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ステーキは素敵(4)※
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朝…めざめたらどこか分からないところにいて、私ははだかでねていた。
しかも、秀が私のこしのあたりにからみついていて、私のチクビをくわえたままねてた。
思わず秀の頭をなでると秀が、
「まま…」とねごとでつふやき、そっと涙ながしてた。
秀は、服をぬいでいなかった。下のまどからは、朝から秀のが『おはよう』って元気いっぱいだったけど。
私は秀の『まま』ではないけど、今だけなら…と思い、秀を力いっぱい抱きしめた。すると秀は起きているのか、いないのか私のチクビをチュッチュッ…とすい始めた。
久しぶり(でもないな)のかんかくに昔のキモチ、よみがえる。ははおやのキモチ。私は秀がいとおしくなった。
気がついたら…私も秀のチクビをチュクチュクすっていた。
『ままのお乳…おいしいか?』
とやさしく秀にきく。秀は何度も、
『まま、まま…』
とくりかえし、私のチクビをすいつづける。
私たちは、しばらくお互いのチクビをすい続けていた。
朝からはしたなくも、秀のが欲しくなってしまった私。でも秀が私のチクビをチュッチュッするため、動けない。
手で秀のをキモチよくできるかなぁ?と手を使い、がんばって 手でクチュクチュ。
そぉしながら、秀に口付ける。…チュッ…クチュッ…べろを使って、思いをこめる。
『おきて…私、秀のが…欲しい…』
『……あっ!ヤダ!……‼』
秀は、私の手だけで白くにごった液を出した。私のおなかあたりに。どぉやら、お目ざめらしい。秀は、
『…昨日は、全く俺の相手をしてくれなかった癖に…本当に悪い子…』
と、私にチュッと軽く口付けた。
私は秀に伝える。
『私…秀のが、欲しい…』
『や、あぁん‼』
秀が、べろを私の中に入れてきた。
『ゃだぁ‼べろじゃなくて…しゅうのがぁ…⁉』
もぉ、私のはしたない汁であふれててぬらす必要などないのに!秀はとことんいじわるで、秀のをくれる気配がない。私がきのぉ、ずっとワインでねてたから…?
私はけんめいに秀におねがいする。
『あっ!あっ!…おねがい…!もぉっ…しゅうのが…!やぁん‼』
いきなり、秀のが私の中に入ってきた。私も、こしを振って秀にこたえる。
『…ハァッ…いぢわるして、ごめんね…っ!朝、きよみが…俺をキモチよくしてくれてたの…じつはっ!知ってた…ハァッ…』
でも、清美?もぉ気絶しちゃダメだよ?もぉお家、帰らないと…
でも結果、気持ちよく気を失った清美をまたおんぶして家に向かう俺だった。
(だけど、秀、あのねごとはおぼえてないみたいだった)←私も、何も言わなかった。
家に帰るとニヤニヤ気色の悪い笑みを浮かべながら、蒼空と大地が迎えてくれた。
しかも、秀が私のこしのあたりにからみついていて、私のチクビをくわえたままねてた。
思わず秀の頭をなでると秀が、
「まま…」とねごとでつふやき、そっと涙ながしてた。
秀は、服をぬいでいなかった。下のまどからは、朝から秀のが『おはよう』って元気いっぱいだったけど。
私は秀の『まま』ではないけど、今だけなら…と思い、秀を力いっぱい抱きしめた。すると秀は起きているのか、いないのか私のチクビをチュッチュッ…とすい始めた。
久しぶり(でもないな)のかんかくに昔のキモチ、よみがえる。ははおやのキモチ。私は秀がいとおしくなった。
気がついたら…私も秀のチクビをチュクチュクすっていた。
『ままのお乳…おいしいか?』
とやさしく秀にきく。秀は何度も、
『まま、まま…』
とくりかえし、私のチクビをすいつづける。
私たちは、しばらくお互いのチクビをすい続けていた。
朝からはしたなくも、秀のが欲しくなってしまった私。でも秀が私のチクビをチュッチュッするため、動けない。
手で秀のをキモチよくできるかなぁ?と手を使い、がんばって 手でクチュクチュ。
そぉしながら、秀に口付ける。…チュッ…クチュッ…べろを使って、思いをこめる。
『おきて…私、秀のが…欲しい…』
『……あっ!ヤダ!……‼』
秀は、私の手だけで白くにごった液を出した。私のおなかあたりに。どぉやら、お目ざめらしい。秀は、
『…昨日は、全く俺の相手をしてくれなかった癖に…本当に悪い子…』
と、私にチュッと軽く口付けた。
私は秀に伝える。
『私…秀のが、欲しい…』
『や、あぁん‼』
秀が、べろを私の中に入れてきた。
『ゃだぁ‼べろじゃなくて…しゅうのがぁ…⁉』
もぉ、私のはしたない汁であふれててぬらす必要などないのに!秀はとことんいじわるで、秀のをくれる気配がない。私がきのぉ、ずっとワインでねてたから…?
私はけんめいに秀におねがいする。
『あっ!あっ!…おねがい…!もぉっ…しゅうのが…!やぁん‼』
いきなり、秀のが私の中に入ってきた。私も、こしを振って秀にこたえる。
『…ハァッ…いぢわるして、ごめんね…っ!朝、きよみが…俺をキモチよくしてくれてたの…じつはっ!知ってた…ハァッ…』
でも、清美?もぉ気絶しちゃダメだよ?もぉお家、帰らないと…
でも結果、気持ちよく気を失った清美をまたおんぶして家に向かう俺だった。
(だけど、秀、あのねごとはおぼえてないみたいだった)←私も、何も言わなかった。
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