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ピンクなシャツを着た俺※
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仕事に、初めてピンクなシャツを着ていった俺。割と、部下の評判は良かった。(清美、センスあるの⁉(驚))
その事を、夜中お風呂に2人で浸かりながら清美に伝えた。(もちろん、『悪さ』をしながら(悪))
『あっ!…(ビクンッ…)わたしっ…のめは…ただ…あっ!…しかった…ろ?…‼ぁあんっ‼』
ハァッハァッ…と、早くも清美の息が乱れてきた。
すかさず清美に口付ける。
「愛してる…」
何度も呟きながら、何度も、何度も。舌を滑り込ませてクチュクチュ言わせた。
清美が俺に抱きついて来た。俺も清美を抱きしめる。キツく。そこで俺は、
『頭と、カラダ洗おっか?』
清美を洗い場に誘い出した。
そして俺はいきなり、清美の秘密な園に手を充てた。
『やぁん‼(ビクッ)』
清美が声を上げた。
『…清美ったら…俺、まだなぁんにもしてないよ?(悪)なのに、もぉこんなに…本当に”えっち“だねぇ…』
まだ、石鹸を付けていないので俺の舌を使い、ざらりと舐めた。
『やぁ…!もぉ…‼しゅうのが…』
俺のを欲しがる清美に、
『まだだめだよ?…カラダを洗ってからね(意地悪)』
(ホントウハ、オレモキヨミガホシイクセニ)
清美の頭はパスして、カラダを洗う。
いつもの俺の方法で。俺のカラダに思いきし石鹸を付け、泡立てて、清美に擦り付く。スリスリしながら、俺も我慢汁を清美に擦り付けてた(恥)
『…ぁっ‼…ん…!』
いつものよぉに清美が声を上げる。そんな清美が、とても愛しくなる。お湯で泡を流して、
『おいで……♡』
清美を誘う。スグに清美は飛び付いてきた。俺はやはり意地悪く、
『…清美のチクビ…もぉ、コリッコリ…』
そぉ言いながら清美の突起を片方は口に含み、片方は指で弄る。
まぁ、俺のもなんだけどね(照)
チクビを弄りながら、せっかちさんな俺のは、清美の秘密な園を求めて膣に飛び込んでいた。清美が悦びの声を上げる。
『ぁん‼そんなに…したらっ!わたし…おかしくなるぅ‼』
体勢的に少し辛いけど、全ては清美の快楽の為‼(尽くす男、俺。)
『…チュクチュク…美味しいよ、きよみ…』
『やぁん‼…しゅ…きもちいい…!』
『んっ!んっ!…あぁ‼』
清美の上と下を攻め続け、訪れた絶頂。
清美はあまりの快楽に、気を失った。
チュッと清美に軽く口付け、いつものよぉにカラダを拭いて衣服を着せる。
少し照れながら、
『清美♡ピンクのシャツ、ありがとうね…?俺、まだイケタみたい(笑)』
その事を、夜中お風呂に2人で浸かりながら清美に伝えた。(もちろん、『悪さ』をしながら(悪))
『あっ!…(ビクンッ…)わたしっ…のめは…ただ…あっ!…しかった…ろ?…‼ぁあんっ‼』
ハァッハァッ…と、早くも清美の息が乱れてきた。
すかさず清美に口付ける。
「愛してる…」
何度も呟きながら、何度も、何度も。舌を滑り込ませてクチュクチュ言わせた。
清美が俺に抱きついて来た。俺も清美を抱きしめる。キツく。そこで俺は、
『頭と、カラダ洗おっか?』
清美を洗い場に誘い出した。
そして俺はいきなり、清美の秘密な園に手を充てた。
『やぁん‼(ビクッ)』
清美が声を上げた。
『…清美ったら…俺、まだなぁんにもしてないよ?(悪)なのに、もぉこんなに…本当に”えっち“だねぇ…』
まだ、石鹸を付けていないので俺の舌を使い、ざらりと舐めた。
『やぁ…!もぉ…‼しゅうのが…』
俺のを欲しがる清美に、
『まだだめだよ?…カラダを洗ってからね(意地悪)』
(ホントウハ、オレモキヨミガホシイクセニ)
清美の頭はパスして、カラダを洗う。
いつもの俺の方法で。俺のカラダに思いきし石鹸を付け、泡立てて、清美に擦り付く。スリスリしながら、俺も我慢汁を清美に擦り付けてた(恥)
『…ぁっ‼…ん…!』
いつものよぉに清美が声を上げる。そんな清美が、とても愛しくなる。お湯で泡を流して、
『おいで……♡』
清美を誘う。スグに清美は飛び付いてきた。俺はやはり意地悪く、
『…清美のチクビ…もぉ、コリッコリ…』
そぉ言いながら清美の突起を片方は口に含み、片方は指で弄る。
まぁ、俺のもなんだけどね(照)
チクビを弄りながら、せっかちさんな俺のは、清美の秘密な園を求めて膣に飛び込んでいた。清美が悦びの声を上げる。
『ぁん‼そんなに…したらっ!わたし…おかしくなるぅ‼』
体勢的に少し辛いけど、全ては清美の快楽の為‼(尽くす男、俺。)
『…チュクチュク…美味しいよ、きよみ…』
『やぁん‼…しゅ…きもちいい…!』
『んっ!んっ!…あぁ‼』
清美の上と下を攻め続け、訪れた絶頂。
清美はあまりの快楽に、気を失った。
チュッと清美に軽く口付け、いつものよぉにカラダを拭いて衣服を着せる。
少し照れながら、
『清美♡ピンクのシャツ、ありがとうね…?俺、まだイケタみたい(笑)』
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