生活指導 ~ 夏休み編 ~

東城

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おねえちゃん *

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先生がキスをやめて、唇を離すと、僕の口の端からよだれが水あめの様に垂れた。

先生はベルトを外し、ジーンズと下着を勢いよく脱ぐ。
勃起した先生のおちんちんが、ブルンブルンと揺れた。

硬くそそり立つおちんちんを僕のおちんちんに擦り付けてきたのだった。ゴリゴリして変な感触だけど、気持ちいい。

柱に縛り付けられて、勃起した肉棒で『かぶとあわせ』されて、おちんちんをいたぶられている僕の姿を家族にとてもじゃないが見せられない。
まだお母さんも姉ちゃんも帰ってこないけど、こんなの見たら二人とも卒倒してしまう。

癒し系ほんわかぽっちゃり女子の姉ちゃんの顔が脳裏に浮かんだ。
姉ちゃんは僕のことを『うっちゃん』と呼ぶ。やさしくて、思いやりのある良い姉だ。

姉ちゃんが留守の間、ウシオは先生に犯されてるよ。犯されながら、感じているウシオは悪い子だよ。
気持ちよすぎて、気が狂う。
また射精しちゃうよう。
「ねえちゃん……助けて」とハアハアしながらつぶやいた。

「残念だけど、ウシオの姉さんが帰ってくる時間まであと2時間もあるよ」


くちゅ、くに、くにゅっと亀頭同士が当たる。先走りのヌルヌル液がお互いの亀頭を濡らす。

クチクチ、ヌルヌルしているうちに、先生のおちんちんがガチガチに熱くなってきた。


「はあっ、はあ、はあ。先生、ダメだよ。こんなエッチなこと」
僕ももう限界だ。3発目だから、これで今日は打ち止めだ。

「先生、いきそうだ。ウシオの身体にかけるけど、いいな」
「たくさん、たくさん、ぶっかけてください。よろしくお願いします」
目をつぶって僕は熱に浮かれたように叫んだ。

数回、体に先生の熱い精液がビュビュビュと飛沫するのを感じた。おなか、胸、太ももを白い熱い液で汚されてしまった。ああ、先生の精液。

僕も遅ればせながら、絶頂も迎え、短く”ぴゅっ”と射精した。
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