腐男子異世界転生して王子になる〜チートになっちゃった僕でゴメンね！〜

今後の流れ〜

大体の大まかな今後の流れ

チーロ入学式

幼なじみのティモシーとルッカが戦い！

ハーヴィーは戦闘を外で繰り広げている。

子供同士の魔力無差別の攻撃戦。

荒れ狂う地にチーロは入学早々出向く。見つける。

そこにパッと線と線のが結び付く感じに前世の優愛を思い出す。そこには一人の青年が立ちはだかってる。

身体の上半身くらいの大きな魔法書から綴られる、呪文を読み上げる、学長。

チーロたちは寮へと案内される。チーロと同室になったのは東の教会での弟子の子テテ・イノリとジュスト。

部屋は色とりどりの間取りで仕掛けはない。

後日、授業開始。クラスには役45名のクラス編成。

チーロに片思いする。シェールという女の子。

チーロは学内では魔力を隠せとチーロに勉学教える者の務めの青年に言われる。

久しぶりに聞く、前世での使用していたスマとフォーンの切れる音、プツリッと音がする。

そして、チーロはアプリゲームを思い出す。少しだけ。

スマホを開け、ストーリーが浮かび上がるように夢の中で、前世の気持ちが蘇る。


周りの子たちはそれぞれ魔力があり、それぞれに課されたものを一つ一つある場所に納める役割を下される。

遊び半分が、見えたら即追い出す。追い出されたものは、魔物との対峙をされられる。

もちろん、子供は勝てない魔物。