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情熱的なクリスマス・イヴ(2)
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『清美ー?入浴剤があるんだけど、薔薇とハチミツ、どっちがいい?』
清美はうーんと悩んで、
『ハチミツ‼』
と答えた。ハチミツの入浴剤を投入。
『じゃあ、シャワーでカラダと頭を洗ったげるね?』
シャワーに清美を導く。
『ちょっとだけ、目を瞑ってね?』
頭からシャワーをかけ、濡らした状態に。俺は清美の頭を洗ってた。座る清美を上から立って洗ってたから、『息子さん』がちょうど清美の目の前に!
それに気づいた清美。『息子さん』を手に取り、そっと清美のお口に咥えた。最近、特に舌遣いが上手くなった気がする(照)何処かで練習してるんだろうか…?
『……んっ!…あ…!きよみったら…あっ!…そんなの…どこでおぼえてくるの?』
俺は清美のお口から『息子さん』を出そうとしたが、気持ち良過ぎて出せない(恥!)
不意に始まった第1ラウンドは、呆気なく、俺の敗北決定…清美のお口に大噴射!まだ、何度でも甦る俺の『息子さん(照)』
『…気持ちよかったか?ハァッ…』
満足そぉな清美。すぐ、俺に口付けしてきた。チュッ…チュッ…あ…っ!そんな技も…何処で仕入れてくるのっ?俺はまた、はしたなくも放出してしまった。第2ラウンドも敗北…(愕然)
またお風呂の床に出してしまった俺の息子さんを、清美は綺麗にしゃぶってくれた。俺は慌てて、(また発射しちゃうかも‼)
『き、清美、まずは頭とカラダ、洗おうね…♪』
ニッコリ微笑む俺に、なんか不満そぉな清美…?(何故??)
俺はしゃがみ込んで清美の頭を洗う。(清美が『悪いこと』出来ないよぉに)
頭の泡を流して、今度はいよいよ!カラダを洗う番だ。(リンスはもぉ馴染ませてる)ココのボディーソープは、泡立てる必要が(家の石鹸よりは)無い。俺のカラダに、いつものよぉにボディーソープをたっぷり付けて、清美に擦り付く俺。
『…ん…やぁん…』
甘く、喘ぎ始める清美。俺は清美に優しくスリスリしながら
「…ココなら、おっきな声…出してもイイよ?」
清美の弱点の耳元で囁き、耳の裏を指で擦る。そして、片方のお乳を戯れに、ムミッと一揉み。まだ、先端には触れず。
『!…あぁんっ‼』
ビックリする程、おっきな声。お風呂だから、余計に響くのかな?可愛いお尻も、細い腰も俺の手を使い擦る。脚も擦って残すは『俺の大好物』のみ!(ムフフ)
チュッ…チュッと何度も何度も軽く清美に口付けながら、清美をお風呂の床に押し倒す。清美の瞳が俺を欲している。今まであえて触れなかった清美の突起も、俺を求めて震えてる。
『…綺麗に、洗ったげるから…』
清美の両方のお乳の突起を、1度に激しく擦る。
『あっ!あっ!あぁんっ‼』
清美が喘ぎ悶えた。触れなくても確認出来た、清美の悦びの声…。
俺は清美の大事なところを、ゆっくり…ゆっくり焦らしながら洗う。
『なぁ…もぉっ…私…ガマンできないっ…』
清美から『オネダリ』される。
(うん知ってる…もぉ、清美の…溢れ返ってるもの…)それでも、まだあげない。(意地悪かな?)泡を流して大事なところに口付けたり、舌を入れたりして、やっぱり焦らす俺。
『やだぁ…!べろじゃなくて…もぉ!秀のが、ほしい…』
清美が、切なそぉに訴えてくる。(もぉ清美泣いちゃうかも‼)そぉ感じた俺は、清美を見つめて、
『…ごめんね、意地悪しちゃって…今、あげるからね…』
チュッ…と清美のお口に軽く口付け…
清美はうーんと悩んで、
『ハチミツ‼』
と答えた。ハチミツの入浴剤を投入。
『じゃあ、シャワーでカラダと頭を洗ったげるね?』
シャワーに清美を導く。
『ちょっとだけ、目を瞑ってね?』
頭からシャワーをかけ、濡らした状態に。俺は清美の頭を洗ってた。座る清美を上から立って洗ってたから、『息子さん』がちょうど清美の目の前に!
それに気づいた清美。『息子さん』を手に取り、そっと清美のお口に咥えた。最近、特に舌遣いが上手くなった気がする(照)何処かで練習してるんだろうか…?
『……んっ!…あ…!きよみったら…あっ!…そんなの…どこでおぼえてくるの?』
俺は清美のお口から『息子さん』を出そうとしたが、気持ち良過ぎて出せない(恥!)
不意に始まった第1ラウンドは、呆気なく、俺の敗北決定…清美のお口に大噴射!まだ、何度でも甦る俺の『息子さん(照)』
『…気持ちよかったか?ハァッ…』
満足そぉな清美。すぐ、俺に口付けしてきた。チュッ…チュッ…あ…っ!そんな技も…何処で仕入れてくるのっ?俺はまた、はしたなくも放出してしまった。第2ラウンドも敗北…(愕然)
またお風呂の床に出してしまった俺の息子さんを、清美は綺麗にしゃぶってくれた。俺は慌てて、(また発射しちゃうかも‼)
『き、清美、まずは頭とカラダ、洗おうね…♪』
ニッコリ微笑む俺に、なんか不満そぉな清美…?(何故??)
俺はしゃがみ込んで清美の頭を洗う。(清美が『悪いこと』出来ないよぉに)
頭の泡を流して、今度はいよいよ!カラダを洗う番だ。(リンスはもぉ馴染ませてる)ココのボディーソープは、泡立てる必要が(家の石鹸よりは)無い。俺のカラダに、いつものよぉにボディーソープをたっぷり付けて、清美に擦り付く俺。
『…ん…やぁん…』
甘く、喘ぎ始める清美。俺は清美に優しくスリスリしながら
「…ココなら、おっきな声…出してもイイよ?」
清美の弱点の耳元で囁き、耳の裏を指で擦る。そして、片方のお乳を戯れに、ムミッと一揉み。まだ、先端には触れず。
『!…あぁんっ‼』
ビックリする程、おっきな声。お風呂だから、余計に響くのかな?可愛いお尻も、細い腰も俺の手を使い擦る。脚も擦って残すは『俺の大好物』のみ!(ムフフ)
チュッ…チュッと何度も何度も軽く清美に口付けながら、清美をお風呂の床に押し倒す。清美の瞳が俺を欲している。今まであえて触れなかった清美の突起も、俺を求めて震えてる。
『…綺麗に、洗ったげるから…』
清美の両方のお乳の突起を、1度に激しく擦る。
『あっ!あっ!あぁんっ‼』
清美が喘ぎ悶えた。触れなくても確認出来た、清美の悦びの声…。
俺は清美の大事なところを、ゆっくり…ゆっくり焦らしながら洗う。
『なぁ…もぉっ…私…ガマンできないっ…』
清美から『オネダリ』される。
(うん知ってる…もぉ、清美の…溢れ返ってるもの…)それでも、まだあげない。(意地悪かな?)泡を流して大事なところに口付けたり、舌を入れたりして、やっぱり焦らす俺。
『やだぁ…!べろじゃなくて…もぉ!秀のが、ほしい…』
清美が、切なそぉに訴えてくる。(もぉ清美泣いちゃうかも‼)そぉ感じた俺は、清美を見つめて、
『…ごめんね、意地悪しちゃって…今、あげるからね…』
チュッ…と清美のお口に軽く口付け…
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