47 / 59
母さん、Happy birthday☆(2)※
しおりを挟む
土曜日と日曜日は、母さんのお手伝いをしながらゴロゴロしてた。(ゴロゴロって…良いなぁ…幸せ…)
今日は清美ちゃんに、『揚げ物』の仕方をレクチャーしよぉかと思った。(だけど…危なくないかなぁ?(心配))
色々心配はあるけども‼
『ドキドキ☆お料理教室(3)』~揚げ物ヴァージョンを、開催する事にした。
清美ちゃんを台所に呼ぶ。そして、
『清美ちゃん!今日は、フライドポテトの揚げ方を教えます』
知りたがってたでしょう?そして例の如く、
『俺の事は、「先生」と呼ぶこと…』
エプロンを着ける清美ちゃん。(キアイハイッテルネ?)清美ちゃんを背後から思い切り抱きしめる、イケナイ先生…
『まずは、ジャガイモを皮剥いて細長く、切ってください』
清美ちゃん、元気良く
『ハイっ!せんせぇ‼』(ゲンキガイチバン…♡)
ジャガイモの皮は、もぉ剥けるよね?
ジャガイモの皮を、雑に剥く清美ちゃん…(嗚呼…身がほとんど無い(絶叫!))
『せんせぇ!出来ました‼』
元気良く返事した清美ちゃんに、
『…そしたら、ジャガイモを細長く切ってね…』
やっぱり生徒の首筋を舐めるイケナイ先生…(悪)
清美ちゃん、首筋も弱い事を発見⁉
顔を真っ赤にしながら、ジャガイモを細く切ってた。
わざと耳元で、
「そしたら、ペーパーでジャガイモの水分取って…」
清美ちゃん、小声で「ゃんっ…」てえっちな声を上げながらジャガイモ拭いてた。
それを耳にして、抑えの効かなくなった先生。じっと清美ちゃんを情熱的な目で見つめた。それに気づいた清美ちゃん。懸命に、知らないフリをする。
『せんせぇ、水分取りましたぁ!』
料理に集中する清美ちゃん。
『フライドポテトの、あげ方おしえてください‼』
うんうん♡元気だね?だけど…大地も部活で居ないし……それよりも…それよりも…先生…‼(キヨミチャンガホシイ‼)
『…大地が帰ったら…教えてアゲルよ♡』
フライドポテト好きな大地が居ないから、今から揚げててもシナシナになっちゃう(汗)
だからイケナイ先生、清美ちゃんの弱いと知った首筋をぺろりと1舐め。
『あ…(ビクンッ…)』
怯んだ清美ちゃんを椅子にもたれかけさせ、可愛い唇を塞いじゃう‼
『ハァッ…せんせぇ…フライドポテトは…あっ‼(ビクビクっ!)』
イケナイ先生は、
『続きは…大地が帰ってきてからね…?』
しかし大地が帰ってきてからも、
『イケナイ先生の特別教室♡』は終わることは無かった…
今日は清美ちゃんに、『揚げ物』の仕方をレクチャーしよぉかと思った。(だけど…危なくないかなぁ?(心配))
色々心配はあるけども‼
『ドキドキ☆お料理教室(3)』~揚げ物ヴァージョンを、開催する事にした。
清美ちゃんを台所に呼ぶ。そして、
『清美ちゃん!今日は、フライドポテトの揚げ方を教えます』
知りたがってたでしょう?そして例の如く、
『俺の事は、「先生」と呼ぶこと…』
エプロンを着ける清美ちゃん。(キアイハイッテルネ?)清美ちゃんを背後から思い切り抱きしめる、イケナイ先生…
『まずは、ジャガイモを皮剥いて細長く、切ってください』
清美ちゃん、元気良く
『ハイっ!せんせぇ‼』(ゲンキガイチバン…♡)
ジャガイモの皮は、もぉ剥けるよね?
ジャガイモの皮を、雑に剥く清美ちゃん…(嗚呼…身がほとんど無い(絶叫!))
『せんせぇ!出来ました‼』
元気良く返事した清美ちゃんに、
『…そしたら、ジャガイモを細長く切ってね…』
やっぱり生徒の首筋を舐めるイケナイ先生…(悪)
清美ちゃん、首筋も弱い事を発見⁉
顔を真っ赤にしながら、ジャガイモを細く切ってた。
わざと耳元で、
「そしたら、ペーパーでジャガイモの水分取って…」
清美ちゃん、小声で「ゃんっ…」てえっちな声を上げながらジャガイモ拭いてた。
それを耳にして、抑えの効かなくなった先生。じっと清美ちゃんを情熱的な目で見つめた。それに気づいた清美ちゃん。懸命に、知らないフリをする。
『せんせぇ、水分取りましたぁ!』
料理に集中する清美ちゃん。
『フライドポテトの、あげ方おしえてください‼』
うんうん♡元気だね?だけど…大地も部活で居ないし……それよりも…それよりも…先生…‼(キヨミチャンガホシイ‼)
『…大地が帰ったら…教えてアゲルよ♡』
フライドポテト好きな大地が居ないから、今から揚げててもシナシナになっちゃう(汗)
だからイケナイ先生、清美ちゃんの弱いと知った首筋をぺろりと1舐め。
『あ…(ビクンッ…)』
怯んだ清美ちゃんを椅子にもたれかけさせ、可愛い唇を塞いじゃう‼
『ハァッ…せんせぇ…フライドポテトは…あっ‼(ビクビクっ!)』
イケナイ先生は、
『続きは…大地が帰ってきてからね…?』
しかし大地が帰ってきてからも、
『イケナイ先生の特別教室♡』は終わることは無かった…
0
あなたにおすすめの小説
どうしよう私、弟にお腹を大きくさせられちゃった!~弟大好きお姉ちゃんの秘密の悩み~
さいとう みさき
恋愛
「ま、まさか!?」
あたし三鷹優美(みたかゆうみ)高校一年生。
弟の晴仁(はると)が大好きな普通のお姉ちゃん。
弟とは凄く仲が良いの!
それはそれはものすごく‥‥‥
「あん、晴仁いきなりそんなのお口に入らないよぉ~♡」
そんな関係のあたしたち。
でもある日トイレであたしはアレが来そうなのになかなか来ないのも気にもせずスカートのファスナーを上げると‥‥‥
「うそっ! お腹が出て来てる!?」
お姉ちゃんの秘密の悩みです。
あるフィギュアスケーターの性事情
蔵屋
恋愛
この小説はフィクションです。
しかし、そのようなことが現実にあったかもしれません。
何故ならどんな人間も、悪魔や邪神や悪神に憑依された偽善者なのですから。
この物語は浅岡結衣(16才)とそのコーチ(25才)の恋の物語。
そのコーチの名前は高木文哉(25才)という。
この物語はフィクションです。
実在の人物、団体等とは、一切関係がありません。
イケメン彼氏は年上消防士!鍛え上げられた体は、夜の体力まで別物!?
すずなり。
恋愛
私が働く食堂にやってくる消防士さんたち。
翔馬「俺、チャーハン。」
宏斗「俺もー。」
航平「俺、から揚げつけてー。」
優弥「俺はスープ付き。」
みんなガタイがよく、男前。
ひなた「はーいっ。ちょっと待ってくださいねーっ。」
慌ただしい昼時を過ぎると、私の仕事は終わる。
終わった後、私は行かなきゃいけないところがある。
ひなた「すみませーん、子供のお迎えにきましたー。」
保育園に迎えに行かなきゃいけない子、『太陽』。
私は子供と一緒に・・・暮らしてる。
ーーーーーーーーーーーーーーーー
翔馬「おいおい嘘だろ?」
宏斗「子供・・・いたんだ・・。」
航平「いくつん時の子だよ・・・・。」
優弥「マジか・・・。」
消防署で開かれたお祭りに連れて行った太陽。
太陽の存在を知った一人の消防士さんが・・・私に言った。
「俺は太陽がいてもいい。・・・太陽の『パパ』になる。」
「俺はひなたが好きだ。・・・絶対振り向かせるから覚悟しとけよ?」
※お話に出てくる内容は、全て想像の世界です。現実世界とは何ら関係ありません。
※感想やコメントは受け付けることができません。
メンタルが薄氷なもので・・・すみません。
言葉も足りませんが読んでいただけたら幸いです。
楽しんでいただけたら嬉しく思います。
肉食御曹司の独占愛で極甘懐妊しそうです
沖田弥子
恋愛
過去のトラウマから恋愛と結婚を避けて生きている、二十六歳のさやか。そんなある日、飲み会の帰り際、イケメン上司で会社の御曹司でもある久我凌河に二人きりの二次会に誘われる。ホテルの最上階にある豪華なバーで呑むことになったさやか。お酒の勢いもあって、さやかが強く抱いている『とある願望』を彼に話したところ、なんと彼と一夜を過ごすことになり、しかも恋人になってしまった!? 彼は自分を女除けとして使っているだけだ、と考えるさやかだったが、少しずつ彼に恋心を覚えるようになっていき……。肉食でイケメンな彼にとろとろに蕩かされる、極甘濃密ラブ・ロマンス!
病弱な彼女は、外科医の先生に静かに愛されています 〜穏やかな執着に、逃げ場はない〜
来栖れいな
恋愛
――穏やかな微笑みの裏に、逃げられない愛があった。
望んでいたわけじゃない。
けれど、逃げられなかった。
生まれつき弱い心臓を抱える彼女に、政略結婚の話が持ち上がった。
親が決めた未来なんて、受け入れられるはずがない。
無表情な彼の穏やかさが、余計に腹立たしかった。
それでも――彼だけは違った。
優しさの奥に、私の知らない熱を隠していた。
形式だけのはずだった関係は、少しずつ形を変えていく。
これは束縛? それとも、本当の愛?
穏やかな外科医に包まれていく、静かで深い恋の物語。
※この物語はフィクションです。
登場する人物・団体・名称・出来事などはすべて架空であり、実在のものとは一切関係ありません。
愛しているなら拘束してほしい
守 秀斗
恋愛
会社員の美夜本理奈子(24才)。ある日、仕事が終わって会社の玄関まで行くと大雨が降っている。びしょ濡れになるのが嫌なので、地下の狭い通路を使って、隣の駅ビルまで行くことにした。すると、途中の部屋でいかがわしい行為をしている二人の男女を見てしまうのだが……。
ユーザ登録のメリット
- 毎日¥0対象作品が毎日1話無料!
- お気に入り登録で最新話を見逃さない!
- しおり機能で小説の続きが読みやすい!
1~3分で完了!
無料でユーザ登録する
すでにユーザの方はログイン
閉じる

