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俺のバレンタイン
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俺は夜中、台所に清美を呼んで、一緒に清美ちゃんに貰ったチョコをいただいた。
まず、俺のお口に1つ、綺麗な惑星を放り込む。舌で、じっくり味わってから、清美のお口に、俺の口の中でとろける惑星をお口移しに渡す。渡す時に、清美の口の中で、清美のお口を味わいながら。
『……んっ!…ふっ‼』
渡してからも尚、清美の口の中で味わい続ける俺。1つ、無くなってしまってから漸く俺は清美からお口を離した。
『美味しいよ、清美♡ありがとうね?…もう1つ、食べよっか?』
と言うなりまた、自分の口に惑星を1つパクリ。お口で充分味わいながら、また、とろけだした頃に清美に口付ける。また、お口に入れて一緒に味わい続ける俺。
チョコが無くなってから、また口を離した。
良く見たら、清美のお口…チョコだらけ(汗)(もしかして…俺も⁉(タラーリ))俺は清美のお口を綺麗に舐め舐めした。
『清美ちゃん、…俺のお口も…舐めてくれないかな…?』
ちょっと恥ずかしげにお願いする。清美は、恥ずかしそぉに俺のお口の周りについてるチョコを、綺麗に舐めてくれた(幸死!)
『後は、また今度ね♡1度に食べたら勿体ないから…』
と言って、ナチュラルな口付けを清美と楽しんでた。(気のせいか、まだ甘い気が…)
俺は“あっ⁉”と思い立ち、コップを持って蛇口を捻る。
『清美ちゃん、虫歯、防止の為だよ?』
俺のお口にお水をひと口入れてそのまま清美のお口に注ぐ。
『しっかりお口、ゆすがないと虫歯さんになるからね?』
虫歯さんは、痛いよ?(色々と…(涙))
まず、俺のお口に1つ、綺麗な惑星を放り込む。舌で、じっくり味わってから、清美のお口に、俺の口の中でとろける惑星をお口移しに渡す。渡す時に、清美の口の中で、清美のお口を味わいながら。
『……んっ!…ふっ‼』
渡してからも尚、清美の口の中で味わい続ける俺。1つ、無くなってしまってから漸く俺は清美からお口を離した。
『美味しいよ、清美♡ありがとうね?…もう1つ、食べよっか?』
と言うなりまた、自分の口に惑星を1つパクリ。お口で充分味わいながら、また、とろけだした頃に清美に口付ける。また、お口に入れて一緒に味わい続ける俺。
チョコが無くなってから、また口を離した。
良く見たら、清美のお口…チョコだらけ(汗)(もしかして…俺も⁉(タラーリ))俺は清美のお口を綺麗に舐め舐めした。
『清美ちゃん、…俺のお口も…舐めてくれないかな…?』
ちょっと恥ずかしげにお願いする。清美は、恥ずかしそぉに俺のお口の周りについてるチョコを、綺麗に舐めてくれた(幸死!)
『後は、また今度ね♡1度に食べたら勿体ないから…』
と言って、ナチュラルな口付けを清美と楽しんでた。(気のせいか、まだ甘い気が…)
俺は“あっ⁉”と思い立ち、コップを持って蛇口を捻る。
『清美ちゃん、虫歯、防止の為だよ?』
俺のお口にお水をひと口入れてそのまま清美のお口に注ぐ。
『しっかりお口、ゆすがないと虫歯さんになるからね?』
虫歯さんは、痛いよ?(色々と…(涙))
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