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搾乳王女
しおりを挟むしかし・・この若さでおっさんの掌にオッパイが収まりきらない。下から両乳を掬い上げてみるとズッシリとした重さを感じる。肩も腰もお尻も華奢なのにオッパイだけが成長しているのか・・・・これが女王国のスタンダードだとしたら女王国とは恐ろしい国だ。いや・・こうした選りすぐりの血統だからこそ女王になれるのか・・。オッパイだけで愚にもつかないことを考えてしまった。
それでは・・いきますよ・・それっ・・それっ・・おおっ・・・。
グニッ!クニッ!モミッ!モミ・・グイッ!
少女の柔らかいオッパイがお餅をこねるように形を変えていく、かと思うと若い張りのある弾力がおっさんの指を押し返し元の形に戻っていく。おっさんは感触を楽しみつつ女体の神秘を観察したのだった。
「・・んっ・・あん・・」
イリーナちゃんも感じ始めたか・・乳首にもしっかり塗ってあげよう・・。
「・・んんっ・・ああっ・・」
コリコリ乳首にシコシコと擦りながら塗りこんであげる。これで良しと・・・。
仕込みは十分なので名残惜しいが一回作業を中断する・・・・・。
よし・・・・クローディア様にも暗示もかけたので準備完了だ。邪魔になるのでクローディア様には出番までは大人しく寝ておいて頂く。
「イリーナ様・・・起きてください・・」
ランプの明かりが暗闇を照らし出す。
「・・んんっ・・はい・・あなたは・・世話役の・・なんでしょうか・・」
声も可愛いな・・。
「実はイリーナ様のそのオッパイにミルク病の疑いがかかっています」
「ミルク病!」
ミルク病とは最終的に死に繋がる恐ろしい病であるのだ。他の人にも感染する可能性もある・・・こんな感じにしてみた。
「ここの管理者として確認させていただきます。それではお胸を見せて下さい」
「・・はい・・」
暗示の効果もあるし、まだまだ子供だから大人の言葉には従順だ。
「んっ・・・」
服をたくし上げると大きな無防備オッパイが現れる。イリーナちゃんはオッパイをおっさんに見られて恥ずかしいのか頬を真っ赤に染めている。おっさんはイリーナちゃんの大人オッパイを揉み始めた。
揉み揉み・・・揉み揉み・・・
「・・・んっ・・・あ・・・ん・・」
恥ずかしさからか声を押し殺すイリーナちゃん。おっさんは次第に強く根元から絞り込むようにオッパイを揉み込む。
グニッ!グニッ!グニッ!
「ああっ・・そんな・・嘘です・・どうして・・」
どうやら何かを感じ始めたみたいだ。おっさんはさらに強くオッパイを絞り出す、そして乳首を激しく扱き立てた。
「そなんに強くしちゃ・・ああっ・・ダ・・ダメです・・・・ああっ・・嘘っ・・出ちゃう!」
ぴゅっー、びゅっー、と紛れもなく母乳が両乳から噴水のように飛び出しおっさんの顔にかかる。ほんのり上品な甘い香りがする。
「ああああっ!・・・・ダメ・・そんな・・でないで・・」
イリーナちゃんのオッパイが母乳でトロトロまみれになっていった。
「これは・・ミルク病で間違いありませんね。場合によってはお母様も投獄・国外追放になるかもしれません」
流石コスプーレの秘薬、おっさんは信じていたぞ。
「そんな、お母様まで・・・」
まだまだ幼い少女のイリーナちゃんは苦悩している。
「ですが・・まだ初期症状ですので薬で治りますよ。お母様にも秘密にしてあげますから」
「本当ですか!ありがとうございます」
少女の屈託のない笑顔におっさんの暗黒面の心が刺激される。
「それでは・・さっそく治療を始めます」
「えっ・・・ああっ!・・何を・・・」
イリーナちゃんの華奢な身体をひっくり返すと下着を一気に剥ぎ取った。
「やめて下さい・・・一体何をするつもりです・・」
股間を手で隠しながら狼狽するイリーナちゃん。
「大きい声を出すとお母様が起きますよ」
「っ!」
ピクリと反応する。やはり母親には知られたくない心理が働いている。
「見られればお母様も投獄されますよ・・今から治療するので大人しくしてください・・・声も我慢して下さい・・」
「・・・・」
「では手をどけて下さい・・・力も抜いて楽にしてください・・」
了承したらしく体の抵抗が無くなる。おっさんは両足を掴むとイリーナなちゃんの無防備な股間を一気にご開帳する。
「っ!!」
限界まで足を広げて尻も持ち上げる。縦スジから尻の穴まで丸見え状態をじっくり観賞する。意外に陰唇周辺の陰毛が濃い。華奢な体なのに巨乳で陰毛が濃いとは・・・神は時に神秘を創造される。金色の陰毛の触感を自由に楽しんでみる。
「それにしても・・イリーナ様はオッパイもご立派ですが下の毛も濃くてすっかり大人ですな。これならいつでも女王様になれますよ」
「!!」
イリーナちゃんはすっかり身を強張らせてしまった。デリケートな場所をおっさんに見られて恥ずかしいのかイリーナちゃんは両手で顔を隠している。
おっさんはイリーナちゃんの下半身を引き寄せると。股間のビラビラをご開帳させたのだった。
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