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プロローグ
死亡?
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「もう私は定時だから帰るけど、これ、明日までによろしく!」
上司がそんなことを言いながら、俺の机の上にドサッと音をたてて、仕事を山積みにしてきた。
(ふざけんなよ!やっと終わると思ったのに!)
そんなことを思いながら俺は帰りの支度をし始めた上司を憎々しげに見つめる。
この企業に勤めてはや5年、ちょうど明日が三十歳の誕生日であり、せめて早く帰って
異世界系のラノベででも誕生日を祝おうとしていたのに、残業が確定してしまった。
思えば、毎日こんなことが続いている気がする。あふれるほどのタスク、今日のように速く終わらせても
上司からの無茶振り、サービス残業がなかった日々はない。世間で言うところの超がつくブラック企業である。
誕生日も寝たままになってしまいそうだ、いっそこのまま寝て、仕事をサボってしまおうか、
そんな考えが浮かんだ瞬間、強烈な眠気に襲われた。そのまま深いまどろみに意識を奪われていく。
次に目を覚ましたのは
真っ白な広い世界だった。
「ここは、、、、どこだ?」
上司がそんなことを言いながら、俺の机の上にドサッと音をたてて、仕事を山積みにしてきた。
(ふざけんなよ!やっと終わると思ったのに!)
そんなことを思いながら俺は帰りの支度をし始めた上司を憎々しげに見つめる。
この企業に勤めてはや5年、ちょうど明日が三十歳の誕生日であり、せめて早く帰って
異世界系のラノベででも誕生日を祝おうとしていたのに、残業が確定してしまった。
思えば、毎日こんなことが続いている気がする。あふれるほどのタスク、今日のように速く終わらせても
上司からの無茶振り、サービス残業がなかった日々はない。世間で言うところの超がつくブラック企業である。
誕生日も寝たままになってしまいそうだ、いっそこのまま寝て、仕事をサボってしまおうか、
そんな考えが浮かんだ瞬間、強烈な眠気に襲われた。そのまま深いまどろみに意識を奪われていく。
次に目を覚ましたのは
真っ白な広い世界だった。
「ここは、、、、どこだ?」
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