷と宿の看板娘編
第8話:あざと可愛い彼女その2【♡チェリー】
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「あっくううううううぅぅぅぅぅん!!」
蜜壺の最奥に、愚息の先がぶち当たると、彼女は大きな嬌声を上げる。
「イッたのか?」
俺の問いかけに、余裕のなさそうな表情でうんうんと頷くチェリー。
「イッたぁ♡ イキましたぁ♡ んくぅ♡ レオさんの舌でぇ、とろとろにされたおま〇こぉ♡ ぞりぞりーってされてぇ♡ コンッて突かれてぇ♡ イッちゃったのぉ♡」
身体をぶるぶると震わせながら、白状する。
彼女の膣中はとろとろに柔らかく、熱く、そしてぎゅっと強く肉棒を抱きしめてくる。
「くっ……!」
あぶないあぶない。
危うく射精しそうだった。
彼女との刺激的なキスや、上手すぎる手淫で、こちらも余裕がない。
「動くぞ」
俺は彼女に一声かけて、さっそく腰を打ちつけていく。
ずじゅっ♡ じゅずずっ♡ じゅばんっ♡ だばぁん♡
「あんっ♡ ああっ♡ あぐぅ♡ はぁん♡ ひぁんっ♡」
激しく淫らで大きな水音に、彼女の甘ったるい嬌声が重なり、部屋中に鳴り響く。
正常位の状態で最奥を小突きながら、彼女の身体をぎゅっと抱きしめる。
じんわりとした汗の湿っぽさと、何とも言えない彼女自身の肉付きのいい柔らかさ、そして、肌から興奮で高まった熱を直に感じる。
膣壁が、いやらしく俺の肉棒を擦りあげ、子宮口が亀頭に吸い付く。
五感から感じる快感と悦楽に誘われ、早くも絶頂に近づいてくる。
「チェリー……すまん、もう出そうだ……」
「はいぃ♡ はいぃ♡ 出してください~♡ んくぅ♡ いいですよぉ♡ あんっ♡ わたしもぉ、一回イキましたからぁ♡ あくぅっ♡ レオさんもぉイッてぇ? わたしのとろとろのおま〇こでぇ♡ 果ててくださいぃ♡」
彼女のお許しが出たので、俺はグッと愚息を押し込み、彼女の最奥の口にセットする。
——そして。
びゅるるるるるるるるるるるるっ!!
勢いよく、彼女の中で吐精する。
「ああ……くぅうううううううううううんっ♡」
彼女も、ひときわ大きな嬌声を上げる。
「はぁ♡ はぁ♡ レオさんのぉ精液ぃ……♡ あっつぅいぃ……♡ はぁ♡ はぁ♡ わたしぃ♡ また、ちょっとだけイッちゃいましたよぉ♡」
とろけた顔で微笑んでくるチェリー。
そんな彼女の唇を優しく奪う。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ ちゅぴぃ♡ レオさんのきすぅ♡ やさしくて、すきぃ♡」
彼女は吐息交じりで俺のキスに応えてくる。
俺の愚息はそれを受け、再びピンとそそり立つ。
俺は、脱力しきった彼女を抱き上げ、膝に座らせて対面で見つめ合う。
「この格好ぅ……♡ レオさんをいっぱいかんじますぅ♡」
触れ合う面積が多い対面座位。
チェリーは嬉しそうに頬を緩める。
そんな彼女の蜜壺に再び愚息をセットして、ゆっくりと突き入れる。
ズブブブブブブッ……!
「あぁっ……ひああああああぁぁぁぁぁ……入ってくるぅうううぅ♡」
彼女の嬉しそうな嬌声が、蒸しかえった部屋に響く。
しこたま交わった後、再び一つになるこの感覚は、何度味わっても至高である。
二度もイッた後だからか、彼女の膣内はさらに熱さを増し、とろっとろっにほどけきっている。
膣壁はぴくぴくと痙攣しながらも、しっかりと俺を抱きしめてくれている。
「動くぞ」
再び、短く声をかけて腰を突き上げる。
「あっ♡ ああん♡ あんっ♡ はぁん♡ ひぁん♡ はぁん♡ ああんっ♡」
彼女が、堪らないといった具合に頭を振り、喘いでいる。
「いいっ♡ レオさんのおち〇ぽぉ♡ かたくてぇ♡ あつくてぇ♡ ふとくてぇ♡ おくまでとどいてぇ♡ さいこうですぅ♡」
涙を流しながら、とろけ切った顔で言うチェリー。
転生した当初よりも、硬さも太さも大きさも、もちろん、持続力も格段に上がっている気がする。
たくさんの女性と夜を過ごしたからなのだろうか。
行為中に愚息を褒められることが多くなった。
まあ、なんにせよ、男としては嬉しい限りだ。
俺は「それはよかったよ」と彼女に微笑みかけて、腰の突き上げをさらに強める。
「ああっ♡ あんっ♡ しきゅうこぉ♡ こつこつ、らめぇ♡ イッちゃうっ♡ またイキそうぅ♡ らめぇ♡」
「遠慮せずにイッてくれ。俺ももうすぐ出そうだ……!」
「ほんと……ですかぁ? ならぁ♡ いっしょっ……♡ いっしょにイキましょお……? ね? 二人で気持ちよぉ~くなっちゃいましょお……♡」
チェリーの魅力的な提案に思わず笑みがこぼれる。
「もちろんだ」
俺はそう答えて、ラストスパートをかけていく。
ばちゅん♡ ばちょん♡ どちゅん♡ ばちゅん♡
結合部から、淫らで艶めかしい水音が鳴り響く。
背中にしがみつく彼女の指の力が、少しずつ強まっていく。
「あっ♡ ああっ♡ あんっ♡ ああっ♡ くるっ♡ きちゃうっ♡ ……イクッ、イクッ、イクッ、イクッ…………イックぅうううううううううううううっ!!」
彼女の絶頂とともに、ドロドロの膣がぎゅうううっと締まる。
「くっ……出るっ!」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
再び、彼女の膣奥で果てる。
二回目だというのに、ものすごい量の欲液だ。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
お互い、抱き合ったまま荒い息を吐き、気を整える。
ズボン……グボォ……!
愚息が硬さを失い蜜壺から抜けると、その穴からタラリと収まりきらなくなった白い欲望が一筋垂れる。
「うふふ~……レオさぁん♡ こ~んなにいっぱい出しちゃってぇ♡ できちゃったら……どうするんですかぁ?」
彼女が小悪魔のような笑みでからかってくる。
「それは願ったり叶ったりだな。こういう事をする時点で、覚悟は充分している。これから一生かけて、チェリーを愛していくつもりだ」
彼女の言葉にまっすぐ答えると、ニンマリと笑うチェリー。
「……うふふ、レオさんってぇ、重いんですねぇ」
俺の鼻先をチョンと指先で突ついてくる、あざと系彼女。
「嫌か?」
俺の言葉に、彼女は静かに首を横に振る。
「いーですよぉ♡ 私も……重いですからぁ♡ ……んちゅ♡」
そう言って、俺の唇に軽くキスを落としてくる。
「じゃあー……おそーじ、しましょうねー?」
「お掃除?」
「はぁい~♡ ……あぁむっ♡」
しなしなになった俺の愚息を躊躇なく口に含み、舐め上げるチェリー。
精液と愛液でドロドロになっているが気にしていないようだ。
そうして、丹念に俺のモノを舐め上げると、上目遣いで悪戯に微笑む。
「わたしは重くてぇ……『イイ女』なんですぅ……♡ これからぁ、いーっぱい、愛してあげますからぁ、覚悟してくださいねぇ♡」
蠱惑的な彼女の行為と表情に、身体中が沸騰するように熱くなる。
再び愚息がそそり立ち、この夜、もう一度彼女の膣奥で果てるのだった。
蜜壺の最奥に、愚息の先がぶち当たると、彼女は大きな嬌声を上げる。
「イッたのか?」
俺の問いかけに、余裕のなさそうな表情でうんうんと頷くチェリー。
「イッたぁ♡ イキましたぁ♡ んくぅ♡ レオさんの舌でぇ、とろとろにされたおま〇こぉ♡ ぞりぞりーってされてぇ♡ コンッて突かれてぇ♡ イッちゃったのぉ♡」
身体をぶるぶると震わせながら、白状する。
彼女の膣中はとろとろに柔らかく、熱く、そしてぎゅっと強く肉棒を抱きしめてくる。
「くっ……!」
あぶないあぶない。
危うく射精しそうだった。
彼女との刺激的なキスや、上手すぎる手淫で、こちらも余裕がない。
「動くぞ」
俺は彼女に一声かけて、さっそく腰を打ちつけていく。
ずじゅっ♡ じゅずずっ♡ じゅばんっ♡ だばぁん♡
「あんっ♡ ああっ♡ あぐぅ♡ はぁん♡ ひぁんっ♡」
激しく淫らで大きな水音に、彼女の甘ったるい嬌声が重なり、部屋中に鳴り響く。
正常位の状態で最奥を小突きながら、彼女の身体をぎゅっと抱きしめる。
じんわりとした汗の湿っぽさと、何とも言えない彼女自身の肉付きのいい柔らかさ、そして、肌から興奮で高まった熱を直に感じる。
膣壁が、いやらしく俺の肉棒を擦りあげ、子宮口が亀頭に吸い付く。
五感から感じる快感と悦楽に誘われ、早くも絶頂に近づいてくる。
「チェリー……すまん、もう出そうだ……」
「はいぃ♡ はいぃ♡ 出してください~♡ んくぅ♡ いいですよぉ♡ あんっ♡ わたしもぉ、一回イキましたからぁ♡ あくぅっ♡ レオさんもぉイッてぇ? わたしのとろとろのおま〇こでぇ♡ 果ててくださいぃ♡」
彼女のお許しが出たので、俺はグッと愚息を押し込み、彼女の最奥の口にセットする。
——そして。
びゅるるるるるるるるるるるるっ!!
勢いよく、彼女の中で吐精する。
「ああ……くぅうううううううううううんっ♡」
彼女も、ひときわ大きな嬌声を上げる。
「はぁ♡ はぁ♡ レオさんのぉ精液ぃ……♡ あっつぅいぃ……♡ はぁ♡ はぁ♡ わたしぃ♡ また、ちょっとだけイッちゃいましたよぉ♡」
とろけた顔で微笑んでくるチェリー。
そんな彼女の唇を優しく奪う。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ ちゅぴぃ♡ レオさんのきすぅ♡ やさしくて、すきぃ♡」
彼女は吐息交じりで俺のキスに応えてくる。
俺の愚息はそれを受け、再びピンとそそり立つ。
俺は、脱力しきった彼女を抱き上げ、膝に座らせて対面で見つめ合う。
「この格好ぅ……♡ レオさんをいっぱいかんじますぅ♡」
触れ合う面積が多い対面座位。
チェリーは嬉しそうに頬を緩める。
そんな彼女の蜜壺に再び愚息をセットして、ゆっくりと突き入れる。
ズブブブブブブッ……!
「あぁっ……ひああああああぁぁぁぁぁ……入ってくるぅうううぅ♡」
彼女の嬉しそうな嬌声が、蒸しかえった部屋に響く。
しこたま交わった後、再び一つになるこの感覚は、何度味わっても至高である。
二度もイッた後だからか、彼女の膣内はさらに熱さを増し、とろっとろっにほどけきっている。
膣壁はぴくぴくと痙攣しながらも、しっかりと俺を抱きしめてくれている。
「動くぞ」
再び、短く声をかけて腰を突き上げる。
「あっ♡ ああん♡ あんっ♡ はぁん♡ ひぁん♡ はぁん♡ ああんっ♡」
彼女が、堪らないといった具合に頭を振り、喘いでいる。
「いいっ♡ レオさんのおち〇ぽぉ♡ かたくてぇ♡ あつくてぇ♡ ふとくてぇ♡ おくまでとどいてぇ♡ さいこうですぅ♡」
涙を流しながら、とろけ切った顔で言うチェリー。
転生した当初よりも、硬さも太さも大きさも、もちろん、持続力も格段に上がっている気がする。
たくさんの女性と夜を過ごしたからなのだろうか。
行為中に愚息を褒められることが多くなった。
まあ、なんにせよ、男としては嬉しい限りだ。
俺は「それはよかったよ」と彼女に微笑みかけて、腰の突き上げをさらに強める。
「ああっ♡ あんっ♡ しきゅうこぉ♡ こつこつ、らめぇ♡ イッちゃうっ♡ またイキそうぅ♡ らめぇ♡」
「遠慮せずにイッてくれ。俺ももうすぐ出そうだ……!」
「ほんと……ですかぁ? ならぁ♡ いっしょっ……♡ いっしょにイキましょお……? ね? 二人で気持ちよぉ~くなっちゃいましょお……♡」
チェリーの魅力的な提案に思わず笑みがこぼれる。
「もちろんだ」
俺はそう答えて、ラストスパートをかけていく。
ばちゅん♡ ばちょん♡ どちゅん♡ ばちゅん♡
結合部から、淫らで艶めかしい水音が鳴り響く。
背中にしがみつく彼女の指の力が、少しずつ強まっていく。
「あっ♡ ああっ♡ あんっ♡ ああっ♡ くるっ♡ きちゃうっ♡ ……イクッ、イクッ、イクッ、イクッ…………イックぅうううううううううううううっ!!」
彼女の絶頂とともに、ドロドロの膣がぎゅうううっと締まる。
「くっ……出るっ!」
どびゅるるるるるるるるるるるるるるるるるっ!!
再び、彼女の膣奥で果てる。
二回目だというのに、ものすごい量の欲液だ。
「はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡ はぁ♡」
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
お互い、抱き合ったまま荒い息を吐き、気を整える。
ズボン……グボォ……!
愚息が硬さを失い蜜壺から抜けると、その穴からタラリと収まりきらなくなった白い欲望が一筋垂れる。
「うふふ~……レオさぁん♡ こ~んなにいっぱい出しちゃってぇ♡ できちゃったら……どうするんですかぁ?」
彼女が小悪魔のような笑みでからかってくる。
「それは願ったり叶ったりだな。こういう事をする時点で、覚悟は充分している。これから一生かけて、チェリーを愛していくつもりだ」
彼女の言葉にまっすぐ答えると、ニンマリと笑うチェリー。
「……うふふ、レオさんってぇ、重いんですねぇ」
俺の鼻先をチョンと指先で突ついてくる、あざと系彼女。
「嫌か?」
俺の言葉に、彼女は静かに首を横に振る。
「いーですよぉ♡ 私も……重いですからぁ♡ ……んちゅ♡」
そう言って、俺の唇に軽くキスを落としてくる。
「じゃあー……おそーじ、しましょうねー?」
「お掃除?」
「はぁい~♡ ……あぁむっ♡」
しなしなになった俺の愚息を躊躇なく口に含み、舐め上げるチェリー。
精液と愛液でドロドロになっているが気にしていないようだ。
そうして、丹念に俺のモノを舐め上げると、上目遣いで悪戯に微笑む。
「わたしは重くてぇ……『イイ女』なんですぅ……♡ これからぁ、いーっぱい、愛してあげますからぁ、覚悟してくださいねぇ♡」
蠱惑的な彼女の行為と表情に、身体中が沸騰するように熱くなる。
再び愚息がそそり立ち、この夜、もう一度彼女の膣奥で果てるのだった。
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