4 / 5
変化
しおりを挟む
私達はまいせを見守るように見ていた。
「お、おはよう。」
「おはよー!まいせ!あれ?まだ来てないの?あいつ」
こはるのこと。だよね
「うん。まだみたいだよ」
「あ、あのさ」
「ん?何?」
「わ、私……」
頑張れまいせ!!
「もう、私。やめたいの」
「何を?」
「こはるをいじめるの」
「あっ!えっ?いじめ?なんのこと?別にいじめてないし、ただ陽太くんのことが好きなくせにらいせくんとなかよくしてるから」
「だから、それをやめたいの!」
「ふーん。そう。じゃあ、ひよちゃんに何があってもいいのね?」
「そんなこと言ってないでしょ」
「行ってなくてもそういうことでしょ?だって忠告したよね?」
「忠告?何のこと?私身に覚えないなー」
「はあー?」
「もうそんな昔の話なんて覚えてない!もししてたのだとしたら、私は全力でひよを守る!何があっても。自分の身に変えても。絶対に…。」
まいせ…
「ふ。ふん。勝手にすれば?でも知らないからね?私の忠告無視した代償は大きいわよ?」
「い、いいもん。ひよを守って見せるんだから!」
「ま、いいわ。代わりはいくらでもいるんだから」
そう言って沢口さんは教室を出て行った。怒ってたようだけど当たり前か。
「まいせ!!!」
「ひ、ひよ。私言えた。言えたよ!!」
そう言ってまいせはすわりこんだ。
「だ、大丈夫?!まいせ!」
「うん。気が抜けたら力がぬけちゃっただけ。全然平気。」
「まいせ。よくやったね」
沢口さんが教室話出たのとすれ違いに陽太が帰ってきた。
「はぁー。疲れた。って何してるの?」
「あれ?陽太練習は?」
「はぁー?もう終わったよ!何時間朝練させる気だよ!」
時計を見ると、学校着いてからもう40分が過ぎていた。
「もうこんな時間なの?!もうすぐみんな来ちゃうじゃん」
「気づいてなかったのかよ?」
「あはは。」
「そういえば、3人仲よかった?」
「んー。今日から仲良くなるの!ね!こはる!」
「う、うん……」
「こはる?」
「あっ!なんでもない!」
「どうしたの?」
「隠し事はしないで欲しいなあー」
「うんん。本当にそんなんじゃないから」
「んー。まぁ。こはるがそこまでいうならいいか」
「えっ!いいの?ひよ?」
「だって、言いたくないこともあるだろし、私たちはまだ仲良くなったばっかりで、スタートをきったばかりだからね」
「そうだね」
「ひよ、、、、。今日一緒に帰れる?まいせも。」
「もちろん!」
それから今日1日、私とまいせは前と同じくらい仲良くなったし、こはるも楽しそうだったけど、どこか考え込んでるようなそんな1日だった。
「はぁー。やっと1日終わった!じゃあ帰ろっか!」
「って、こはるは?」
「あれ?さっきまでいなかった?」
それから15分後、こはるが教室に戻ってきた。
「もー!遅かったね?どこいってたの」
「ごめんね。ちょっと屋上いってたの」
それから私たちは学校を出て、いっとき無言で歩いた。
「あ、あの!どっか寄り道して行かない?」
「いいよ。ってかやっと言ってくれたね。そう言ってくるのをまってたんだから」
「そうそう。私もひよもきっと何かあるからこはるから誘って来たんだろなーって思ってたからわざと話さなかったの。まぁ。こはるが誘ってこなくても一緒に帰る気満々だったけどね!」
「2人とも、、」
「さぁーて。どこ行く?」
「あっ!それ考えてなかった」
「えー!うそー!誘ってきたからには考えてるのかと思った!もしかしてこはるって意外に天然だったりしてー?」
「てっ天然?!いや。そんなことないとおもうけど。それにひよにだけは言われたくないような、、」
「それどういう意味ー?まさか私が天然って意味かなーーー?」
「ひよ。そろそろ認めなさい。あなたは天然です。ね、こはる!」
「うん!」
「うん!ってこはるまでーー!そんな元気に返事しないでよー」
「ごめんごめん。でもいい意味でひよは天然だと思う!」
「どういうこと?」
「さあー?どういうことでしょう」
「えー!教えてくれないのー?」
「まぁーね!」
「ねえ。ふたりとも本題忘れてない?」
「あっ!そうだった!さすがこはる。覚えてたんだ」
「だって、数分前の話だよ?」
「で!どこ行く?」
「うーん。やっぱたぁーさんの家かな?」
「??たぁーさんの家?って誰かの家?」
「あっ!そうだよね。こはるは知らないんだ」
「えっとね。たぁーさんの家っていうのはカフェなの!ここだけの話、美味しいのにあんまり人が来ないからゆっくり出来るんだよねー」
「まあ。あれは場所が悪いよね?なんかこおー人が寄って来ない場所っていうか見つけても一見ただの家だしね」
「私たちは前から知ってるからいけるけど」
「へぇー!行ってみたい!」
「じゃあそこで決定だね!」
「じゃあ、こっち!」
私はたぁーさんの家の方に歩いて行った。
信号を渡って、曲がって10分くらいしたら看板が見えて来た。
「あれ?」
「そう!あれだよ!」
「本当に家みたい、、、」
たぁーさんの家は外見はオシャレな家。
じゃなくて、本当に一般家庭なんだ。私も最初そこに踏み入るのは勇気が必要だった。今はどうってことないけどね!私はためらいもなくドアに手を掛け中に入って行った。
「たぁーさんこんにちは!」
「あら!いらっしゃい!ひよちゃん、まいせちゃん。あと。あら?初めて見る子!」
「こ、こんにちは!えっと。青空こはるです。」
「こはるちゃんね!いらっしゃい!」
この人は、田中あんなさん。通称たぁーさんで、ここの店長さん。すっごく優しいお姉さんで、とにかくいい人!
「じゃあ!こちらへどうぞー。」
私たちは一番広い席に誘導された。
「何にする?」
「私は、ピーチセットで!」
「じゃあ!私も!あれ美味しいんだよねー」
「こはるは?どうする?」
「えっ、えっとー。これは?どんなやつ?黒墨セット?」
「ここはなんでも美味しいんだけどこの小さく載ってる黒墨セットだけはやめた方が良いよ?この、セットまぁー。あんり…‥ねぇまいせ」
「あはは。私たち何年か前からずっと通ってる常連で最近は新商品の味見をたまーに頼まれるんだけどさ。まあ、その黒墨セットも頼まれたわけよ。で、味見して……やめといた方が良いって言ったんだけど作った本人がなぜか気に入ってるらしくてメニューから頑固としてはずさなかったんだよね」
「だからこれだけこんなに小さくメニューに載ってるんだ」
「そっ!じゃあなんで聞いてきたんだ!って感じだけどね」
「うーん。でもどうしよう。」
「じゃあ。同じのにする?」
「そうしようかな」
「オッケー!」
ピーンポーン。ベルを鳴らすとすぐにたぁーさんがきた。
「はい。何にしますか?」
「ピーチセット3つで!」
「はーい。ピーチセット3つですね!」
そう言ってたぁーさんは厨房がある奥へ入っていった。
「で?」
「で?って?」
「何か話があるからこはるからさそってきたんでしょ?」
「あっ。そうだった!それがね、、、。やっぱりやめた!あっでも!心配しないで」
「心配?」
「あっいや。なんでもない」
「こはる…‥」
「お待たせ致しました。ピーチセット3つです」
「ありがとうございます。おいしそー」
「、、、まぁ。話したくなったらいってね」
「うん、、ありがとう」
それからこはるは今日別れるまでまたずっとボーッとしていた。
「お、おはよう。」
「おはよー!まいせ!あれ?まだ来てないの?あいつ」
こはるのこと。だよね
「うん。まだみたいだよ」
「あ、あのさ」
「ん?何?」
「わ、私……」
頑張れまいせ!!
「もう、私。やめたいの」
「何を?」
「こはるをいじめるの」
「あっ!えっ?いじめ?なんのこと?別にいじめてないし、ただ陽太くんのことが好きなくせにらいせくんとなかよくしてるから」
「だから、それをやめたいの!」
「ふーん。そう。じゃあ、ひよちゃんに何があってもいいのね?」
「そんなこと言ってないでしょ」
「行ってなくてもそういうことでしょ?だって忠告したよね?」
「忠告?何のこと?私身に覚えないなー」
「はあー?」
「もうそんな昔の話なんて覚えてない!もししてたのだとしたら、私は全力でひよを守る!何があっても。自分の身に変えても。絶対に…。」
まいせ…
「ふ。ふん。勝手にすれば?でも知らないからね?私の忠告無視した代償は大きいわよ?」
「い、いいもん。ひよを守って見せるんだから!」
「ま、いいわ。代わりはいくらでもいるんだから」
そう言って沢口さんは教室を出て行った。怒ってたようだけど当たり前か。
「まいせ!!!」
「ひ、ひよ。私言えた。言えたよ!!」
そう言ってまいせはすわりこんだ。
「だ、大丈夫?!まいせ!」
「うん。気が抜けたら力がぬけちゃっただけ。全然平気。」
「まいせ。よくやったね」
沢口さんが教室話出たのとすれ違いに陽太が帰ってきた。
「はぁー。疲れた。って何してるの?」
「あれ?陽太練習は?」
「はぁー?もう終わったよ!何時間朝練させる気だよ!」
時計を見ると、学校着いてからもう40分が過ぎていた。
「もうこんな時間なの?!もうすぐみんな来ちゃうじゃん」
「気づいてなかったのかよ?」
「あはは。」
「そういえば、3人仲よかった?」
「んー。今日から仲良くなるの!ね!こはる!」
「う、うん……」
「こはる?」
「あっ!なんでもない!」
「どうしたの?」
「隠し事はしないで欲しいなあー」
「うんん。本当にそんなんじゃないから」
「んー。まぁ。こはるがそこまでいうならいいか」
「えっ!いいの?ひよ?」
「だって、言いたくないこともあるだろし、私たちはまだ仲良くなったばっかりで、スタートをきったばかりだからね」
「そうだね」
「ひよ、、、、。今日一緒に帰れる?まいせも。」
「もちろん!」
それから今日1日、私とまいせは前と同じくらい仲良くなったし、こはるも楽しそうだったけど、どこか考え込んでるようなそんな1日だった。
「はぁー。やっと1日終わった!じゃあ帰ろっか!」
「って、こはるは?」
「あれ?さっきまでいなかった?」
それから15分後、こはるが教室に戻ってきた。
「もー!遅かったね?どこいってたの」
「ごめんね。ちょっと屋上いってたの」
それから私たちは学校を出て、いっとき無言で歩いた。
「あ、あの!どっか寄り道して行かない?」
「いいよ。ってかやっと言ってくれたね。そう言ってくるのをまってたんだから」
「そうそう。私もひよもきっと何かあるからこはるから誘って来たんだろなーって思ってたからわざと話さなかったの。まぁ。こはるが誘ってこなくても一緒に帰る気満々だったけどね!」
「2人とも、、」
「さぁーて。どこ行く?」
「あっ!それ考えてなかった」
「えー!うそー!誘ってきたからには考えてるのかと思った!もしかしてこはるって意外に天然だったりしてー?」
「てっ天然?!いや。そんなことないとおもうけど。それにひよにだけは言われたくないような、、」
「それどういう意味ー?まさか私が天然って意味かなーーー?」
「ひよ。そろそろ認めなさい。あなたは天然です。ね、こはる!」
「うん!」
「うん!ってこはるまでーー!そんな元気に返事しないでよー」
「ごめんごめん。でもいい意味でひよは天然だと思う!」
「どういうこと?」
「さあー?どういうことでしょう」
「えー!教えてくれないのー?」
「まぁーね!」
「ねえ。ふたりとも本題忘れてない?」
「あっ!そうだった!さすがこはる。覚えてたんだ」
「だって、数分前の話だよ?」
「で!どこ行く?」
「うーん。やっぱたぁーさんの家かな?」
「??たぁーさんの家?って誰かの家?」
「あっ!そうだよね。こはるは知らないんだ」
「えっとね。たぁーさんの家っていうのはカフェなの!ここだけの話、美味しいのにあんまり人が来ないからゆっくり出来るんだよねー」
「まあ。あれは場所が悪いよね?なんかこおー人が寄って来ない場所っていうか見つけても一見ただの家だしね」
「私たちは前から知ってるからいけるけど」
「へぇー!行ってみたい!」
「じゃあそこで決定だね!」
「じゃあ、こっち!」
私はたぁーさんの家の方に歩いて行った。
信号を渡って、曲がって10分くらいしたら看板が見えて来た。
「あれ?」
「そう!あれだよ!」
「本当に家みたい、、、」
たぁーさんの家は外見はオシャレな家。
じゃなくて、本当に一般家庭なんだ。私も最初そこに踏み入るのは勇気が必要だった。今はどうってことないけどね!私はためらいもなくドアに手を掛け中に入って行った。
「たぁーさんこんにちは!」
「あら!いらっしゃい!ひよちゃん、まいせちゃん。あと。あら?初めて見る子!」
「こ、こんにちは!えっと。青空こはるです。」
「こはるちゃんね!いらっしゃい!」
この人は、田中あんなさん。通称たぁーさんで、ここの店長さん。すっごく優しいお姉さんで、とにかくいい人!
「じゃあ!こちらへどうぞー。」
私たちは一番広い席に誘導された。
「何にする?」
「私は、ピーチセットで!」
「じゃあ!私も!あれ美味しいんだよねー」
「こはるは?どうする?」
「えっ、えっとー。これは?どんなやつ?黒墨セット?」
「ここはなんでも美味しいんだけどこの小さく載ってる黒墨セットだけはやめた方が良いよ?この、セットまぁー。あんり…‥ねぇまいせ」
「あはは。私たち何年か前からずっと通ってる常連で最近は新商品の味見をたまーに頼まれるんだけどさ。まあ、その黒墨セットも頼まれたわけよ。で、味見して……やめといた方が良いって言ったんだけど作った本人がなぜか気に入ってるらしくてメニューから頑固としてはずさなかったんだよね」
「だからこれだけこんなに小さくメニューに載ってるんだ」
「そっ!じゃあなんで聞いてきたんだ!って感じだけどね」
「うーん。でもどうしよう。」
「じゃあ。同じのにする?」
「そうしようかな」
「オッケー!」
ピーンポーン。ベルを鳴らすとすぐにたぁーさんがきた。
「はい。何にしますか?」
「ピーチセット3つで!」
「はーい。ピーチセット3つですね!」
そう言ってたぁーさんは厨房がある奥へ入っていった。
「で?」
「で?って?」
「何か話があるからこはるからさそってきたんでしょ?」
「あっ。そうだった!それがね、、、。やっぱりやめた!あっでも!心配しないで」
「心配?」
「あっいや。なんでもない」
「こはる…‥」
「お待たせ致しました。ピーチセット3つです」
「ありがとうございます。おいしそー」
「、、、まぁ。話したくなったらいってね」
「うん、、ありがとう」
それからこはるは今日別れるまでまたずっとボーッとしていた。
0
あなたにおすすめの小説
百合ランジェリーカフェにようこそ!
楠富 つかさ
青春
主人公、下条藍はバイトを探すちょっと胸が大きい普通の女子大生。ある日、同じサークルの先輩からバイト先を紹介してもらうのだが、そこは男子禁制のカフェ併設ランジェリーショップで!?
ちょっとハレンチなお仕事カフェライフ、始まります!!
※この物語はフィクションであり実在の人物・団体・法律とは一切関係ありません。
表紙画像はAIイラストです。下着が生成できないのでビキニで代用しています。
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
隣に住んでいる後輩の『彼女』面がガチすぎて、オレの知ってるラブコメとはかなり違う気がする
夕姫
青春
【『白石夏帆』こいつには何を言っても無駄なようだ……】
主人公の神原秋人は、高校二年生。特別なことなど何もない、静かな一人暮らしを愛する少年だった。東京の私立高校に通い、誰とも深く関わらずただ平凡に過ごす日々。
そんな彼の日常は、ある春の日、突如現れた隣人によって塗り替えられる。後輩の白石夏帆。そしてとんでもないことを言い出したのだ。
「え?私たち、付き合ってますよね?」
なぜ?どうして?全く身に覚えのない主張に秋人は混乱し激しく否定する。だが、夏帆はまるで聞いていないかのように、秋人に猛烈に迫ってくる。何を言っても、どんな態度をとっても、その鋼のような意思は揺るがない。
「付き合っている」という謎の確信を持つ夏帆と、彼女に振り回されながらも憎めない(?)と思ってしまう秋人。これは、一人の後輩による一方的な「好き」が、平凡な先輩の日常を侵略する、予測不能な押しかけラブコメディ。
久々に幼なじみの家に遊びに行ったら、寝ている間に…
しゅうじつ
BL
俺の隣の家に住んでいる有沢は幼なじみだ。
高校に入ってからは、学校で話したり遊んだりするくらいの仲だったが、今日数人の友達と彼の家に遊びに行くことになった。
数年ぶりの幼なじみの家を懐かしんでいる中、いつの間にか友人たちは帰っており、幼なじみと2人きりに。
そこで俺は彼の部屋であるものを見つけてしまい、部屋に来た有沢に咄嗟に寝たフリをするが…
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
声劇・シチュボ台本たち
ぐーすか
大衆娯楽
フリー台本たちです。
声劇、ボイスドラマ、シチュエーションボイス、朗読などにご使用ください。
使用許可不要です。(配信、商用、収益化などの際は 作者表記:ぐーすか を添えてください。できれば一報いただけると助かります)
自作発言・過度な改変は許可していません。
ちょっと大人な体験談はこちらです
神崎未緒里
恋愛
本当にあった!?かもしれない
ちょっと大人な体験談です。
日常に突然訪れる刺激的な体験。
少し非日常を覗いてみませんか?
あなたにもこんな瞬間が訪れるかもしれませんよ?
※本作品ではGemini PRO、Pixai.artで作成した生成AI画像ならびに
Pixabay並びにUnsplshのロイヤリティフリーの画像を使用しています。
※不定期更新です。
※文章中の人物名・地名・年代・建物名・商品名・設定などはすべて架空のものです。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる