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決戦
花と十字架の想い 71話
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同日夜。
最終決戦を控え、セイクレイ城でパーティが開かれた。
ネメシア将軍とローレル将軍、バジルもガイラルディア王もいた。
ブローディア「わーー! すっごい美味しい幸せ!!」
シュロ「あんまりがっつくと喉に詰まらせるから…ってうわ!?」
ローズマリー「シュロだって、好き嫌いとかしてるじゃん!」
料理も豪華な物がたくさん並べられていた。
ステージ上では、アスターがピアノ演奏。フクシアがそれに合わせて歌っていた。
フクシア「約束を~かわして、私達と~絶対に~また会~うってから事を~♪」
アスター(せめて…この時だけは一番の曲を…)
レオノティス「アスターのピアノとフクシアの歌、城の人達にも人気みたいだな」
その時シスルとリナリアの背後から…
ローレル「おーふたりさん!!」
ドンっとリナリアとシスルの肩を思いっ切り叩く。
シスル「何すんだお前;;;;」
ネメシア「…ローレルから聞きました。貴方は、ディペアード国の…」
ギロッとシスルがローレル将軍をにらむ。
ネメシア「気にしないでください。生きていてくれた。それだけでうれしいです」
リナリア「ネメシア将軍…」
ローレル「こいつには教えとかないとって思ってたんだ。ずっと追い詰めてたから。」
ネメシア「大切な人を見つけたのでしょう? 「シスルさん」。
…どうか大切にしてあげてください」
一瞬リナリアの方を向いてからシスルはそっぽ向く。
シオン「…アイリス。何か食べたいものあるか?」
アイリス「え? えーと、じゃあショートケーキ…」
シオン「わかった! 俺も取ってこよう!」
合わせなくてもいいんだよ!? というアイリスの声に首を振る。
シオン「俺がアイリスと同じの食べたいんだ。」
そう言って、料理を取りに向かうとシオンに声が。
バジル「シオン。…何かあったのか?」
シオン「あっ…バジルさん…」
そんなに気難しい顔してたか…?
バジル「…今のお前は…生き急いでいるように見えるな…気のせいか?」
シオン「そんなことないですよ。ちゃんと未来を視ています。」
バジル「…その未来に、お前はいるのか…いや、なんでもない。
彼女と、最後まで離れるな。絶対にだ。」
そう言ってその場を離れる。
シオン(…勘良すぎ…)
20時ごろ、やっとお開きになった会場。
シオンたちも城下町であちこち散り散りになって休んでいた。
シオン(…時間空いたな…みんなの様子でも見て来るか)
自分の客室の隣の部屋。
シュロとレオノティスの部屋なのだが、
どうやらブローディアとローズマリーも遊びに来ているようだ。
シュロ「あ、シオン。どうした?」
シオン「いや、みんなの様子でも見てこようかと思って…最終決戦だしな。
…みんなは、魔王を倒した後はどうするんだ?」
窓際で外を見ていたレオノティスが歩いてくる。
レオノティス「俺は父の跡を継がねばならん。だから、エルフの村の長を務めないとな」
テイル「僕もレオとこれからも一緒ルイ!」
ブローディア「私は、占い稼業続けるつもりだよ!」
カルビ「僕もブローディアにまだついていくルビ!」
…今は占わないのか? と問うと…
「見たくない」と一言。
シュロ「僕は…村に戻る。その後の事はあまり考えていないが…
そうだな…研究でもするか」
シオン「何のだ?」
シュロ「秘密だ。こいつがいると言いにくいんでな」
レオノティスの方を向いてそう話す。レオノティスも怪訝そうな顔をするが特に突っ込まなかった。
ローズマリー「じゃー、私はたまーにシュロの邪魔しに行こっかなー!」
来んでいい!! と、いつも通りの口げんかが始まった。
ローズマリー「シオン。助けてくれてありがとう。これでも感謝してるんだよ♪」
ブローディア「他の人にも会いに行くの?」
シオン「ああ。…夜更かしするなよ?」
玉座の間の前の廊下。
シスルとリナリア、ローレルとネメシアがいた。
シオン「二人とも。将軍たちも一緒ですか」
シスル「この高身長がうざい。どっかに投げろ」
リナリア「シスル!!;;」
この高身長、と言って指さしているのはローレル将軍だ。
ローレル「ったく、つめてぇよな!? …まあ、いいとして、シスル。
シオンに自分のこと話すんだろ?」
シオン「…聞いていいのか?」
シスル「前から話すって決めてた」
ゼロ「カイヤにバラされた時から、決めていた事です」
・・・・・・・・・・・・・・・
シオン「そうか…それでシスルに魔王の肉体が…」
ネメシア「彼の成長が遅くなっていたのも、それが原因です。
今後は、今まで止まっていた分、一気に成長するかと」
リナリア「シオン、抜かされるかもしれないわね!」
参ったな…と頭を掻く。
シオン「じゃあ、俺、他の所にも行ってくるよ」
立ち去ろうとするとローレル将軍が近付いてきた。
ローレル「……シオン。…バジルが言ったとおりだな。
…生き急ぐんじゃねぇぞ?」
シオンにしか聞こえない小声で話す。
シオン(あの人は……まったく…)
セイクレイ城屋上。
いるのはフクシアとアスター。そして、なぜかフリージアとディアスキア。
シオン「あれ? その二人は…どうしてここに」
フリージア「久しぶりだな。今夜は星が満点だからな。
星の発するエネルギーを利用して、映像を映し出してもらっているんだ」
ディアスキア「スピカスクリーンって技法でな。」
アスター「貴様は来なくても良かったんだが?」
ディアスキア「こっっっの! 俺が映像だから殴れないのを知ってて!!」
やれやれとフリージアが呆れる。それにはシオンも同意だ。
シオン「そうだ、フクシアとアスターの歌とピアノ、すっごいうまかったよ」
フクシア「ほんと? ありがとー!!」
アスター「今できる一番のを演奏したつもりだ」
フクシア「私達は、この戦いが終わったら天使界と悪魔界に帰る。
そして、大天使の大悪魔になるための勉強をする事になると思う」
じゃあ、本当にあんまり会えないかもな。なんて話をしていると、
フリージア「そうでもないぞ。勉強は地上界に行く内容の物もある。
その時は、会ってやってくれ。」
シオン「…ああ。そうする」
シオン「アイリス…どこ行ったんだ?」
城下町に出る。
中央の噴水にアイリスはいた。
シオン「アイリス!! 捜したぞ、外に出てたのか」
アイリス「シオン……」
少し間が開く。先に話し始めたのはアイリスだった。
アイリス「今日、すごく楽しかった…みんなで大騒ぎして、
ずっと慌ただしかったから、すごく嬉しかった…」
シオン「最初は、アイリスは追われてて、俺は復讐だけだったのに…
今や世界が懸かってるなんて…信じられないよな?」
そうだね…と俯きながらアイリスが言う。
アイリス「ごめんね…ずっと助けてくれてたのに、最終的にこんな形に…」
シオン「…アイリス。その事なんだけど…あの後、エレジェフィアと話したんだ。
アイリスを消させない方法…」
驚いたようにこっちを見る。
シオン「彼女が言うには、俺の力は人の消滅を防げるらしい。
魔王を封じた際、アイリスが消える事になる。正確には、魔王を封じる核となる。
永遠の鍵ってところか」
アイリス「う、うん…」
シオン「封じる方法は、そのアイリスが付けているブローチ。
それと同じ力を持つ物を、エレジェフィアは生成してくれたんだ。
そう言って、アイリスが持っているブローチと同じものを取り出す。
アイリス「これは…本当にエレジェフィア様が??」
シオン「君はこれで魔王を封じる。その時俺もこれに触れて、アイリスの鍵化を防ぐ。
それで万事解決だ!」
どうしてそこまで…と、言いたいのに声が出ない。
そこまで消えてほしくないと願ってくれた事が嬉しくて…
シオン「俺は、アイリスには生きてほしい。何があっても絶対に。
…そして、約束してほしい。この戦いが終わって、二人の行く道が分かれても。
必ずまた会うって…」
アイリス「……シオン。この噴水ね。言い伝えがあるんだって。
ここで約束をすると、必ず叶うって…
だから、また二人、戦いが終わって
いつか離れてもまた会えるようにって約束しよう?」
シオン「ああ。約束だ」
【人の消滅を防げる? そんなの嘘っぱちだ。】
【万事解決? ふざけるな。】
【でも、これで、君が…未来を生きられるなら…】
翌朝…
ネメシア「いよいよ出発ですね…」
ローレル「魔王城ヘルクロスへの転移魔方陣をこの先に置いた。
船を使わなくても、簡単に行けるぜ」
シュロ「何から何までありがとうございます」
バジル「俺達はここを離れられない。せめてできる限りのことはするつもりだった」
ガイラルディア「逆刃十架、死鎌刃魂、そして魔王マーカサイト…
彼らの愚行を止めてくれ。」
全員それに頷く。
ブローディア「ローズマリー。お兄ちゃんをお願いね」
ローズマリー「うん、みんなも気を付けて。
…あと、マリンの事は、できたらで良いの…助けてあげて…」
シュロ「わかった。善処はするさ。…敵…カイヤ……」
レオノティス「双子もいるだろう……」
リナリア「クロム……私が止めないと…」
シスル「頼まれたからな。レサイト、あいつは俺が討つ」
アイリス「アメシスも…」
アスター「魔王には借りがある。」
フクシア「天使界と悪魔界を引き裂きかけた…」
シオン「…ジェイド……俺の旅の始まり…
行こう、みんな! 決着をつけに!」
最終決戦を控え、セイクレイ城でパーティが開かれた。
ネメシア将軍とローレル将軍、バジルもガイラルディア王もいた。
ブローディア「わーー! すっごい美味しい幸せ!!」
シュロ「あんまりがっつくと喉に詰まらせるから…ってうわ!?」
ローズマリー「シュロだって、好き嫌いとかしてるじゃん!」
料理も豪華な物がたくさん並べられていた。
ステージ上では、アスターがピアノ演奏。フクシアがそれに合わせて歌っていた。
フクシア「約束を~かわして、私達と~絶対に~また会~うってから事を~♪」
アスター(せめて…この時だけは一番の曲を…)
レオノティス「アスターのピアノとフクシアの歌、城の人達にも人気みたいだな」
その時シスルとリナリアの背後から…
ローレル「おーふたりさん!!」
ドンっとリナリアとシスルの肩を思いっ切り叩く。
シスル「何すんだお前;;;;」
ネメシア「…ローレルから聞きました。貴方は、ディペアード国の…」
ギロッとシスルがローレル将軍をにらむ。
ネメシア「気にしないでください。生きていてくれた。それだけでうれしいです」
リナリア「ネメシア将軍…」
ローレル「こいつには教えとかないとって思ってたんだ。ずっと追い詰めてたから。」
ネメシア「大切な人を見つけたのでしょう? 「シスルさん」。
…どうか大切にしてあげてください」
一瞬リナリアの方を向いてからシスルはそっぽ向く。
シオン「…アイリス。何か食べたいものあるか?」
アイリス「え? えーと、じゃあショートケーキ…」
シオン「わかった! 俺も取ってこよう!」
合わせなくてもいいんだよ!? というアイリスの声に首を振る。
シオン「俺がアイリスと同じの食べたいんだ。」
そう言って、料理を取りに向かうとシオンに声が。
バジル「シオン。…何かあったのか?」
シオン「あっ…バジルさん…」
そんなに気難しい顔してたか…?
バジル「…今のお前は…生き急いでいるように見えるな…気のせいか?」
シオン「そんなことないですよ。ちゃんと未来を視ています。」
バジル「…その未来に、お前はいるのか…いや、なんでもない。
彼女と、最後まで離れるな。絶対にだ。」
そう言ってその場を離れる。
シオン(…勘良すぎ…)
20時ごろ、やっとお開きになった会場。
シオンたちも城下町であちこち散り散りになって休んでいた。
シオン(…時間空いたな…みんなの様子でも見て来るか)
自分の客室の隣の部屋。
シュロとレオノティスの部屋なのだが、
どうやらブローディアとローズマリーも遊びに来ているようだ。
シュロ「あ、シオン。どうした?」
シオン「いや、みんなの様子でも見てこようかと思って…最終決戦だしな。
…みんなは、魔王を倒した後はどうするんだ?」
窓際で外を見ていたレオノティスが歩いてくる。
レオノティス「俺は父の跡を継がねばならん。だから、エルフの村の長を務めないとな」
テイル「僕もレオとこれからも一緒ルイ!」
ブローディア「私は、占い稼業続けるつもりだよ!」
カルビ「僕もブローディアにまだついていくルビ!」
…今は占わないのか? と問うと…
「見たくない」と一言。
シュロ「僕は…村に戻る。その後の事はあまり考えていないが…
そうだな…研究でもするか」
シオン「何のだ?」
シュロ「秘密だ。こいつがいると言いにくいんでな」
レオノティスの方を向いてそう話す。レオノティスも怪訝そうな顔をするが特に突っ込まなかった。
ローズマリー「じゃー、私はたまーにシュロの邪魔しに行こっかなー!」
来んでいい!! と、いつも通りの口げんかが始まった。
ローズマリー「シオン。助けてくれてありがとう。これでも感謝してるんだよ♪」
ブローディア「他の人にも会いに行くの?」
シオン「ああ。…夜更かしするなよ?」
玉座の間の前の廊下。
シスルとリナリア、ローレルとネメシアがいた。
シオン「二人とも。将軍たちも一緒ですか」
シスル「この高身長がうざい。どっかに投げろ」
リナリア「シスル!!;;」
この高身長、と言って指さしているのはローレル将軍だ。
ローレル「ったく、つめてぇよな!? …まあ、いいとして、シスル。
シオンに自分のこと話すんだろ?」
シオン「…聞いていいのか?」
シスル「前から話すって決めてた」
ゼロ「カイヤにバラされた時から、決めていた事です」
・・・・・・・・・・・・・・・
シオン「そうか…それでシスルに魔王の肉体が…」
ネメシア「彼の成長が遅くなっていたのも、それが原因です。
今後は、今まで止まっていた分、一気に成長するかと」
リナリア「シオン、抜かされるかもしれないわね!」
参ったな…と頭を掻く。
シオン「じゃあ、俺、他の所にも行ってくるよ」
立ち去ろうとするとローレル将軍が近付いてきた。
ローレル「……シオン。…バジルが言ったとおりだな。
…生き急ぐんじゃねぇぞ?」
シオンにしか聞こえない小声で話す。
シオン(あの人は……まったく…)
セイクレイ城屋上。
いるのはフクシアとアスター。そして、なぜかフリージアとディアスキア。
シオン「あれ? その二人は…どうしてここに」
フリージア「久しぶりだな。今夜は星が満点だからな。
星の発するエネルギーを利用して、映像を映し出してもらっているんだ」
ディアスキア「スピカスクリーンって技法でな。」
アスター「貴様は来なくても良かったんだが?」
ディアスキア「こっっっの! 俺が映像だから殴れないのを知ってて!!」
やれやれとフリージアが呆れる。それにはシオンも同意だ。
シオン「そうだ、フクシアとアスターの歌とピアノ、すっごいうまかったよ」
フクシア「ほんと? ありがとー!!」
アスター「今できる一番のを演奏したつもりだ」
フクシア「私達は、この戦いが終わったら天使界と悪魔界に帰る。
そして、大天使の大悪魔になるための勉強をする事になると思う」
じゃあ、本当にあんまり会えないかもな。なんて話をしていると、
フリージア「そうでもないぞ。勉強は地上界に行く内容の物もある。
その時は、会ってやってくれ。」
シオン「…ああ。そうする」
シオン「アイリス…どこ行ったんだ?」
城下町に出る。
中央の噴水にアイリスはいた。
シオン「アイリス!! 捜したぞ、外に出てたのか」
アイリス「シオン……」
少し間が開く。先に話し始めたのはアイリスだった。
アイリス「今日、すごく楽しかった…みんなで大騒ぎして、
ずっと慌ただしかったから、すごく嬉しかった…」
シオン「最初は、アイリスは追われてて、俺は復讐だけだったのに…
今や世界が懸かってるなんて…信じられないよな?」
そうだね…と俯きながらアイリスが言う。
アイリス「ごめんね…ずっと助けてくれてたのに、最終的にこんな形に…」
シオン「…アイリス。その事なんだけど…あの後、エレジェフィアと話したんだ。
アイリスを消させない方法…」
驚いたようにこっちを見る。
シオン「彼女が言うには、俺の力は人の消滅を防げるらしい。
魔王を封じた際、アイリスが消える事になる。正確には、魔王を封じる核となる。
永遠の鍵ってところか」
アイリス「う、うん…」
シオン「封じる方法は、そのアイリスが付けているブローチ。
それと同じ力を持つ物を、エレジェフィアは生成してくれたんだ。
そう言って、アイリスが持っているブローチと同じものを取り出す。
アイリス「これは…本当にエレジェフィア様が??」
シオン「君はこれで魔王を封じる。その時俺もこれに触れて、アイリスの鍵化を防ぐ。
それで万事解決だ!」
どうしてそこまで…と、言いたいのに声が出ない。
そこまで消えてほしくないと願ってくれた事が嬉しくて…
シオン「俺は、アイリスには生きてほしい。何があっても絶対に。
…そして、約束してほしい。この戦いが終わって、二人の行く道が分かれても。
必ずまた会うって…」
アイリス「……シオン。この噴水ね。言い伝えがあるんだって。
ここで約束をすると、必ず叶うって…
だから、また二人、戦いが終わって
いつか離れてもまた会えるようにって約束しよう?」
シオン「ああ。約束だ」
【人の消滅を防げる? そんなの嘘っぱちだ。】
【万事解決? ふざけるな。】
【でも、これで、君が…未来を生きられるなら…】
翌朝…
ネメシア「いよいよ出発ですね…」
ローレル「魔王城ヘルクロスへの転移魔方陣をこの先に置いた。
船を使わなくても、簡単に行けるぜ」
シュロ「何から何までありがとうございます」
バジル「俺達はここを離れられない。せめてできる限りのことはするつもりだった」
ガイラルディア「逆刃十架、死鎌刃魂、そして魔王マーカサイト…
彼らの愚行を止めてくれ。」
全員それに頷く。
ブローディア「ローズマリー。お兄ちゃんをお願いね」
ローズマリー「うん、みんなも気を付けて。
…あと、マリンの事は、できたらで良いの…助けてあげて…」
シュロ「わかった。善処はするさ。…敵…カイヤ……」
レオノティス「双子もいるだろう……」
リナリア「クロム……私が止めないと…」
シスル「頼まれたからな。レサイト、あいつは俺が討つ」
アイリス「アメシスも…」
アスター「魔王には借りがある。」
フクシア「天使界と悪魔界を引き裂きかけた…」
シオン「…ジェイド……俺の旅の始まり…
行こう、みんな! 決着をつけに!」
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