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第11章:落星の森と紫煙の魔術師編
第7話:シレイドと大人エッチ【♡シレイド】
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「んちゅ……♡ ちゅぱ……♡ れろっ……♡ えろぉ……♡」
互いに唇を重ね、舌を絡ませ合いながら、部屋着を脱がせていく。
下着になった彼女を見ると、今日はなんだかいつもと違って大人っぽい。
「その下着は……?」
「……昼間にセーラに頼んで、大人の下着屋に連れて行ってもらった……お小遣いで買った……」
俺の問いかけに、照れて視線を逸らせながら答えるシレイド。
なんとも大人っぽい、紫のベビードールだ。
「……シレイド、大人……?」
不安そうに問いかけてくる。
「ああ。立派な大人だ。可愛いし綺麗で、最高の彼女だよ」
俺は彼女にそう笑いかけて大きな胸を右手で揉みこむ。
「ん……ひゃう♡」
身体をビクッと震わせるシレイド。
「ご主人様……せっかち……♡」
「仕方ないだろ。こんなに魅力的なんだから」
俺の攻めと返答に満足そうである。
そのまま向かい合って、もにゅもにゅと胸を揉んでいると、彼女の喘ぎ声が徐々に甘ったるいものに変わっていく。
「んんっ……♡ はぁっ……♡ んくぅ……♡ あはぁ……♡」
息が荒くなり、薄いベビードール越しに胸の中央にある二つの塔がピンと反り立つ。
俺は、その主張している突起をグリグリと甘く潰してやった。
「あ……はぁああああああっ♡」
彼女らしからぬ大きな嬌声を挙げて、くてんと上体をこちらに預けてくるシレイド。
「イッたか?」
「ん……ご主人様のせい……♡ シレイド……エロエロになってる……♡」
シレイドが俺の胸板に頭を擦り付けて、上目遣いで抗議してくる。
普段の幼めの風貌からは想像できないほどの色気がその表情から醸し出されている。
「悪い。もう我慢できそうにない」
俺は、自分の部屋着を脱ぎ捨てて、彼女を押し倒す。
「ひゃうん……♡」
されるがままにベッドに倒れるシレイド。
大人っぽいベビードールからはその巨乳がまろび出て、紫色のパンティの割れ目部分にジワリと染みができている。
俺はそのパンティをするりと脱がせて、自分の寝間着もすぐに脱ぐ。
そして、我慢汁が溢れ出る自らの肉棒を彼女の蜜壺の口にあてがう。
粘り気のある互いの愛液が、棒と穴を繋げている。
「シレイド、入れるぞ?」
「ん……♡ シレイドの膣中で……気持ちよくなって……♡」
慈愛のような、親愛のような眼差しで俺を見つめ頷いてくれるシレイド。
そんな彼女の割れ目に、自らの熱いイチモツを貫き進めてく。
「あ……♡ くぅううううううぅぅぅっん♡」
狭い膣肉を押し広げ、最奥に到達すると、一際甘い声を彼女があげる。
どうやら、またイッたらしい。
可愛らしい彼女に我慢できなくなり、上体を寝かせて唇を重ねてやると、彼女も俺の首に腕を回し、貪るようにキスに応じてくる。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ ご主人様のチ〇ポ……太くて、かたぁい♡ んちゅう♡ きもちいいぃ♡」
目尻を潤ませ、口の端から涎を垂らして、とろけた表情で快感を享受するシレイド。
ベビードールから零れる胸はジットリと汗で湿り、繋がっている結合部からはとめどなく甘い粘液が漏れ出してベッドを濡らしている。
官能的な彼女の姿に我慢できなくなり、腰を激しく動かす。
「んひゃうっ♡ ああんっ♡ ご、ご主人様……♡ いきなりぃはぁ♡ ひゃぅん♡ だめぇ♡ シレイドのオマ〇コ♡ びっくりしちゃってるぅ♡」
甘い嬌声で訴えてくるシレイド。
——だが、止まる気はない。
「悪いな。シレイドが魅力的過ぎて止まれない」
俺は断りを入れて、ずぶずぶと腰の抽挿を続ける。
ぱんっ♡ ばちゅん♡ ぱんっ♡ ぱちゅん♡
「おんっ♡ あぁっ♡ はぁん♡ ああん♡ ひぁん♡」
可愛らしく短く、なにより色っぽい彼女の喘ぎ声。
乱れ狂ったりはしないものの、淡々とそして深々と楽しむセックス。
正常位の状態で突き動かしていると、ぶるんぶるんと彼女の大きな胸が上下左右に揺れて汗が迸っている。
彼女の狭くて熱い蜜穴の細かい壁がぞりぞりと、俺のイチモツを強く締め上げながら、次から次に蜜を垂れ流してくる。
部屋にはパンパンという湿っぽい淫音が響く。
「シレイド、気持ちいいぞ。そして、とっても綺麗だぞ」
「むふー……♡ ああんっ♡ ほんとぉ? 嬉しいぃ♡ あひん♡」
俺の誉め言葉に満足そうに頬を上気させる。
「シレイドも……♡ あんっ♡ ご主人様……のぉ♡ シレイドを欲しがってる顔……♡ おんっ♡ 男らしくて……好き♡」
普段、感情を表に出さない彼女の、まっすぐな告白。
俺は「ありがとう」と微笑みかけて、彼女をぎゅっと抱きしめる。
強く身体を密着させつつ、腰の動きは止めない。
「ああんっ……♡ はぁん♡ ……ご主人様ぁ♡ ご主人様ぁ♡ シレイドぉ♡ ……しあわせぇ♡ ご主人様にぃ♡ ……可愛がってもらえてぇ♡ あんっ♡ 愛情っ♡ いっぱいもらえてぇ♡」
「俺もだ。シレイドが彼女でホントに良かったぞ。冒険でもいつも助けられてるし、感謝してる」
お互いに思いを伝えながら快感の高みへと昇っていく。
「ご主人様がぁ♡ はぁん♡ ……シレイドのぉ♡ ああん♡ ……ご主人様で♡ よかったぁ♡ ……シレイドの居場所がぁ♡ ご主人様でよかったぁ♡」
ハッキリと気持ちを伝えてくれるシレイド。
そんな彼女の頬を撫でて、何も言わずにキスを落としてやる。
「んちゅう♡ れぇろぉ♡ ちゅぱぁ♡ えぇろぉ♡」
情熱的に舌を絡ませたキス。
繋がっている部分の蜜の濃度は一層濃くなり、部屋中に淫靡な水音と淫臭が立ち込めている。
「くっ……シレイド、イキそうだ!」
彼女の蜜穴に刺激され続けたイチモツがはち切れんばかりに膨らんでいる。
「ん……♡ イッて……♡ シレイドの穴は……♡ 身体はぁ♡ ご主人様に気持ちよくなってもらうためのものだからぁ♡」
いじらしいことを言ってくれるシレイド。
俺は「ありがとう」と一言断り、ラストスパートをかけていく。
ばちゅん♡ びちゅん♡ ぶちゅん♡ ばちゅん♡
水音の大きさはが増し「あっ♡ あっ♡」という彼女の喘ぎ声と共に響いている。
「出すぞ……! シレイド……!!」
「んんっ……♡ 出してぇ♡ 膣中にぃ♡ ご主人様の子種ぇ♡ シレイドの膣中にぃ♡ 溢れちゃうくらい……出してえぇっ♡」
ドビュルルルウルルルルルウルウルルルルルルル!!
「んくっ……♡ あひぃ……イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イックうううううううぅぅぅぅ!!」
俺の絶頂とほぼ同時に、シレイドの身体がグンと弓反りにのけぞり震える。
彼女の膣が一滴も逃すまいと俺の肉棒を痛いくらいに締め付けて、性を吸い出してくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
汗だくになり求めまくったお互いの顔を見つめあい、どちらからともなく唇を重ねる。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ ちゅうっ♡ ぷはぁ……♡」
しばらくキスを楽しんだ後、満足そうにニンマリと笑うシレイド。
「ご主人様……♡ シレイド……大人?」
「ああ。立派な大人だ」
彼女の問いかけに、しっかりと答えてやる。
「シレイド……ママになれる?」
「ん? ああ、もちろんだ」
「じゃあ……ご主人様がシレイドをママにしてくれる……?」
突然のぶっこみに一瞬戸惑ったがしっかりと答えてやる。
「当たり前だ。シレイドは俺の彼女だからな」
どの彼女にも言えるが、俺は生半可な覚悟で彼女たちと付き合っていない。
いずれ、彼氏彼女ではなく夫婦になり、家族になるまでをしっかりと見据えている。
彼女が望むなら、俺はパパにだって余裕で成る。
「むふー♪ 即答……♡ ご主人様……好き♡」
俺の首に腕を回して、頬ずりしてくるシレイド。
「いずれ、俺の子供を産んでくれるか? シレイド」
「ん……とーぜん♡ シレイドのお腹は、ご主人様と、ご主人様との赤ちゃんのモノ……♡」
俺の精液でタプタプになったお腹を撫でながら、シレイドは幸せそうに答えるのだった。
互いに唇を重ね、舌を絡ませ合いながら、部屋着を脱がせていく。
下着になった彼女を見ると、今日はなんだかいつもと違って大人っぽい。
「その下着は……?」
「……昼間にセーラに頼んで、大人の下着屋に連れて行ってもらった……お小遣いで買った……」
俺の問いかけに、照れて視線を逸らせながら答えるシレイド。
なんとも大人っぽい、紫のベビードールだ。
「……シレイド、大人……?」
不安そうに問いかけてくる。
「ああ。立派な大人だ。可愛いし綺麗で、最高の彼女だよ」
俺は彼女にそう笑いかけて大きな胸を右手で揉みこむ。
「ん……ひゃう♡」
身体をビクッと震わせるシレイド。
「ご主人様……せっかち……♡」
「仕方ないだろ。こんなに魅力的なんだから」
俺の攻めと返答に満足そうである。
そのまま向かい合って、もにゅもにゅと胸を揉んでいると、彼女の喘ぎ声が徐々に甘ったるいものに変わっていく。
「んんっ……♡ はぁっ……♡ んくぅ……♡ あはぁ……♡」
息が荒くなり、薄いベビードール越しに胸の中央にある二つの塔がピンと反り立つ。
俺は、その主張している突起をグリグリと甘く潰してやった。
「あ……はぁああああああっ♡」
彼女らしからぬ大きな嬌声を挙げて、くてんと上体をこちらに預けてくるシレイド。
「イッたか?」
「ん……ご主人様のせい……♡ シレイド……エロエロになってる……♡」
シレイドが俺の胸板に頭を擦り付けて、上目遣いで抗議してくる。
普段の幼めの風貌からは想像できないほどの色気がその表情から醸し出されている。
「悪い。もう我慢できそうにない」
俺は、自分の部屋着を脱ぎ捨てて、彼女を押し倒す。
「ひゃうん……♡」
されるがままにベッドに倒れるシレイド。
大人っぽいベビードールからはその巨乳がまろび出て、紫色のパンティの割れ目部分にジワリと染みができている。
俺はそのパンティをするりと脱がせて、自分の寝間着もすぐに脱ぐ。
そして、我慢汁が溢れ出る自らの肉棒を彼女の蜜壺の口にあてがう。
粘り気のある互いの愛液が、棒と穴を繋げている。
「シレイド、入れるぞ?」
「ん……♡ シレイドの膣中で……気持ちよくなって……♡」
慈愛のような、親愛のような眼差しで俺を見つめ頷いてくれるシレイド。
そんな彼女の割れ目に、自らの熱いイチモツを貫き進めてく。
「あ……♡ くぅううううううぅぅぅっん♡」
狭い膣肉を押し広げ、最奥に到達すると、一際甘い声を彼女があげる。
どうやら、またイッたらしい。
可愛らしい彼女に我慢できなくなり、上体を寝かせて唇を重ねてやると、彼女も俺の首に腕を回し、貪るようにキスに応じてくる。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ ご主人様のチ〇ポ……太くて、かたぁい♡ んちゅう♡ きもちいいぃ♡」
目尻を潤ませ、口の端から涎を垂らして、とろけた表情で快感を享受するシレイド。
ベビードールから零れる胸はジットリと汗で湿り、繋がっている結合部からはとめどなく甘い粘液が漏れ出してベッドを濡らしている。
官能的な彼女の姿に我慢できなくなり、腰を激しく動かす。
「んひゃうっ♡ ああんっ♡ ご、ご主人様……♡ いきなりぃはぁ♡ ひゃぅん♡ だめぇ♡ シレイドのオマ〇コ♡ びっくりしちゃってるぅ♡」
甘い嬌声で訴えてくるシレイド。
——だが、止まる気はない。
「悪いな。シレイドが魅力的過ぎて止まれない」
俺は断りを入れて、ずぶずぶと腰の抽挿を続ける。
ぱんっ♡ ばちゅん♡ ぱんっ♡ ぱちゅん♡
「おんっ♡ あぁっ♡ はぁん♡ ああん♡ ひぁん♡」
可愛らしく短く、なにより色っぽい彼女の喘ぎ声。
乱れ狂ったりはしないものの、淡々とそして深々と楽しむセックス。
正常位の状態で突き動かしていると、ぶるんぶるんと彼女の大きな胸が上下左右に揺れて汗が迸っている。
彼女の狭くて熱い蜜穴の細かい壁がぞりぞりと、俺のイチモツを強く締め上げながら、次から次に蜜を垂れ流してくる。
部屋にはパンパンという湿っぽい淫音が響く。
「シレイド、気持ちいいぞ。そして、とっても綺麗だぞ」
「むふー……♡ ああんっ♡ ほんとぉ? 嬉しいぃ♡ あひん♡」
俺の誉め言葉に満足そうに頬を上気させる。
「シレイドも……♡ あんっ♡ ご主人様……のぉ♡ シレイドを欲しがってる顔……♡ おんっ♡ 男らしくて……好き♡」
普段、感情を表に出さない彼女の、まっすぐな告白。
俺は「ありがとう」と微笑みかけて、彼女をぎゅっと抱きしめる。
強く身体を密着させつつ、腰の動きは止めない。
「ああんっ……♡ はぁん♡ ……ご主人様ぁ♡ ご主人様ぁ♡ シレイドぉ♡ ……しあわせぇ♡ ご主人様にぃ♡ ……可愛がってもらえてぇ♡ あんっ♡ 愛情っ♡ いっぱいもらえてぇ♡」
「俺もだ。シレイドが彼女でホントに良かったぞ。冒険でもいつも助けられてるし、感謝してる」
お互いに思いを伝えながら快感の高みへと昇っていく。
「ご主人様がぁ♡ はぁん♡ ……シレイドのぉ♡ ああん♡ ……ご主人様で♡ よかったぁ♡ ……シレイドの居場所がぁ♡ ご主人様でよかったぁ♡」
ハッキリと気持ちを伝えてくれるシレイド。
そんな彼女の頬を撫でて、何も言わずにキスを落としてやる。
「んちゅう♡ れぇろぉ♡ ちゅぱぁ♡ えぇろぉ♡」
情熱的に舌を絡ませたキス。
繋がっている部分の蜜の濃度は一層濃くなり、部屋中に淫靡な水音と淫臭が立ち込めている。
「くっ……シレイド、イキそうだ!」
彼女の蜜穴に刺激され続けたイチモツがはち切れんばかりに膨らんでいる。
「ん……♡ イッて……♡ シレイドの穴は……♡ 身体はぁ♡ ご主人様に気持ちよくなってもらうためのものだからぁ♡」
いじらしいことを言ってくれるシレイド。
俺は「ありがとう」と一言断り、ラストスパートをかけていく。
ばちゅん♡ びちゅん♡ ぶちゅん♡ ばちゅん♡
水音の大きさはが増し「あっ♡ あっ♡」という彼女の喘ぎ声と共に響いている。
「出すぞ……! シレイド……!!」
「んんっ……♡ 出してぇ♡ 膣中にぃ♡ ご主人様の子種ぇ♡ シレイドの膣中にぃ♡ 溢れちゃうくらい……出してえぇっ♡」
ドビュルルルウルルルルルウルウルルルルルルル!!
「んくっ……♡ あひぃ……イクッ♡ イクッ♡ イクッ♡ イックうううううううぅぅぅぅ!!」
俺の絶頂とほぼ同時に、シレイドの身体がグンと弓反りにのけぞり震える。
彼女の膣が一滴も逃すまいと俺の肉棒を痛いくらいに締め付けて、性を吸い出してくる。
「はぁ、はぁ、はぁ、はぁ」
「はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡ はぁ……♡」
汗だくになり求めまくったお互いの顔を見つめあい、どちらからともなく唇を重ねる。
「んちゅう♡ ちゅぱぁ♡ ちゅうっ♡ ぷはぁ……♡」
しばらくキスを楽しんだ後、満足そうにニンマリと笑うシレイド。
「ご主人様……♡ シレイド……大人?」
「ああ。立派な大人だ」
彼女の問いかけに、しっかりと答えてやる。
「シレイド……ママになれる?」
「ん? ああ、もちろんだ」
「じゃあ……ご主人様がシレイドをママにしてくれる……?」
突然のぶっこみに一瞬戸惑ったがしっかりと答えてやる。
「当たり前だ。シレイドは俺の彼女だからな」
どの彼女にも言えるが、俺は生半可な覚悟で彼女たちと付き合っていない。
いずれ、彼氏彼女ではなく夫婦になり、家族になるまでをしっかりと見据えている。
彼女が望むなら、俺はパパにだって余裕で成る。
「むふー♪ 即答……♡ ご主人様……好き♡」
俺の首に腕を回して、頬ずりしてくるシレイド。
「いずれ、俺の子供を産んでくれるか? シレイド」
「ん……とーぜん♡ シレイドのお腹は、ご主人様と、ご主人様との赤ちゃんのモノ……♡」
俺の精液でタプタプになったお腹を撫でながら、シレイドは幸せそうに答えるのだった。
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