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四 女郎屋を営む絵師善次郎と崎十郎
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二階から客たちの馬鹿笑いと女たちの耳障りな嬌声が降ってくる。
崎十郎は耳を塞ぎたくなった。
淡泊でおつな味の豆腐が不味くなる。
「今日は明るいうちから四人も客がついたんだ。胡乱な浪人者どもだが、博打場で大儲けしたと、前金でたんまり払ってくれた。銭さえ出してくれりゃ客は客でえ」
「繁盛で、なによりです」
小腹が空いていた崎十郎は、適当に愛想を言いながら残りの豆腐に箸を伸ばした。
「せっかくだから、泊まっていけ、崎十郎」
善次郎は、にやにや笑いを浮かべながら酒を注いだ茶碗を勧めてきた。
茶碗は、かけ接ぎされているうえに縁が欠けていた。
やはり角樽など不似合いな場所柄だったと思えば豆腐の苦みが増した。
「拙者は下戸なもので……」
早々に切り上げたい崎十郎は、顔の前で手を振って茶碗の酒を断った。
「十日ほど前にうちに来た萩の月は、吉原で座敷持ちだった高妓でな。二十七で年季が明けてからだから少々、薹が立っているが震いつきたくなる良い女だ。ほかならぬ崎十郎だから揚げ代は安くしておくぞ」
無料でないところが商売人である。
崎十郎を萩の月の馴染みにして通わせようとの魂胆が見えた。
「震いつきたくなるのは善次郎殿が好き者ゆえでしょう。真に良い女なら年季が明ける前に身請けされたでしょうし、気の利いた女なら年季が明けてから岡場所勤めのはずもないでしょう」
口の中でつぶやいた。
善次郎は、どこまで善意でどこからが商いなのか、腹蔵がなさそうな笑顔が曲者である。
「ところで、お栄から聞いたんだが、先日は大変だったそうだな」
善次郎は意味ありげに横目で見ながら、ふふふと笑い、
「当時、俺は二十歳だったっけな」
懐かしげに遠い目をした。
遠い目とはいえ狭い部屋の天井を見上げただけだったが……。
「養子に出された崎十郎が、あのまま商人の家で苦労するのは可哀想だと思ってな。ふと思いついて、縁戚関係にあった加勢家との養子縁組を師匠にもち込んだのだが……。双方とも変人だったからな。縁組みを進めるについちゃあ、ちーっとばかし骨が折れたぜ。で、いまでは崎十郎も根っからのお武家さまに見えるから、てえしたもんだ。めでてえこった」
善次郎はいきなり恩着せがましい口調になった。
「それもこれも、善次郎殿のおかげです」
もやもやした心持ちで調子を合わせた。
最初に養子に出された、本郷竹町の雑穀屋で育っていれば、まったく別の生き方があったはずだった。
善次郎のように気楽に生きられたのではないかと思えば、恩人でもなんでもないと思えた。
善次郎は新橋に居を構えて仕事場にしていたが、ここでも絵を描いているらしく、広くもない部屋には、硯や筆、絵の具のほかに描きかけの絵が無造作に散らばっていた。
「上手いものですね」
目を細め、感心したふりで一枚の美人画を手に取った。
ごてごてと着飾った花魁が描かれた画には、遊女の名が書き込まれている。
「この画はな、吉原の花魁で文里ってえ座敷持ちだ。文里にぞっこんな馴染み客から『英泉先生ならいくらでも出しますから、ぜひに』と頼まれたんだぜ」
善次郎は得意げに、角張った顎をしゃくってみせた。
花魁は、頭がむやみに大きく胴長で、しかも猫背気味に描かれていた。
下唇が厚いうえに下顎が出た顔に、際だった特異さがあった。
「文里花魁は喜びますかね。善次郎殿の描かれる女は、みな同じで代わり映えしませんな」
突っ込みを入れたかったが、心のうちでとどめた。
「俺は女の奥にひそむほの暗い情念を描いているつもりだ。写実の技じゃ師匠にとても及ばねえが、女の真の姿を写すことにかけちゃ俺のほうが勝ってる。女修行では師匠よりも、この俺のほうが一枚どころか何十枚も上手だ。はは、女の恐ろしさを肌身に染みてわかってるってえわけだ」
善次郎は得意げに品のない笑みを浮かべた。
「そうそう、この絵の背景やら着物の柄も真吾が描いたんだぜ」
善次郎は一枚の〝わじるし〟を示した。
針仕事の最中に密夫が忍んできた図で、俯せになった女の髪の乱れが見事だった。
針箱の様子、衝立に貼られた菊花の絵、男の帯の模様など、細部にまで息が吹き込まれていたが、丁寧な筆遣いで控えめに描かれているため、男女の顔の部分を上手く引き立たせている。
女の下唇に塗られた玉虫色が目を惹いた。
「ひょっとして善次郎殿が描き入れたのは、顔や〝一番、大事な箇所〟だけなのではないですか。いつになく、人物の動きや体つきが自然なような」
冗談交じりで、善次郎の痛いところを突いてやった。
「そりゃあまあ合作というわけだから、どちらがどこを描いたか見る側にお任せというわけでえ。案外、真吾が交接の部分を描いてたりしてな、あはははは」
善次郎も大笑いで応じた。
そのとき、二階から女の悲鳴や大きな物音が聞こえ、なにかが階段を転がり落ちてきた。
「どうした、萩の月、大丈夫か」
善次郎は、階下にうずくまって、ひいひい泣く萩の月に駆け寄ると急いで抱き起こした。
萩の月は鼻のあたりを押さえて鼻血を出していた。
打ち身どころか骨を折っているかもしれない。
「ひえええ」
「助けて! あいつらが……」
「ひどいんだよう」
残る女郎三人も、転げ落ちそうな勢いで駆け下りてきた。
「萩の月さんが生意気だって急に暴れだしたんだよ」
「里助さん、なんとかしてくんなまし」
半裸の女郎たちは、萩の月を介抱している善次郎の肩にしがみついた。
岡場所では、こういう揉め事や喧嘩は日常茶飯事だからだろう。
腰を浮かせかけた崎十郎を、善次郎が目だけで制した。
「これ以上、飛ばっちりを食うといけねえ。おめえらは外に出て隠れてな」
善次郎は女たちを家の裏手から逃がした。
「代わりの女をよこせ」
「主はおらぬか」
「親父、上がってこぬか」
二階から怒鳴り声や、柱を蹴る物音が聞こえ、床が抜けそうなほど踏み鳴らされる。
「二階の糞どもめ、下りてきやがれ。見世で暴れられちゃ、こちとらが迷惑でえ。表で相手になってやらあ」
善次郎は階下から凄みを利かせた声で怒鳴った。
「女郎のくせに無礼ゆえ、こらしめてやったまでのことだ」
二階から低い声がした。
粗末な造りの階段をぎしぎしと踏み鳴らしながら、男がひとり、ゆっくりと下りてくる。
聞き覚えのある、ねちっこい声音に、戸障子の陰にさっと身を隠した。
間違いない。
ひときわ大柄な姿を見て確信した。
大男に続いて、わめきながら下りてきた残る三人の声にも聞き覚えがあった。
「亡八(楼主)、えらく威勢が良いではないか。わしらに文句があると申すか」
「躾の悪い女ばかりで難儀いたした。揚げ代を倍返しにしてもらおうか」
「吉原の高妓が聞いて呆れるぞ。高慢な鼻っ柱をへし折ってやったわ」
浪人たちは言いたい放題である。
「俺を、ただの亡八だと思ったら大間違いだぞ」
善次郎が仁王立ちになって浪人たちと睨み合う。
「善次郎殿、拙者に任せてくれ。四人とも、お栄と拙者を襲った一味に相違ないのだ」
戸障子の裏に身を隠したまま小声で告げた。
「なんだと、よし、わかった。俺は萩の月に早く医者を呼んでやりてえ。この場はおめえに任せたぜ」
善次郎はにやりと笑った。
「では」
愛刀〝関の兼常〟を帯びた崎十郎は、懐から手拭いを取り出して手早く覆面をし、袴の股立を取った。
女郎屋では、客から刀を預かる慣わしである。
浪人たちの大刀を、刀箪笥から取り出して小脇に抱えた。
かさばるので小刀は放置した。
正体がばれてはまずい。
思い切り黄色い頓狂な声音で、
「ほれほれ、阿呆どもめ、来てみい」
叫ぶや、脱兎のごとく裏木戸から外に飛び出した。
「誰か裏から逃げ出しおったぞ」
「いかん、大刀を持ち逃げされた」
慌てふためいた四人は、脇差だけ差し、裸足で飛び出してきた。
崎十郎は無言のまま小役人の家が立ち並ぶ通りを抜け、根津権現の別当、昌仙院の境内に向かった。
崎十郎は耳を塞ぎたくなった。
淡泊でおつな味の豆腐が不味くなる。
「今日は明るいうちから四人も客がついたんだ。胡乱な浪人者どもだが、博打場で大儲けしたと、前金でたんまり払ってくれた。銭さえ出してくれりゃ客は客でえ」
「繁盛で、なによりです」
小腹が空いていた崎十郎は、適当に愛想を言いながら残りの豆腐に箸を伸ばした。
「せっかくだから、泊まっていけ、崎十郎」
善次郎は、にやにや笑いを浮かべながら酒を注いだ茶碗を勧めてきた。
茶碗は、かけ接ぎされているうえに縁が欠けていた。
やはり角樽など不似合いな場所柄だったと思えば豆腐の苦みが増した。
「拙者は下戸なもので……」
早々に切り上げたい崎十郎は、顔の前で手を振って茶碗の酒を断った。
「十日ほど前にうちに来た萩の月は、吉原で座敷持ちだった高妓でな。二十七で年季が明けてからだから少々、薹が立っているが震いつきたくなる良い女だ。ほかならぬ崎十郎だから揚げ代は安くしておくぞ」
無料でないところが商売人である。
崎十郎を萩の月の馴染みにして通わせようとの魂胆が見えた。
「震いつきたくなるのは善次郎殿が好き者ゆえでしょう。真に良い女なら年季が明ける前に身請けされたでしょうし、気の利いた女なら年季が明けてから岡場所勤めのはずもないでしょう」
口の中でつぶやいた。
善次郎は、どこまで善意でどこからが商いなのか、腹蔵がなさそうな笑顔が曲者である。
「ところで、お栄から聞いたんだが、先日は大変だったそうだな」
善次郎は意味ありげに横目で見ながら、ふふふと笑い、
「当時、俺は二十歳だったっけな」
懐かしげに遠い目をした。
遠い目とはいえ狭い部屋の天井を見上げただけだったが……。
「養子に出された崎十郎が、あのまま商人の家で苦労するのは可哀想だと思ってな。ふと思いついて、縁戚関係にあった加勢家との養子縁組を師匠にもち込んだのだが……。双方とも変人だったからな。縁組みを進めるについちゃあ、ちーっとばかし骨が折れたぜ。で、いまでは崎十郎も根っからのお武家さまに見えるから、てえしたもんだ。めでてえこった」
善次郎はいきなり恩着せがましい口調になった。
「それもこれも、善次郎殿のおかげです」
もやもやした心持ちで調子を合わせた。
最初に養子に出された、本郷竹町の雑穀屋で育っていれば、まったく別の生き方があったはずだった。
善次郎のように気楽に生きられたのではないかと思えば、恩人でもなんでもないと思えた。
善次郎は新橋に居を構えて仕事場にしていたが、ここでも絵を描いているらしく、広くもない部屋には、硯や筆、絵の具のほかに描きかけの絵が無造作に散らばっていた。
「上手いものですね」
目を細め、感心したふりで一枚の美人画を手に取った。
ごてごてと着飾った花魁が描かれた画には、遊女の名が書き込まれている。
「この画はな、吉原の花魁で文里ってえ座敷持ちだ。文里にぞっこんな馴染み客から『英泉先生ならいくらでも出しますから、ぜひに』と頼まれたんだぜ」
善次郎は得意げに、角張った顎をしゃくってみせた。
花魁は、頭がむやみに大きく胴長で、しかも猫背気味に描かれていた。
下唇が厚いうえに下顎が出た顔に、際だった特異さがあった。
「文里花魁は喜びますかね。善次郎殿の描かれる女は、みな同じで代わり映えしませんな」
突っ込みを入れたかったが、心のうちでとどめた。
「俺は女の奥にひそむほの暗い情念を描いているつもりだ。写実の技じゃ師匠にとても及ばねえが、女の真の姿を写すことにかけちゃ俺のほうが勝ってる。女修行では師匠よりも、この俺のほうが一枚どころか何十枚も上手だ。はは、女の恐ろしさを肌身に染みてわかってるってえわけだ」
善次郎は得意げに品のない笑みを浮かべた。
「そうそう、この絵の背景やら着物の柄も真吾が描いたんだぜ」
善次郎は一枚の〝わじるし〟を示した。
針仕事の最中に密夫が忍んできた図で、俯せになった女の髪の乱れが見事だった。
針箱の様子、衝立に貼られた菊花の絵、男の帯の模様など、細部にまで息が吹き込まれていたが、丁寧な筆遣いで控えめに描かれているため、男女の顔の部分を上手く引き立たせている。
女の下唇に塗られた玉虫色が目を惹いた。
「ひょっとして善次郎殿が描き入れたのは、顔や〝一番、大事な箇所〟だけなのではないですか。いつになく、人物の動きや体つきが自然なような」
冗談交じりで、善次郎の痛いところを突いてやった。
「そりゃあまあ合作というわけだから、どちらがどこを描いたか見る側にお任せというわけでえ。案外、真吾が交接の部分を描いてたりしてな、あはははは」
善次郎も大笑いで応じた。
そのとき、二階から女の悲鳴や大きな物音が聞こえ、なにかが階段を転がり落ちてきた。
「どうした、萩の月、大丈夫か」
善次郎は、階下にうずくまって、ひいひい泣く萩の月に駆け寄ると急いで抱き起こした。
萩の月は鼻のあたりを押さえて鼻血を出していた。
打ち身どころか骨を折っているかもしれない。
「ひえええ」
「助けて! あいつらが……」
「ひどいんだよう」
残る女郎三人も、転げ落ちそうな勢いで駆け下りてきた。
「萩の月さんが生意気だって急に暴れだしたんだよ」
「里助さん、なんとかしてくんなまし」
半裸の女郎たちは、萩の月を介抱している善次郎の肩にしがみついた。
岡場所では、こういう揉め事や喧嘩は日常茶飯事だからだろう。
腰を浮かせかけた崎十郎を、善次郎が目だけで制した。
「これ以上、飛ばっちりを食うといけねえ。おめえらは外に出て隠れてな」
善次郎は女たちを家の裏手から逃がした。
「代わりの女をよこせ」
「主はおらぬか」
「親父、上がってこぬか」
二階から怒鳴り声や、柱を蹴る物音が聞こえ、床が抜けそうなほど踏み鳴らされる。
「二階の糞どもめ、下りてきやがれ。見世で暴れられちゃ、こちとらが迷惑でえ。表で相手になってやらあ」
善次郎は階下から凄みを利かせた声で怒鳴った。
「女郎のくせに無礼ゆえ、こらしめてやったまでのことだ」
二階から低い声がした。
粗末な造りの階段をぎしぎしと踏み鳴らしながら、男がひとり、ゆっくりと下りてくる。
聞き覚えのある、ねちっこい声音に、戸障子の陰にさっと身を隠した。
間違いない。
ひときわ大柄な姿を見て確信した。
大男に続いて、わめきながら下りてきた残る三人の声にも聞き覚えがあった。
「亡八(楼主)、えらく威勢が良いではないか。わしらに文句があると申すか」
「躾の悪い女ばかりで難儀いたした。揚げ代を倍返しにしてもらおうか」
「吉原の高妓が聞いて呆れるぞ。高慢な鼻っ柱をへし折ってやったわ」
浪人たちは言いたい放題である。
「俺を、ただの亡八だと思ったら大間違いだぞ」
善次郎が仁王立ちになって浪人たちと睨み合う。
「善次郎殿、拙者に任せてくれ。四人とも、お栄と拙者を襲った一味に相違ないのだ」
戸障子の裏に身を隠したまま小声で告げた。
「なんだと、よし、わかった。俺は萩の月に早く医者を呼んでやりてえ。この場はおめえに任せたぜ」
善次郎はにやりと笑った。
「では」
愛刀〝関の兼常〟を帯びた崎十郎は、懐から手拭いを取り出して手早く覆面をし、袴の股立を取った。
女郎屋では、客から刀を預かる慣わしである。
浪人たちの大刀を、刀箪笥から取り出して小脇に抱えた。
かさばるので小刀は放置した。
正体がばれてはまずい。
思い切り黄色い頓狂な声音で、
「ほれほれ、阿呆どもめ、来てみい」
叫ぶや、脱兎のごとく裏木戸から外に飛び出した。
「誰か裏から逃げ出しおったぞ」
「いかん、大刀を持ち逃げされた」
慌てふためいた四人は、脇差だけ差し、裸足で飛び出してきた。
崎十郎は無言のまま小役人の家が立ち並ぶ通りを抜け、根津権現の別当、昌仙院の境内に向かった。
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