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第2章 報復
弓使いの双子の場合 1
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さて、そろそろ双子の情報も集まりましたし、最後の報復・・・報復?
・・ま、まぁやりますかね。
「えーと、リーについてですがどうしましょうか?
正直あんまりやる気が無いんですよね。
ラーが聖女みたいな行動パターンなので彼女が悲しむ結末は出来ませんと言うかやりたくないですねぇ。
実際最初の考えとしては、偽物の惚れ薬(※奇跡で出した忌避薬)を買わせた上で使用したら異臭とか、発色する煙が出るなりでその場で発覚、リーダーには嫌われて衛兵なりに捕まり最終的には鉱山奴隷なり死罪なりを考えてたんですがねぇ。
それか恐怖で気が狂う程度まで追い込んで・・とか考えてたんですが、ラーが看病で大変になる未来しか見えないんですよねぇ。」
『でしたらやはり借金返済の代わりに性格を変えるとかしか無いのでは無いでしょうかギイ様』
「そうなんですよねぇ。ただ・・・面倒くさいんですよねぇ。其処まで行くにはかなりの金額なり恩なりを貸さないと駄目ですから。
それにもうこれさぁ、復讐とかじゃ無くてラーの救済目的に成ってますし。」
『『『・・・・・・確かに。』』』
「て事で楽をします。具体的には本物の惚れ薬を奇跡で創ります」
うわ、皆が凄い狩人の顔をしましたね。
「・・・いやいや、皆にはもう惚れてるから私に使っても意味ないですからね?」
あ、しまった。又イヤンイヤン状態に成ってますね
※数分後
「落ち着きましたか?・・でそれを売るんじゃ無くてリーに使います。」
・・・いや、其処まで愕然としますか?
「違う違う、私じゃ無くて奴隷のオンサに頼みます。」
『『?』』
・・あ、ミズリ以外は誰か分かって無いなこれ。
「この間、話すと欺くのスキル候補を調整して貰ってスキルを得た私の奴隷の名前ですよ。スキル名は、詐欺師。本来なら選んで狙う様なスキルじゃ無いと思うんですが有用そうだったので頼んでそうして貰いました。ここまでは良いですか?」
『『『はい』』』
「で、リーが詐欺師のスキルを使用して軽く仲良く成ってから惚れ薬を飲ませて、見事惚れたら借金を押し付けましょう。
彼には私が金を大量に貸し付けますから、その額を隠して金利高めで保証人に成って貰います。
勿論奇跡の条件を満たす為に私が直接リーにサインを貰いますが彼が返せなかった場合にリーが返す内容とかは彼が何とか誤魔化してくれるでしょう。
あとは私の奇跡を使って終了ですね。
・・・オンサは隔離空間での富豪に成りそうですねぇ。
あんまり使い道は無いでしょうけどね。」
雑では有るかもしれないが多分上手く行くと思っている。
奇跡で創ったアイテムは本当にチートだからオンサの事しか頭に無くなると思うし、更にその状態で詐欺師のスキル有る彼に頼まれたら多分怪しみもせず奇跡使えると思うんだよね。
まぁ、リーには性格を良くなる方向に弄るだけだから諦めて貰おう。
なんといったって最初は普通に始末する未来も考えてたんだからね。
・・ま、まぁやりますかね。
「えーと、リーについてですがどうしましょうか?
正直あんまりやる気が無いんですよね。
ラーが聖女みたいな行動パターンなので彼女が悲しむ結末は出来ませんと言うかやりたくないですねぇ。
実際最初の考えとしては、偽物の惚れ薬(※奇跡で出した忌避薬)を買わせた上で使用したら異臭とか、発色する煙が出るなりでその場で発覚、リーダーには嫌われて衛兵なりに捕まり最終的には鉱山奴隷なり死罪なりを考えてたんですがねぇ。
それか恐怖で気が狂う程度まで追い込んで・・とか考えてたんですが、ラーが看病で大変になる未来しか見えないんですよねぇ。」
『でしたらやはり借金返済の代わりに性格を変えるとかしか無いのでは無いでしょうかギイ様』
「そうなんですよねぇ。ただ・・・面倒くさいんですよねぇ。其処まで行くにはかなりの金額なり恩なりを貸さないと駄目ですから。
それにもうこれさぁ、復讐とかじゃ無くてラーの救済目的に成ってますし。」
『『『・・・・・・確かに。』』』
「て事で楽をします。具体的には本物の惚れ薬を奇跡で創ります」
うわ、皆が凄い狩人の顔をしましたね。
「・・・いやいや、皆にはもう惚れてるから私に使っても意味ないですからね?」
あ、しまった。又イヤンイヤン状態に成ってますね
※数分後
「落ち着きましたか?・・でそれを売るんじゃ無くてリーに使います。」
・・・いや、其処まで愕然としますか?
「違う違う、私じゃ無くて奴隷のオンサに頼みます。」
『『?』』
・・あ、ミズリ以外は誰か分かって無いなこれ。
「この間、話すと欺くのスキル候補を調整して貰ってスキルを得た私の奴隷の名前ですよ。スキル名は、詐欺師。本来なら選んで狙う様なスキルじゃ無いと思うんですが有用そうだったので頼んでそうして貰いました。ここまでは良いですか?」
『『『はい』』』
「で、リーが詐欺師のスキルを使用して軽く仲良く成ってから惚れ薬を飲ませて、見事惚れたら借金を押し付けましょう。
彼には私が金を大量に貸し付けますから、その額を隠して金利高めで保証人に成って貰います。
勿論奇跡の条件を満たす為に私が直接リーにサインを貰いますが彼が返せなかった場合にリーが返す内容とかは彼が何とか誤魔化してくれるでしょう。
あとは私の奇跡を使って終了ですね。
・・・オンサは隔離空間での富豪に成りそうですねぇ。
あんまり使い道は無いでしょうけどね。」
雑では有るかもしれないが多分上手く行くと思っている。
奇跡で創ったアイテムは本当にチートだからオンサの事しか頭に無くなると思うし、更にその状態で詐欺師のスキル有る彼に頼まれたら多分怪しみもせず奇跡使えると思うんだよね。
まぁ、リーには性格を良くなる方向に弄るだけだから諦めて貰おう。
なんといったって最初は普通に始末する未来も考えてたんだからね。
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